東計電算

4746 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、㈱東計電算(当社)と、子会社2社並びに関連会社1社、及び親会社である㈱アップワードにより構成されており、情報処理・ソフトウェア開発業務(ソフトウェア開発業務・システム運用業務・ファシリティサービス業務)、機器販売業務、リース等その他の業務を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見る東計電算

2025年度の売上収益は208億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2060番目、情報・通信業591社のうち155番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.6%です。平均年間給与は633.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち339番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益208億円全体で上位57%(3,585社中)情報・通信業では155番目(591社中)2020→2025年度で年+5.6%(計算値)2025年度
当期利益54億円全体で上位27%(3,684社中)情報・通信業では62番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算30.1%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE11.9%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率79.6%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与633.6万円全体で上位58%(3,658社中)情報・通信業では339番目(585社中)2020→2025年度で+10.8%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数14.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)820人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+0.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東計電算と同業2社を、ダッシュボードで並べるタイミー・コアコンセプト・テクノロジーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タイミー・コアコンセプト・テクノロジーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東計電算の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、㈱東計電算(当社)と、子会社2社並びに関連会社1社、及び親会社である㈱アップワードにより構成されており、情報処理・ソフトウェア開発業務(ソフトウェア開発業務・システム運用業務・ファシリティサービス業務)、機器販売業務、リース等その他の業務を営んでおります。

なお、次の各業務は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

また、当社の親会社である㈱アップワードと当社グループとの取引関係等については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項(関連当事者情報)」に記載のとおりであります。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

情報処理・ソフトウェア開発業務

非持分法適用関連会社ファインシステム㈱は、ソフトウェア開発業務を行っており、当社は同社に対しソフトウェア開発業務の一部を委託しております。

非連結子会社TOUKEI(THAILAND)CO.,LTD.は、生産拠点を海外にシフトする日系企業に対応するため、平成24年7月タイの現地法人として設立いたしました。

機器販売業務

当社グループの開発したシステムに必要なハードウェアを顧客に販売しております。

取扱商品は、日本電気㈱、富士通㈱、キヤノン㈱等のオフィスサーバー、パーソナルコンピュータ、その他の周辺機器が中心であります。

リース等その他の業務

連結子会社イースタンリース㈱はOA機器リース・レンタル業務を営んでおります。又、当社は不動産の賃貸業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUNZ)。事業系統図は省いています。

03

東計電算のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ㈱アップワード事業会社上場していない
  2. 東計電算親会社のグループが議決権の52.4%を持つ(直接の親会社は㈱アップワード)

情報処理・ソフトウェア開発業務

売上 187億円・利益 58億円・従業員 681人

機器販売業務

売上 18億円・利益 4億円・従業員 111人

リース等その他の業務

売上 4億円・利益 1億円・従業員 11人

そのほかの主な子会社

  • イースタンリース㈱99.9%OA機器リース・レンタル

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益であります。次期の連結業績の見通しにつきまして、売上高は218億84百万円、経常利益は78億79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は55億1百万円を見込んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東計電算の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本比率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定した配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。

また、当社は、「取締役会の決議によって剰余金の配当等を決定することができる」旨を定款で定め、これまで剰余金の配当は年1回の期末配当を行うこととし、この剰余金の配当の決定機関は株主総会とすることを基本方針としておりましたが、決算の平準化が進んできており、株主への利益還元の機会を更に充実させるべく、前事業年度より中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会とすることといたしました。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針に基づき当期の営業成績並びに決算の内容等を勘案しまして1株当たり173円の配当(うち中間配当62.5円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は57.81%となりました。

内部留保資金につきましては、主に今後の事業拡大のための研究開発活動やM&A等の原資、及び財政状態の安定化に活用してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

東計電算の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202012546.3
202116048.8
202219049.8
202322049.6
202412549.8
202517357.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東計電算の株主優待

2026年3月提出の有報

毎年12月31日現在、100株(1単元)以上保有する株主に対し、一律にお米券2枚(2kg相当分)を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東計電算の大株主(上位10名)

2025年12月末
東計電算の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社アップワード52.31
2東京濾器株式会社7.82
3光通信KK投資事業有限責任組合4.49
4日本総合住生活株式会社4.28
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.80
6CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH/AIF CLIENTS ASSETS1.80
7光通信株式会社1.30
8東計電算社員持株会0.57
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.52
10CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG SUB AC/UCITS CUSTOMERS ACCOUNT0.49

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は76.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円114121121129126134149153158168176196196208
営業利益億円———2424262932293745515663
営業利益率%———18.919.319.319.421.218.322.325.825.928.430.1
当期利益億円1214141718202226253034404554
EPS円126.4148.9158.4187.7199.3220.6243.0139.6135.9164.7191.3222.5251.6299.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.6百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東計電算の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.5%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:3.0 2025:4.5
男性の育児休業取得率28.6%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:8.3 2025:28.6
男女の賃金の差異61.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:61.4 2025:61.5
女性役員比率0.0%2019年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長 甲田 英毅
本店の所在地
神奈川県川崎市中原区市ノ坪150番地
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

東計電算の沿革

  1. 1970年4月情報処理サービス業を目的として、神奈川県川崎市市ノ坪240番地に資本金5,000千円で株式会社東京濾器計算センターを設立する。 東京濾器株式会社より各種計算業務の受託をもって、受託計算の営業を開始する。
  2. 1975年2月商号を、株式会社東京濾器計算センターより株式会社東計電算センターに変更する。
  3. 1975年6月本店所在地を、神奈川県川崎市中原区市ノ坪240番地より神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目403番地に移転する。
  4. 1975年10月中部地域のユーザー・サービスを図るため、名古屋営業所を設置する。
  5. 1977年4月ユーザーの要望に応えて、オンラインサービスを開始する。
  6. 1979年11月日本電気株式会社と販売取扱店契約を結び、コンピュータ機器の販売業務を開始する。
  7. 1979年12月コンピュータ室を設置し、穿孔部門の運営受託業務を開始する。
  8. 1980年3月商号を、株式会社東計電算センターより株式会社東計電算に変更する。
  9. 1980年4月オンラインプログラムのソフトウェア開発業務を開始する。
  10. 1980年6月漢字高速プリンターを導入し、漢字システムのソフトウェア開発業務を開始する。
  11. 1980年10月自動設計、技術計算のソフトウェア開発業務を開始する。
  12. 1981年4月マイクロコンピュータソフトウェアの開発業務を開始する。
  13. 1982年6月システム開発部門を設け、業種別システム設計部門を設置する。
  14. 1985年4月各種事務機器等のリース業務を営む「イースタンリース㈱」を設立し、レンタル業務を開始する。
沿革の続き(あと26件・2022年まで)
  1. 1988年2月流通営業部を設置し、流通VAN業務を開始する。
  2. 1991年2月通商産業省よりシステムインテグレーターとしてシステムサービス企業の登録・認定を受ける。
  3. 1995年11月千葉県に千葉営業所を開設。
  4. 1996年1月本店所在地を、本社ビル竣工に伴い神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目403番地より神奈川県川崎市中原区市ノ坪150番地に移転する。
  5. 1998年1月東京事業所を、東京都千代田区外神田2丁目8番13号に設置し、東京都内に分散配置の組織の統合化を図る。
  6. 2000年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場、資本金を1,370,150千円に増資する。
  7. 2000年10月神奈川県川崎市宮前区野川797番地に野川事業所(野川アウトソーシングセンター)を設置する。
  8. 2000年11月名古屋事業所を愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目13番21号に設置、移転する。
  9. 2002年10月千葉県茂原市に茂原営業所を開設。
  10. 2004年4月データーセンターにおいてISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証。
  11. 2004年4月東京都武蔵野市に武蔵野営業所を開設。
  12. 2004年8月ロジスティクスシステム部においてISO9001(品質マネジメントシステム)を取得。
  13. 2004年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。
  14. 2006年2月神奈川県三浦市に三浦営業所を開設。
  15. 2008年1月中国市場の開拓やオフショア開発の拠点として中国・大連市に現地法人「大連東計軟件有限公司」を設立し、営業を開始する。
  16. 2008年12月神奈川県川崎市中原区新丸子東2-926に川崎第2事業所を開設。これに伴い、神奈川県川崎市中原区今井南町480の川崎事業所は、川崎第1事業所に名称を変更。
  17. 2009年2月旧製造システム営業部、旧製造システム中部営業部においてISO9001を取得。
  18. 2009年10月東京都立川市に立川営業所を開設。
  19. 2011年10月神奈川県座間市に座間営業所を開設。
  20. 2012年5月クラウドビジネスの拡充を図るため、神奈川県川崎市幸区新川崎149-14に新川崎事業所を開設。
  21. 2012年7月生産拠点を海外にシフトする日系企業に対応するため、タイ王国に現地法人「TOUKEI(THAILAND)CO.,LTD.」を設立。
  22. 2012年8月ファシリティサービス事業の拡大強化のため、コールセンター業務を開始。
  23. 2016年12月ファシリティサービス事業の拡大強化のため、㈱ディ・アクセスより事業の全部を譲受け、福島県にいわき営業所及び福島営業所を開設。
  24. 2017年12月情報処理・ソフトウェア開発業務の拡大強化のため、本社社屋の増改築を行い、竣工。
  25. 2019年4月埼玉県八潮市に八潮営業所を開設。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUNZ)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009XX5、S100CM43、S100FGM2、S100IAIA、S100L0QN、S100NQ8Q、S100QFMO、S100T4SK、S100VHAR、S100XUNZ一次資料

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