ランドネット

2991 / 日本基準 / 7月期

2017〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード不動産業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社ランドインシュア、日昇房屋有限公司、日商朗透房屋股份有限公司)の計4社で構成されており、東京都豊島区の当社本店、渋谷支店、横浜支店、大阪支店及び福岡支店を主たる拠点として中古不動産の買取販売、買取後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年10月提出)

同業2社と並べて動かす中古住宅の買取再販の順位を再生

数字で見るランドネット

2025年度の売上収益は960億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち977番目、不動産業124社のうち29番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+21.8%です。平均年間給与は926.3万円(2025年度・提出会社単体)で、不動産業124社のうち22番目。平均年齢は30.6歳、平均勤続年数は3.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益960億円全体で上位27%(3,585社中)不動産業では29番目(124社中)2020→2025年度で年+21.8%(計算値)2025年度
当期利益24億円全体で上位41%(3,684社中)不動産業では55番目(124社中)2025年度
営業利益率逆算3.9%不動産業の中央値 9.9%(124社)2025年度
ROE23.9%不動産業の中央値 11.2%(124社)2025年度
自己資本比率31.3%不動産業の中央値 32.6%(124社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与926.3万円全体で上位10%(3,658社中)不動産業では22番目(124社中)2025年度
平均年齢30.6歳不動産業の中央値 39.1歳(124社)2025年度
平均勤続年数3.6年不動産業の中央値 6.3年(124社)2025年度
従業員数(連結)807人不動産業の中央値 244人(124社)2020→2025年度で+139.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ランドネットと同業2社を、ダッシュボードで並べるTKP・三重交通グループホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 中古住宅の買取再販業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ TKP・三重交通グループホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ランドネットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社ランドインシュア、日昇房屋有限公司、日商朗透房屋股份有限公司)の計4社で構成されており、東京都豊島区の当社本店、渋谷支店、横浜支店、大阪支店及び福岡支店を主たる拠点として中古不動産の買取販売、買取後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主たる事業としております。

当社グループの事業における各社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、次のセグメントは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)事業概要

セグメント / 区分 / 担当会社 / 概要

不動産売買事業 / 買取販売 買取リフォ ーム販売 / 当社 日商朗透房屋股份有限公司 日昇房屋有限公司 / 当社グループは、不動産所有者から中古マンション等を取得し、国内外の不動産業者や投資家及び実需層の顧客に販売しております。 取扱い不動産は、専有面積を基準に「ワンルームタイプ」と「ファミリータイプ」に区分し管理しております。 一般に単身世帯が利用する区分所有マンションで、各住戸の専有面積が30㎡未満のものを「ワンルームタイプ」と定義し、個人もしくは法人の顧客が投資を目的として購入する不動産を想定しております。 一方、複数人が居住する区分所有マンションで、専有面積が30㎡以上のものを「ファミリータイプ」と定義しており、主に実需層のお客様が居住を目的として購入する不動産を想定しております。 また、築年数を基準に「築浅」と「築古」に区分管理しており、竣工後20年以内の不動産を「築浅」、20年超の不動産を「築古」と定義しております。 不動産の販売の際には、リフォームやリノベーションによる再生、ユニットバスやシステムキッチンなど設備類の刷新、間取りの変更等を積極的に顧客へ提案しております。 不動産の仕入は、原則として不動産仲介会社を介さず、不動産所有者から直接買い取る方法によっておりますが、不動産所有者のニーズや交渉条件等により仲介の形態をとるなど、柔軟に対応しております。 販売に関しては、顧客に対して当社グループが直接販売する形態と、提携する不動産仲介会社に仲介もしくは買取を依頼する形態のいずれも採用しております。 国外の顧客に対しては、台湾及び香港の子会社が現地の投資動向や需要の変化等を見極めながら、日本の不動産の紹介を行っております。

仲介 / 当社 / 顧客のニーズや交渉条件などにより、当社グループを仲介会社とした、不動産の売買も行っております。

不動産賃貸管理事業 / 賃貸管理 / 当社 / 不動産売買事業にて取引のあった顧客を中心に賃貸管理業務を受託しております。

家賃保証 / 株式会社ランドインシュア / 当社が賃貸管理業務を受託した賃貸用不動産において家賃保証を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年10月提出・S100WWX1)。事業系統図は省いています。

03

ランドネットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

不動産売買事業

売上 947億円・利益 77億円・従業員 483人

  • 日昇房屋有限公司100.0%
  • 日商朗透房屋股份有限公司100.0%

不動産賃貸管理事業

売上 13億円・利益 2億円・従業員 68人

  • 株式会社ランドインシュア100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ランドネットの配当政策

当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり20.00円としております。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと経営基盤の強化、拡充に有効活用し、将来における株主の利益確保のために備えてまいります。

なお、当社は取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年10月提出)

1株配当と配当性向

ランドネットの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205210.3
202151.507.6
202232.2510.1
202318.5011.2
202430.7510.1
20252010.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ランドネットの株主優待

2025年10月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ランドネットの大株主(上位10名)

2025年7月末
ランドネットの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ブレインネット37.73
2榮 章 博33.35
3ファ-ストヴィレッジ株式会社2.67
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.66
5中 村 剛2.47
6芥 好 夫2.34
7ランドネット従業員持株会1.57
8猪 俣 崇1.36
9有限会社ブランド・クラブ0.94
10NOMURA PB NOMINEESLIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)0.77

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は85.88%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————171223302358412519636778960
営業利益億円————————91215152837
営業利益率%————————2.43.02.92.43.63.9
当期利益億円—————6686710101824
EPS円—————529.3246.0169.0124.980.980.683.0154.4199.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高119.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.6百万円2025年度・逆算
平均年齢30.6歳2025年度
平均勤続年数3.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ランドネットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.8%2025年度業種の中央値 11.8%(不動産業76社)2024:8.5 2025:8.8
男性の育児休業取得率23.5%2025年度業種の中央値 75.0%(不動産業58社)2024:29.4 2025:23.5
男女の賃金の差異48.5%2025年度業種の中央値 65.1%(不動産業65社)2024:52.0 2025:48.5
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 榮 章博
本店の所在地
東京都豊島区南池袋一丁目16番15号
決算期
7月
市場・業種
東証スタンダード / 不動産業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年10月提出)。

ランドネットの沿革

  1. 当社は、1999年9月に、現代表取締役社長の榮章博により、東京都豊島区東池袋に、不動産の売買、賃貸管理及びその仲介を主要事業とする株式会社ランド・ネット(現株式会社ランドネット)として設立されました。首都圏の投資用中古ワンルームマンションの売買及び仲介を中心に事業を拡大し、現在では、北は北海道、南は沖縄まで取扱いエリアを拡大しております。
  2. また、近年は中古マンションのリフォーム・リノベーションも手掛け、中古不動産の再生にも力を入れております。さらに、台湾、香港の投資家向けに国内不動産の販売も行っております。
  3. 当社設立以後の企業集団に係る変遷は、次のとおりであります。
  4. 1999年9月東京都豊島区東池袋三丁目において、不動産の販売、仲介及び賃貸管理等を目的として株式会社ランド・ネット(資本金1,000万円)を設立
  5. 1999年9月東京都知事から宅地建物取引業免許を取得(免許番号:(1)第77906号)
  6. 2001年8月本社を東京都豊島区西池袋五丁目に移転
  7. 2004年7月不動産賃貸管理業を開始
  8. 2005年7月本社を東京都豊島区西池袋三丁目に移転
  9. 2005年9月商号を株式会社ランドネットに変更
  10. 2008年11月中古不動産の再生を目的としてリフォーム・リノベーション事業を開始
  11. 2008年12月仕入先拡大を目的として競売・公売の入札に参加
  12. 2009年10月販路拡大を目的として不動産投資セミナーを開始
  13. 2010年6月台湾・香港を中心とした海外向けに不動産売買事業を開始
  14. 2012年3月国土交通省に賃貸住宅管理業者の登録(現登録番号: (2)第000083号)
沿革の続き(あと19件・2024年まで)
  1. 2013年1月本社を東京都豊島区南池袋一丁目に移転
  2. 2013年4月賃貸建物所有者に対する家賃保証業を目的として株式会社ランドインシュア(現連結子会社)を東京都練馬区に設立
  3. 2013年7月台湾における不動産売買事業強化を目的として、現地法人(朗透地産有限公司)(現連結子会社)を設立
  4. 2013年7月香港における不動産売買事業強化を目的として、現地法人(日商朗透房屋股份有限公司)(現連結子会社)を設立
  5. 2014年3月国土交通省にマンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づくマンション管理業者の登録(登録番号:(2)第034068号)
  6. 2014年3月東京都知事から一般建設業許可を取得(許可番号:般-30 第150058号)
  7. 2014年6月宅地建物取引業の国土交通大臣への免許換え(現免許番号:(3)第8622号)
  8. 2015年10月台湾現地法人の朗透地産有限公司の商号を日昇房屋有限公司に変更
  9. 2016年2月神奈川県横浜市西区に横浜支店を開設
  10. 2018年2月大阪府大阪市北区に大阪支店を開設
  11. 2019年4月東京都知事から不動産特定共同事業許可を取得(許可番号:東京都知事 第117号)
  12. 2019年5月本社を東京都豊島区南池袋一丁目(別住所)に移転
  13. 2019年6月ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得
  14. 2021年7月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に当社株式を上場
  15. 2021年12月福岡県福岡市中央区に福岡支店を開設
  16. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  17. 2022年5月大阪支店を大阪府大阪市北区(別住所)に移転
  18. 2024年2月建設業の国土交通大臣への免許換え(現許可番号:般-5 第29082号)
  19. 2024年11月東京都渋谷区に渋谷支店を開設

有価証券報告書【沿革】より(2025年10月提出・S100WWX1)。会社が書いたとおりに載せています。

不動産業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。不動産業の124社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計5本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100MOET、S100PFK7、S100S37B、S100ULHX、S100WWX1一次資料

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