YE DIGITAL

2354 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(株式会社YE DIGITAL Kyushu)、関連会社(株式会社アイキューブデジタル)の計3社で構成されており、情報システムの構築・運営、情報処理ソフトウエアの開発・販売等の情報処理サービスの提供を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るYE DIGITAL

2025年度の売上収益は203億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2080番目、情報・通信業591社のうち159番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.9%です。平均年間給与は798.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち112番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益203億円全体で上位58%(3,585社中)情報・通信業では159番目(591社中)2020→2025年度で年+6.9%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)情報・通信業では176番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算8.0%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE17.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率52.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与798.0万円全体で上位22%(3,658社中)情報・通信業では112番目(585社中)2020→2025年度で+8.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数15.1年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)690人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+17.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

YE DIGITALと同業2社を、ダッシュボードで並べるブロードリーフ・東計電算と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ブロードリーフ・東計電算と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

YE DIGITAL 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

YE DIGITALの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(株式会社YE DIGITAL Kyushu)、関連会社(株式会社アイキューブデジタル)の計3社で構成されており、情報システムの構築・運営、情報処理ソフトウエアの開発・販売等の情報処理サービスの提供を行っております。

当社はシステムに用いられるソフトウエアの開発及びシステムの運用、保守に当たり、子会社株式会社YE DIGITAL Kyushuにその一部を委託し、同社から当社に対し技術者の派遣を受けています。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、情報サービスの総合的な提供を事業内容としており、情報サービス事業の単一セグメントのため、当連結会計年度における実績を部門別に記載しております。

当社グループは、ビジネスシステムの構築やサービスを主体とした「ビジネスソリューション事業」、IoT、AI・ビッグデータ分析技術を活用したソリューションや組込・制御システムの受託開発を主体とした「IoTソリューション事業」の2事業を展開しております。

〔ビジネスソリューション事業〕

・企業向け基幹システム(販売管理/生産管理/購買管理/計数管理等)の構築

・移動体通信事業者向けシステム(携帯電話の加入者管理/計数管理)開発

・ネットワーク/システム基盤の設計・開発

・アウトソーシングサービス(運用・保守等)

〔IoTソリューション事業〕

・物流DXソリューションの構築

・IoTソリューションの構築(畜産DX/スマートシティ向け等)

・AI・ビッグデータ分析

・セキュリティ関連製品(セキュリティ対応型サーバ/セキュリティ関連ソフト等)

・製品組込ソフトの開発

・産業用/公共用の制御系アプリケーションシステム(上下水道の流量・水質管理等)の構築

・自治体向け情報通信基盤(地域WAN/施設内のLAN)の構築・運営

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y56T)。事業系統図は省いています。

03

YE DIGITALのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社YE DIGITAL Kyushu議決権 96.7%

    売上
    39億円
    経常利益
    9億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社YE DIGITAL Kyushu96.7%ソフトウエアの開発情報処理システム・機器の運用・保守 (ビジネスソリューション事業)売上 39億円・経常利益 9億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…第51期(2028年2月期)には売上高250億円、営業利益30億円を目標とし、3年間で売上高を約25%増加させるとともに、営業利益率は12.0%、RОE25%を達成することを目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

YE DIGITALの配当政策

当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しております。

そのため将来にわたり会社競争力を向上させ、企業価値の最大化を目指すことで株主各位への利益還元を図りたいと考えております。

このような観点から、利益配分につきましては、今後の事業拡大に向けた、人的資本投資、研究開発及び設備投資のための内部資金の確保と株主各位への長期にわたる安定的な配当を念頭に、財政状況、利益水準、配当性向などを総合的に勘案して実施してまいりたいと考えております。

また、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。定款に基づき、これらの剰余金の配当の基準日は毎年8月31日及び毎年2月末日とし、会社法第459条第1項の規定に基づき、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって行うことを可能とする旨、定款に定めております。

上記の方針と当期の通期業績結果に基づき、2026年2月期における期末配当金を1株当たり10円とすることにいたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

YE DIGITALの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020818.8
20211033.5
20221034.5
20231222.9
20242037.9
20252033.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

YE DIGITALの大株主(上位10名)

2026年2月末
YE DIGITALの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社安川電機38.93
2YE DIGITAL従業員持株会5.19
3MSIP CLIENT SECURITIES4.09
4BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)1.56
5株式会社福岡銀行1.46
6BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC1.24
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.00
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400420.93
9GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL0.89
10楽天証券株式会社共有口0.83

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.13%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円129138129123134125125138145137162195199203
営業利益億円———-59456989151416
営業利益率%———-4.46.53.53.74.26.46.15.67.67.18.0
当期利益億円111-1371024648111013
EPS円5.13.64.9-70.639.554.011.320.935.422.343.260.256.871.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

YE DIGITALの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:8.1 2025:8.8
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:42.9 2025:66.7
男女の賃金の差異72.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:68.4 2025:72.7
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2020:0.0 2023:11.1 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 玉井裕治
本店の所在地
北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

YE DIGITALの沿革

  1. 1978年2月株式会社安川電機製作所(現 株式会社安川電機)の情報処理機能を分離し、同社全額出資子会社として安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)を北九州市八幡西区に設立。
  2. 1978年9月東京営業所(東京支社)を東京都豊島区に開設。
  3. 1983年3月計算機のオペレーション業務及びデータエントリ業務を担当する北九州データサービス株式会社(現 連結子会社 株式会社YE DIGITAL Kyushu)を北九州市八幡西区に田中工業株式会社との共同出資により設立。
  4. 1983年9月東京支社を東京都千代田区に移転。
  5. 1987年3月本社社屋を新築し、北九州市八幡西区東王子町に本社を移転。
  6. 1988年4月大阪事業所を大阪府大阪市淀川区に開設。
  7. 1991年5月神奈川県川崎市麻生区に東京開発センターを開設。
  8. 1992年9月豊安情報システム株式会社を大分県佐伯市に設立。
  9. 1993年10月東京支社を神奈川県川崎市麻生区へ移転し、東京開発センターを統合。
  10. 1997年7月株式会社安川情報プロサービスを北九州市八幡西区に設立。
  11. 1998年3月北九州データサービス株式会社は従来の計算機オペレーション業務及びデータエントリ業務からソフト開発業務中心となり、商号を株式会社安川情報北九州へ変更。
  12. 2001年4月大阪支社を大阪府吹田市に移転。
  13. 2001年6月株式会社安川情報北九州と豊安情報システム株式会社を合併(存続会社 株式会社安川情報北九州)し、商号を株式会社安川情報九州(現 連結子会社 株式会社YE DIGITAL Kyushu))へ変更、同時に本社を北九州市小倉北区に移転。
  14. 2003年2月東京証券取引所市場第二部に上場。
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 2004年9月株式会社安川情報プロサービスを吸収合併。
  2. 2005年1月アソシエント・イースト株式会社(宮城県仙台市宮城野区)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。
  3. 2006年3月アソシエント・イースト株式会社の商号を安川情報エンベデッド株式会社へ変更。
  4. 2015年6月東京支社の営業部門を東京都港区に移転し、東京本社(のち三田オフィス)を開設。これに伴い、東京支社の名称を開発センタ(のち新百合ヶ丘オフィス)に変更。
  5. 2016年12月安川情報エンベデッド株式会社の全株式を譲渡。
  6. 2017年5月大阪支店(のち新大阪オフィス)を大阪府大阪市淀川区に移転。
  7. 2018年6月YE DIGITAL,Inc.をアメリカ合衆国カリフォルニア州に設立。
  8. 2018年10月Smart Service AQUAを北九州市小倉北区に開設。
  9. 2019年3月安川情報システム株式会社の商号を株式会社YE DIGITALへ変更。 株式会社安川情報九州の商号を株式会社YE DIGITAL Kyushuへ変更。
  10. 2020年6月本社を北九州市小倉北区米町に移転。
  11. 2020年7月IoTソリューション事業のうち、工場自動化に関する事業を会社分割し、同日付で新設会社である、株式会社アイキューブデジタルの株式60%を株式会社安川電機に譲渡。
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  13. 2022年6月Smart Service AQUAを北九州市小倉北区内に移転・拡張。
  14. 2022年7月ビジネスDXリーディングセンターを北九州市小倉北区に開設。
  15. 2024年1月物流DXサービスセンターをSmart Service AQUA内に開設。
  16. 2024年2月新大阪オフィスを閉鎖。
  17. 2024年6月三田オフィス、新百合ヶ丘オフィスを統合し、渋谷オフィスを東京都渋谷区に開設。
  18. 2025年1月YE DIGITAL,Inc.を閉鎖。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y56T)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AF70、S100D1BO、S100FUP1、S100INCT、S100LDPQ、S100O3OR、S100QSN5、S100THVQ、S100VTAH、S100Y56T一次資料

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