日本フエルト

3512 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は日本フエルト株式会社(当社)及び子会社5社より構成されており、事業は、紙・パルプ用フェルト及び工業用フェルト等の製造、販売及び不動産賃貸事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす繊維素材(合繊・紡績・染色)の順位を再生

数字で見る日本フエルト

2025年度の売上収益は94億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2626番目、繊維製品46社のうち37番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.2%です。平均年間給与は656.8万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち11番目。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は21.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益94億円全体で上位73%(3,585社中)繊維製品では37番目(46社中)2020→2025年度で年−1.2%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)繊維製品では28番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算4.7%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE2.6%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率79.9%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与656.8万円全体で上位52%(3,658社中)繊維製品では11番目(46社中)2020→2025年度で+4.3%(計算値)2025年度
平均年齢44.0歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数21.0年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)541人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で−10.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本フエルトと同業2社を、ダッシュボードで並べる自重堂・ソトーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維素材(合繊・紡績・染色)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 自重堂・ソトーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本フエルトの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は日本フエルト株式会社(当社)及び子会社5社より構成されており、事業は、紙・パルプ用フェルト及び工業用フェルト等の製造、販売及び不動産賃貸事業を行っております。

事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。

区分 / 主要事業内容 / 会社

フェルト事業 / 紙・パルプ用フェルト、工業用フェルトの製造・販売 / 当社、東山フエルト株式会社、ニップ縫整株式会社、 台湾惠爾得股份有限公司、日惠得造紙器材(上海)貿易有限公司、NFノンウーブン株式会社 (会社総数 計6社)

不動産賃貸事業 / 当社所有本社ビルの一部をテナントへ 貸与 当社所有土地建物を不動産事業者等へ 貸与 / 当社

以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIXB)。事業系統図は省いています。

03

日本フエルトのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

フェルト事業

売上 88億円・利益 7億円・従業員 427人

  • 東山フエルト㈱100.0%
  • 台湾惠爾得(股)68.7%
  • ニップ縫整㈱100.0%
  • 日惠得造紙器材(上海)貿易有限公司100.0%

不動産賃貸事業

売上 6億円・利益 4億円・従業員 3人

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「指標(全て連結ベース)2028年度目標値営業利益4億7,000万円以上ROE(自己資本当期純利益率)4.0%以上DOE(純資産配当率)2.5%以上(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき課題当社グループの主要な取引先である紙・パルプ業界は、ペーパーレス化の進展など構造的な要因により国内需要の減少が続いており、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本フエルトの配当政策

当社は、積極的な利益還元を重要な政策と位置づけ、配当額の安定性に配慮するとともに業績に応じた適切な利益配分を行うことを基本方針としております。株主の皆様への利益還元につきましては、配当性向を加味しDOE2.5%を目標として、経済状況、財務状況、内部留保等を総合的に勘案した上で決定いたします。また、内部留保につきましては、今後の事業展開ならびに企業価値向上に資する様々な投資に活用していく方針であります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを方針としております。

これらの当事業年度に係る剰余金の配当決定機関は中間配当、期末配当ともに取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、1株当たり24円の配当(うち中間配当10円)を実施することを決定いたしました。

当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨、及び「期末配当の基準日を毎年3月31日、中間配当の基準日を毎年9月30日とし、それ以外に基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本フエルトの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201368.6
20211348.2
20221333.7
20231664.3
20242071.6
20252469.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本フエルトの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

対象 毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上かつ1年以上継続保有の株主及び1,000株以上保有の株主

保有株式数 / 継続保有期間 / 内容

100株以上300株未満 / 1年以上3年未満 / 300円相当のクオカード

3年以上 / 600円相当のクオカード

300株以上1,000株未満 / 1年以上3年未満 / 1,000円相当のクオカード

3年以上 / 2,000円相当のクオカード

1,000株以上 / - / 2,000円相当のクオカード

継続保有期間の確認は、以下の基準により行います。

継続保有期間1年以上3年未満

毎年3月31日及び9月30日の株主名簿に同一の株主番号で3回以上7回未満連続して株主名簿に記載または記録された株主継続保有期間3年以上毎年3月31日及び9月30日の株主名簿に同一の株主番号で7回以上連続して株主名簿に記載または記録された株主

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本フエルトの大株主(上位10名)

2026年3月末
日本フエルトの大株主
順位株主持株比率(%)
1王子ホールディングス株式会社9.66
2日本証券金融株式会社4.64
3日本製紙株式会社4.40
4株式会社みずほ銀行2.96
5日本フエルト従業員持株会2.76
6株式会社武蔵野銀行2.06
7日本フイルコン株式会社1.90
8NORDEA BANK ABP / FINNISH CLIENTS1.73
9株式会社SBI証券1.68
10DBS BANK LTD 7001701.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は33.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円112117116119114117115108100981041019794
営業利益億円———86864268524
営業利益率%———7.15.66.55.33.92.36.47.94.72.14.7
当期利益億円56665654358546
EPS円25.929.128.428.926.130.326.221.917.326.439.926.423.831.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢44.0歳2025年度
平均勤続年数21.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本フエルトの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.1%2025年度業種の中央値 8.5%(繊維製品34社)2023:4.9 2024:5.1 2025:4.1
男性の育児休業取得率92.3%2025年度業種の中央値 86.0%(繊維製品30社)2023:100.0 2024:100.0 2025:92.3
男女の賃金の差異71.1%2025年度業種の中央値 68.2%(繊維製品31社)2023:70.2 2024:73.6 2025:71.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 12.5%(繊維製品40社)役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 矢崎 荘太郎
本店の所在地
東京都北区赤羽西一丁目7番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本フエルトの沿革

  1. 1917年7月王子製紙、三菱製紙その他製紙会社、紙業関係者の提唱により、資本金100万円をもって、日本フエルト株式会社を設立し、抄紙用フェルトの製造を開始。
  2. 1919年4月東京府北豊島郡王子町大字豊島970番地(現、東京都北区豊島8丁目27番)に王子工場を設置。
  3. 1942年10月東京毛布株式会社を合併し市川工場を取得。
  4. 1949年11月市川工場を分離し、資本金1,000万円で別会社市川毛織株式会社が設立された。
  5. 1951年2月東京証券取引所に株式上場。
  6. 1961年1月埼玉フエルト株式会社を設立。
  7. 1968年9月日台合弁の台湾惠爾得股份有限公司(現・連結子会社)を台湾・桃園県(現・桃園市)に設立。
  8. 1969年4月埼玉フエルト株式会社を吸収合併、当社埼玉工場として発足。
  9. 1970年4月ニップ縫整株式会社(現・連結子会社)を設立。
  10. 1973年7月販売代理店である子会社・豊栄商事株式会社と富士フエルト株式会社が合併し、新たに日本フエルト商事株式会社が発足。
  11. 1974年12月東山フエルト株式会社(現・連結子会社)を設立。
  12. 1987年3月エヌ・エフ・ファイナンス株式会社を設立。
  13. 1987年3月有限会社エヌ・エフ・サービスを設立。
  14. 1987年3月有限会社エヌ・エフ・エンジニアリングを設立。
沿革の続き(あと11件・2022年まで)
  1. 1988年4月黒羽フエルト株式会社を設立。
  2. 1990年2月王子工場を閉鎖。
  3. 1994年12月有限会社エヌ・エフ・サービス及び有限会社エヌ・エフ・エンジニアリングを解散。
  4. 1995年3月黒羽フエルト株式会社を解散。
  5. 1995年4月黒羽フエルト株式会社が当社栃木工場として発足。
  6. 1996年7月東京都北区赤羽に業務棟を取得し、東京都千代田区丸の内から本社移転。
  7. 2002年11月エヌ・エフ・ファイナンス株式会社を吸収合併。
  8. 2007年4月日本フエルト商事株式会社を吸収合併。
  9. 2011年5月日惠得造紙器材(上海)貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
  10. 2016年7月NFノンウーブン株式会社(現・非連結子会社)を設立。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIXB)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AP1Q、S100DHS9、S100G2Y5、S100IZN3、S100LRD1、S100OI6H、S100R34Q、S100TRKD、S100W36D、S100YIXB一次資料

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