ダイトーケミックス

4366 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社2社、関連会社1社で構成されており、「化成品事業」として各種化成品の製造・販売を主な事業とし、「環境関連事業」として産業廃棄物の処理等の事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るダイトーケミックス

2025年度の売上収益は195億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2103番目、化学197社のうち155番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.8%です。平均年間給与は760.4万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち74番目。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益195億円全体で上位59%(3,585社中)化学では155番目(197社中)2020→2025年度で年+6.8%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位60%(3,684社中)化学では146番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算4.5%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE5.1%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率56.8%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与760.4万円全体で上位28%(3,658社中)化学では74番目(197社中)2020→2025年度で+23.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.7歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数14.9年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)328人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+20.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイトーケミックスと同業2社を、ダッシュボードで並べるメック・ウルトラファブリックス・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ メック・ウルトラファブリックス・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイトーケミックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社2社、関連会社1社で構成されており、「化成品事業」として各種化成品の製造・販売を主な事業とし、「環境関連事業」として産業廃棄物の処理等の事業を営んでおります。

次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

事業区分 / 売上区分 / 事業に係わる位置付け

化成品事業 / 電子材料 / 当社およびDAITO-KISCO Corporationが製造・販売しております。また、当社はDAITO-KISCO Corporationから製品・原料の一部を購入しております。

イメージング材料 / 当社が製造・販売しております。

医薬中間体 / 当社が製造・販売しております。

その他化成品 / 当社およびディー・エス・エス株式会社が製造・販売しているほか、ディー・エス・エス株式会社は物流管理、生産、環境・設備保全等の業務請負をしております。また、当社はディー・エス・エス株式会社から製品・原料の一部を購入しております。

環境関連事業 / 産業廃棄物の処理および 化学品のリサイクル / 日本エコロジー株式会社は産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを主な業務としており、一部当社が廃液処理を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGAU)。事業系統図は省いています。

03

ダイトーケミックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

化成品事業

売上 177億円・利益 6億円・従業員 292人

  • ディー・エス・エス株式会社100.0%

環境関連事業

売上 17億円・利益 3億円・従業員 36人

  • 日本エコロジー株式会社100.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「引き続き、経営理念・行動指針に基づき、持続的成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、2026年度に売上高200億円の達成を目指して取り組んでまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイトーケミックスの配当政策

当社は、健全な企業経営に努めると共に、企業価値を高めることによって、株主の皆様に利益還元を図っていくことが最も重要であると考えております。また、利益配分につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、業績に応じた配当に努めるとともに、今後の事業展開に備えた内部留保など総合的に勘案して決定することおよび中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、期末配当につきましては1株当たり8円とし、年間8円を実施することを予定しております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

また、当社は、「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当社のおかれている事業環境は、急速な技術革新、新製品開発競争の激化とそれに伴うユーザーニーズへの迅速な対応が求められていることから、引き続き、内部留保資金を新製品、新技術の研究開発投資および生産対応の設備投資に有効に活用していく考えであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ダイトーケミックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020129.8
20211410.3
20221216.4
202310—
20241622.0
2025823.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイトーケミックスの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日の当社株主名簿に記録され、かつ当社株式1,000株以上を継続して保有している株主に対して、次のとおりに図書カードNEXTを贈呈する。なお、継続保有期間の算出は、2026年3月31日から開始する。

1.保有株式数1,000株以上、継続保有期間1年未満の株主に対し、1,000円分の図書カードNEXT

2.保有株式数1,000株以上、継続保有期間1年以上の株主に対し、3,000円分の図書カードNEXT(注2)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイトーケミックスの大株主(上位10名)

2026年3月末
ダイトーケミックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1平松 裕将13.19
2東京応化工業㈱4.86
3三木産業㈱4.67
4日本生命保険(相)4.66
5ダイトーケミックス取引先持株会4.61
6大阪有機化学工業㈱3.75
7竹中 一雄3.54
8KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHANSECURITIES2.75
9ダイトーケミックス社員持株会2.13
10日本精化㈱1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.04%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円84879298119125121124140161164158186195
営業利益億円———5121188141813889
営業利益率%———5.29.79.16.56.510.310.97.84.94.54.5
当期利益億円-1434-1015126511169-1088
EPS円-128.325.134.0-90.4143.9110.557.748.9101.849.228.7-31.225.524.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高59.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢40.7歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイトーケミックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 執行役員社長 住友朱之助
本店の所在地
大阪市鶴見区茨田大宮三丁目1番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ダイトーケミックスの沿革

  1. 1938年11月大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業所として創業。群青の製造を開始。
  2. 1949年12月株式会社大東化学工業所に改組(会社設立年月)。ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。
  3. 1957年5月分散アゾイック染料を上市、合成繊維用染料分野に進出。
  4. 1957年8月ジアゾ感光紙用感光剤を上市、記録材料分野に進出。
  5. 1962年4月写真材料分野に進出。
  6. 1964年2月本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。
  7. 1964年5月東京都中央区に東京営業所を開設。
  8. 1972年10月静岡県小笠郡(現 掛川市)に静岡工場を開設。
  9. 1974年10月子会社鶴見興業株式会社(現 日本エコロジー株式会社)を設立。(現 連結子会社)
  10. 1978年4月電子材料(感光性材料)分野に進出。
  11. 1978年7月ダイトー技研株式会社を設立。
  12. 1985年6月子会社大東サービス有限会社(現 ディー・エス・エス株式会社)を設立。(現 連結子会社)
  13. 1986年2月医薬中間体分野に進出。
  14. 1991年10月社名をダイトーケミックス株式会社に変更、本社を大阪市福島区に移転。
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 1993年9月関連会社ダイトー技研株式会社を子会社とする。
  2. 1995年8月子会社岩手ケミカル株式会社を設立。
  3. 1996年10月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  4. 1998年4月福井県福井市に福井工場を開設。
  5. 2000年3月静岡工場にて医薬品製造業許可を取得、医薬原体分野に進出。
  6. 2002年2月本社を大阪市鶴見区に移転。
  7. 2004年2月関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを設立。
  8. 2005年3月関連会社DAITO-KISCO Corporationを設立。(現 関連会社)
  9. 2005年6月関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを子会社とする。
  10. 2007年5月子会社ダイトー技研株式会社の全株式を譲渡。
  11. 2010年10月大阪工場を再編し、技術開発センター発足。
  12. 2011年12月子会社岩手ケミカル株式会社を清算。
  13. 2013年5月子会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを清算。
  14. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。
  15. 2017年10月単元株式数を1,000株から100株に変更。
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  17. 2025年10月普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGAU)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJCL、S100D9T5、S100G2HP、S100IWG5、S100LPLW、S100OGU3、S100R2HH、S100TPE7、S100W11B、S100YGAU一次資料

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