IPSホールディングス

4335 / 日本基準 / 6月期

2012〜2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社並びに連結子会社2社、非連結子会社1社、関連会社1社で構成されており、販売、物流、購買、会計等の基幹業務機能をコンピュータソフトウェアの機能上に統合するERP(Enterprise Resource Planning)用パッケージソフトウェアの導入及び保守を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るIPSホールディングス

2025年度の売上収益は38億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3151番目、情報・通信業591社のうち415番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.6%です。平均年間給与は714.5万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち184番目。平均年齢は36.2歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益38億円全体で上位88%(3,585社中)情報・通信業では415番目(591社中)2020→2025年度で年+8.6%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位78%(3,684社中)情報・通信業では388番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算9.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率54.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与714.5万円全体で上位37%(3,658社中)情報・通信業では184番目(585社中)2020→2025年度で+1.0%(計算値)2025年度
平均年齢36.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数4.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)163人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+31.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

IPSホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるはてな・QPSホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ はてな・QPSホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

IPSホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

IPSホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社並びに連結子会社2社、非連結子会社1社、関連会社1社で構成されており、販売、物流、購買、会計等の基幹業務機能をコンピュータソフトウェアの機能上に統合するERP(Enterprise Resource Planning)用パッケージソフトウェアの導入及び保守を主たる業務としております。

また、2025年7月1日に持株会社体制への移行を完了し、IPSホールディングス株式会社に商号を変更致しました。持株会社体制への移行により、グループガバナンスの一層の強化と経営資源配分の最適化ならびに次世代の経営人材育成を推進し、あらゆる経営環境の変化にも迅速に対応できる、柔軟かつ強靭な経営体制へと進化することを目指してまいります。

なお、その他の関係会社である有限会社ファウンテンは資産管理会社であり、当社グループと営業上の取引はありません。また、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。

当社グループの事業内容は、次のとおりです。

(1)ERP導入事業

SAP ERPはドイツに本社をもつソフトウェア開発販売会社であるSAP SE社の代表的製品であり、ERPのためのパッケージソフトウェアです。日本の大手・準大手・中堅企業(年商100億円以上の企業)以上のERP市場においてSAPのシェアは圧倒的なものとなりました。その要因としては、顧客のビジネスがグローバルに広がったため、グローバルビジネスに対応できるパッケージが求められることが背景にありますが、新たな顧客ニーズに対応する為の製品やサービスの圧倒的な変革・成長がその本質であります。

当社グループはSAP SE社の日本法人であるSAPジャパン株式会社(以下、「SAP社」という)のパートナーとして、ERPの導入支援サービスを行っております。

SAP社の成長と共に、過去20年に渡ってSAP導入元請け企業は厳しい競争環境にさらされ、且つ峻別されて、現在は20社程度の代表的な企業が生き残っている状況です。当社もその代表的な一社であり、パートナーとして最上位クラスのプラチナパートナーに認定されています。

当社グループの特徴は以下のとおりです。

・当社は年商100億円~2,000億円の中堅及び準大手企業向けのSAP導入ビジネスをターゲットとして、その顧客規模の専業ベンダーとしてのノウハウを蓄積しています。特に年商100億円~1,000億円規模の顧客向けにはSAP社と共に市場を開発してきた実績があります。

・EasyOneテンプレートを確立・維持・成長

過去20年以上に渡るSAPのノウハウ、お客様の業務に対する知見、導入方法論、独自開発のAddonプログラムのSAPサービスの総合的なライブラリー製品として確立しており、今なおSAPの新たなソリューションを組み込み、成長を続けています。

・SAP専業ベンダーとして、先進的なSAPソリューションに積極的に取り組み独自の製品やサービスを開発し、現状もパブリッククラウドに注力して取り組んでいます。

・顧客のグローバルなビジネス活動を支えるべくUnitedVARsに参画し、グローバル約70か国のSAPベンダーとアライアンスして顧客サポートを可能とする体制を築いています。

(2)保守その他事業

当社グループは、すでにSAP ERPを導入した当社のお客様に対し、SAP ERPの保守運用、当社グループが開発した周辺アプリケーションソフトウェアとインターフェイスの保守運用、導入済みのSAP ERPに一部改善機能を付与するプログラム開発等を目的として、総合的な保守業務を行っております。

SAP ERPを既に導入した事業会社はSAP社と直接保守契約を結ぶことにより、SAP社が常時行っている追加機能開発によるSAP ERPの新バージョンを得る権利を取得しておりますが、事業会社は既存バージョンからの更新を保守業者に委託するのが一般的となっており、当社グループはこのようなSAP ERPのバージョンアップサービスも保守業務の一環として提供しております。

当社グループは、お客様のシステム投資が成功するために、様々な業務改革を狙って構成された新しい業務運用やシステム操作の定着から始まり、より高度な管理会計やシステム利用技術を、段階的に学び・習得いただくサービスメニューを揃えております。お客様自らERPを運用する技術を学び、習得することで、より自律的なIT活用組織が築かれます。なお、当社開発グループは、このような保守運用サービスとともに上記のSAP ERP新バージョンの機能検証や、ERP導入事業の項目で示しましたSAP ERPにはない個々の企業に適した業務機能について調査研究することや当社独自の開発商品の研究開発も行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z571)。事業系統図は省いています。

03

IPSホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

SAP導入事業

  • 株式会社アイ・ピー・エス100.0%

情報システム開発コンサルティング

  • 株式会社ワン・ハーモニー アドバイザリー100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「具体的な達成目標値は定めておりませんが、売上高経常利益率で15~20%、自己資本比率で70%を基準として運営しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

IPSホールディングスの配当政策

当社は、株主に対する長期的かつ総合的な利益還元を重要課題の一つと認識しております。また、同時に将来の事業展開のため、SAP社SAP ERPの元請会社として安定した財務体質とキャッシュ・フローを確立して経営基盤を強化していく方針であります。かかる方針のもと、中長期的な視野から必要な内部留保の確保を念頭におきながら、業績、財政状態及び配当性向等を勘案しながら検討することとしております。また、当社は株主総会決議による年1回の期末配当を基本方針としております。

このような方針に基づき、第30期におきましては、2026年9月29日開催の定時株主総会において、1株につき38.0円の配当を実施することを決定致しました。

また、内部留保資金につきましては、将来の事業基盤の拡充などに有効活用する予定であります。

当社は、毎年12月31日を基準日として、取締役会の決議をもって、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

IPSホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202026.1
20212027.1
20223032.8
20233535.8
20243832.2
20253838.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

IPSホールディングスの株主優待

2026年9月提出の有報

毎年6月30日現在の株主名簿に記録された株主に対してQUOカードを下記の基準により贈呈いたします。

1)贈呈基準

1単元(100株以上)

2)贈呈時期

毎年1回9月下旬に発送する予定であります。

3)優待の内容

対象となる株主様の保有株数に応じて、下記のとおりQUOカードを進呈いたします。

①100株保有の株主様 QUOカード1,000円

②300株以上保有の株主様 QUOカード3,500円

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

IPSホールディングスの大株主(上位10名)

2026年6月末
IPSホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社ファウンテン42.17
2小池 博幸3.01
3高田 智士2.58
4田中 晴美2.35
5山下 博2.09
6久下 直彦1.66
7河野 俊二0.87
8長沢 光浩0.87
9北山 晋輔0.74
10西 茂雄0.52

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.91%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1112172016202627252728313738
営業利益億円———11111323344
営業利益率%———5.36.93.44.71.911.18.910.710.59.79.8
当期利益億円10-101010222232
EPS円23.46.5-21.010.931.219.337.812.877.775.892.299.4119.198.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢36.2歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

IPSホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:20.0 2024:27.3 2025:20.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:12.5 2023:12.5 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡邉 寛
本店の所在地
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 16階
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

IPSホールディングスの沿革

  1. 1997年6月神戸市中央区栄町通に株式会社アイ・ピー・エスを設立、SAP社R/3導入事業を開始。
  2. 1999年1月神戸市中央区東川崎町に本社移転。
  3. 2000年3月神戸市中央区東川崎町に有限会社アイピーエス・ノートを設立。
  4. 2000年8月有限会社アイピーエス・ノートを株式会社アイピーエス・ノートに組織変更。
  5. 2001年4月株式会社アイピーエス・ノートの業務を当社に移管。
  6. 2001年4月大阪市北区に大阪支店を新設。
  7. 2001年4月保守開発部を新設。
  8. 2001年6月株式会社アイピーエス・ノートを清算。
  9. 2001年12月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  10. 2002年9月営業部を新設。
  11. 2002年10月大阪支店を閉鎖。
  12. 2004年10月東京営業所を新設。
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
沿革の続き(あと13件・2026年まで)
  1. 2012年5月本社を神戸市中央区東川崎町の別ビルに移転。
  2. 2012年8月東京営業所を東京本社に変更。
  3. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  4. 2014年5月本社を大阪市北区に移転。
  5. 2016年9月株式会社ワン・ハーモニー アドバイザリーを東京都港区に設立。
  6. 2017年4月東京本社を東京都千代田区内幸町の日比谷国際ビルに移転。
  7. 2018年10月株式会社ブルーミング・ネオテックを東京都千代田区に設立。
  8. 2019年12月IPS Hanoi Co.,Ltd.をベトナムハノイに設立。
  9. 2021年5月株式会社ブルーミング・ネオテックを株式会社スマート工場研究所に商号変更。
  10. 2022年4月東京証券取引所の新市場区分への移行に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場。
  11. 2024年9月持株会社へ移行のために、株式会社アイ・ピー・エス分割準備会社設立。
  12. 2025年7月持株会社体制移行に伴いIPSホールディングス株式会社に商号変更。
  13. 2026年2月東京本社を東京都千代田区大手町に移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z571)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BELF、S100E54C、S100H0XX、S100JR57、S100MI7L、S100P8ZR、S100RXAT、S100UFPF、S100WRPN、S100Z571一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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