カネカ

4118 / 日本基準 / 3月期
東証プライム化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社は、ソリューション別に「Material SU」、「Quality of Life SU」、「Health Care SU」、「Nutrition SU」の4つのドメイン(報告セグメント)に沿って事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るカネカ

2025年度の売上収益は8,116億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち227番目、化学197社のうち18番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.0%です。平均年間給与は824.3万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち35番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8,116億円全体で上位6%(3,585社中)化学では18番目(197社中)2020→2025年度で年+7.0%(計算値)2025年度
当期利益310億円全体で上位9%(3,684社中)化学では20番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算4.1%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE6.4%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率52.0%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与824.3万円全体で上位19%(3,658社中)化学では35番目(197社中)2020→2025年度で+12.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数16.0年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)11,762人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+4.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

カネカと同業2社を、ダッシュボードで並べる日東電工・東ソーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日東電工・東ソーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

カネカの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社は、ソリューション別に「Material SU」、「Quality of Life SU」、「Health Care SU」、「Nutrition SU」の4つのドメイン(報告セグメント)に沿って事業を行っております。

報告セグメントと、報告セグメントを構成するSV、主要製品及び主な関係会社は次のとおりであります。なお、このセグメントは「第5 経理の状況 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(Material Solutions Unit)

社会インフラ・モビリティ(軽量化・燃費向上)の発展を支える優れた素材や、環境社会に直接役立つ生分解性バイオポリマーなどの先端素材をソリューションとして提供し、地球環境保護と快適なくらしに貢献します。

SV、主要製品 / 主な関係会社

(Vinyls and Chlor-Alkali) 一般用塩化ビニル樹脂、か性ソーダ、塩ビ系特殊樹脂 (Performance Polymers(MOD)) モディファイヤー、エポキシマスターバッチ、 生分解性バイオポリマー (Performance Polymers(MS)) 変成シリコーンポリマー / (国内) 昭和化成工業㈱、龍田化学㈱、東武化学㈱、 セメダイン㈱ (海外) カネカベルギーN.V.、カネカノースアメリカLLC、 カネカマレーシアSdn.Bhd.、 カネカMSマレーシアSdn.Bhd.、 カネカペーストポリマーSdn.Bhd.

(Quality of Life Solutions Unit)

住宅や生活インフラなどの省エネ・スマート化ニーズや、IoT・AIの発達など情報化社会の革新に応える優れた素材と独自のサービスをソリューションとして提供し、省エネルギーと豊かなくらしの創造に貢献します。

SV、主要製品 / 主な関係会社

(Foam & Residential Techs) スチレン系発泡樹脂・成型品、 スチレン系発泡押出ボード、 発泡ポリオレフィン、 ソーラーサーキット工法(外断熱・二重通気工法) (E & I Technology) ポリイミドフィルム、光学材料 (PV & Energy management) 太陽電池、住宅用蓄電池 (Performance Fibers) アクリル系合成繊維 / (国内) カネカフォームプラスチックス㈱、 カネカケンテック㈱、㈱羽根、 ㈱カネカソーラーサーキットのお家、 カネカソーラーテック㈱ (海外) カネカベルギーN.V.、カネカノースアメリカLLC、 カネカエペランSdn.Bhd.、 鐘化(蘇州)緩衝材料有限公司、 カネカアピカルマレーシアSdn.Bhd.、 カネカイノベイティブファイバーズSdn.Bhd.、 青島海華繊維有限公司

(Health Care Solutions Unit)

医療・健康・介護等の分野において、デバイスと医薬の融合による価値あるソリューションを提供するとともに、バイオ医薬や再生・細胞医療など先端医療技術に基づく独自のヘルスケア事業を展開し、高齢化社会・医療高度化社会に貢献します。

SV、主要製品 / 主な関係会社

(Medical) 医療機器 (Pharma) 低分子医薬品原料、API、バイオ医薬品 / (国内) ㈱カネカメディックス、㈱大阪合成有機化学研究所 (海外) カネカユーロジェンテックS.A.、 カネカシンガポールCo.(Pte)Ltd.、 EndoStream Medical Ltd.

(Nutrition Solutions Unit)

「食」の多様化や健康増進ニーズに応える特色ある素材、サプリメントをソリューションとして幅広く提供するとともに、農業・畜産・水産分野の食料生産支援に寄与するソリューションを提供し、健康と豊かな「食」に貢献します。

SV、主要製品 / 主な関係会社

(Supplemental Nutrition) 機能性食品素材、乳酸菌 (Foods & Agris) マーガリン、ショートニング、パン酵母、香辛料、 不凍素材、乳製品、機能性肥料・飼料 / (国内) カネカ食品㈱、㈱カネカサンスパイス、太陽油脂㈱、 カネカユアヘルスケア㈱ (海外) カネカノースアメリカLLC、AB-Biotics, S.A.

(その他)

SVに含まれない損害保険・生命保険の代理業務、当社に係る構内作業等であり、主な関係会社は次の通りであります。

[主な関係会社]

㈱カネカ高砂サービスセンター、カネカ保険センター㈱ 上記以外の主な関係会社として、カネカヨーロッパホールディングカンパニーN.V.、カネカアメリカズホールディングInc.、鐘化企業管理(上海)有限公司、㈱カネカ北海道といった地域統括会社があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIFD)。事業系統図は省いています。

03

カネカのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • カネカ食品㈱議決権 100.0%

    売上
    1,223億円
    経常利益
    31億円
    当期純利益
    22億円
    純資産
    71億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

Material Solutions Unit

売上 3,272億円・利益 249億円・従業員 2,836人

Nutrition Solutions Unit

売上 2,060億円・利益 137億円・従業員 2,053人

Quality of Life Solutions Unit

売上 1,943億円・利益 180億円・従業員 2,556人

Health Care Solutions Unit

売上 830億円・利益 148億円・従業員 2,276人

その他

売上 11億円・利益 6億円・従業員 112人

そのほかの主な子会社

  • カネカヨーロッパホールディングカンパニーN.V.100.0%欧州における統括会社
  • カネカベルギーN.V.90.0%機能性樹脂・発泡樹脂製品の製造販売
  • カネカアメリカズホールディングInc.100.0%米州における統括会社
  • カネカノースアメリカLLC100.0%塩ビ系特殊樹脂・機能性樹脂・電子材料・機能性食品素材の製造販売
  • カネカマレーシアSdn.Bhd.100.0%機能性樹脂の製造販売
  • 鐘化企業管理(上海)有限公司100.0%アジアにおける統括会社
  • カネカペーストポリマーSdn.Bhd.100.0%塩ビ系特殊樹脂の製造販売
  • カネカMSマレーシアSdn.Bhd.100.0%機能性樹脂の製造販売
ほか25社
  • カネカエペランSdn.Bhd.100.0%発泡樹脂製品の製造販売
  • 鐘化(蘇州)緩衝材料有限公司100.0%発泡樹脂製品の製造販売
  • カネカアピカルマレーシアSdn.Bhd.100.0%電子材料の製造販売
  • 青島海華繊維有限公司100.0%合成繊維の製造
  • カネカイノベイティブファイバーズSdn.Bhd.100.0%合成繊維の製造
  • カネカシンガポールCo.(Pte)Ltd.100.0%低分子医薬品原料の製造販売
  • カネカユーロジェンテックS.A.100.0%バイオ医薬品の開発及び製造販売
  • AB-Biotics, S.A.87.6%乳酸菌の開発及び販売
  • EndoStream Medical Ltd.96.8%医療機器の開発及び製造
  • 龍田化学㈱94.2%塩化ビニル樹脂等の成型加工及び販売
  • 昭和化成工業㈱71.4%塩ビコンパウンドの製造販売
  • 東武化学㈱75.3%塩ビ系特殊樹脂等の成型加工及び販売
  • セメダイン㈱100.0%接着剤、シーリング材等の製造販売
  • ㈱羽根100.0%発泡樹脂製品の販売
  • カネカケンテック㈱100.0%建設資材等の販売
  • ㈱カネカソーラーサーキットのお家100.0%建築工法のライセンス及び建築資材の販売
  • カネカフォームプラスチックス㈱100.0%発泡樹脂製品の加工販売
  • カネカソーラーテック㈱100.0%太陽電池の製造
  • ㈱カネカメディックス100.0%医療機器の製造販売
  • ㈱大阪合成有機化学研究所100.0%低分子医薬品原料・APIの製造販売
  • カネカユアヘルスケア㈱100.0%健康補助食品の販売
  • カネカ食品㈱100.0%食品の販売
  • ㈱カネカサンスパイス100.0%香辛料の製造販売
  • 太陽油脂㈱74.1%油脂加工製品の製造販売
  • ㈱カネカ北海道100.0%北海道における統括会社

連結子会社 91社(有報に社名が載る主な会社は33社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

カネカの配当政策

当社は、企業基盤の強化を図りながら収益力を向上させ、株主のみなさまへ利益還元することを経営の最重要課題のひとつとして位置づけております。利益還元につきましては、毎期の業績、中長期の収益動向、投資計画、財務状況等も総合的に勘案し、連結配当性向40%を目安として、これに自己株式の取得も状況に応じて機動的に実施し、安定的に継続することを基本方針としております。

なお、2025年度~2027年度の期間を対象として、財務健全性を充足する前提で、配当の維持、または増配を行う累進配当を実施する方針です。

当社は、剰余金の配当を中間配当と期末配当の年2回行うことを基本方針としており、会社法第459条第1項各号に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

内部留保資金につきましては、財務の安全性確保を図りつつ、変化の激しい経済状況に対応し、持続的な成長を実現していくために活用していく所存であります。

当期の配当金につきましては、業績の動向及び配当性向等を総合的に勘案し、1株当たり160円とすることに決定しました。中間配当金として、1株につき80円を支払済でありますので、期末配当金は1株当たり80円となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

カネカの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010084.1
202111025.3
202211035.3
202311040.2
202413046.1
202516043.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

カネカの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

カネカの大株主(上位10名)

2026年3月末
カネカの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.26
2日本生命保険相互会社5.17
3株式会社三井住友銀行4.88
4明治安田生命保険相互会社4.69
5株式会社三菱UFJ銀行3.64
6三井住友海上火災保険株式会社3.49
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.39
8カネカ取引先持株会2.40
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.37
10カネカ従業員持株会2.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.48%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4,7655,2485,5225,5525,4825,9616,2106,0155,7746,9157,5587,6238,0728,116
営業利益億円———382332369360260275436351326401329
営業利益率%———6.96.06.25.84.34.86.34.64.35.04.1
当期利益億円93137180210205216222140158265230232253310
EPS円27.740.553.563.061.7328.5339.2214.7242.7406.0349.6357.9400.9501.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高69.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

カネカの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.8%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:5.1 2024:6.1 2025:6.8
男性の育児休業取得率93.8%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:42.0 2024:93.6 2025:93.8
男女の賃金の差異72.9%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:72.0 2024:73.2 2025:72.9
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員16名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤井一彦
本店の所在地
大阪市北区中之島二丁目3番18号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 化学
役員
16名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

カネカの沿革

  1. 当社は、1949年9月1日、鐘淵紡績株式会社(当時)の企業再建整備計画の認可に基づき分離独立し、繊維部門以外の全事業を譲り受け、資本金2億円をもって設立されました。
  2. 当初は、か性ソーダ、搾油、石鹸、食油、酵母、食品類、洋紙、和紙、エナメル電線、化粧品、澱粉等極めて多岐な事業を営んでおりましたが、その後、か性ソーダ、食油、酵母以外の事業を順次整理し、一方、塩化ビニル樹脂等の事業を開発し、合成樹脂を中核として化成品、機能性樹脂、発泡樹脂製品、食品、ライフサイエンス、エレクトロニクス、合成繊維、その他の各事業を擁する総合化学会社としての体制を固めてまいりました。
  3. 2017年4月より、技術革新による新たな価値の創出を通じて、社会の課題に対する解決策、即ちソリューションの提供を軸にしたビジネスモデルへの転換を加速するべく、経営システムを大きく変更しました。事業部門を「Solutions Vehicle(以下、SV)」に改称し、ソリューション視点の成長戦略を遂行する組織としました。併せて、9つのSV(当時・現在は10個のSV)をソリューション別に4つの新しいドメイン(「Solutions Unit(以下、SU)」)に刷新しました。
  4. 主な事業の変遷は次のとおりであります。
  5. 1949年9月会社設立
  6. 1949年10月東京証券取引所等に上場
  7. 1950年7月塩化ビニル樹脂の製造開始
  8. 1953年2月ショートニングの製造開始
  9. 1953年4月塩ビコンパウンドの製造開始
  10. 1957年7月アクリル系合成繊維「カネカロン」の製造開始
  11. 1961年12月高級製菓用油脂の製造開始
  12. 1964年6月モディファイヤーの製造開始
  13. 1965年7月発泡スチレン樹脂の製造開始
  14. 1967年6月塩ビ系特殊樹脂の製造開始
沿革の続き(あと53件・2024年まで)
  1. 1970年4月押出法発泡ポリスチレンボードの製造開始
  2. 1970年11月鹿島工場竣工
  3. 1970年12月海外子会社カネカベルギーN.V.設立
  4. 1973年10月ビーズ法発泡ポリオレフィンの製造開始
  5. 1973年10月複合磁性材料の製造開始
  6. 1973年12月㈱サンスパイス(現・㈱カネカサンスパイス)に資本参加し子会社化、香辛料の製造開始
  7. 1974年10月子会社栃木カネカ㈱設立
  8. 1974年12月医薬品バルクの製造開始
  9. 1977年10月医薬品バルク ユビデカレノン(コエンザイムQ10)の製造開始
  10. 1978年10月耐候性MMA系フィルムの製造開始
  11. 1979年1月海外子会社カネカシンガポールCo.(Pte) Ltd.設立
  12. 1979年2月変成シリコーンポリマーの製造開始
  13. 1982年5月海外子会社カネカテキサスCorp.設立
  14. 1983年4月医薬品中間体の製造開始
  15. 1984年10月超耐熱ポリイミドフィルムの製造開始
  16. 1986年4月医療機器の製造開始
  17. 1993年9月子会社㈱カネカメディックスを設立
  18. 1994年10月海外子会社カネカファーマヨーロッパN.V.(現・カネカメディカルヨーロッパN.V.)設立
  19. 1995年7月液晶関連製品の製造開始
  20. 1995年8月海外子会社カネカマレーシアSdn.Bhd.設立
  21. 1996年7月海外子会社カネカエペランSdn.Bhd.設立
  22. 1997年8月海外子会社カネカハイテックマテリアルズInc.設立
  23. 1998年5月太陽油脂㈱に追加出資し子会社化
  24. 1998年9月昭和化成工業㈱に追加出資し子会社化
  25. 1998年10月子会社カネカソーラーテック㈱設立
  26. 1999年3月海外子会社カネカペーストポリマーSdn.Bhd.設立
  27. 1999年10月電力用太陽電池の製造開始
  28. 2001年4月日本での機能性食品素材販売開始(厚生労働省通達にてコエンザイムQ10が食品に分類されたことによる)
  29. 2003年9月海外子会社蘇州愛培朗緩衝塑料有限公司(現・鐘化(蘇州)緩衝材料有限公司)設立
  30. 2003年9月海外子会社青島海華繊維有限公司設立
  31. 2004年6月海外子会社カネカニュートリエンツL.P.設立
  32. 2004年9月「鐘淵化学工業株式会社」から「株式会社カネカ」へ商号変更
  33. 2006年7月カネカテキサスCorp.がカネカハイテックマテリアルズInc.を合併
  34. 2009年4月サンビック㈱に追加出資し子会社化
  35. 2010年7月ユーロジェンテックS.A.(現・カネカユーロジェンテックS.A.)に出資し子会社化
  36. 2010年10月海外子会社カネカイノベイティブファイバーズSdn.Bhd.設立
  37. 2011年8月海外子会社カネカモディファイヤーズドイチュラントGmbH設立
  38. 2012年4月カネカアピカルマレーシアSdn.Bhd.を連結子会社化
  39. 2012年4月米国関係会社を、米州統括会社であるカネカアメリカズホールディングInc.、事業会社であるカネカノースアメリカLLC、カネカファーマアメリカLLC(現・カネカメディカルアメリカLLC)の3社体制に再編
  40. 2012年4月アジア統括会社として鐘化企業管理(上海)有限公司設立
  41. 2013年7月食品事業部門の販売会社4社(カネカ食品販売㈱、東京カネカ食品販売㈱、東海カネカ食品販売㈱、九州カネカ食品販売㈱)をカネカ食品㈱に再編
  42. 2013年10月海外子会社PT.カネカフーズインドネシア設立
  43. 2013年10月鐘化(佛山)化工有限公司(現・鐘化(佛山)高性能材料有限公司)を連結子会社化
  44. 2015年5月海外子会社カネカMSマレーシアSdn.Bhd.設立
  45. 2015年6月海外子会社カネカタイランドCo.,Ltd.設立
  46. 2015年10月欧州統括会社としてカネカヨーロッパホールディングカンパニーN.V.設立
  47. 2016年1月セメダイン㈱を公開買付けによる株式取得により連結子会社化
  48. 2017年4月国内地域統括会社として㈱カネカ北海道設立
  49. 2018年1月東武化学㈱に追加出資し子会社化
  50. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  51. 2022年8月セメダイン㈱を株式交換により完全子会社化
  52. 2024年8月北海道苫東工場開設
  53. 2024年12月EndoStream Medical Ltd.を連結子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIFD)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANS7、S100DFEU、S100G3I2、S100IYWP、S100LKT6、S100OK44、S100R8UA、S100TV9M、S100W4R9、S100YIFD一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。