パルマ

3461 / 日本基準 / 9月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、「セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)業界で必要不可欠のインフラとなり、セルフストレージ業界とともに発展する」を経営ビジョンとして掲げ、「ビジネスソリューションサービス」、「ITソリューションサービス」、「ターンキーソリューションサービス」を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす駐車場・トランクルームの順位を再生

数字で見るパルマ

2025年度の売上収益は23億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3348番目、不動産業124社のうち121番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−12.7%です。平均年間給与は422.6万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち122番目。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は7.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益23億円全体で上位93%(3,585社中)不動産業では121番目(124社中)2020→2025年度で年−12.7%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位84%(3,684社中)不動産業では110番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算6.4%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE5.2%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率63.8%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与422.6万円全体で上位97%(3,658社中)不動産業では122番目(124社中)2020→2025年度で−15.9%(計算値)2025年度
平均年齢39.9歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数7.2年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)33人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で−17.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

パルマと同業2社を、ダッシュボードで並べる誠建設工業・ランドと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 駐車場・トランクルーム業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 誠建設工業・ランドと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

パルマ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

パルマの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、「セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)業界で必要不可欠のインフラとなり、セルフストレージ業界とともに発展する」を経営ビジョンとして掲げ、「ビジネスソリューションサービス」、「ITソリューションサービス」、「ターンキーソリューションサービス」を営んでおります。

なお、セグメント区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(1)ビジネスソリューションサービス(以下、「BS」という。)

当サービスは、セルフストレージビジネスプロセスのアウトソーシングに賃料滞納保証を付加したサービスを提供するものであります。セルフストレージ利用者はセルフストレージ事業者との一時使用契約締結時に当社へ保証料を支払うことで保証人の設定や敷金が不要となり、また、セルフストレージ事業者は当社が保証することで使用料未回収リスクの低下とアウトソーシングによる業務全体の効率化を図ることができます。提供している具体的なサービス内容は以下のとおりであります。

①申込受付

セルフストレージの利用を希望している方が電話やWEBから問合せや申込をした場合、事業者に代わって契約書の準備や利用案内等の受付手続きを行います。契約した件数や対応する物件の室数に応じて事業者から手数料を頂きます。

②入金管理

利用者から毎月の使用料を回収し、事業者へ送金します。万が一、利用者の支払が遅れた場合には当社が立替えて事業者へ送金しますので、事業者は使用料未回収リスクを回避できます。

③滞納督促

当社が立替えた使用料を利用者に督促します。事業者は使用料を全額回収しているので、督促する必要がありません。また、利用者は使用料の支払が遅れた場合、当社が使用料を立替えしているため事業者との一時使用契約が即時解除になる心配がありません。

④残置物撤去

利用者が不要な荷物を残したまま退室してしまった場合、当社が撤去して原状回復を行います。

⑤物件巡回

事業者との契約に基づいてセルフストレージ物件の敷地内の除草作業や不審な放置物の有無についての確認作業を行います。

(2)ITソリューションサービス(以下、「ITS」という。)

当サービスでは、セルフストレージ事業における業務効率化のためのITシステム開発・運用を行っております。昨今ではセルフストレージ業界においてもWEBを通じたサービス提供のニーズが高まっております。当社では利用者のWEBを経由したセルフストレージ申込・予約・使用料決済を可能とし、同時に事業者へWEB上における物件在庫管理システム「クラリス」を提供しております。さらに「クラリス」の物件在庫管理の一面に着目し、新たにAPI配信向け物件情報機能を追加してWEBを通じた利用者の集客サービス「クラギメ」を提供しております。具体的には、当社が開設したポータルサイト「ニコニコトランク」を通じて「クラリス」に登録された物件情報を配信することで集客を行っております。「クラリス」と「クラギメ」を利用することで、事業者はITによる恩恵をより一層受けることができるようになっております。

(3)ターンキーソリューションサービス(以下、「TKS」という。)

当サービスでは、「Keep it」ブランドなどのセルフストレージ施設の開発販売やセルフストレージ事業運営のコンサルティング、マスターリース(建物一括賃借)といった業務を通じ、セルフストレージ事業者や投資家等の顧客のセルフストレージ投資機会の創出を支援しております。当社が新規に土地を取得しセルフストレージ施設を建設、既存建物のセルフストレージ施設への改装、当社が不動産を仲介し、当該不動産についてセルフストレージへのリノベーション、貸地での屋外コンテナ型トランクルーム施設を提案するなど様々なソリューションにより、セルフストレージ投資需要や新規参入者の開業支援需要にも対応を進めております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XAEN)。事業系統図は省いています。

03

パルマのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「1.BPOサービスの受託件数の拡大①賃料債務保証の受託残高20万件達成②Web申込システム、クラリスの累計登録室数10万室達成③コールセンター業務のDX化を推進し受託件数1万件達成④他業界への既存サービスを拡販し収益基盤を構築2.セルフストレージ施設の開発販売・賃貸事業の加速・拡大①一棟屋内型セルフストレージ施設の開発を伸長⇒短期の件数で…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

パルマの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と認識し、将来の事業規模拡大や経営基盤の強化のために必要な内部留保の確保を図る一方、会社業績に応じた配当を実施していくことを基本方針としております。

利益配分については、配当性向40%を目安に各期の業績に応じた配当を行うことを基本方針としつつ、今後の業績見通し、内部留保の確保の水準などを総合的に勘案しながら決定する方針であります。

当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本方針としておりますが、会社法第459条第1項の規定に基づき、期末配当は9月30日、中間配当は3月31日をそれぞれ基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款規定を設けており、配当の決定機関は、取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、2025年11月14日における取締役会決議に基づき、1株当たり12.00円、総額81,181千円としております。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、事業規模の拡大及び経営基盤の強化のための財源として利用していく予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

パルマの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020823.2
2021431.7
20221.5033.9
2023530.2
2024650.2
20251266.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

パルマの株主優待

2025年12月提出の有報

株主優待制度

以下、保有期間及び保有株数に応じてQUO(クオ)カードを贈呈保有期間1年未満 100株~999株 → 1,000円分 1,000株以上 → 5,000円分保有期間1年超 100株~999株 → 2,000円分 1,000株以上 → 10,000円分

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

パルマの大株主(上位10名)

2025年9月末
パルマの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ディア・ライフ39.29
2日本郵政キャピタル株式会社18.92
3阿部 幸広3.15
4山田 直樹1.77
5株式会社加瀬資産管理1.76
6松下 祐士1.35
7株式会社ストレージ王1.00
8小泉 洋二朗0.39
9小林 奨0.32
10向井 真次0.29

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.28%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円345711232644453628242823
営業利益億円———12235310211
営業利益率%———15.815.29.212.511.57.13.70.37.14.46.4
当期利益億円00011223210111
EPS円29.023.219.212.921.928.939.254.534.512.64.416.612.018.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高70.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.5百万円2025年度・逆算
平均年齢39.9歳2025年度
平均勤続年数7.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

パルマの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 14.3%(不動産業108社)2022:20.0 2023:18.2 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木村 純一
本店の所在地
東京都千代田区麹町四丁目5番地20
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

パルマの沿革

  1. 当社は、金融・IT・アウトソーシングを融合したサービスを提供する目的で事業を開始しました。サービス提供には貸金業者であることを要したため、2006年1月に貸金業登録を受けている休眠会社(株式会社今泉工務店として1969年12月に設立された後に休眠)の経営権を株式会社プライムが取得し株式会社パルマフィナンシャルサービシーズと商号を改めたことが発足の経緯です。
  2. 2006年1月金融・IT・アウトソーシングを融合したサービスの提供等を行う目的で営業を開始、商号を株式会社パルマフィナンシャルサービシーズへ改める
  3. 2006年3月売掛債権ファクタリング等金融事業を開始
  4. 2006年6月パート・アルバイト雇用者向け給与仮払いサービス「パルマ速払い」事業を開始
  5. 2006年7月セルフストレージ滞納保証付きビジネスプロセスアウトソーシング事業(現セルフストレージビジネスソリューションプロバイダ事業)を開始
  6. 2009年4月売掛債権ファクタリング等金融事業を売却
  7. 2009年5月株式会社ディア・ライフグループが当社株式の100%を取得し、同社の子会社となる
  8. 2009年11月商号を株式会社パルマに改めるとともに東京都千代田区飯田橋に移転、本店所在地とする
  9. 2009年12月会社分割により、「パルマ速払い」事業を株式会社パルマSVCに承継させ、同社株式の85%を株式会社Y's&partnersに譲渡
  10. 2010年4月株式会社パルマSVCの全株式を株式会社Y's&partnersに譲渡
  11. 2011年7月東京都千代田区九段北に移転、本店所在地とする
  12. 2011年12月セルフストレージ使用申込受付コールセンター業務を開始
  13. 2013年10月セルフストレージWEB予約決済・在庫管理システム「クラリス」の提供を開始
  14. 2014年2月セルフストレージ集客業務を開始
沿革の続き(あと15件・2025年まで)
  1. 2014年5月東京都千代田区永田町に移転、本店所在地とする
  2. 2014年11月セルフストレージ開発・開業支援コンサルティング業務を開始 API配信を利用した集客サービス「クラギメ」の提供を開始、セルフストレージ検索予約ポータルサイト「ニコニコトランク」を開設
  3. 2015年2月セルフストレージ開発・開業支援コンサルティング業務における不動産の取得及び仲介のために宅地建物取引業者免許取得(東京都知事(1)第97464号)
  4. 2015年8月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  5. 2017年1月パーソナルストレージの運営、管理、及びプロパティマネジメントを行う日本パーソナルストレージ株式会社を設立
  6. 2018年5月日本郵政キャピタル株式会社が当社株式を取得し、同社の関連会社となる
  7. 2018年5月第三者割当増資及び株式会社ディア・ライフの当社株式売出しにより同社が親会社からその他の関係会社となる
  8. 2018年10月トランクシステム工業株式会社の株式を取得し、同社を関連会社とする
  9. 2020年1月東京都千代田区麹町に移転、本店所在地とする
  10. 2022年6月当社関連会社であったトランクシステム工業株式会社の全株式を売却
  11. 2023年9月屋外コンテナ型トランクルーム施設の開発販売事業を開始
  12. 2024年9月当社子会社であった日本パーソナルストレージ株式会社の清算完了
  13. 2024年9月三菱地所株式会社と初の試みとなる屋内型セルフストレージ施設の共同開発を開始
  14. 2025年3月東京証券取引所スタンダード市場に上場区分変更
  15. 2025年5月名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XAEN)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

不動産業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009BCG、S100BZPO、S100ESP8、S100HLD3、S100KEY0、S100N3OQ、S100PU5D、S100SHLE、S100UYNQ、S100XAEN一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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