キューブシステム

2335 / 日本基準 / 3月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び子会社3社(2026年3月31日現在)により構成)においては、ITを用いて顧客のビジネスモデルの変革を促し、経営環境の急速な変化への対応を支援するシステムソリューション・サービスを事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るキューブシステム

2025年度の売上収益は185億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2133番目、情報・通信業591社のうち167番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.6%です。平均年間給与は545.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち486番目。平均年齢は34.0歳、平均勤続年数は8.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益185億円全体で上位59%(3,585社中)情報・通信業では167番目(591社中)2020→2025年度で年+4.6%(計算値)2025年度
当期利益16億円全体で上位48%(3,684社中)情報・通信業では149番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算8.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE14.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率76.5%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与545.9万円全体で上位79%(3,658社中)情報・通信業では486番目(585社中)2020→2025年度で+8.8%(計算値)2025年度
平均年齢34.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数8.7年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)938人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+20.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

キューブシステムと同業2社を、ダッシュボードで並べるサイオス・セーフィーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サイオス・セーフィーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

キューブシステム 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

キューブシステムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び子会社3社(2026年3月31日現在)により構成)においては、ITを用いて顧客のビジネスモデルの変革を促し、経営環境の急速な変化への対応を支援するシステムソリューション・サービスを事業としております。

当社グループは、システムソリューション・サービスの単一事業であるため、受託型ビジネスの「Sier向け事業」「プライム向け事業」、企画型ビジネスの「サービス提供事業」という3つの事業スタイルに区分しております。受託型ビジネスとは、お客様に応じたシステムソリューションをオーダーメイドで開発するビジネス、企画型ビジネスとは、当社開発ソフトウェアやIP(ノウハウ・技術を含む)を活用し、販売およびASP/SaaS等を通じて収益を確保するビジネスです。

〔システムソリューション・サービス〕

加えて、当社事業の特徴をより的確に示すため、3つのビジネスモデルについてご説明いたします。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCVG)。事業系統図は省いています。

03

キューブシステムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

システムソリューション・サービス

  • (株)北海道キューブシステム100.0%

同上

  • CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.100.0%
  • 上海求歩信息系統有限公司100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「財務目標・株主にとっての企業価値向上の観点から、ROE14%以上・収益性を測る指標として、連結営業利益率10.5%・従業員一人ひとりのパフォーマンスを高めていきたいとの趣旨から、従業員(海外子会社の従業員は除く)一人当たりの連結売上高25百万円非財務目標・社員の健康を最重視したウェルビーイング経営実践の為、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

キューブシステムの配当政策

当社は、株主への利益還元を上場企業の責務であると考え、経営の最重要課題と認識しており、業績向上に邁進し、安定配当・時価総額の増大を図ることで株主資産価値の向上を目指しています。

配当につきましては、持続的な成長のために必要な内部留保を確保しつつ、株主各位への還元として連結配当性向50%を目安に安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当・期末配当ともに取締役会であります。

当期末の配当金につきましては、上記の方針及び連結業績を鑑み、1株当たり26円とさせていただきます。

これにより昨年12月に実施済みの中間配当20円と合わせ1株当たり46円となります。この結果、当事業年度の連結配当性向は44.5%となりました。

内部留保資金につきましては、従業員の採用・育成や新技術の獲得、ソリューションを開発するための研究開発費用および開発拠点の拡充等に充当し、経営基盤の拡充や経営体質の一層の強化を図り、将来にわたる業績向上に努めてまいります。

なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨及び「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令の別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によることができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

キューブシステムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202034.4
20212335.5
20225073.8
20233550.1
20244051.0
20254641.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

キューブシステムの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主様に対し、保有株式数に応じてJCBギフトカードを贈呈します。

200株以上400株未満保有の株主様 JCBギフトカード 1,000円分 400株以上1,000株未満保有の株主様 JCBギフトカード 2,000円分 1,000株以上保有の株主様 JCBギフトカード 3,000円分

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

キューブシステムの大株主(上位10名)

2026年3月末
キューブシステムの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社野村総合研究所20.21
2キューブシステム従業員持株会9.50
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.84
4﨑山 富子3.77
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・75824口)2.56
6小貫 明美2.55
7﨑山 美歌2.46
8田邉 真智子1.95
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.36
10内田 敏雄1.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円92112125126129136143147148161163180184185
営業利益億円———989910121415151416
営業利益率%———7.56.16.36.46.57.98.88.98.57.58.4
当期利益億円346666658910111316
EPS円22.525.839.843.239.240.643.338.762.169.870.470.483.8103.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.7百万円2025年度・逆算
平均年齢34.0歳2025年度
平均勤続年数8.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

キューブシステムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.8%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:10.2 2024:9.8 2025:10.8
男性の育児休業取得率93.4%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:64.7 2024:90.9 2025:93.4
男女の賃金の差異82.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:83.2 2024:85.2 2025:82.7
女性役員比率30.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:20.0 2023:30.0 2024:27.3 2025:30.0役員10名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 中西 雅洋
本店の所在地
東京都品川区大崎二丁目11番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
10名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

キューブシステムの沿革

  1. 1972年7月ソフトウェア開発ならびにシステム運用管理業務を目的に、東京都品川区に顧客の為の技術者集団となるべく、カストマエンジニアーズ株式会社を設立
  2. 1978年4月社団法人日本能率協会専任コンサルタントとともに経営コンサルタント業務ならびにシステムコンサルティング業務開始
  3. 1984年6月富士通株式会社とシステムエンジニアリング業務受託契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始
  4. 1984年9月本社を東京都品川区東五反田に移転
  5. 1985年4月大阪市東区に大阪営業所を開設
  6. 1988年3月株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービス及びシステムアウトソーシング・サービスを開始
  7. 1990年10月事業領域並びに経営理念を明確化し更なる発展を期して商号を株式会社キューブシステムに変更 業務拡張のため、大阪市中央区に大阪営業所を移転
  8. 1990年12月東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立
  9. 1994年3月本社を東京都品川区西五反田に移転
  10. 1995年2月ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と情報処理システム改善・維持管理業務についての基本契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始
  11. 1995年5月金融デリバティブ取引管理ツール「スワップ管理システム」を開発、販売開始
  12. 1997年4月関西全域へのビジネス拡張のため、大阪営業所を関西営業所に名称変更
  13. 1998年8月株式会社富士総合研究所(現 株式会社みずほ銀行)と基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始
  14. 2000年3月システムインテグレータとして通商産業省(現 経済産業省)に登録
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 2000年12月業務拡張のため、大阪市西区に関西営業所を移転
  2. 2001年3月ISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得
  3. 2001年5月ドコモエンジニアリング株式会社(現 NTTドコモソリューションズ株式会社)とシステム・エンジニアリング業務受託についての契約を締結し、プロフェッショナル・サービスを開始
  4. 2002年4月西日本全域へのビジネス拡張のため、関西営業所を西日本システム事業所に名称変更
  5. 2002年10月ジャスダック(店頭)上場
  6. 2003年2月株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するためにeパートナーとなる
  7. 2003年4月株式会社東京証券取引所と契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始
  8. 2003年12月「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」および「BS7799」認証取得
  9. 2005年3月本社を東京都品川区東五反田に移転
  10. 2005年5月株式会社システムクリエイトと一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結
  11. 2005年7月ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得
  12. 2006年2月ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証取得
  13. 2006年11月東京証券取引所市場第二部上場
  14. 2008年3月ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立
  15. 2008年5月株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業のさらなる連携強化を図るためにe-eパートナーとなる
  16. 2009年7月中華人民共和国上海市に上海求歩申亜信息系統有限公司(現 連結子会社)を設立
  17. 2009年10月ビジネス拡張のため、大阪市中央区に西日本システム事業所を移転
  18. 2012年4月著しく変化する市場環境や顧客ニーズに柔軟に対応するため、システムソリューション部門および本社機構に本部制を導入 本部制導入のため、西日本システム事業所を西日本システム本部(現 西日本ソリューション事業本部)に名称変更
  19. 2014年3月東京証券取引所市場第一部に指定
  20. 2015年7月本社を東京都品川区大崎に移転
  21. 2017年12月連結子会社(上海求歩申亜信息系統有限公司)の株式全取得に伴い、上海求歩信息系統有限公司に商号変更
  22. 2018年8月株式会社トリプルアイズと「AI、IoT、ブロックチェーン技術」を活用した新たな事業創出や受注拡大を目的に資本業務提携契約を締結
  23. 2019年5月名古屋市中区に名古屋オフィスを開設
  24. 2021年4月DX事業において当社が提供するAI顔認証タッチレス決済サービスに関する特許権を取得
  25. 2022年4月連結子会社(北海道キューブシステム)の株式追加取得により完全子会社化
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  27. 2022年12月株式会社野村総合研究所と資本業務提携契約を締結
  28. 2023年9月福岡市博多区に福岡オフィスを開設
  29. 2025年9月開発拠点として、品川イノベーションハブ(S.I.H)を開所

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCVG)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AO4Q、S100DF01、S100G8DV、S100IVH1、S100LN6O、S100ODVE、S100R2OY、S100TPD4、S100W2GQ、S100YCVG一次資料

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