日本プロセス

9651 / 日本基準 / 5月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社1社で構成され、システム開発を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生住友商事のグループ(上場4社)

数字で見る日本プロセス

2025年度の売上収益は121億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2437番目、情報・通信業591社のうち218番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.7%です。平均年間給与は885.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち59番目。平均年齢は37.6歳、平均勤続年数は12.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益121億円全体で上位68%(3,585社中)情報・通信業では218番目(591社中)2020→2025年度で年+9.7%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位54%(3,684社中)情報・通信業では189番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.5%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE10.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率79.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与885.0万円全体で上位13%(3,658社中)情報・通信業では59番目(585社中)2020→2025年度で+28.8%(計算値)2025年度
平均年齢37.6歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数12.8年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)780人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+15.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本プロセスと同業2社を、ダッシュボードで並べる東海ソフト・イーソルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東海ソフト・イーソルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本プロセスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社1社で構成され、システム開発を主たる業務としております。

また、当社はSCSK株式会社と資本業務提携を締結しており、同社はその他の関係会社であります。なお、住友商事株式会社はその他の関係会社の親会社であります。

当社グループの事業に係わる位置づけ、事業種類及び事業内容との関連は次のとおりであります。

事業種類 / セグメント / 事業内容 / 会社名

システム開発 / 制御システム / エネルギープラント、交通・運輸 / 当社 大連艾普迪科技有限公司

自動車システム / 自動運転/先進運転支援、車載制御 車載情報機器

特定情報システム / 防災、危機管理、宇宙・航空

組込システム / ストレージデバイス、IoT建設機械 医療機器

産業・ICTソリューション / ビジネスシステム、公共システム 構築サービス

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YYEW)。事業系統図は省いています。

03

日本プロセスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

産業・ICTソリューション

売上 37億円・利益 8億円

自動車システム

売上 26億円・利益 6億円

特定情報システム

売上 20億円・利益 5億円

制御システム

売上 19億円・利益 5億円

組込システム

売上 18億円・利益 4億円

そのほかの主な子会社

  • 大連艾普迪科技有限公司100.0%各種ソフトウェアの開発

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画の最終年度である2027年5月期時点で、連結売上高120億円以上、連結営業利益12億円以上、ROE8.0%以上を目標といたします。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本プロセスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要施策として位置付けており、持続的な成長の源泉として利益を確保すると同時に、安定的な配当の継続と連結配当性向66%を目標として実施することを配当の基本方針とし、今中計期間は累進配当政策を実施しております。

上記の方針に基づき、2025年7月10日公表の「特別配当の実施及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」のとおり、2025年5月期から2029年5月期の5期間にわたり、毎期1株当たり8円の特別配当を実施いたします。また、当期末の配当につきましては、2026年3月31日公表の「期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」のとおり、普通配当は当初4円増配を予定しておりましたが、さらに10円増配いたします。

これにより期末配当金は1株当たり43円となり、年間配当金はすでにお支払いしている中間配当金33円と合わせ、1株当たり76円(前期の年間配当金は1株当たり62円)となります。

内部留保については、経営基盤の拡大のためのM&A、新規事業、研究開発、人材への戦略的な投資に有効活用し、業績の向上を目指してまいります。

また、当社は、「取締役会の決議により、会社法第459条第1項各号の法令が定めるところにより、剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めており、剰余金の配当としての期末配当は毎年5月31日、中間配当は毎年11月30日を基準日としております。

なお、2027年5月期の配当につきましては、16円増配(8期連続の増配)により1株当たり年間配当金92円(中間配当金及び期末配当金各46円)とする予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

日本プロセスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202754.1
20213345.4
20223549.6
20233850.2
20246240.7
20257665.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本プロセスの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本プロセスの大株主(上位10名)

2026年5月末
日本プロセスの大株主
順位株主持株比率(%)
1SCSK株式会社20.68
2大部 仁7.65
3日本プロセス社員持株会7.64
4大部 力7.35
5アドソル日進株式会社6.42
6吉川 豁彦4.38
7第一生命保険株式会社3.45
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.63
9光通信KK投資事業有限責任組合1.13
10萩野 正彦0.98

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.31%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円525358565663727876798995105121
営業利益億円———44567789101115
営業利益率%———7.67.38.28.59.49.29.810.210.110.912.5
当期利益億円2233335655771511
EPS円37.643.561.561.931.131.951.157.456.355.670.775.6152.8117.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.9百万円2025年度・逆算
平均年齢37.6歳2025年度
平均勤続年数12.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本プロセスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.2%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:0.0 2024:1.7 2025:3.2
男性の育児休業取得率88.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:50.0 2024:83.0 2025:88.0
男女の賃金の差異81.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.7 2024:80.1 2025:81.5
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:9.1 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 東智
本店の所在地
東京都品川区大崎一丁目11番1号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

日本プロセスの沿革

  1. 1967年6月東京都大田区に日本プロセスコンサルタント株式会社を設立。 プロセス工業向けのエンジニアリング、システム開発及びコンサルティング業務を開始。
  2. 1969年4月プロセス・コントロール・コンピュータ用基本システムの開発開始。
  3. 1970年6月プロセス工業の制御・自動化システム開発開始。
  4. 1971年5月商号を日本プロセス株式会社に変更。
  5. 1973年10月鉄鋼プラント用制御システムの開発開始。
  6. 1974年5月情報システム株式会社(アイ・エス・アイ株式会社)設立。
  7. 1975年9月コンピュータシステムプランニング株式会社設立。
  8. 1977年3月日立事業所を開設。 原子力・エネルギー関連プロジェクト開発開始。
  9. 1978年4月プロセス・コントロール・コンピュータ用通信制御システム開発開始。
  10. 1982年1月地震・気象観測システム開発開始。
  11. 1985年2月設備診断用エキスパートシステム開発開始。
  12. 1985年4月国際プロセスシステム株式会社(アイ・ピー・エス株式会社)設立。
  13. 1986年3月株式会社鉄研エンジニヤ-ズ(国際プロセス株式会社)設立。
  14. 1988年6月防衛訓練システム開発開始。
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 1990年9月日本ビット株式会社を吸収合併。
  2. 1992年6月株式を日本証券業協会に店頭上場。 電力系統システム開発開始。
  3. 1993年1月新幹線運行管理システム開発開始。
  4. 1995年1月JR貨物分散型ネットワーク・システム開発開始。
  5. 1995年6月車載制御システム開発開始。
  6. 1997年10月衛星画像処理システム開発開始。
  7. 2000年4月京浜事業所を開設。
  8. 2004年9月本社を東京都港区に移転。
  9. 2005年6月車載情報システム開発開始。
  10. 2008年7月中国(大連)に国際プロセス株式会社の子会社として大連艾普迪科技有限公司(IPD DalianEngineering Limited.)を設立。
  11. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  12. 2010年6月コンピュータシステムプランニング株式会社を吸収合併。 半導体記憶装置関連組込システム開発開始。
  13. 2010年8月横浜事業所を開設。
  14. 2010年12月アイ・エス・アイ株式会社を吸収合併。
  15. 2012年6月システムの開発環境・運用環境構築サービス開始。
  16. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQに上場。
  17. 2014年8月アドソル日進株式会社と業務資本提携。
  18. 2015年6月アイ・ピー・エス株式会社を吸収合併。
  19. 2016年6月自動運転/先進運転支援システム開発開始。
  20. 2017年6月勝田事業所を開設。 IoT建設機械クラウド基盤システム開発開始。
  21. 2018年6月株式会社アルゴリズム研究所を子会社化。
  22. 2019年3月TrenserTechnologySolutions社と業務資本提携。
  23. 2019年6月国際プロセス株式会社を吸収合併。
  24. 2020年2月本社を東京都品川区に移転。
  25. 2021年6月株式会社アルゴリズム研究所を吸収合併。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQからスタンダード市場に移行。
  27. 2023年12月川崎事業所を開設。
  28. 2025年2月アドソル日進株式会社との業務資本提携を解消。
  29. 2025年10月SCSK株式会社と資本業務提携。

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YYEW)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100B7ZG、S100DZHA、S100GTRZ、S100JLFF、S100MC74、S100P2SO、S100RR0E、S100UA1Z、S100WL4H、S100YYEW一次資料

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