松本油脂製薬

4365 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社2社(株式会社マツモトユシ・インドネシア[インドネシア]、立松化工股份有限公司[台湾])、持分法適用関連会社1社(日本クエーカー・ケミカル株式会社)の計4社で構成され、界面活性剤、その他の2部門に関係する製品等の製造、販売を主な事業内容とし、事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る松本油脂製薬

2025年度の売上収益は411億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1534番目、化学197社のうち119番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.8%です。平均年間給与は754.9万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち82番目。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は15.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益411億円全体で上位43%(3,585社中)化学では119番目(197社中)2020→2025年度で年+6.8%(計算値)2025年度
当期利益80億円全体で上位22%(3,684社中)化学では59番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算19.9%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE9.5%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率84.2%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与754.9万円全体で上位30%(3,658社中)化学では82番目(197社中)2020→2025年度で+15.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.4歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数15.5年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)399人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+5.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

松本油脂製薬と同業2社を、ダッシュボードで並べる東洋合成工業・多木化学と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東洋合成工業・多木化学と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

松本油脂製薬の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社2社(株式会社マツモトユシ・インドネシア[インドネシア]、立松化工股份有限公司[台湾])、持分法適用関連会社1社(日本クエーカー・ケミカル株式会社)の計4社で構成され、界面活性剤、その他の2部門に関係する製品等の製造、販売を主な事業内容とし、事業活動を展開しております。

当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

(界面活性剤)

当部門においては、当社が製造・販売をするほか、持分法適用関連会社の日本クエーカー・ケミカル株式会社が鉄鋼金属工業用、製缶工業用界面活性剤の研究、販売を行っております。

また、連結子会社の株式会社マツモトユシ・インドネシア及び立松化工股份有限公司は繊維工業用界面活性剤を製造し、自国内で販売しております。当社は上記2社より製品を仕入れ、インドネシア及び台湾以外の国へ販売しております。

セグメント区分は製造拠点ごとの区分によっており、当該区分ごとの主要な関係会社の名称は、以下のとおりであります。

(日本)当社

(アジア)株式会社マツモトユシ・インドネシア、立松化工股份有限公司 (その他)

当部門においては、当社が繊維工業用その他の合成糊料、合成樹脂製マイクロスフェアーなどを製造、販売し、連結子会社の株式会社マツモトユシ・インドネシア及び立松化工股份有限公司がそれぞれ繊維工業用糊料を製造し、自国内で販売しております。当社は上記の2社より製品を仕入れ、インドネシア及び台湾以外の国への販売と、上記2社が製造工程上使用する合成糊料の中間体を上記2社に販売しております。

セグメント区分は製造拠点ごとの区分によっており、当該区分ごとの主要な関係会社の名称は、以下のとおりであります。

(日本)当社

(アジア)株式会社マツモトユシ・インドネシア、立松化工股份有限公司

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG2G)。事業系統図は省いています。

03

松本油脂製薬のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

日本

売上 388億円・利益 80億円・従業員 330人

アジア

売上 23億円・利益 2億円・従業員 69人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社マツモトユシ・インドネシア界面活性剤その他
  • 立松化工股份有限公司界面活性剤その他

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

松本油脂製薬の配当政策

当社は、業績の伸びに応じ株主利益の増大を図るということを利益配分の基本方針といたしております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、その決定機関は株主総会であります。なお当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。

当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり450円としております。この結果、当事業年度の配当性向は16.5%となります。

また内部留保資金につきましては、企業体質の一層の強化と将来の事業展開に備えます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

松本油脂製薬の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202030029.2
202135020.9
202235016.7
202340015.8
202440017.4
202545016.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

松本油脂製薬の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在及び9月30日現在において1単元(100株)以上の当社株式を半年以上継続して保有する株主様を対象として、当社グループ会社が運営するうどん処加門のうどんだし缶セットを贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

松本油脂製薬の大株主(上位10名)

2026年3月末
松本油脂製薬の大株主
順位株主持株比率(%)
1松本興産株式会社23.50
2THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-62379311.32
3株式会社三菱UFJ銀行4.67
4木 村 直 樹4.59
5鰐 洲 みよ子4.25
6有限会社木村3.72
7株式会社NK3.45
8木 村 芳 樹3.22
9アイエフシー株式会社2.81
10株式会社日本触媒2.72

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円273301321323314321328314296372396415431411
営業利益億円———5348535348395878889382
営業利益率%———16.515.316.516.015.113.315.519.621.121.519.9
当期利益億円1635403240384539345572756880
EPS円161.4951.31,089.0920.41,213.41,183.41,401.21,201.61,061.01,697.22,259.42,586.42,354.22,770.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高102.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益20.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.4歳2025年度
平均勤続年数15.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

松本油脂製薬の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異53.7%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:51.9 2024:53.0 2025:53.7
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員10名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木村直樹
本店の所在地
大阪府八尾市渋川町2丁目1番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学
役員
10名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

松本油脂製薬の沿革

  1. 1939年3月1926年10月、大阪市内において、紡績業の発展に伴い、織布工程において不可欠の繊維工業用ヘット・ロート油等の製造販売を開始すべく松本商店を創業、規模の拡大に伴い合名会社を経て、資本金10万円をもって設立。
  2. 1941年5月東京出張所、名古屋出張所を設置(1959年12月にそれぞれ東京営業所、名古屋営業所に昇格)。
  3. 1942年1月切削油・防錆洗浄油等の製造販売を開始。
  4. 1946年8月商工省より加工油脂生産工場の認定をうける。
  5. 1948年10月本社・工場を現在地(大阪府八尾市)に移転。
  6. 1950年4月尾道出張所を設置(1958年5月、広島営業所に昇格)。
  7. 1952年6月非イオンおよび陽イオン界面活性剤の製造販売を開始。
  8. 1957年9月合成化学糊「メチルセルロース」の製造販売を開始。
  9. 1958年6月金沢出張所を設置(1960年12月、金沢営業所に昇格)。
  10. 1958年12月大阪出張所を設置(1960年12月、大阪営業所に昇格)。
  11. 1969年5月台湾に合弁会社「立松化工股份有限公司」(現、連結子会社)を設立。
  12. 1970年9月米国クエーカー・ケミカル社との合弁会社「日本クエーカー・ケミカル有限会社(現、株式会社、持分法適用関連会社)」を設立。
  13. 1970年12月鉄鋼金属用油剤の製造販売を開始。
  14. 1974年6月本社に研究ビルを新設。
沿革の続き(あと15件・2022年まで)
  1. 1977年11月静岡工場新設。
  2. 1979年3月熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」製造販売を開始。
  3. 1980年4月「マツモトマイクロスフェアー」を応用した、盲人用立体コピーシステムの販売を開始。
  4. 1987年11月工業用合成ダイヤモンド製造設備新設(1988年4月販売開始)。
  5. 1991年11月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
  6. 1992年1月インドネシアに合弁会社「株式会社マツモトユシ・インドネシア」(現、連結子会社)を設立。
  7. 1994年4月第二研究ビル新設。
  8. 2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  9. 2008年12月大阪工場新設。
  10. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  11. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  12. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  13. 2017年4月名古屋営業所、広島営業所を廃止し、大阪営業所及び金沢営業所に統合。
  14. 2021年1月金沢営業所を廃止し、大阪営業所に統合。
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG2G)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOHL、S100DD0M、S100G6DM、S100IXOS、S100LQH6、S100OH46、S100R62L、S100TRH0、S100W2AK、S100YG2G一次資料

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