テイカ

4027 / 日本基準 / 3月期
東証プライム化学一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社8社で構成され、化学工業製品、圧電材料の製造、販売及び化学工業薬品などの輸送、保管を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品・機能性化学の順位を再生

数字で見るテイカ

2025年度の売上収益は574億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1273番目、化学197社のうち95番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.4%です。平均年間給与は667.4万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち125番目。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益574億円全体で上位36%(3,585社中)化学では95番目(197社中)2020→2025年度で年+8.4%(計算値)2025年度
当期利益-9億円全体で上位96%(3,684社中)化学では190番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE-1.5%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率68.9%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与667.4万円全体で上位49%(3,658社中)化学では125番目(197社中)2020→2025年度で+11.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.5歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数17.0年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)862人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で+3.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

テイカと同業2社を、ダッシュボードで並べるバルカー・有沢製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品・機能性化学業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ バルカー・有沢製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

テイカの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社8社で構成され、化学工業製品、圧電材料の製造、販売及び化学工業薬品などの輸送、保管を主な事業内容としております。

当社グループの事業内容と当該事業における位置づけをセグメント別に示せば次のとおりであります。

[機能性材料事業] / :酸化チタン、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、表面処理製品等の製造、販売を行っております。当社が製造し、当社及び子会社テイカ商事㈱が販売しております。 子会社テイカ商事㈱より原材料の一部を購入しております。 子会社ジャパンセリサイト㈱より原材料の一部を購入しております。

[電子材料・化成品事業] / :圧電材料、導電性高分子薬剤、界面活性剤、硫酸、無公害防錆顔料等の製造、販売ならびに化学工業薬品などの輸送、保管を行っております。当社が製造し、当社ならびに子会社テイカ商事㈱及び子会社TFT㈱が販売しております。 子会社テイカ商事㈱より原材料の一部を購入しております。 子会社TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.は、界面活性剤の製造、販売を行っております。 子会社TAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.は、界面活性剤の製造、販売を行っております。 子会社TRS Technologies,Inc.は、圧電単結晶製品等の製造、販売を行っております。

[その他] (注) / :子会社テイカ倉庫㈱は、当社製品の輸送、保管を行っており、その子会社テイカM&M㈱は、当社工場設備のエンジニアリング及び当社に対する荷役請負業務を行っております。 テイカ株式会社は、2026年4月1日を効力発生日としてTFT株式会社を吸収合併いたしました。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHFP)。事業系統図は省いています。

03

テイカのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.議決権 86.0%

    売上
    117億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    41億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電子材料・化成品事業

売上 300億円・利益 25億円・従業員 349人

  • テイカ商事㈱100.0%
  • TFT㈱100.0%
  • TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.86.0%売上 117億円・経常利益 3億円
  • TAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.100.0%
  • TRS Technologies, Inc.100.0%

機能性材料事業

売上 262億円・利益 -6億円・従業員 331人

  • ジャパンセリサイト㈱50.0%

その他

売上 12億円・利益 3億円・従業員 112人

  • テイカ倉庫㈱100.0%
  • テイカM&M㈱100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…ROE8%以上営業利益45億円③ESG・SDGsへの取り組み当社グループが持続的社会価値と高収益を創出する企業となるためには、ESG(環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G))の3つを最重要課題と認識」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

テイカの配当政策

当社は、株主に対する中長期的な視点での安定した利益還元を経営の重要事項と認識しております。一方、将来の事業展開を見越した内部留保についても企業にとり重要事項と認識しており、将来の成長投資や経営基盤強化に必要な株主資本の水準を保持しつつ、各期の業績等を総合的に判断して配当を実施することを基本方針としております。

また、当社は中間配当及び期末配当の年2回行うことを基本方針としており、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当等の決定機関は、いずれも取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、当事業年度の業績ならびに今後の事業展開等を勘案いたしまして、中間配当金を1株当たり20円、期末配当金を1株当たり40円とし、年間で60円の配当を実施いたしました。

内部留保資金の使途につきましては、成長事業投資や戦略投資に充当し、高収益体質の強化を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

テイカの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203643.5
20213633.1
20223629.2
20233833.8
20243839.4
202560—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

テイカの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

テイカの大株主(上位10名)

2026年3月末
テイカの大株主
順位株主持株比率(%)
1三井物産株式会社7.81
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.28
3三菱商事株式会社7.14
4山田産業株式会社6.44
5みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行4.42
6テイカグループ持株会4.00
7中央日本土地建物株式会社3.04
8関西ペイント株式会社2.68
9住友商事株式会社2.19
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.84

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.85%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円348362371366382425474454384464548530557574
営業利益億円———4759605858293742233522
営業利益率%———12.915.314.212.212.87.67.97.74.46.33.8
当期利益億円17172532413640381928301924-9
EPS円34.733.650.367.6172.4154.1170.5163.783.2122.8128.980.6105.5-38.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高66.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢40.5歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

テイカの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.4%2025年度業種の中央値 6.2%(化学165社)2023:2.7 2024:2.6 2025:1.4
男性の育児休業取得率55.6%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2023:50.0 2024:50.0 2025:55.6
男女の賃金の差異73.5%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:66.2 2024:69.7 2025:73.5
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 17.0%(化学180社)2022:10.0 2023:11.1 2024:22.2 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 出井俊治
本店の所在地
大阪市大正区船町1丁目3番47号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 化学
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

テイカの沿革

  1. 1919年12月過燐酸肥料製造の目的で帝国人造肥料株式会社を設立
  2. 1920年11月大阪工場を建設
  3. 1938年10月大阪工場においてルルギ式接触硫酸の製造開始
  4. 1942年4月社名を帝国化工株式会社と変更
  5. 1942年6月岡山工場を建設
  6. 1949年5月東京証券取引所へ株式上場
  7. 1951年4月岡山工場において酸化チタンの製造開始
  8. 1961年6月大阪工場において界面活性剤の製造開始
  9. 1964年2月大阪工場において精製硫酸設備完成、製造開始
  10. 1966年10月東京証券取引所第1部より第2部に指定替え
  11. 1973年10月当社100%出資のテイカ倉庫株式会社(連結子会社)を設立
  12. 1981年10月大阪工場においてリン酸塩の製造開始
  13. 1983年11月テイカ倉庫株式会社(連結子会社)は朝日商運株式会社(連結子会社)の株式を取得、出資比率は66%になる
  14. 1984年6月当社100%出資のテイカ商事株式会社(連結子会社)を設立
沿革の続き(あと14件・2026年まで)
  1. 1987年5月東京証券取引所市場第2部より市場第1部に指定替え
  2. 1989年8月社名を現在のテイカ株式会社と変更
  3. 1996年1月酸化チタン関連の表面処理製品の製造開始
  4. 1997年4月当社100%出資のTFT株式会社(連結子会社)を設立
  5. 2001年10月タイ・チョンブリにおいて当社100%出資のTAYCA(Thailand)Co.,Ltd.(連結子会社)を設立
  6. 2001年10月その後、2002年8月TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.の増資により当社出資比率は86%になる
  7. 2003年9月テイカ倉庫株式会社(連結子会社)は朝日商運株式会社(連結子会社)の株式を取得、出資比率は100%になる
  8. 2006年9月酸化チタン関連の表面処理製品の生産拡大のため岡山県赤磐市に熊山工場を建設、製造開始
  9. 2013年10月朝日商運株式会社は社名をテイカM&M株式会社(連結子会社)と変更
  10. 2014年2月ベトナム・ドンナイにおいて当社100%出資のTAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.(連結子会社)を設立
  11. 2017年4月三信鉱工株式会社とセリサイト製品の販売を主目的とする合弁会社 ジャパンセリサイト株式会社(連結子会社)を設立
  12. 2018年1月圧電材料事業の拡大のため、TRS Technologies,Inc.(連結子会社)の全株式を取得
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  14. 2026年4月当社100%出資のTFT株式会社(連結子会社)を当社に吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHFP)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

化学の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQYD、S100DGUN、S100GB7Y、S100J1QT、S100LSO6、S100OKQ0、S100R7E4、S100TVQZ、S100W6NI、S100YHFP一次資料

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