Jストリーム

4308 / 日本基準 / 3月期
東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、株式会社Jストリーム(当社)、連結子会社7社で構成されており、各種のインターネット動画配信用ソフトウエアを用いて、インターネット上で映像や音声等のコンテンツ配信サービスを行うことを主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすトランス・コスモスのグループ(上場2社)

数字で見るJストリーム

2025年度の売上収益は120億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2447番目、情報・通信業591社のうち220番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.5%です。平均年間給与は605.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち397番目。平均年齢は37.3歳、平均勤続年数は7.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益120億円全体で上位68%(3,585社中)情報・通信業では220番目(591社中)2020→2025年度で年−1.5%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位68%(3,684社中)情報・通信業では296番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算6.9%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE4.6%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率81.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与605.3万円全体で上位65%(3,658社中)情報・通信業では397番目(585社中)2020→2025年度で−1.5%(計算値)2025年度
平均年齢37.3歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数7.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)695人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+17.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

Jストリームと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本プロセス・イーソルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本プロセス・イーソルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

Jストリームの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当連結会計年度において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

(1)当社グループ事業の概要

当社グループは、株式会社Jストリーム(当社)、連結子会社7社で構成されており、各種のインターネット動画配信用ソフトウエアを用いて、インターネット上で映像や音声等のコンテンツ配信サービスを行うことを主たる事業としております。

顧客層は一般企業、メディア系企業となっております。顧客に提供するサービスは、顧客企業が動画をエンドユーザーに対して配信する際の動画配信プラットフォームの提供やライブ配信の実施、動画そのものやその配信場所となるウェブサイト制作等が中心となっております。多くの場合、ある顧客に対し、複数のサービスを組み合わせ、一体として提供しております。顧客が動画配信をする狙いは、動画コンテンツそのものの販売から動画を利用したプロモーション、情報提供や教育等多岐にわたりますが、当社グループでは、単に動画を配信するだけでなく、顧客の狙い、目標に沿った適切な機能の提供を重視していることから、この事業を動画ソリューション事業と位置付けております。

一般の事業会社は、当社グループのサービスを利用することで、自社で動画専用サーバの保有などを行わずに映像を視聴させたい相手に確実に届けることができます。販売促進に映像を利用する場合などは、視聴記録の集計や分析を行うことを通じて効率的にその目的を果たすことができます。また、様々な業界、用途に精通したプロフェッショナルによる撮影現場対応やウェブサイト構築、映像制作など、当社グループの制作サービスと組み合わせて利用することで、案件管理の労力を抑えつつ、意図した効果を上げることができます。

放送局をはじめとしたコンテンツプロバイダ顧客は、当社グループのサービスを利用することで、自ら設備投資を行って配信に必要な大規模なサーバ設備を保有、常時運用状況の監視、大量の視聴に対応するための回線手配などを予め行うことなく、何時でも必要な時に、アクセス数の多さを気にすることなく、数十万人規模の視聴者に対してコンテンツを提供することができます。

(2)当社グループサービスの内容

<プラットフォーム系サービス>

当社グループでは、インターネットを通じて、企業の説明会、広告、教育映像、テレビ番組やイベント映像、音楽、映画など、種類を問わず映像・音声コンテンツを配信しております。映画・音声などをネットワーク配信するためのデジタル圧縮変換(エンコード)作業のほか、エンターテインメント業界や医薬や金融などの業界で多く利用されるライブイベントにおける撮影、リアルタイムエンコード等現場対応を含むプロフェッショナル・サービスも提供しております。

動画等データの配信にあたっては、当社が通信キャリアのデータセンターなどに設置しております配信インフラを用いて構築したCDN(Content Delivery Network)を利用いたします。CDNは、大容量のデジタルコンテンツを配信する際に、多くのアクセスを複数のサーバに振り分け、ユーザーに近いサーバからデータ配信を行うことで円滑なコンテンツ配信を実現するネットワークシステムであり、当社のCDNはその中でも映像コンテンツの配信用に最適化しております。また、自社のCDNを活用した動画配信プラットフォームにより、専門知識がなくてもだれでも容易に動画を配信できる環境を提供しております。

個別のサービスとして、オンデマンド、ライブといった動画ストリーミング配信に必要なツールや機能をパッケージングした動画共有・配信プラットフォーム(Online Video Platform:OVP)である「J-Stream Equipmedia」(イクイップメディア)を提供しています。ビジネスストリーミング用途向けの配信基本機能に加え、視聴ログの取得や簡易編集、疑似ライブ機能、視聴解析機能、ユーザー認証型のポータルサイトを簡単に作成できる機能(「EQポータル」)、AI生成技術を利用してプレゼンテーション資料を自動的に動画化する機能(「EQ Presentation Cloud(EQPC)」)等、継続して機能拡張を実施し、サービスとしての競争力を高めております。

Webページ、画像、ゲームアプリといった動画以外の大容量コンテンツの配信にも対応するCDNサービス領域においては、高機能かつユーザーが利用しやすい管理画面を備えた「J-Stream CDNext」を提供しております。攻撃的なアクセスからWebサイトやサーバを防御するWAFオプション等の付加機能も順次増強しております。さらに、企業がライブ配信を実施される際に、イベント会場などに現場の回線設備の準備から、撮影、配信業務を担うスタッフを派遣し、映像コンテンツを配信する配信支援サービスも提供しております。これらの他にも、国内外の優れたネットワークソリューション提供企業との連携を通じ、多様なニーズを充足できるサービスを提供しております。

配信サービスの価格は、OVPとしてパッケージで提供されるサービスについては、配信対象となる映像データの預かり量や、視聴に伴い配信されるデータ量、想定される同時アクセス数や利用できる機能などにより設定された複数のプランを設定し、月当たりの定額課金を行っております。その他個別に行われるライブイベントの受注に際しては、データ配信量に応じたネットワーク利用料のほか、受注する業務範囲や必要とする人員等に合わせ、都度見積りを実施し価格を決定します。多くのアクセスが想定されるデータ配信向けのCDN提供については、ウェブサイトや動画、音声、画像といったコンテンツを問わず、配信データのデータ量を基に金額を設定します。

<プラットフォーム系以外のサービス>

動画の利用用途に応じて、他にもパッケージ化されたソリューションを順次発表しております。近年提供開始したソリューションの中で代表的なものは下記のとおりです。

Webinar Stream オンラインでの学会や学術集会を始め、各種オンラインイベント開催を手軽に素早く・低コストで実現するパッケージシステム(CMS)

Webinar Lounge Web講演会に参加した医師の講演会で生じる臨床疑問を、その場で解決するための双方向コミュニケーションサービス WebinarAnalytics 蓄積された「Web講演会の視聴データ資産」を有効活用することで、Web講演会の実施結果を同領域の業界平均と比較できるなど、より確かな振り返り、分析が可能となるサービス Stream BIZ 動画コンテンツ配信ビジネス向けのオーダーメイド型CMS Stream CORE 動画コンテンツ配信ビジネス向けDRM対応OVP Stream MAM 動画・メタ情報を一元管理するメディアアセット管理(Media Asset Management)システムターゲット顧客、株主、社員といった社内外のユーザーにコンテンツを見せるためのウェブサイトの制作サービスも提供しております。配信サービスを顧客に提供する場合、同時に動画等を掲載するウェブサイトの制作が必要になることが多く、比較的シンプルなIR情報の配信ウェブサイトから、商品プロモーション目的のために高度な音声・映像効果を駆使して作られるウェブサイトに至るまで、様々な目的に応じた制作をしております。特に動画を掲載する場合は、課金を伴う会員専用サイトや従業員向けなど、認証制限があるサイトにおける利用が多く、こうしたサイト構築を多く実施しております。

また、会社紹介等で動画コンテンツそのものを制作するニーズにも対応し、映像制作・収録サービスも提供しています。こうした用途に利用される、ライブ配信にも対応した動画スタジオを保有しております。こうしたウェブ・映像制作サービスは、基本的に受注金額について都度見積りを実施し、納品・検収により案件が比較的短期に完結します。ただし一部においては、動画コンテンツを多く保有するコンテンツプロバイダが、月額課金、いわゆるサブスクリプション型の動画配信サービス(OTTサービス)をはじめる際に必要となるOTTプラットフォームのカスタマイズや、顧客独自のシステムの構築を請け負う開発事業、さらにこうしたウェブサイト、システム等の運用・保守サービスを継続的に受注、提供する場合もあります。その他、連結子会社では多チャンネル事業者、CATV事業者向けのエンコード設備等のインテグレーター業務などを実施しております。

プラットフォーム系以外のサービスの価格は、基本的には実施に要する工数(作業量)を基に決定しております。

(3)当社グループの技術の特徴

①動画に特化した大容量ネットワークの構築、運用

動画のデータは画像やテキスト等のデータと比較して非常に大容量です。その利用のされ方も、急激に視聴アクセスが集中するといったピーク性が高く、さらにユーザーによる視聴が一定時間継続されることから、視聴途中で配信が断絶するといった事態が許されないという特徴があります。こうした特徴をもつデータを安定して正確に多数の視聴者に配信するためには、適切な負荷分散を実現するネットワーク設計と構築が必要になります。また、それらが円滑に行われているか等、24時間の監視や負荷の調整など日々の運用対応も重要です。

②多様な配信フォーマット、端末種類に向けた配信のサポート当社グループのコンテンツ配信は、受信デバイスごとに業界やベンダーで定められる規格に準拠する方法で配信を実施しております。それぞれの受信デバイスに合わせた最適な配信方式などの技術ノウハウや実績を保有していることと、特に同時に数十万人以上のアクセスに及ぶような配信に対応できるサービス技術に当社グループの特徴があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH2T)。事業系統図は省いています。

03

Jストリームのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. トランス・コスモス事業会社売上 3,939億円(2025年度)・平均年間給与 499万円
  2. Jストリーム親会社のグループが議決権の50.4%を持つ(直接の親会社はトランス・コスモス)

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社ビッグエムズワイ議決権 100.0%

    売上
    16億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    11億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

配信

売上 42億円・利益 11億円・従業員 163人

  • クロスコ株式会社74.9%
  • 株式会社アイ・ピー・エル100.0%

制作・システム開発

売上 34億円・利益 2億円・従業員 224人

その他

売上 8億円・利益 -0億円・従業員 20人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社CO355.6%会員管理等システム開発
  • 株式会社Jクリエイティブ ワークス100.0%Web制作、サイト運用受託
  • 株式会社イノコス90.0%デジタル放送機器仕入販売
  • 株式会社ビッグエムズワイ100.0%映像・Webサイト、Webコンテンツ制作売上 16億円・経常利益 3億円
  • 株式会社VideoStep100.0%動画とAIを活用したクラウドサービスの提供

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2019年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

Jストリームの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を制度としておりますが、現時点においては売上利益ともに下期に多く計上される傾向があることもあり、期末配当のみの実施としております。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。なお、当社は定款に取締役会決議によって中間配当を行うことができる旨を定めております。

当事業年度においては、当期は、売上高および利益ともに期初予想を下回る結果となりましたが、配当につきましては、安定性および継続性を重視する観点から、期初の予想どおり実施することといたしました。2026年5月14日に公表しましたとおり、1株当たり期末配当金を14円00銭とする旨を2026年6月25日開催予定の定時株主総会における議案として付議する予定であります。

今後におきましても、当社の財務体質を鑑み、事業拡大への投資の水準を踏まえつつも、過去の支払実績を前提に、安定性・継続性に配慮し積極的に実施する、という基本方針を設定し、利益還元を進めてまいります。現時点では、当期純利益について2026年3月期の期初予想をやや下回る見通しとしておりますが、配当につきましては前期と同様に期末配当14円00銭を予定しております。

内部留保金につきましては、ネットワーク拡充・強化、サービス力強化、設備投資等に有効に活用し、経営基盤の強化と事業のより一層の拡充に努めてまいります。2021年3月期に調達いたしました資金については、M&A用途として区分して管理し、配信基盤、制作技術や販売経路など、当社事業の強化につながる領域における提携を意図した事業投資などに充当する方針であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

Jストリームの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201313.5
20211535.4
20221656.7
20231697.8
20241482.6
20251479.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

Jストリームの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

Jストリームの大株主(上位10名)

2026年3月末
Jストリームの大株主
順位株主持株比率(%)
1トランス・コスモス株式会社50.32
2KDDI株式会社12.25
3川上 英之0.78
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.78
5後藤 秀彰0.72
6永井 詳二0.72
7JPモルガン証券株式会社0.69
8株式会社SBI証券0.64
9Jストリーム従業員持株会0.50
10加藤 秀和0.49

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.90%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5146495055616884130124125113118120
営業利益億円———33435232117698
営業利益率%———6.26.05.94.66.518.116.613.35.07.86.9
当期利益億円2432232215139365
EPS円14.430.524.715.517.712.48.410.764.752.735.112.022.219.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢37.3歳2025年度
平均勤続年数7.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

Jストリームの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.0%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:9.9 2024:10.0 2025:12.0
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:66.7 2024:42.9 2025:75.0
男女の賃金の差異80.2%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:81.3 2024:81.4 2025:80.2
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員11名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 石松 俊雄
本店の所在地
東京都港区芝二丁目5番6号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
11名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

Jストリームの沿革

  1. 1997年5月トランス・コスモス株式会社、国際電信電話株式会社(現 KDDI株式会社)、株式会社NTTPCコミュニケーションズ、プログレッシブネットワークス・インク(現 リアルネットワークス・インク)の出資により、インターネットを利用したストリーミングによる動画や音楽の配信を行うことを目的として、東京都港区赤坂七丁目5番47号にリアル・ストリーム株式会社(資本金480,000千円)を設立
  2. 1997年6月商号をリアル・ストリーム株式会社から株式会社ジェイストリームに変更
  3. 1997年8月同時アクセス5,600ストリームでサービス開始
  4. 1997年8月総理府「総理と話そう」を第1回サービス開始
  5. 1998年8月オンデマンド配信開始
  6. 1998年11月同時アクセス10,000ストリームにネットワーク拡大
  7. 1999年2月業容拡大に伴い、本店を東京都港区赤坂六丁目3番18号に移転
  8. 1999年10月資本金を780,000千円とし、トランス・コスモス株式会社の子会社となる
  9. 2000年1月スライドと動画を連携したプレゼンテーションが行える新サービス「ePresenter」を発表 配信ソフトウエアWindows Media、QuickTimeの正式サポートサービス開始 リッチコンテンツ デリバリーサービス会社としてダウンロードサービス開始
  10. 2000年7月同時アクセス30,000ストリームにネットワーク拡大
  11. 2000年8月大手動画配信ソフトメーカーを集めた「Jストリーム ストリーミング シアター」を開催
  12. 2001年1月臨時株主総会の定款変更決議に基づき、商号を株式会社Jストリーム(登記上の商号は株式会社ジェイストリーム)に変更(効力発生日:2001年3月1日)
  13. 2001年2月有償株主割当(1株につき0.3株の割合)による新株式の発行(発行価格1株につき100,000円)を行い、資本金が225,650千円増加し、1,005,650千円となる
  14. 2001年3月当社の親会社であるトランス・コスモス株式会社は、2001年3月29日付で、同社の100%子会社であるトランス・コスモス・ユー・エス・エイ・インクへ所有する当社株式の全てを譲渡し、当社株式を間接所有することとなる これによりトランス・コスモス株式会社に加え、トランス・コスモス・ユー・エス・エイ・インクが当社の親会社となる
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 2001年3月第三者割当による新株式の発行(発行価格1株につき300,000円)を行い、資本金が21,000千円増加し、1,026,650千円となる
  2. 2001年6月当社が発行する全ての額面普通株式を無額面普通株式に転換(効力発生日:2001年6月23日)
  3. 2001年7月有償株主割当(1株につき2株の割合)による新株式の発行(発行価格1株につき50円)を行い、資本金が1,012千円増加し、1,027,662千円となる
  4. 2001年8月有償株主割当(1株につき1株の割合)による新株式の発行(発行価格1株につき50円)を行い、資本金が1,518千円増加し、1,029,181千円となる
  5. 2001年9月株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場
  6. 2001年9月一般募集による公募新株式の発行(発行株式数8,500株、発行価格1株につき45,000円、発行価額1株につき41,625円)を行い、資本金が162,775千円増加し、1,191,956千円となる 一般募集による公募新株式の発行に伴い発行済株式総数が増加したため、筆頭株主であるトランス・コスモス・ユー・エス・エイ・インクが所有する当社株式の持株比率が過半数未満となる トランス・コスモス株式会社は実質基準により引き続き親会社である
  7. 2002年6月一般募集による公募新株式の発行(発行株式数6,500株、発行価格1株につき305,500円、発行価額1株につき286,000円)を行い、資本金が929,500千円増加し、2,121,456千円となる
  8. 2002年11月商業登記規則等の一部改正により(2002年11月1日施行)商号の登記についてローマ字の使用が認められたことに伴い、商号を2002年11月1日付で「株式会社ジェイストリーム」から「株式会社Jストリーム」に変更
  9. 2003年10月本店を東京都港区赤坂六丁目3番18号から東京都渋谷区渋谷三丁目25番18号に移転
  10. 2004年7月トランス・コスモス・ユー・エス・エイ・インクをトランスコスモス インベストメンツ アンド ビジネス ディベロップメント インク(トランス・コスモス株式会社の100%子会社)が吸収合併したことにより、同社が当社の筆頭株主となる
  11. 2005年4月連結子会社「株式会社エクスペリエンス」を設立
  12. 2005年9月「株式会社バンドワゴン」の株式を取得、連結子会社とする
  13. 2005年9月オンキヨー株式会社(現 オンキヨーホームエンターテイメント株式会社)と連結子会社「株式会社CO3」を設立
  14. 2006年3月「株式会社フレックスインターナショナル」(現 クロスコ株式会社)の事業再建支援に関して、トランス・コスモス株式会社と共同で第三者割当増資による新株式の引受を実施、持分法適用関連会社とする
  15. 2006年4月連結子会社「株式会社BASIS PLANET」を設立
  16. 2008年3月「株式会社エンターメディア」の株式を取得、連結子会社とする
  17. 2008年7月「株式会社エクスペリエンス」の所有株式全てを譲渡
  18. 2008年8月「株式会社インデックスネクスト」(2008年10月に株式会社アップアローズに社名変更)の株式を取得、連結子会社とする
  19. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  20. 2018年8月「株式会社ビッグエムズワイ」の株式を取得、持分法適用関連会社とする
  21. 2019年8月「株式会社ビッグエムズワイ」の株式を追加取得、連結子会社とする
  22. 2020年11月連結子会社「株式会社ビッグエムズワイ」が「アズーリ株式会社」の株式を取得、連結子会社とする
  23. 2021年1月連結子会社「株式会社ビッグエムズワイ」が「アズーリ株式会社」を吸収合併
  24. 2022年4月市場区分見直しに伴い東京証券取引所グロース市場に移行
  25. 2023年7月「株式会社LAMILA」の株式を取得、連結子会社とする 子会社化後、「株式会社VideoStep」に社名変更
  26. 2025年11月「株式会社アイ・ピー・エルHD」の全株式を取得、連結子会社とする 子会社化後、同社と事業子会社である株式会社アイ・ピー・エルを合併、新たに連結子会社「株式会社アイ・ピー・エル」とする

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH2T)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALXH、S100D9YB、S100GC88、S100IZPE、S100LPER、S100OE1B、S100R178、S100TRL0、S100W35I、S100YH2T一次資料

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画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。