神東塗料

4615 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び関係会社)は、大日本塗料株式会社を親会社とする企業グループに属し、当社、子会社7社及び関連会社5社で構成され、塗料、化成品の製造販売を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る神東塗料

2025年度の売上収益は215億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2037番目、化学197社のうち149番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.2%です。平均年間給与は544.0万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち179番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は14.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益215億円全体で上位57%(3,585社中)化学では149番目(197社中)2020→2025年度で年+1.2%(計算値)2025年度
当期利益-6億円全体で上位95%(3,684社中)化学では188番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算1.2%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE-4.4%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率42.0%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与544.0万円全体で上位80%(3,658社中)化学では179番目(197社中)2020→2025年度で+3.8%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数14.6年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)399人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−11.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

神東塗料と同業2社を、ダッシュボードで並べるナトコ・ロンシール工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ナトコ・ロンシール工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

神東塗料の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び関係会社)は、大日本塗料株式会社を親会社とする企業グループに属し、当社、子会社7社及び関連会社5社で構成され、塗料、化成品の製造販売を主な事業としております。

なお、当社の持分法適用関連会社でありました神之東塗料貿易(上海)有限公司は、当連結会計年度中に清算結了したため、持分法適用の範囲から除外しております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

(1) 塗料事業 / 当社は、合成樹脂塗料等の製造販売を行っており、製品の一部を子会社であるシントーファミリー㈱、㈱九州シントー、㈱早神等を通じて販売しております。また、当社は子会社であるジャパンカーボライン㈱と関連会社である神東アクサルタ コーティング システムズ㈱からの受託生産を行い、同2社に対して、製品供給を行っております。また、海外の子会社であるPT. Shinto Paint Manufacturing Indonesia、海外の関連会社である神東艾仕得塗料系統股份有限公司及びTOA-SHINTO(THAILAND)CO.,LTD.等は、現地において合成樹脂塗料等の製造販売を行っており、当社は各社に対して技術指導を行っております。 また、当社は子会社シントーサービス㈱等に塗料の調色業務を委託しております。

(2) 化成品事業 / 当社は、住化エンバイロメンタルサイエンス㈱より、防疫薬剤及び工業用殺菌剤の受託生産を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD50)。事業系統図は省いています。

03

神東塗料のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 大日本塗料事業会社売上 938億円(2025年度)・平均年間給与 623万円
  2. 神東塗料親会社のグループが議決権の50.1%を持つ(直接の親会社は大日本塗料)

主な子会社の業績

2025年度
  • ジャパンカーボライン㈱議決権 50.0%

    売上
    67億円
    経常利益
    5億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    23億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

塗料事業

売上 182億円・従業員 443人

  • シントーファミリー㈱100.0%
  • ㈱早神100.0%
  • ㈱九州シントー100.0%
  • シントーサービス㈱100.0%
  • ジャパンカーボライン㈱50.0%売上 67億円・経常利益 5億円
  • PT. Shinto Paint Manufacturing Indonesia100.0%

化成品事業

売上 20億円・従業員 10人

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2020年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

神東塗料の配当政策

当社では、経営上重要な施策の一つである、株主の皆様への剰余金の配当等につきましては、業績、配当性向並びに今後の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案することを基本としております。

当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことが出来る旨を定めております。

上記の基本方針に則った結果、当期につきましては無配とさせていただきます。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

神東塗料の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020520.8
20212.50—
20220—
20230—
20240—
20250—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

神東塗料の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

神東塗料の大株主(上位10名)

2026年3月末
神東塗料の大株主
順位株主持株比率(%)
1大日本塗料㈱50.10
2神東塗料取引先持株会4.63
3中 島 和 信2.62
4阪 本 重 治2.34
5神東塗料社員持株会1.53
6酒 井 一1.50
7高 石 文 夫1.47
8楽天証券㈱1.45
9CACEIS BANK FOR(NR)- NON TREATY(常任代理人)香港上海銀行東京支店0.99
10㈱SBI証券0.96

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.59%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円234247242229214220221225202191190190208215
営業利益億円———1098661-3-12-523
営業利益率%———4.44.23.82.62.60.3-1.8-6.3-2.51.11.2
当期利益億円837567-357-18-18-5-1-6
EPS円26.711.322.514.721.023.6-10.517.121.9-59.0-58.3-16.1-1.9-17.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高53.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数14.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

神東塗料の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.3%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:7.1 2024:8.6 2025:10.3
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:80.0 2024:75.0 2025:80.0
男女の賃金の差異83.1%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:83.0 2024:81.9 2025:83.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:11.0 2023:11.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 小坂伊知郎
本店の所在地
兵庫県尼崎市南塚口町六丁目10番73号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

神東塗料の沿革

  1. 当社は、1901年「神戸ボイル油」(1910年株式会社組織に改組)を現在の神戸市灘区に塗料製造所として開設したのを事業の始めとし、1933年4月東洋塗料製造株式会社と合併し、「神東塗料株式会社」を設立いたしました。
  2. 創業以来の主な推移を、年次別に示せば次のとおりであります。
  3. 年次 沿革
  4. 1933年4月東洋塗料製造株式会社と合併し「神東塗料株式会社」を設立
  5. 1938年4月住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)と資本・技術提携
  6. 1938年5月神東化学研究所(元化成品事業部大阪工場)を新設、防腐防虫剤・香料・消毒剤・その他工業薬品・医薬品・医薬部外品の製造開始
  7. 1940年4月国広工場(現尼崎工場)を新設、本社を現在地(尼崎市南塚口町)に移転
  8. 1943年8月帝国塗料株式会社と合併、東京工場と改称
  9. 1950年6月東京支店を開設
  10. 1951年6月大阪証券取引所に株式上場
  11. 1965年8月千葉工場を新設
  12. 1966年4月日本メラミン株式会社と提携
  13. 1968年6月本社に研究所を設置し、研究体制を整備
  14. 1969年4月光揚塗料株式会社と提携
沿革の続き(あと38件・2025年まで)
  1. 1969年5月大東塗料株式会社の塗料部門の営業権譲受
  2. 1971年9月石産ペイント株式会社の塗料部門の営業権譲受
  3. 1978年8月シントーファミリー株式会社(現連結子会社)を設立し、家庭用塗料の販売開始
  4. 1985年2月塗料販売会社、株式会社北海道シントー(連結子会社)営業開始
  5. 1986年7月電子材料分野に進出
  6. 1987年7月日本油脂株式会社と自動車用塗料で技術提携
  7. 1988年1月東海事業所を新設
  8. 1988年7月台湾の自動車用塗料分野へ進出のため現地法人を買収(現神東艾仕得塗料系統股份有限公司・持分法適用関連会社)
  9. 1989年1月塗料販売会社、株式会社中部シントー(連結子会社)営業開始
  10. 1989年2月東京研究所を移転し、跡地再開発事業着手
  11. 1989年3月東京事業所を新設
  12. 1991年8月東京研究所跡地に賃貸用マンション棟開設
  13. 1991年10月東京研究所跡地に賃貸用オフィスビル棟開設
  14. 1991年10月塗料販売会社、株式会社九州シントー(現連結子会社)営業開始
  15. 1993年1月千葉工場液晶表示板用カラーフィルター工場新設
  16. 1993年10月株式会社シントーケミトロンを合併
  17. 1994年3月尼崎工場内に化成品工場を新設し、化成品事業部大阪工場を売却
  18. 1995年1月塗料販売会社、株式会社東京シントー(連結子会社)営業開始
  19. 1996年4月塗料販売会社、株式会社西部シントー(連結子会社)営業開始
  20. 1996年7月液晶表示板用カラーフィルター事業をケミトロン株式会社へ営業譲渡
  21. 1997年7月品質マネジメントシステム国際規格ISO9000S審査登録
  22. 1997年10月化成品事業をシントーファイン株式会社(現住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社)へ営業譲渡
  23. 1997年10月自動車用塗料・工業用電着塗料(アルミ電着塗料を除く)事業を関連会社のデュポン神東・オートモティブ・システムズ株式会社(現神東アクサルタ コーティング システムズ株式会社・持分法適用関連会社)へ営業譲渡
  24. 2000年3月株式会社東京シントー及び、株式会社西部シントーから営業譲受し、両連結子会社は解散
  25. 2001年1月環境マネジメントシステム国際規格ISO14001審査登録
  26. 2001年9月賃貸用マンション棟、オフィスビル棟売却
  27. 2002年3月エスピー興産株式会社を合併
  28. 2006年12月台湾神東化学股份有限公司(現神東艾仕得塗料系統股份有限公司・持分法適用関連会社)の保有株式を関連会社であるデュポン神東・オートモティブ・システムズ株式会社(現神東アクサルタ コーティング システムズ株式会社・持分法適用関連会社)へ売却
  29. 2007年9月ジャパンカーボライン株式会社を、持分比率の増加及び実質支配力基準の適用により、持分法適用会社から連結子会社に変更
  30. 2012年6月PT. Shinto Paint Indonesia(現持分法適用関連会社)を設立
  31. 2012年9月神之東塗料貿易(上海) 有限公司(持分法適用関連会社)を設立(2025年9月清算結了)
  32. 2013年3月PT. Shinto Paint Manufacturing Indonesia(現連結子会社)を設立
  33. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
  34. 2013年12月株式会社中部シントー(連結子会社)解散
  35. 2016年4月Shinto TOA Vietnam Co., Ltd.(現非連結子会社)を設立
  36. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
  37. 2023年10月株式会社北海道シントーを合併
  38. 2025年3月大日本塗料株式会社による当社株式の公開買付及び同社に対する第三者割当増資により同社の連結子会社となる。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD50)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AEXC、S100D62W、S100GAF8、S100IU4H、S100LM1Z、S100OCPB、S100RAWK、S100TTUK、S100W3J9、S100YD50一次資料

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