三和油化工業

4125 / 日本基準 / 3月期

2017〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社8社により構成されております。「環境ニーズを創造する」を事業コンセプトとして、化学品及び油剤製品を製造・販売する事業のほか、それらの使用後の産業廃棄物を収集し、中間処分並びに再資源化する事業を中心に展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見る三和油化工業

2025年度の売上収益は203億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2081番目、化学197社のうち154番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.2%です。平均年間給与は577.3万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち166番目。平均年齢は36.7歳、平均勤続年数は9.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益203億円全体で上位58%(3,585社中)化学では154番目(197社中)2020→2025年度で年+10.2%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)化学では140番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算7.6%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE8.4%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率51.2%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与577.3万円全体で上位72%(3,658社中)化学では166番目(197社中)2025年度
平均年齢36.7歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数9.6年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)458人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+19.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三和油化工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる神東塗料・南海化学と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 神東塗料・南海化学と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三和油化工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

三和油化工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社8社により構成されております。「環境ニーズを創造する」を事業コンセプトとして、化学品及び油剤製品を製造・販売する事業のほか、それらの使用後の産業廃棄物を収集し、中間処分並びに再資源化する事業を中心に展開しております。

当社グループは環境関連事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載を省略しておりますが、主な事業は「リユース事業」「リサイクル事業」「化学品事業」「自動車事業」「エンジニアリング事業」の5つに区分されます。この5事業は、それぞれ単独で成り立っているのではなく、当社グループの機能を活かして、製品の製造・販売から使用後の産業廃棄物の有効利用までを物流や品質保証も含めて一気通貫で対応することが特徴であり、環境負荷の低減と資源有効利用を通じて、総合的に取引先並びに社会へ貢献することが当社グループの事業内容であります。当社及び物流子会社のサンワリューツー株式会社、販売子会社のサンワ石販株式会社は5事業全てに携わっており、サンワ南海リサイクル株式会社及びサンワ境リサイクル株式会社はリサイクル事業に特化して携わっており、エー・アンド・エイチ・ジャパン株式会社はリユース事業に特化して携わっております。

(1) リユース事業

リユース事業は、主に製造業顧客の工場から排出される使用済み廃溶剤、廃酸、有用金属等を含む産業廃棄物などを当社グループの設備により中間処分・再資源化し、元の用途や塗料、洗浄剤、表面処理剤等の素材として再使用するマテリアルリサイクルをしていくことを目的とし、再生製品の販売が収益の主体となる事業です。

国内の様々な業種の事業場より引き取りした有機溶剤や無機酸などの使用済み廃棄物原料を、蒸留(※1)・溶媒抽出(※2)などの化学的手法により分離・精製し目的物を回収します。回収した再生製品は元の顧客に戻し再使用(リユース)していただくことや、他の顧客に販売し新品(バージン品)に代わる素材原料として再利用いただいております。

従来は、焼却を中心とした「処分されてきた産業廃棄物」を当社グループでは「資源」と捉え、有効利用することにより、焼却処分時に排出されていたCO2を削減(環境負荷を低減)し、資源の国内循環や製造業のコスト削減にも貢献することができます。

(※1) 物質ごとに異なる沸点の温度差を利用して、混合物から特定の物質を分離・濃縮する手法 (※2) 溶媒に対する溶解度の差を利用して、混合物から特定の物質を分離する手法 (リユース事業のフロー図)

(2) リサイクル事業

リサイクル事業は、主に製造業顧客の工場から排出される使用済み廃溶剤、汚泥、廃プラスチック類などの産業廃棄物を当社グループの設備により中間処分・再資源化し、再生燃料(サーマルリサイクル)やセメント・石灰・鉄鋼の副原料及び副資材としての2次利用を中心とした再資源化を目的としている事業です。

国内の様々な業種の事業場より引き取りした廃油や廃酸、廃アルカリ、汚泥、廃プラスチック類などの産業廃棄物を、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称:廃掃法または廃棄物処理法)」に基づき、中和(※3)・混合エマルジョン化(※4)・混練(※5)などの化学的手法・物理的手法により中間処分・無害化します。中間処分・無害化した回収物は、重油や石炭の代替となる再生燃料として販売する(サーマルリサイクル)、あるいは成分を調整して、セメント・石灰・鉄鋼の副原料及び副資材として2次利用目的で販売しております。中間処分後の残渣等で有効利用が難しいものは、無害化された産業廃棄物として他の産業廃棄物処理業者へ処理委託しております。

従来は、単純焼却(※6)・埋め立てなどの「処分されてきた産業廃棄物」を当社グループでは「資源」と捉え、元の用途や素材としての再使用ができないモノを、別の用途に再資源化することにより、環境負荷の低減と資源の有効利用に貢献しております。

(※3) 酸性成分とアルカリ性成分を混ぜ合わせて、無害化する手法 (※4) 廃油・廃酸・廃アルカリ等を混合し、界面活性剤を添加することで均一化させる手法 (※5) 固形物をよく混ぜ、練り合わせることで均一化させる手法 (※6) サーマル利用や発電に有効利用することなく、ただ焼却するだけの手法 (リサイクル事業のフロー図)

(3) 化学品事業

化学品事業は、有機化学品や無機化学品及びそれらを精製・加工した化学品の製造・販売を中心に行っている事業です。

国内及び海外から化学品原料を仕入れ、当社グループの危険物貯蔵所及び倉庫にて一時保管、荷姿・納期を調整して様々な業種の顧客において洗浄や表面処理、樹脂等を溶解する溶媒として利用される汎用化学品を販売するほか、半導体や電子機器、電池などのエレクトロニクス分野で使用される高純度化学品の製造・販売・受託加工を行っております。特に高純度化学品につきましては、リユース・リサイクル事業で培った分離・精製技術及び分析技術を活用し、新品の化学品にも極微量に含まれている金属分や異物の除去などを行い、高度な品質管理にも対応することができます。自社製品だけでなく、顧客の要望(原材料指定、工程管理、仕様など)に応じた受託加工も行っております。

また、化学品事業で販売され使用済となった薬品の一部は、リユース事業の原料として回収され、マテリアルリサイクルにより元の用途として再利用されサーキュラーエコノミーを実現しております。

(化学品事業のフロー図)

(4) 自動車事業

自動車事業は、自動車メーカー及び自動車部品メーカーをメイン顧客として、潤滑油や金属加工油などの油剤製品、工業用洗浄剤及び自動車製造工程で使用される各種副資材の製造・販売を行っている事業です。

愛知県という自動車産業が盛んな地域で創業した当社にとって、モノづくり精神の基盤をつくった事業となります。原材料を仕入れ、顧客ニーズに合わせて複数の原材料及び添加剤をブレンド調合することにより、製品に様々な性能を付与しております。幅広い選択肢の中から、環境負荷物質を使用していない、省エネ効果がある、安全性能が高い、工場ラインの作業環境改善に寄与するなど、顧客ニーズに最も適した製品を提案するために、特徴ある油剤、洗浄剤及び副資材の製品ラインナップを揃えております。

(自動車事業のフロー図)

(5) エンジニアリング事業

エンジニアリング事業は、製造業顧客の設備等の解体・清掃、それに伴い発生する廃棄物処理を行うための一貫したソリューションを提供する事業です。

「ポリ塩化ビフェニル(略称:PCB)廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(通称:PCB特別措置法)」(※7)に基づき処理が進められているPCB含有廃棄物の適正な処理や化学プラント等を改廃する際の、アスベスト分析、解体・清掃、収集運搬及び廃棄物処理の最適なコーディネートを行い、許認可を受けた処分業者による適正処理までのトータルサポートを行っております。

(※7) PCBは化学的安定性や絶縁性に優れる特性から重宝されてきましたが、人体への毒性が社会問題化したことを受け、適正かつ確実な処理を目的として特別措置法が制定されました。

(エンジニアリング事業のフロー図)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEHE)。事業系統図は省いています。

03

三和油化工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • サンワリューツー株式会社100.0%運送業倉庫業
  • サンワ石販株式会社100.0%石油製品・化学製品の販売業産業廃棄物処理のコーディネート
  • サンワ分析センター株式会社100.0%環境分析・理化学分析計量証明書発行
  • サンワビジネスサポート株式会社100.0%人材派遣業
  • サンワ南海リサイクル株式会社80.2%廃棄物処分業
  • サンワ境リサイクル株式会社100.0%廃棄物処分業
  • サンワマテリアルソリューションズ株式会社65.0%廃棄物処分業
  • エー・アンド・エイチ・ジャパン株式会社100.0%貴金属・レアメタルの分離・回収精製、販売

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三和油化工業の配当政策

当社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しております。配当政策につきましては、今後の事業展開及び財務体質の充実等を勘案のうえ、安定的な配当を継続して実施していく方針としており、剰余金の配当は、毎年3月31日を基準とする年1回の期末配当を基本として考えております。

当社は定款の定めにより、会社法第459条第1項に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって決定できる旨を定めております。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

上記方針に基づき当事業年度の配当金につきましては、期末配当として1株当たり50円としております。

内部留保資金の使途につきましては、経営体質強化と将来の事業展開に投資してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三和油化工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202038010.1
20213012.7
20223612.7
20234021.1
20244342.7
20255033.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三和油化工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三和油化工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
三和油化工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社エムエムエス34.81
2三和油化社員持株会8.58
3柳 均5.35
4碧海信用金庫3.89
5柳 至3.03
6柳 忍2.96
7株式会社十六銀行1.85
8ベル投資事業有限責任組合1.49
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.43
10南海化学株式会社1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————100112125125155174156160203
営業利益億円————————11161913815
営業利益率%————————8.510.510.98.25.27.6
当期利益億円—————3367131310611
EPS円—————1,496.61,586.3185.8216.3344.6306.9241.3137.0248.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高44.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢36.7歳2025年度
平均勤続年数9.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三和油化工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.5%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:8.6 2024:5.0 2025:4.5
男性の育児休業取得率70.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:66.7 2024:100.0 2025:70.0
男女の賃金の差異81.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:80.9 2024:79.4 2025:81.1
女性役員比率17.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2024:17.0 2025:17.0役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 柳均
本店の所在地
愛知県刈谷市一里山町深田15番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三和油化工業の沿革

  1. 当社は、1965年3月に名古屋市緑区において、自動車関連企業に金属加工油や工業用洗浄剤などの油剤及び化学品を販売することを目的とする会社として個人創業し、1970年6月に「三和油化工業株式会社」として法人化いたしました。
  2. その後、1979年11月に愛知県刈谷市に本社及び工場を移転し事業規模を拡大、1989年12月には産業廃棄物処分業の許可を取得したことで、製品の製造・販売から使用済み廃棄物の再資源化までを行い、地球環境に貢献することを事業目的とする会社に改めました。
  3. 三和油化工業株式会社設立以後の企業集団に関わる経緯は次のとおりであります。
  4. 1970年6月名古屋市緑区において自動車関連企業に油剤や化学品を販売する(現在の自動車事業)ことを目的とする会社として、「三和油化工業株式会社」を設立。
  5. 1974年1月名古屋市緑区に大高工場を新設。石油化学品や工業用潤滑油の小分け販売を開始。
  6. 1979年11月本社を現在の愛知県刈谷市に移転。 愛知県刈谷市に刈谷工場(現在の石根工場)を新設。
  7. 1983年7月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に含浸設備を新設。自動車部品の不良品を再生する事業を開始。
  8. 1989年12月愛知県にて産業廃棄物の中間処分業許可(第02320006150号)を取得。現在のリユース事業及びリサイクル事業の基礎となる事業を開始。
  9. 1990年6月愛知県刈谷市に石油化学品及び産業廃棄物の収集運搬を行う子会社としてサンワリューツー株式会社(現・連結子会社)を設立。
  10. 1993年8月愛知県にて特別管理産業廃棄物の中間処分業許可(第02370006150号)を取得。
  11. 1994年7月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に第一低沸蒸留設備を新設。蒸留による有機溶剤廃液の再資源化を開始(現在のリユース事業)。
  12. 1996年12月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に廃熱回収型焼却炉を新設。産業廃棄物の焼却とともに廃熱の有効利用を開始。
  13. 1998年8月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に第二低沸・高沸蒸留設備を新設。蒸留による有機溶剤廃液の再資源化を拡大・多角化。電子材料向け副資材として利用される高純度化学品の製造を開始(現在の化学品事業)。
  14. 1999年6月ISO9002認証を取得(注1)。
沿革の続き(あと30件・2025年まで)
  1. 2000年1月ISO14001認証を取得(注2)。
  2. 2001年8月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に家下工場を開設。産業廃棄物の中間処分・再資源化事業を拡大。
  3. 2001年12月大阪府吹田市に大阪営業所を開設。
  4. 2002年4月OHSAS18001認証を取得(注3)。
  5. 2002年6月ISO9001-2000認証を取得(注1)。
  6. 2004年10月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に混酸分離設備新設。混酸廃液の再資源化を開始。
  7. 2004年11月愛知県刈谷市(本社の隣接地)に貴金属回収設備新設。廃棄物に含まれる有用金属の再資源化を開始。
  8. 2005年2月愛知県刈谷市に境工場を新設。産業廃棄物の混練処理を開始。
  9. 2005年10月サンワリューツー株式会社が特別管理産業廃棄物収集運搬業許可にPCB廃棄物を品目追加し、PCB事業を開始。
  10. 2006年5月愛知県刈谷市(本社の隣接地、現在の本店所在地)に事務所棟を新設し、事務部門・開発部門を移転。
  11. 2007年6月北海道苫小牧市に北海道工場を新設し、同工場内に営業所を開設。
  12. 2008年9月EMGマーケティング合同会社(現 EMGルブリカンツ合同会社)より工業用潤滑油拠点代理店として認定。
  13. 2009年8月愛知県刈谷市(現在の住所)に登記上の本店を移転。
  14. 2011年11月茨城県稲敷市に茨城工場を新設。化学品の小分け製造を開始。営業所と合わせて茨城事業所を開設。
  15. 2011年11月愛知県刈谷市に分析・評価を行う子会社としてサンワ分析センター株式会社(現・連結子会社)を設立。
  16. 2013年3月愛知県から優良産廃処理業者認定制度の基準適合を取得。
  17. 2013年3月茨城工場で産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の処分業許可(第00821006150号、第00871006150号)を取得。
  18. 2013年5月香川県高松市に高松営業所を開設。
  19. 2013年11月東京都千代田区に東京営業所を開設。
  20. 2015年3月東京都中央区に東京営業所を移転。
  21. 2015年6月三和プランテック株式会社の株式を取得して100%子会社化。同社の商号をサンワ石販株式会社(現・連結子会社)に変更。
  22. 2018年1月和歌山県和歌山市に南海化学株式会社との合弁で産業廃棄物処分業を行う子会社としてサンワ南海リサイクル株式会社(現・連結子会社)を設立。(議決権比率80%)
  23. 2018年12月愛知県刈谷市に人材派遣業を行う子会社としてサンワビジネスサポート株式会社(現・連結子会社)を設立。
  24. 2019年2月北九州市小倉北区に九州営業所を開設。
  25. 2019年4月愛知県刈谷市に産業廃棄物処分業を行う子会社としてサンワ境リサイクル株式会社(現・連結子会社)を設立。
  26. 2021年4月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
  27. 2021年12月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)及び名古屋証券取引所市場第二部に上場。
  28. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場及び名古屋証券取引所メイン市場に移行。
  29. 2024年6月福岡県北九州市にエア・ウォーター・マテリアル株式会社との合弁で産業廃棄物の再資源化を行う会社としてサンワマテリアルソリューションズ株式会社(現・連結子会社)を設立(議決権比率65%)。
  30. 2025年10月エー・アンド・エイチ・ジャパン株式会社の全株式を取得し子会社化。
  31. (注1)ISO9002、ISO9001-2000
  32. 会社や組織外提供する商品やサービスの品質向上を目的とした品質マネジメントシステムに関する国際規格。「ISO9002」は2000年以前に、製造据え付け及び付帯サービスにおける品質保証モデルとして存在しておりましたが、2000年の改定により、現在のISO9001に統合されました。
  33. (注2)ISO14001
  34. 社会経済的ニーズとバランスをとりながら、環境を保護し、変化する環境状態に対応することで、企業などの活動が環境に及ぼす影響を最小限にとどめることを目的とした環境マネジメントシステムに関する国際規格。
  35. (注3)OHSAS18001
  36. 労働安全衛生マネジメントシステムを構築・運用するために定められた国際規格であり、組織とその従業員や関係する第三者の安全・衛生・健康面の管理を行い、職場の業務効率と会社の社会的信頼を向上させることを目的としたマネジメントシステムであります。2018年3月に新しくISO45001労働安全衛生マネジメントシステムが発行されたことを受け、当社は2020年4月にISO45001への移行申請を行い、認証取得しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEHE)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100OEW3、S100R3A1、S100TOVP、S100W0OO、S100YEHE一次資料

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