ククレブ・アドバイザーズ

276A / 日本基準 / 8月期

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース不動産業一次資料ベース
収録 34 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、CREソリューションに関するビジネスと不動産テックビジネスとが有機的に一体となりCREに関する事業を運営しているため、CREソリューション事業の単一セグメントではありますが、自社開発の不動産テックシステムを自ら活用し不動産投資/不動産売買、CRE戦略アドバイザリー等を手がける「CREソリューションビジネス」と、CRE営業に関する業務効率向上、DX化に資する不動産テックシステムの開発及びサブスクリプションの販売等で構成される「不動産テックビジネス」の2つのビジネスを展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年11月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るククレブ・アドバイザーズ

2025年度の売上収益は26億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3307番目、不動産業124社のうち119番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+86.9%です。平均年間給与は857.2万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち32番目。平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は2.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益26億円全体で上位92%(3,585社中)不動産業では119番目(124社中)2020→2025年度で年+86.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位69%(3,684社中)不動産業では99番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算24.0%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE29.1%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率55.2%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与857.2万円全体で上位15%(3,658社中)不動産業では32番目(124社中)2025年度
平均年齢39.4歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数2.1年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)15人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+1,400.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ククレブ・アドバイザーズと同業2社を、ダッシュボードで並べるマリオン・誠建設工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マリオン・誠建設工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ククレブ・アドバイザーズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ククレブ・アドバイザーズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)企業理念

当社グループは、「全ての企業不動産へのソリューションを通じて、日本の経済・産業に貢献する。」を企業理念に掲げ、AIを中心とした不動産テックシステムを活用した企業不動産(CRE)(注1)へのソリューション提供及び不動産テックシステムの開発・販売を行っております。

CREの中でも大手の不動産プレイヤーが金額規模などの問題で取り扱わないコンパクトサイズの物件を商材としてフォーカスし、不動産テックシステムを活用しながら企業間の不動産ニーズのマッチングやソリューション提供を行っております。これらを通じて、今あるストック(不動産)を大切に再生する、という想いを「Compact CRE for Re Born」として、その頭文字を取った「CCReB(ククレブ)」が当社の社名の由来となっております。

(注)1.企業不動産(CRE)とは、民間企業が現に保有又は賃貸・賃借しているあらゆる不動産(ex.オフィス、工場、研究所、物流倉庫、社宅保養所等)をいいます。

(2)事業の内容

当社グループは、CREソリューションに関するビジネスと不動産テックビジネスとが有機的に一体となりCREに関する事業を運営しているため、CREソリューション事業の単一セグメントではありますが、自社開発の不動産テックシステムを自ら活用し不動産投資/不動産売買、CRE戦略アドバイザリー等を手がける「CREソリューションビジネス」と、CRE営業に関する業務効率向上、DX化に資する不動産テックシステムの開発及びサブスクリプションの販売等で構成される「不動産テックビジネス」の2つのビジネスを展開しております。

<ビジネスモデル>

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X6P1)。事業系統図は省いています。

03

ククレブ・アドバイザーズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ククレブ・マーケティング株式会社100.0%不動産テック事業(不動産テックの企画、開発、運用)
  • 各務原プロパティ株式会社100.0%不動産賃貸

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ククレブ・アドバイザーズの配当政策

当社は、法令に別段の定めがある場合を除き、剰余金の配当その他会社法第459条第1項各号に定める事項については、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。

当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けておりますが、当社は現在成長過程にあることから、ビジネスチャンスを逸することなく収益基盤の多様化や収益力強化のための事業資金としての活用を最優先としつつ、財務基盤強化のための内部留保も充実させることが株主に対する最大の利益還元につながると考えております。今後の配当政策の基本方針としましては、当社の業績や財務状況、事業環境等を総合的に勘案し、株主利益の最大化と内部留保のバランスを図りながら検討していく方針です。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当(8月31日基準日)の実施を基本的な方針としております。また、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。この方針に基づき、当連結会計年度につきましては、当期の業績、経営環境等を勘案した普通配当(1株につき20円)に加え、当社株式が2024年11月28日に東京証券取引所グロース市場に上場したことによる上場記念配当(1株につき2円)を合わせた、以下のとおり1株につき22円の期末配当を実施することを予定しております。この結果、当連結会計年度の連結配当性向は19.9%となる予定です。

内部留保金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の拡大発展と効率化の実現のための資金として、有効に活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

1株配当と配当性向

ククレブ・アドバイザーズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020325.8
2021618.3
2022828.8
20231025.6
20241721.7
20252220.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ククレブ・アドバイザーズの株主優待

2025年11月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ククレブ・アドバイザーズの大株主(上位10名)

2025年8月末
ククレブ・アドバイザーズの大株主
順位株主持株比率(%)
1宮寺之裕41.35
2株式会社フィールド・パートナーズ9.45
3合同会社ステルラ3.13
4高野文宏2.34
5エムエル・エステート株式会社2.13
6株式会社シーアールイー2.10
7合同会社ティー・エム・ティー1.81
8野村證券株式会社1.66
9MSIP CLIENT SECURITIES1.62
10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)1.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.89%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————14571326
営業利益億円———————————246
営業利益率%———————————33.133.124.0
当期利益億円————————011234
EPS円————————11.632.829.647.884.3110.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高170.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益40.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.4歳2025年度
平均勤続年数2.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 宮寺 之裕
本店の所在地
東京都千代田区内神田一丁目14番8号KANDASQUAREGATE
決算期
8月
市場・業種
東証グロース / 不動産業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

ククレブ・アドバイザーズの沿革

  1. 2019年7月東京都千代田区二番町において不動産テックシステムを活用した企業不動産(CRE:Corporate Real Estate)へのソリューションサービスの提供を目的として、ククレブ・アドバイザーズ株式会社(資本金5,000千円)を設立
  2. 2019年10月資本金を30,000千円に増資
  3. 2019年10月宅地建物取引業免許取得
  4. 2020年2月CRE営業支援システム「CCReB AI(ククレブエーアイ)」を提供開始
  5. 2020年4月資本金を100,000千円に増資
  6. 2020年5月一般不動産投資顧問業登録
  7. 2020年9月本社を東京都千代田区神田神保町へ移転
  8. 2020年10月工場、物流倉庫、研究所等の事業用不動産マッチングシステム「CCReB CREMa(ククレブクレマ)」を提供開始
  9. 2021年6月第二種金融商品取引業、投資助言・代理業登録
  10. 2021年7月企業の経営情報を解析し、不動産取引などの動向予測、営業支援のためのプログラムとして「CCReB AI」における特許取得(特許第6908308号)
  11. 2021年9月本社を東京都千代田区内神田へ移転
  12. 2021年10月データマーケティング並びに不動産テックシステムの企画、開発を担うことを目的として、子会社「ククレブ・マーケティング株式会社」を設立
  13. 2021年12月資本金を200,000千円に増資
  14. 2022年3月BtoBポータルサイト「CCReB GATEWAY(ククレブゲートウェイ)」を提供開始
沿革の続き(あと7件・2025年まで)
  1. 2023年2月事業用不動産の保有を目的とした子会社「各務原プロパティ株式会社」を設立
  2. 2023年9月事業用不動産マッチングシステム「CCReB MB(ククレブマッチングボックス)」を提供開始
  3. 2024年2月企業の経営情報から不動産情報などをキーワードで分析する情報分析プログラムとして「CCReB GATEWAY」における特許取得(特許第7432980号)
  4. 2024年11月公募増資により資本金を479,680千円に増資
  5. 2024年11月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  6. 2024年12月第三者割当増資により資本金を559,039千円に増資
  7. 2025年11月公募及び並行第三者割当増資により資本金を1,775,170千円に増資

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X6P1)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100UUXL、S100X6P1一次資料

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