エクサウィザーズ

4259 / 日本基準 / 3月期

2017〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生

数字で見るエクサウィザーズ

2025年度の売上収益は120億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2448番目、情報・通信業591社のうち221番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+35.6%です。平均年間給与は855.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち73番目。平均年齢は34.9歳、平均勤続年数は3.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益120億円全体で上位68%(3,585社中)情報・通信業では221番目(591社中)2020→2025年度で年+35.6%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位48%(3,684社中)情報・通信業では151番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算13.3%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE44.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率48.1%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与855.0万円全体で上位15%(3,658社中)情報・通信業では73番目(585社中)2025年度
平均年齢34.9歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)624人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+179.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エクサウィザーズと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本プロセス・イーソルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本プロセス・イーソルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エクサウィザーズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当連結会計年度末において、当社(株式会社エクサウィザーズ)、連結子会社5社及び持分法適用関連会社1社による、合計7社により構成されています。

当社グループでは、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、独自開発のAIアルゴリズムやAIプロダクトと、様々な業界や業務に関する知見を組み合わせたAIサービスを顧客及び事業提携先に開発・提供することで、多様な領域における社会課題の解決を図っております。

当連結会計年度末では以下の2つの事業を展開しています。

AIプロダクト事業 / 広範な顧客向けに、最小限の追加調整で即座に業務で活用可能なAIソフトウエアを提供し、社会課題の解決を目指す

AIソリューションサービス事業 / 大企業を中心として、顧客の経営課題解決を通じて、様々な業界の産業・社会課題を発見し、その革新の実現を目指す

以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFZ6)。事業系統図は省いています。

03

エクサウィザーズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社Exa Enterprise AI議決権 100.0%

    売上
    32億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    7億円
    純資産
    12億円
  • 株式会社スタジアム議決権 100.0%

    売上
    19億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    9億円
  • エクスウェア株式会社議決権 100.0%

    売上
    18億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

AIソリューションサービス事業

売上 71億円・利益 22億円・従業員 318人

  • エクスウェア株式会社100.0%売上 18億円・経常利益 2億円
  • 株式会社スタジアム100.0%売上 19億円・経常利益 1億円
  • 株式会社ExaMD100.0%

AIプロダクト事業

売上 49億円・利益 19億円・従業員 204人

  • 株式会社エクサホームケア51.0%
  • 株式会社Exa Enterprise AI100.0%売上 32億円・経常利益 11億円

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、より高い成長性及び収益性を確保する観点から、連結売上高は最低30%成長を維持及び連結営業利益の継続的な黒字を重要な経営指標と捉えています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エクサウィザーズの配当政策

当社は創業以来、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、AIを軸とした事業の成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、事業基盤の構築・拡大に向けた投資を最優先としてまいりました。2021年の上場以降も、人材採用、研究開発、プロダクト強化、販売体制の拡充などに継続的に取り組むとともに、今後の成長機会を見据えた投資やM&Aを重視してまいりました。

その結果、当社の事業基盤及び収益基盤は着実に強化され、2025年3月期通期業績において営業利益が黒字化、2026年3月期通期業績においては、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益についても黒字化しました。また、フリー・キャッシュ・フローについても安定的に確保できる状況となってまいりました。

当社は今後も、AI市場における成長機会を着実に捉えるべく、事業拡大に向けた有効な投資やM&Aを積極的に検討・実行してまいります。こうした成長投資の方針に変更はなく、引き続き中長期的な企業価値向上に資する投資を最優先してまいります。そのうえで、これまでの継続的な投資の成果として、収益性の向上に加え、安定的なキャッシュ創出力も備わってきたことから、今後の成長投資を積極的に進めながらも、株主へ利益還元を開始できる段階に入ったものと判断し、2027年3月期より配当を実施する方針といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

エクサウィザーズの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エクサウィザーズの大株主(上位10名)

2026年3月末
エクサウィザーズの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ベータカタリスト9.53
2坂根 裕4.40
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.79
4古屋 俊和3.74
5株式会社RH3.49
6株式会社KH3.49
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.43
8上田八木短資株式会社2.33
9春田 真1.83
10D4V1号投資事業有限責任組合1.74

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.77%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————310212648568498120
営業利益億円————————-5-2-4-3016
営業利益率%————————-19.4-4.2-6.8-3.60.213.3
当期利益億円—————-2-4-5-6-1-1-6-2615
EPS円—————-417.9-514.8-6.5-8.0-1.8-1.7-7.5-31.318.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢34.9歳2025年度
平均勤続年数3.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エクサウィザーズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率92.9%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:76.9 2024:71.4 2025:92.9
男女の賃金の差異69.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:71.4 2024:70.7 2025:69.1
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.0 2023:11.0 2024:11.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 CEO 春田 真
本店の所在地
東京都港区芝浦四丁目2番8号
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エクサウィザーズの沿革

  1. 2016年2月東京都文京区において資本金100円で株式会社エクサインテリジェンスを設立
  2. 2016年8月京都府左京区に京都オフィス開設
  3. 2017年8月人工知能モデルのプラットフォーム「exaBase」を提供開始
  4. 2017年10月デジタルセンセーション株式会社(資本金5,500万円)を経営統合、同時に商号を株式会社エクサウィザーズに変更
  5. 2017年12月本社を東京都港区浜松町に移転
  6. 2018年3月超高齢社会における社会的課題の解決に向けて共同で取り組むことを目的に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携
  7. 2019年5月本社を東京都港区浜松町に移転
  8. 2019年7月人事・人材領域における研究やサービス開発に共同で取り組むことを目的に、パーソルホールディングス株式会社と資本業務提携
  9. 2019年10月愛知県名古屋市西区に名古屋オフィスを開設
  10. 2021年3月保険事業及び全社DXの推進、新規事業開発を目的として、アフラック生命保険株式会社と業務提携、またアフラック・インコーポレーテッドがその傘下のファンドを通じて当社に出資
  11. 2021年4月AIプラットフォーム事業の強化を目的として、エクスウェア株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化
  12. 2021年5月本社を東京都港区東新橋に移転
  13. 2021年5月「CareWiz トルト」の事業拡大に向け、福祉用具レンタル・販売の株式会社ヤマシタと合弁により東京都港区東新橋に株式会社エクサホームケア(現・連結子会社)を設立
  14. 2021年8月Well-being Tech領域での新事業・新サービスの創出に取り組むことを目的として、住友生命保険相互会社と業務提携、また同社のCVCファンドが当社株式を取得
沿革の続き(あと10件・2025年まで)
  1. 2021年12月東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に株式を上場
  2. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
  3. 2022年11月出光興産株式会社の中期経営計画に定める「スマートよろずや」構想の開発・社会実装等を目的として、同社と業務提携、また同社が当社株式を取得
  4. 2023年4月福岡県福岡市博多区に福岡オフィスを開設
  5. 2023年6月幅広い顧客へのプロダクト・サービスの提供拡大を目的として、株式会社スタジアム(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化
  6. 2023年10月生成AI等に関するプロダクト・サービスの事業拡大に向け、株式会社Exa Enterprise AIを設立
  7. 2024年2月健康・医療に関するプロダクト・サービスの事業拡大に向け、株式会社ExaMDを設立
  8. 2024年3月本社を東京都港区芝浦(現・本店所在地)に移転
  9. 2025年6月デジタル・AI領域における技術力及び事業開発力を相互に活かすことを目的として、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(現・NTTドコモビジネス株式会社)と資本業務提携、また同社が当社株式を取得
  10. 2025年8月exaBase 生成AIの拡販と顧客の生成AI活用の定着及び生産性向上を目的として、企業のデジタル支援等を提供するコクー株式会社と合弁により、AIスマートワーク株式会社を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFZ6)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100OKZ6、S100R5E5、S100TWQX、S100W410、S100YFZ6一次資料

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