アスカネット

2438 / 日本基準 / 4月期

2012〜2022年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としたフューネラル事業、個人向け写真集の作製、販売を主体としたフォトブック事業、空中結像技術を活用したASKA3Dプレートの開発、製造、販売を主体とした空中ディスプレイ事業を行っております。また、連結子会社である株式会社BETではフォトブック事業の新しい分野として、VTuber事務所を運営しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年7月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るアスカネット

2025年度の売上収益は71億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2809番目、サービス業542社のうち343番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.2%です。平均年間給与は490.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち433番目。平均年齢は36.8歳、平均勤続年数は9.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益71億円全体で上位78%(3,585社中)サービス業では343番目(542社中)2020→2025年度で年+4.2%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)サービス業では343番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE5.5%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率85.8%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与490.4万円全体で上位91%(3,658社中)サービス業では433番目(538社中)2020→2025年度で+10.7%(計算値)2025年度
平均年齢36.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数9.9年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)450人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+19.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アスカネットと同業2社を、ダッシュボードで並べるHANATOUR JAPAN・ファンコミュニケーションズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ HANATOUR JAPAN・ファンコミュニケーションズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アスカネットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体としたフューネラル事業、個人向け写真集の作製、販売を主体としたフォトブック事業、空中結像技術を活用したASKA3Dプレートの開発、製造、販売を主体とした空中ディスプレイ事業を行っております。また、連結子会社である株式会社BETではフォトブック事業の新しい分野として、VTuber事務所を運営しております。

なお、最近のセグメント別の売上実績は以下のとおりであります。

回次 / 前連結会計年度 / 当連結会計年度

決算年月 / 2025年4月 / 2026年4月

セグメントの名称 / 売上高 (千円) / 構成比 (%) / 売上高 (千円) / 構成比 (%)

フューネラル事業 / 3,389,901 / 46.7 / 3,301,875 / 46.5

フォトブック事業 / 3,728,726 / 51.3 / 3,695,858 / 52.0

空中ディスプレイ事業 / 144,387 / 2.0 / 105,029 / 1.5

合計 / 7,263,016 / 100.0 / 7,102,763 / 100.0

(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年7月提出・S100YRYL)。事業系統図は省いています。

03

アスカネットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

フォトブック事業

売上 37億円・利益 7億円・従業員 172人

  • 株式会社BET100.0%

フューネラル事業

売上 33億円・利益 6億円・従業員 233人

空中ディスプレイ事業

売上 1億円・利益 -3億円・従業員 23人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アスカネットの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、配当につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当性向30%以上を目安に、業績に応じた配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

上記方針のもと、当事業年度の配当につきましては、2026年7月29日開催予定の定時株主総会にて、1株当たり7.00円の配当を決議する予定であります。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと、設備投資、研究開発投資、M&A投資として、投入することとしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年7月提出)

1株配当と配当性向

アスカネットの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020752.3
2021735.4
2022931.1
2023745.6
20247—
2025731.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アスカネットの株主優待

2026年7月提出の有報

毎年1回、4月30日現在の株主に対し、自社サービス(マイブックなど)の割引利用券を以下の基準により贈呈する。

100株以上400株未満 1,000円割引利用券1枚 400株以上2,000株未満 1,000円割引利用券2枚 2,000株以上 1,000円割引利用券6枚

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アスカネットの大株主(上位10名)

2026年4月末
アスカネットの大株主
順位株主持株比率(%)
1福田 幸雄10.55
2アスカネット従業員持株会3.07
3株式会社広島銀行2.53
4功野 顕也2.17
5木原 伸二2.16
6有限会社武田建工1.67
7佐橋 英紀1.28
8楽天証券株式会社1.23
9戸田 良一1.12
10松尾 雄司1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は26.85%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4548505254596366586370707371
営業利益億円———88897346424
営業利益率%———14.914.713.413.810.84.86.98.46.42.45.5
当期利益億円444566652352-33
EPS円97.226.625.432.734.233.235.629.813.419.828.913.0-16.319.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高15.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.9百万円2025年度・逆算
平均年齢36.8歳2025年度
平均勤続年数9.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アスカネットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.0%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:8.1 2024:8.3 2025:14.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:83.3 2025:100.0
男女の賃金の差異59.7%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:58.1 2024:60.1 2025:59.7
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:12.5 2023:11.1 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 村上 大吉朗
本店の所在地
広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号
決算期
4月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年7月提出)。

アスカネットの沿革

  1. 1995年7月遺影写真を中心とした画像処理及び通信出力サービス(メモリアルデザインサービス事業)を目的とし、資本金10,000千円にて広島市西区に株式会社アスカネットを設立 メモリアルデザインサービス事業の拠点として、千葉市美浜区に関東支社を開設
  2. 1999年3月米国カリフォルニア州にAskanet International,Inc.を設立し、アメリカ市場に進出(出資比率100%)
  3. 1999年10月本社を広島市東区に移転し、旧本社に企画開発室を設置
  4. 2000年1月個人向け写真集作製サービス(パーソナルパブリッシングサービス事業)の企画開発を開始
  5. 2000年9月パーソナルパブリッシングサービス事業の生産拠点として、大阪市北区に大阪支社を開設
  6. 2000年12月パーソナルパブリッシングサービス事業の営業、マーケティング拠点として、東京都港区に東京支社を開設
  7. 2001年2月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックサービス」を開始
  8. 2002年4月Askanet International,Inc.を清算
  9. 2002年6月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「プロフォトブックサービス」を開始
  10. 2003年8月広島市安佐南区に社屋を取得し、プロダクトセンターを開設、大阪支社・企画開発室をプロダクトセンターに移転
  11. 2003年10月本社を広島市安佐南区に移転し、プロダクトセンターと統合 メモリアルデザインサービス事業において、「レタッチ(写真修正)サービス」を開始
  12. 2004年3月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックデラックスサービス」及び「マイブックミニモバイルサービス」を開始
  13. 2004年8月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アートブックサービス」を開始
  14. 2005年4月東京証券取引所マザーズに株式を上場
沿革の続き(あと25件・2026年まで)
  1. 2005年5月東京支社を東京都港区虎ノ門から東京都港区南青山に移転し、ショールームを併設
  2. 2005年6月パーソナルパブリッシングサービス事業において、アメリカ市場にて”Asukabook”ブランドでサービスを本格開始
  3. 2005年8月本社隣地に新社屋完成
  4. 2006年11月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「オートアルバムサービス」を開始
  5. 2006年12月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ3.0」をリリースし、「アートブックサービス」と「マイブックサービス」を統合
  6. 2008年4月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「フォトゲットサービス」を開始
  7. 2008年11月広島市安佐南区にメモリアルデザインサービス事業向け新社屋が完成し、同事業部が本社より移転
  8. 2008年12月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「かんたんマイブックサービス」を開始
  9. 2009年3月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー」をリリース
  10. 2010年4月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「マイブックエディタ4.0」をリリース
  11. 2011年1月パーソナルパブリッシングサービス事業において、「アスカブックメーカー2」をリリース
  12. 2011年2月メモリアルデザインサービス事業において、「遺影バンクサービス」を開始
  13. 2011年3月特許出願権等を取得し、空中結像技術の研究(エアリアルイメージング事業)を開始
  14. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  15. 2017年2月ユニロボット株式会社と資本・業務提携
  16. 2018年3月株式会社VRCと資本・業務提携
  17. 2019年5月エアリアルイメージング事業において、樹脂製ASKA3Dプレートの第1段階量産化へ移行
  18. 2019年6月本社隣地に新社屋完成
  19. 2020年2月AWL株式会社と資本・業務提携
  20. 2020年6月エアリアルイメージング事業において、技術開発拠点として、神奈川県相模原市に技術開発センターを開設
  21. 2020年10月関東支社を千葉市中央区に移転し、千葉ベイサイドオペレーションセンターに名称変更
  22. 2021年5月メモリアルデザインサービス事業を「フューネラル事業」に、パーソナルパブリッシングサービス事業を「フォトブック事業」に、エアリアルイメージング事業を「空中ディスプレイ事業」に名称変更
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
  24. 2022年12月株式会社リクシィと資本・業務提携
  25. 2023年12月株式会社BETの全株式を取得し、子会社化
  26. 2026年3月株式会社cizucuと資本・業務提携

有価証券報告書【沿革】より(2026年7月提出・S100YRYL)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AXTR、S100DP0Z、S100GJ9C、S100JAL3、S100M1N4、S100OSBF、S100RG8H、S100U3CC、S100WE8J、S100YRYL一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。