エーアイ

4388 / 日本基準 / 3月期

2013〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、最先端のAI技術を用いた「vGate®」シリーズとして、騒音下でも高精度な音声認識、話者を識別する声認証、音や振動による予兆検知・不良品検知を行う「音のAI検査」を提供しております。お客様の利用環境や、ニーズに柔軟に対応可能なカスタマイズ性を特長としており、Web API、SDK、サーバー組込み型、クラウドサービス、インストール型ソフトウェアなど、さまざまな提供形態に対応しています。顧客企業は、通信、車載、ロボット、製造、学術・開発研究機関など多岐にわたっており、コミュニケーションロボット、カーナビゲーション、スマートフォンにおける音声対話、議事録作成・文字起こし、電話自動応答システムなど、さまざまな用途で採用されています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るエーアイ

2025年度の売上収益は19億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3412番目、情報・通信業591社のうち520番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+15.8%です。平均年間給与は529.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち513番目。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は9.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益19億円全体で上位95%(3,585社中)情報・通信業では520番目(591社中)2020→2025年度で年+15.8%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位84%(3,684社中)情報・通信業では445番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE4.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率87.0%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与529.0万円全体で上位83%(3,658社中)情報・通信業では513番目(585社中)2020→2025年度で−6.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)114人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+159.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エーアイと同業2社を、ダッシュボードで並べるモビルス・アイフリークモバイルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ モビルス・アイフリークモバイルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エーアイの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、設立以来「音声合成」に特化して事業を展開してまいりましたが、2024年10月1日を効力発生日とする株式会社フュートレックとの合併及び2025年4月1日付の株式会社Lapis Liveの完全子会社化に伴い、事業区分を「音声事業」、「CRM事業」、「ライバーマネジメント事業」及び「その他事業」の4区分に再編し、当連結会計年度以降、当該区分に基づくセグメント情報を開示しております。

1.音声事業

(1)音声合成

当社グループは、従来の「波形接続合成方式」を採用した「AITalk®5」や、深層学習技術を活用した「新DNN音声合成方式」に基づく「AITalk®6」など、高品質な音声合成エンジンを提供しております。利用シーンや顧客ニーズに応じて最適な方式を選択できるほか、海外メーカーとの提携により、外国語音声合成を含む多言語ニーズにも対応しております。

また、音声合成技術の導入形態については、Web API、SDK、サーバー組込み型、クラウドサービス、インストール型ソフトウェアなど、多様な提供形態を用意しております。近年はクラウド・SaaS型サービスの拡充にも取り組んでおり、顧客の利用環境や導入目的に応じた柔軟な提供を可能としております。

当社グループの音声合成技術は、通信、防災、金融、鉄道・交通、車載、観光、自治体、放送、エンターテインメント等の幅広い分野で採用されております。主な用途は、防災無線、道路交通情報、カーナビゲーション、館内・駅構内放送、電話自動応答システム等の社会インフラ・業務用途から、スマートフォン音声対話、コミュニケーションロボット、ホームページ音声、ゲーム・アニメ向け音声、オーディオブック等のコンテンツ用途まで多岐にわたります。

①法人向け 製品・サービス

a. パッケージソフトウェア

手軽に音声ファイルが作成できるパッケージソフトを販売しております。

- AITalk® 声の職人®

テキストを入力するだけで、手軽に高品質な音声ファイルを作成できるナレーション作成ソフトです。

- AITalk® 声プラス®

PowerPoint®のスライドに簡単に音声を追加できるアドインソフトで、プレゼンテーション資料の音声対応を支援します。

- AITalk International®

英語や中国語をはじめとする多言語のナレーション音声を合成可能なソフトウェアで、グローバルなコンテンツ制作に対応します。

b. 音声合成エンジンライセンス

当社の主たるビジネスモデルです。お客様と使用許諾契約を締結し、ご利用用途に応じて、月額使用料、販売実績に応じたロイヤリティ等を個別に設定し、音声合成エンジンをご利用頂く対価として許諾料を頂いております。

- AITalk® Server

サーバー環境での音声合成処理に対応したエンジンで、大量の音声生成やリアルタイム処理に適しています。

- AITalk® SDK

アプリケーションやシステムへの組み込みを目的とした開発キットで、柔軟なカスタマイズが可能です。

- AITalk® micro

AndroidやiOSなどのモバイル環境向けに最適化された小型音声合成SDKで、組み込み用途に適しています。

c. クラウドサービス(AICloud®シリーズ)

高品質音声合成エンジン「AITalk®」をクラウドで手軽に利用できるサービスを展開しております。

- AITalk® WebAPI

Webサービスやアプリケーションから音声合成エンジンを利用できるAPIで、手軽に音声合成機能を組み込むことが可能です。

- AITalk® 声の職人® クラウド版

Webブラウザ上で簡単に音声ファイルを作成できるサービスで、インストール不要で利用できます。

- AITalk® Web読み職人®

ホームページにタグを埋め込むことで、ページ内容を自動で読み上げるサービスです。

d. その他のクラウドサービス

- coestation®

多言語音声合成対応のクラウドサービスです。ビジネス形態に応じてWeb APIとWebブラウザ上のエディターが選択でき、一般人から有名人まで多種多様な「コエ」を利用することができます。

- A.I.VOICE Biz®

特徴あるキャラクターラインナップを取り揃えた、音声ファイル作成クラウドサービスです。ビジネス形態に応じてWeb APIとWebブラウザ上のエディターが選択でき、豊富なキャラクターラインナップのマテリアル(動画などに活用できる公式イラスト)も活用できます。

e. カスタム音声辞書の作成サービス

- AITalk® Custom Voice®

顧客独自のオリジナル音声辞書の作成を受託開発として請け負っております。

f. 音声ファイル作成サービス

お客様がご用意された収録文章をもとに、当社の高品質音声合成技術を用いてナレーションやガイダンスを作成し、音声データとして納品するサービスです。

②コンシューマー向け製品・サービス

a. A.I.VOICE®シリーズ

テキストを入力するだけで自然で高品質な音声を合成できる、個人向け音声合成ソフトウェアです。製品ラインナップには、自社IPである「琴葉 茜®・葵®」をはじめ、各方面で活躍するサードパーティ運営キャラクターやコラボレーションキャラクターなど、多彩なボイスを取り揃えており、幅広いユーザーのニーズに応える構成となっています。

- A.I.VOICE®

入力されたテキストを自然な音声に変換し、音声ファイルとして保存できる個人向け音声合成ソフトです。

- A.I.VOICE®2

AITalk®6搭載のエンジンと多彩な編集機能で、より人間らしく表現力豊かな音声作成が可能となった次世代の音声合成ソフトです。

- A.I.VOICE® for GAMES

ゲーム開発環境上で、キャラクター音声の一括作成や編集を可能にするエディター拡張です。

b. その他のコンシューマー向け製品

- かんたん!AITalk®5

テキストを入力するだけで、簡単に高品質なナレーションを作成できる個人向けパッケージソフトです。

- かんたん!アフレコ®

文字入力だけで、動画にナレーションと字幕を追加できる個人向けパッケージソフトです。

- AITalk® あなたの声®

ご自身や大切な方の声を、音声合成技術で再現したオリジナル音声辞書を作成しパッケージソフトウェアとして提供いたします。

- coestation®(アプリ)

自分や友達の声で音声合成を楽しめるスマートフォン向けアプリです。

- VOICEROID®シリーズ

株式会社AHSから販売されている、豊富なキャラクターラインナップを取り揃えた音声合成ソフトウェアシリーズです。

c. キャラクターグッズ販売・キャラクターイベントの実施

A.I.VOICE®シリーズのキャラクターを活用したイベントの実施や、関連グッズの販売も行っており、ユーザーとの交流を図っております。

(2)音声認識

当社グループは、最先端のAI技術を用いた「vGate®」シリーズとして、騒音下でも高精度な音声認識、話者を識別する声認証、音や振動による予兆検知・不良品検知を行う「音のAI検査」を提供しております。お客様の利用環境や、ニーズに柔軟に対応可能なカスタマイズ性を特長としており、Web API、SDK、サーバー組込み型、クラウドサービス、インストール型ソフトウェアなど、さまざまな提供形態に対応しています。顧客企業は、通信、車載、ロボット、製造、学術・開発研究機関など多岐にわたっており、コミュニケーションロボット、カーナビゲーション、スマートフォンにおける音声対話、議事録作成・文字起こし、電話自動応答システムなど、さまざまな用途で採用されています。

a. vGate ASR® 音声認識

騒音環境に強く高精度で、IoT、ロボットやAIなどの先進技術を用いた製品やサービスに適した音声認識システムです。インターネットに接続して音声認識を行う「サーバー型音声認識システム」と、機器に組み込んで音声認識を行う「ローカル型音声認識システム」を提供しております。

b. vGate Authentication® 声認証音声の固有の特徴を分析し、個人を識別する声認証システムです。双子の声も識別できる高い認証力を持ち、速やかな登録で素早く識別が可能です。また、言語に依存せず、自由なフレーズでの識別も可能です。話者分離機能により、発言者を瞬時に区分することができ、議事録作成やセキュリティ強化に貢献します 。

c. vGate Aispect® 音のAI検査

独自の音響処理とAI技術を用いて、機械製品や生産設備の稼働音を分析し、異音を検知するシステムです。これまで熟練者の経験や勘に頼っていた音の聞き分けをAIが代替し、点検業務の自動化と省力化を支援します。正常時の稼働音や振動データを学習させることで、異常状態のデータがなくても予兆検知や不良品検知が可能です 。

2.CRM事業

当社グループは、CRMによる顧客中心ビジネスを推進するための統合マーケティングプラットフォームとして、Visionary®を提供しております。Visionaryは、20年以上にわたり多くの企業に採用されてきたCRMサービスであり、顧客データの連携・活用機能を強化し、CDP(Customer Data Platform:顧客情報基盤)ツールとしてリニューアルしております。顧客情報の管理に加え、複数のシステムやチャネルに分散する顧客データの取込、加工、名寄せ、セグメント抽出、分析、出力など、顧客データの統合・活用に必要な機能を備えております。

また、Visionaryは、ポイント付与、クーポン配布、アンケートなどのマーケティング機能を有しており、顧客理解に基づくマーケティング施策の実行および効果検証を一つの製品で支援することが可能です。導入企業独自の要望にも柔軟に対応可能であり、Visionaryをベースとしたオーダーメイドのシステム構築にも対応しております。API等により、会員アプリ、ECサイト、POSシステム、BIツールなどの周辺システムとの連携も可能であり、Visionaryを中心としたマーケティングシステムの構築実績を有しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGJY)。事業系統図は省いています。

03

エーアイのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

音声事業

売上 11億円・利益 1億円・従業員 57人

CRM事業

売上 6億円・利益 0億円・従業員 29人

その他

売上 1億円・利益 0億円・従業員 4人

  • 株式会社スーパーワン92.5%

ライバーマネジメント事業

売上 1億円・利益 -0億円・従業員 6人

  • 株式会社Lapis Live100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「なお、2027年3月期の目標値は、売上高1,600百万円(前期比13.5%減)、営業利益40百万円(前期比60.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益60百万円(前期比45.9%減)であります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エーアイの配当政策

当社は、株主への利益還元を重要な経営課題と認識し、業績の推移、財務状況、事業計画に基づく資金需要などを総合的に勘案しながら、内部留保とのバランスを考慮したうえで、経営成績に応じた利益配分を行うことを基本方針としています。具体的には、配当性向20%程度を目安とし、配当水準の向上に努めてまいります。

剰余金の配当は、原則として年1回、期末に行うこととしており、期末配当は株主総会で決定します。当事業年度の剰余金の配当については、当期の業績や今後の事業展開を考慮し、1株当たり4円00銭、総額24,408千円を、2026年6月23日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。

また、会社法第454条第5項に基づき、定款により取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日とする中間配当を行うことができる旨を定めています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エーアイの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2018825.9
2019720.5
20208.5019.9
20213.5021.1
2025422.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エーアイの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エーアイの大株主(上位10名)

2026年3月末
エーアイの大株主
順位株主持株比率(%)
1廣飯 伸一14.42
2株式会社ソルクシーズ4.10
3吉田 大介3.39
4吉田 大志2.47
5亀井 佳代2.38
6日本証券金融株式会社1.93
7株式会社SBI証券1.54
8楽天証券株式会社1.54
9和田 章0.95
10吉田 昭0.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.50%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—544567898671519
営業利益億円————1123310111
営業利益率%————25.724.928.633.532.414.83.211.27.35.5
当期利益億円—11111222101-01
EPS円—29,696.815.816.119.624.730.834.142.816.63.322.2-2.717.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高16.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢42.8歳2025年度
平均勤続年数9.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エーアイの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:17.5 2025:20.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異64.2%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)
女性役員比率14.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:20.0 2023:16.0 2024:12.0 2025:14.0役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 廣飯 伸一
本店の所在地
東京都文京区西片一丁目15番15号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エーアイの沿革

  1. 当社の創業者である吉田大介が、株式会社国際電気通信基礎技術研究所に在籍していた際に、音声合成技術に出会
  2. い、世の中に役立つ面白い技術であると直感しました。当時の技術は、まだ不完全ではありましたが、世の中に音声合成を普及させようと考え、当社を設立しました。当社は、音声合成エンジンの研究開発を進め、社内で開発した音声合成エンジンをベースに、様々な製品、サービスとして提供しております。また、2024年10月に株式会社フュートレックを吸収合併したことにより、同社が有していた音声認識事業及びCRM事業を承継し、当社グループは音声事業及びCRM事業を主な事業の柱として展開しております。
  3. 2003年4月東京都文京区小石川に株式会社エーアイを設立
  4. 2007年4月自由文音声合成エンジン「AITalk®」シリーズのライセンス提供を開始
  5. 2007年7月京都府けいはんな地区に研究開発センターを開設
  6. 2007年7月音声ファイル作成パッケージ「AITalk® 声の職人®」の販売開始
  7. 2008年2月東京都港区芝へ本社移転
  8. 2009年9月事業拡大に伴い、東京都文京区西片へ本社移転
  9. 2011年4月事業拡大に伴い、東京都文京区本郷へ本社移転
  10. 2011年4月コンシューマー向けパッケージ「かんたん!AITalk®」の販売開始
  11. 2011年11月音声合成クラウドサービス「AITalk® WebAPI」の提供開始
  12. 2012年4月オリジナル音声合成辞書作成サービス「AITalk® Custom Voice®」の提供開始
  13. 2014年2月Japan Venture Awards 2014にて、「中小企業庁長官賞」を受賞
  14. 2014年4月個人向け入力文字読上げソフト「VOICEROID®+ 琴葉 茜®・葵®」の販売開始
沿革の続き(あと27件・2025年まで)
  1. 2014年5月音響学会にて、「技術開発賞」を受賞
  2. 2014年9月事業拡大に伴い、東京都文京区西片へ本社移転
  3. 2014年11月東京都ベンチャー技術大賞にて、「大賞」を受賞
  4. 2015年10月音声合成クラウドサービスを「AICloud®」としてリニューアル
  5. 2018年6月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  6. 2018年10月Nuance Communications,Inc.(現 Cerence B.V.)との技術提携に関する契約を締結
  7. 2019年1月PowerPoint®専用ナレーションソフト「AITalk® 声プラス®」の販売開始
  8. 2019年9月個人向け動画のナレーション・字幕追加ソフト「かんたん!アフレコ®」の販売開始
  9. 2019年10月外国語ナレーションソフト「AITalk International®3」のリニューアル販売開始
  10. 2020年2月個人向け入力文字読上げソフト「VOICEROID®2 伊織 弓鶴®」の販売開始
  11. 2020年5月波形接続型音声合成方式とDNNパラメトリック音声合成方式を活用した「AITalk®5」シリーズ製品の販売開始
  12. 2021年2月「AITalk®5」を活用した個人向けオリジナルブランド「A.I.VOICE®」の販売開始
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場再編に伴いグロース市場へ移行
  14. 2022年6月創業者の吉田大介が取締役会長へ異動し、後任として廣飯伸一が代表取締役社長に就任
  15. 2023年3月研究開発センターを閉鎖し、開発拠点機能を本社に集約
  16. 2023年5月株式会社フュートレックとの資本業務提携契約を締結
  17. 2023年6月株式会社フュートレックの株式を取得し関連会社化
  18. 2023年7月コエステ株式会社の株式を取得し子会社化
  19. 2023年9月コエステ株式会社を吸収合併
  20. 2023年10月進化したDNN音声合成方式を活用した「AITalk®6」を発表
  21. 2023年12月「AITalk®6」を搭載した個人向けオリジナルブランドの後継製品「A.I.VOICE®2」の販売開始
  22. 2024年1月株式会社フュートレックと経営統合に関する基本合意書を締結
  23. 2024年5月株式会社フュートレックと2024年10月1日を効力発生日とする合併契約を締結
  24. 2024年10月株式会社フュートレックを吸収合併
  25. 2025年4月株式会社Lapis Liveの株式を取得し子会社化
  26. 2025年9月株式会社ATR-Trekを吸収合併
  27. 2025年12月東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGJY)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100DJLO、S100G51X、S100IVQT、S100LL47、S100OAWF、S100R0YJ、S100TO5L、S100VYKL、S100YGJY一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。