共和レザー

3553 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード化学一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業グループは、当社、子会社4社および関連会社2社で構成され、その主な事業は各種合成表皮材の製造ならびに販売であります。また、主な製品の用途は車両用、住宅・住設用およびファッション・生活資材用であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす自動車部品の順位を再生トヨタ自動車のグループ(上場15社)

数字で見る共和レザー

2025年度の売上収益は558億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1288番目、化学197社のうち97番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.3%です。平均年間給与は646.5万円(2025年度・提出会社単体)で、化学197社のうち134番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は15.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益558億円全体で上位36%(3,585社中)化学では97番目(197社中)2020→2025年度で年+6.3%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位64%(3,684社中)化学では156番目(197社中)2025年度
営業利益率逆算1.6%化学の中央値 7.5%(196社)2025年度
ROE1.8%化学の中央値 7.0%(197社)2025年度
自己資本比率63.6%化学の中央値 63.7%(197社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与646.5万円全体で上位55%(3,658社中)化学では134番目(197社中)2020→2025年度で+12.2%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳化学の中央値 42.1歳(197社)2025年度
平均勤続年数15.7年化学の中央値 16.0年(197社)2025年度
従業員数(連結)1,393人化学の中央値 1,169人(197社)2020→2025年度で−0.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

共和レザーと同業2社を、ダッシュボードで並べるバルカー・テイカと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 自動車部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ バルカー・テイカと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

共和レザー 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

共和レザーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業グループは、当社、子会社4社および関連会社2社で構成され、その主な事業は各種合成表皮材の製造ならびに販売であります。また、主な製品の用途は車両用、住宅・住設用およびファッション・生活資材用であります。

当企業グループの事業に係わる主要な会社の位置づけは次のとおりであります。なお、上記のとおり当企業グループは単一セグメントであることから、セグメント情報を記載しておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDOG)。事業系統図は省いています。

03

共和レザーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 共和興塑膠(廊坊)有限公司議決権 60.0%

    売上
    153億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    28億円
  • 共和ライフテクノ㈱議決権 100.0%

    売上
    92億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    71億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 共和ライフテクノ㈱100.0%合成皮革の製造・販売、鋼鈑・合板用化粧フィルムの製造・販売(住宅・住設用、ファッション・生活資材用)売上 92億円・経常利益 3億円
  • 共和サポートアンドサービス㈱100.0%労働者派遣事業、倉庫業、合成皮革の製造付帯業務
  • 共和興塑膠(廊坊)有限公司60.0%成形複合材・合成皮革などの製造・販売(車両用)売上 153億円・経常利益 3億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

共和レザーの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと位置づけております。この方針のもと、配当につきましては、配当性向50%に加え、DOE 3.5%を目途とした安定的かつ継続的な還元を目指し、株主の皆様のご期待にお応えしていきたいと考えております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当金につきましては、中間配当金を1株につき26円00銭とさせていただきましたが、期末配当金は2026年6月19日開催予定の定時株主総会で1株につき26円00銭の決議を予定しております。この結果、年間では1株につき52円00銭とさせていただく予定です。

次期につきましては、中期経営計画の実現を見据えた積極投資による利益減少に加えて、中東情勢の悪化による原材料価格の高騰が重なり、一時的な赤字を見込んでおりますが、十分な手元資金を確保していること、取引先との価格転嫁に関する契約条件を踏まえると、来期以降の利益への波及も抑制可能と考えております。 このため、当社の配当方針に変更はなく、次期の配当金につきましては、年間で1株当たり52円を予定しております。

内部留保につきましては、将来にわたる株主の皆様への利益を確保するため積極的な事業展開を推進し、企業体質の一層の強化・充実を図るための投資に充当したく存じます。

当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

共和レザーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202640.3
20212851.3
202220649.4
20233242.2
20243257.1
202552136.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

共和レザーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

共和レザーの大株主(上位10名)

2026年3月末
共和レザーの大株主
順位株主持株比率(%)
1トヨタ自動車株式会社35.08
2豊田通商株式会社6.52
3林テレンプホールディングス株式会社4.37
4KISCO株式会社3.21
5UBS FINANCIAL SERVICES IN C-SPECIAL CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE BENEFIT OF CUSTOMERS3.11
6INTERACTIVE BROKERS LLC2.30
7共和レザー従業員持株会1.98
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.77
9三木産業株式会社1.27
10長瀬産業株式会社1.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.88%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円343420451479468490457429412471458520564558
営業利益億円———36383219211618226219
営業利益率%———7.68.16.64.34.83.83.90.54.93.81.6
当期利益億円2133522262415131417320117
EPS円8.852.6144.587.9104.498.061.252.158.968.914.481.346.127.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数15.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

共和レザーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率94.1%2025年度業種の中央値 86.7%(化学153社)2024:81.8 2025:94.1
男女の賃金の差異74.5%2025年度業種の中央値 73.5%(化学165社)2023:74.8 2024:76.1 2025:74.5
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長執行役員 花井幹雄
本店の所在地
静岡県浜松市中央区東町1876番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 化学

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

共和レザーの沿革

  1. 1935年8月富士革布㈱、朝日レザー㈱、大日本レザー㈱、日本擬革㈱の4社を合併して共和レザー㈱を設立
  2. 1942年6月徳島県鳴門市に徳島工場を新設
  3. 1949年1月塩化ビニルレザーの製造に着手
  4. 1950年11月南海ゴム㈱(現共和ライフテクノ㈱)を設立し、徳島工場を分割譲渡
  5. 1961年9月東京証券取引所に株式上場
  6. 1963年9月ウレタン合成皮革の製造に着手
  7. 1968年12月静岡県浜松市に天竜第1工場を新設
  8. 1974年5月静岡県浜松市に天竜第2工場を新設
  9. 1974年7月神戸共商㈱(現共和ライフテクノ㈱)を設立
  10. 1978年9月本社を東京都墨田区から静岡県浜松市に移転
  11. 1981年5月愛知県新城市に新城工場を新設
  12. 1984年12月TPOの製造に着手
  13. 1989年7月静岡県磐田郡浅羽町(現 袋井市)に浅羽工場を新設
  14. 1997年3月公募増資により新資本金18億1千万円
沿革の続き(あと9件・2024年まで)
  1. 2001年4月日本グラビヤ工業㈱(現共和ライフテクノ㈱)の全株式を取得
  2. 2001年12月*共和サポートアンドサービス㈱を設立
  3. 2003年7月南亞共和塑膠(南通)有限公司を設立(持分法適用関連会社)
  4. 2004年4月共和興塑膠(廊坊)有限公司を設立(持分法適用関連会社)
  5. 2011年10月*共和興塑膠(廊坊)有限公司を連結子会社とする
  6. 2018年7月㈱ナンカイテクナート(旧南海ゴム㈱)、㈱キョーレ(旧神戸共商㈱)、日本グラビヤ工業㈱の3社を合併して*共和ライフテクノ㈱を設立
  7. 2021年10月KYOWA NORTH AMERICA, INC.を設立(非連結子会社で持分法非適用会社)
  8. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  9. 2024年8月KRISHNA KYOWA PVT. LTD.を設立(関連会社で持分法非適用会社)
  10. (注) *印は現・連結子会社であります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDOG)。会社が書いたとおりに載せています。

化学で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。化学の197社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHW1、S100D895、S100G635、S100ITH6、S100LKJP、S100OBPX、S100R0YV、S100TOL8、S100VYZ7、S100YDOG一次資料

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