片倉コープアグリ

4031 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす農薬・肥料の順位を再生丸紅のグループ(上場5社)

数字で見る片倉コープアグリ

2025年度の売上収益は427億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1499番目、化学197社のうち113番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.8%です。平均年間給与は572.4万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち168番目。平均年齢は46.6歳、平均勤続年数は18.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益427億円全体で上位42%(3,585社中)化学では113番目(197社中)2020→2025年度で年+3.8%(計算値)2025年度
当期利益-12億円全体で上位97%(3,684社中)化学では191番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算1.2%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE-5.3%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率46.8%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与572.4万円全体で上位73%(3,658社中)化学では168番目(197社中)2020→2025年度で−4.5%(計算値)2025年度
平均年齢46.6歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数18.7年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)797人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−4.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

片倉コープアグリと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本ピグメントホールディングス・多木化学と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 農薬・肥料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本ピグメントホールディングス・多木化学と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

片倉コープアグリの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、片倉コープアグリ株式会社(以下「当社」という。)及び関係会社(連結子会社6社、持分法適用関連会社1社、その他の関係会社2社等)で構成されており、主な事業内容と当該事業に係る位置付けは以下の通りであります。

〔肥料事業〕 / 当社、大日本産肥株式会社(連結子会社)、株式会社アグリドック(連結子会社)及び宮古カルサイン株式会社(連結子会社)が製造・販売を行っております。 また、当社が全国農業協同組合連合会(その他の関係会社)から原材料を購入し、同会に製品を販売しております。 そのほか、当社が丸紅株式会社(その他の関係会社)から原材料を購入し、同社に製品を販売しております。

〔化学品事業〕 / 当社及び防城天睦化工有限公司(関連会社)が製造・販売しております。KCA L&E株式会社(連結子会社)及びPT.TAKAHA MULTICHEM INDONESIA(関連会社)が製品を販売しております。

〔不動産事業〕 / 当社及びKCA L&E株式会社(連結子会社)が不動産の賃貸を行っております。

〔その他事業〕 / 当社及び株式会社カタクラフーズ(連結子会社)が製造・販売を行っております。 KCA L&E株式会社(連結子会社)及びコープ朝日興産株式会社(連結子会社)が、運送、設備の建設・補修工事等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFRR)。事業系統図は省いています。

03

片倉コープアグリのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 丸紅事業会社売上 82,658億円(2025年度)・平均年間給与 1,784万円
  2. 片倉コープアグリ親会社のグループが議決権の22.8%を持つ(直接の親会社は丸紅)

肥料

売上 351億円・利益 0億円・従業員 576人

  • 大日本産肥株式会社100.0%
  • 株式会社アグリドック100.0%

化学品

売上 66億円・利益 4億円・従業員 61人

不動産

売上 6億円・利益 2億円・従業員 2人

その他

売上 4億円・利益 0億円・従業員 115人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社カタクラフーズ100.0%食品の製造・販売
  • KCA L&E株式会社100.0%化学工業品の販売、運送及び請負作業、プラント・機械・電気設備等の設計及び施工
  • コープ朝日興産株式会社100.0%請負作業
  • 宮古カルサイン株式会社60.0%鉱物の焼成・販売

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、安定的かつ継続的に業績に見合った成果の配当を行うことを基本とし、引き続き配当性向50%を目標と致します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

片倉コープアグリの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つと位置付けており、収益力の強化に努め、安定した配当を継続することを基本方針としております。この方針に基づき、会社法第454条第5項に規定する中間配当と期末配当の2回の剰余金配当を行うことができる旨を定款に定めており、これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり20円として2026年6月26日開催の定時株主総会に付議する予定であります。

内部留保資金につきましては、主力製品の安定した供給体制の整備及び確立、並びに新製品の開発と高付加価値化のための投資、海外事業への投資等に活用し、経営基盤のより一層の強化に努める所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

片倉コープアグリの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205052.0
20215751.5
202212153.8
202320—
20242058.1
202520—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

片倉コープアグリの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

片倉コープアグリの大株主(上位10名)

2026年3月末
片倉コープアグリの大株主
順位株主持株比率(%)
1全国農業協同組合連合会23.54
2丸紅株式会社22.55
3農林中央金庫3.83
4ラサ工業株式会社3.05
5大久保敬一2.21
6片倉コープアグリ従業員持株会1.77
7篠川宏明1.77
8共栄火災海上保険株式会社1.37
9株式会社みずほ銀行1.16
10楽天証券株式会社共有口0.91

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円204220189314387373383376354390510412414427
営業利益億円———106121214121136-975
営業利益率%———3.21.63.33.23.83.52.97.0-2.11.61.2
当期利益億円4542051110981022-64-12
EPS円19.9125.182.6264.050.3106.3100.190.391.4114.2242.5-70.439.1-137.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高53.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢46.6歳2025年度
平均勤続年数18.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

片倉コープアグリの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.7%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2024:0.7 2025:0.7
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2024:0.0 2025:50.0
男女の賃金の差異81.6%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:74.4 2024:77.3 2025:81.6
女性役員比率7.7%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:7.1 2025:7.7役員13名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 二井 英一
本店の所在地
東京都千代田区九段北一丁目8番10号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
13名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

片倉コープアグリの沿革

  1. 当社グループの沿革は次の通りであります。
  2. 1920年3月設立(商号:日支肥料株式会社、本店:大分市、資本金:1,500千円) 〔創立の経緯〕 片倉製糸紡績株式会社(現片倉工業株式会社)傘下養蚕組合に、桑園用配合肥料供給を目的として創立し、以後肥料関係全般の製造及び販売を行い、現在に至っております。
  3. 1924年10月片倉米穀肥料株式会社に商号変更
  4. 1924年12月本社を長野県諏訪郡川岸村に移転、大分営業所(現九州支店)を開設
  5. 1926年4月東京営業所を開設
  6. 1929年3月大阪営業所(現関西支店)を開設
  7. 1929年6月本社を東京市京橋区京橋 片倉ビルに移転
  8. 1935年10月塩釜営業所(現宮城支店)を開設
  9. 1939年9月青森営業所(現青森支店青森営業所)を開設
  10. 1943年11月片倉化学工業株式会社に商号変更
  11. 1945年9月八洲産業株式会社に商号変更
  12. 1949年6月札幌営業所(現北海道支店)を開設
  13. 1950年7月片倉肥料株式会社に商号変更、郡山営業所(現福島支店)を開設
  14. 1953年11月東京証券取引所に株式店頭公開
沿革の続き(あと20件・2026年まで)
  1. 1957年11月日本チッカリン肥料株式会社及び昭和肥料工業株式会社と経営統合し、片倉チッカリン株式会社に商号変更、名古屋支店を開設
  2. 1958年5月本社を東京都千代田区大手町 大手町ビルに移転
  3. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  4. 1965年4月本社を東京都千代田区大手町 三井生命ビルに移転
  5. 1966年1月大日本産肥株式会社(現連結子会社)の株式取得
  6. 1986年5月筑波総合研究所を開設
  7. 1992年3月関東支店(現千葉支店)を開設
  8. 1997年9月東京証券取引所市場第一部に上場
  9. 2004年3月本社を東京都千代田区九段北 日本地所第一ビル(現ヒューリック九段ビル)に移転
  10. 2008年4月大阪支店(現関西支店)を兵庫県姫路市に移転
  11. 2009年7月株式追加取得により株式会社アグリドックを完全子会社化(現連結子会社)
  12. 2010年4月株式追加取得により株式会社カタクラフーズを完全子会社化(現連結子会社)
  13. 2012年4月青森支店(現青森支店青森営業所)、東北支店(現宮城支店)、福島支店(現福島支店)を東北支店に再編、つくばファクトリーを開設
  14. 2014年4月つくば分析センターを開設
  15. 2015年10月コープケミカル株式会社と経営統合し、片倉コープアグリ株式会社に商号変更 本社を東京都千代田区九段北 住友不動産九段ビルに移転 本経営統合により、青森事業所(現青森支店)、秋田事業所(現秋田支店)、茨城事業所(現茨城支店)、新潟事業所(現新潟支店)他を承継 また、コープ商事物流株式会社、コープエンジニアリング株式会社、コープ朝日興産株式会社(現連結子会社)、宮古カルサイン株式会社(現連結子会社)等の子会社及び関連会社を承継
  16. 2016年4月新潟工場内に新潟化成品センター(現化成品センター)を設置
  17. 2017年4月新潟工場内に新潟飼料センター(現化成品センター)を設置
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  19. 2025年4月コープ商事物流株式会社とコープエンジニアリング株式会社が合併し、KCA L&E株式会社(現連結子会社)に商号変更
  20. 2026年4月東北支店と関越支店を廃止し、事業所を支店に再編

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFRR)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOFN、S100DHCR、S100GAI2、S100J0DP、S100LQ3U、S100OEW9、S100R4YN、S100TQWJ、S100W2EP、S100YFRR一次資料

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