フジ日本

2114 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、関連会社7社によって構成されております。当社グループは、糖類、機能性素材、不動産に関する事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす製糖の順位を再生双日のグループ(上場2社)

数字で見るフジ日本

2025年度の売上収益は284億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1835番目、食料品119社のうち95番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.4%です。平均年間給与は782.7万円(2024年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち27番目。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は12.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益284億円全体で上位51%(3,585社中)食料品では95番目(119社中)2020→2025年度で年+8.4%(計算値)2025年度
当期利益32億円全体で上位35%(3,684社中)食料品では54番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算12.5%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE12.5%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率72.0%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与782.7万円全体で上位25%(3,658社中)食料品では27番目(117社中)2019→2024年度で+6.6%(計算値)2024年度
平均年齢40.7歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数12.4年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)254人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+7.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

フジ日本と同業2社を、ダッシュボードで並べるオリオンビール・meitoと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 製糖業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オリオンビール・meitoと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

フジ日本の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社6社、関連会社7社によって構成されております。当社グループは、糖類、機能性素材、不動産に関する事業を展開しております。

当社グループの事業内容及び各事業における当社グループ各社の位置付けは以下のとおりであります。

なお、当連結会計年度の期首より事業名称を従来の「精糖」から、「糖類」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。

また、2025年4月1日付で組織変更を実施し、経営管理区分を変更いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(1)糖類

当社は精製糖、砂糖関連製品の製造販売を行っております。また、関連会社である南栄糖業株式会社は鹿児島県で粗糖の生産を行っており、当社はその一部を購入しております。また、関連会社である太平洋製糖株式会社は、当社を含む同業他社から委託を受け、精製糖の製造を行っております。

なお、連結子会社であるフジ日本商事株式会社は、当社が製造した精製糖、液糖及び糖蜜の販売並びに国産原料糖の仕入を行っております。

(2)機能性素材

①食品添加物事業

当社は、食品添加物の製造加工、販売を行っております。

②機能性食品事業

当社及び連結子会社であるFuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.は、機能性食品素材「イヌリン」の製造販売を行っております。

当社及び連結子会社であるフジ日本商事株式会社は果汁、香料等各種機能性食品素材の仕入販売を行っております。

連結子会社であるユニテックフーズ株式会社においては、「ペクチン」「ゼラチン」等の天然添加物素材の仕入販売を行っており、韓国の連結子会社であるUNITEC FOODS KOREA Co.,Ltd.は機能性食品のブレンド製造販売を行っております。また、連結子会社である株式会社Tastableは、プラントベーストミートの製造販売を行っております。また、関連会社である上海唯霓食品有限公司は、機能性食品の製造販売を行っております。

(3)不動産

当社が所有する土地建物の賃貸及びその他不動産関連事業を行っております。

(4)その他

報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社は切花活力剤「キープ・フラワー」の製造販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGKQ)。事業系統図は省いています。

03

フジ日本のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ユニテックフーズ株式会社議決権 100.0%

    売上
    105億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    35億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

機能性素材

売上 141億円・利益 16億円・従業員 201人

  • フジ日本商事株式会社100.0%
  • ユニテックフーズ株式会社100.0%売上 105億円・経常利益 11億円
  • Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.100.0%
  • FUJI NIHON (Thailand) Co.,Ltd.100.0%
  • UNITEC FOODS KOREA Co.,Ltd.100.0%
  • 株式会社Tastable70.0%

糖類

売上 134億円・利益 25億円・従業員 15人

不動産

売上 6億円・利益 6億円

その他

売上 2億円・利益 1億円

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 7社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

フジ日本の配当政策

当社は、厳しい業界環境下、安定的な経営成績の確保、強固な経営基盤の確立に努め、株主の皆様に対しては、安定的な利益還元の継続や自己株式の取得等の資本政策による株主価値の向上を経営の重要課題としております。

配当政策につきましては、連結DOE3.5%以上を目指し、継続的な安定配当の実施を基本方針としております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり25円50銭(うち中間配当金15円)としております。なお2026年1月1日付で、普通株式1株につき、2株の割合で株式分割を行っており、当事業年度中間配当金につきましては、当該株式分割前の配当金の額となっております。

また、内部留保資金につきましては、中長期的な視点に立っての市場競争力の強化・拡大につながる設備投資、研究開発及び開発製品の事業化に充当していく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

フジ日本の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201129.4
20211323.7
20221735.9
20233246.8
20243450.1
202525.5043.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

フジ日本の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月末現在の株主名簿に記録された株主に対し、所有株式数に応じて自社製品を下記のとおり贈呈いたします。

優待内容 ①100株以上保有の株主に、500円相当のQUOカードを贈呈

②200株以上保有の株主に、1,000円相当の自社製品を贈呈

③400株以上保有の株主に、2,000円相当の自社製品を贈呈

④600株以上保有の株主に、3,000円相当の自社製品を贈呈

⑤1,000株以上保有の株主に、5,000円相当の自社製品を贈呈

⑥2,000株以上保有の株主に、10,000円相当の自社製品を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

フジ日本の大株主(上位10名)

2026年3月末
フジ日本の大株主
順位株主持株比率(%)
1双日株式会社31.78
2和田製糖株式会社9.57
3鈴与株式会社7.41
4塩水港精糖株式会社4.95
5株式会社静岡銀行3.08
6株式会社榎本武平商店2.95
7小倉運輸有限会社2.60
8新潟県砂糖卸荷受商業協同組合2.33
9双日食料株式会社1.64
10株式会社ヤクルト本社1.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は67.69%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円198202190193193198196190190201227259282284
営業利益億円———10691315141618223236
営業利益率%———5.03.24.76.97.97.68.08.08.411.512.5
当期利益億円766678312121617242832
EPS円26.722.121.223.226.629.612.844.644.630.131.244.153.762.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高112.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益14.0百万円2025年度・逆算
平均年齢40.7歳2025年度
平均勤続年数12.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

フジ日本の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.1%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:14.3 2024:23.5 2025:7.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)
男女の賃金の差異74.5%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:73.6 2024:77.4 2025:74.5
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:0.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 曾我英俊
本店の所在地
東京都中央区日本橋兜町6番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

フジ日本の沿革

  1. 1949年7月資本金15,000千円にて、輸入粗糖を原料とする精製糖製造、販売を目的として、横浜市保土ヶ谷区川辺町1番地に設立。
  2. 1949年10月日産能力50屯にて操業開始。
  3. 1951年9月販売総代理店協立食品株式会社(2024年10月1日付でフジ日本商事株式会社に商号変更)を設立(現・連結子会社)。
  4. 1953年2月本社を東京都中央区日本橋茅場町一丁目6番地に移転。
  5. 1954年7月株式を東京店頭市場に公開。
  6. 1955年1月フジ製糖株式会社と共同出資により、マ・マーマカロニ株式会社を設立(現・持分法適用関連会社)。
  7. 1961年10月株式を東京証券取引所市場第2部に上場。
  8. 1964年10月輸入粗糖の自由化に伴い、販売代理店を協立食品株式会社より、日商岩井株式会社及びニチメン株式会社(現・双日株式会社)、野崎産業株式会社、兼松株式会社に移し、 販売体制を充実。
  9. 1974年9月地下1階地上8階建の本社ビル竣工。
  10. 1987年9月新規事業展開のためTibaldi Small Goods (Australasia) Pty., Ltd.及び日本ティバルディ株式会社を設立。
  11. 1988年2月決算期を11月30日から3月31日に変更。
  12. 2001年6月塩水港精糖株式会社及び東洋精糖株式会社と業務提携し、両社の共同生産会社である 太平洋製糖株式会社に出資(現・持分法適用関連会社)。
  13. 2001年9月横浜工場における精製糖の生産中止。
  14. 2001年10月フジ製糖株式会社と合併し、資本金を1,524,460千円に増資、商号をフジ日本精糖株式会社に変更。
沿革の続き(あと18件・2026年まで)
  1. 2001年10月太平洋製糖株式会社において精製糖の共同生産開始。
  2. 2004年3月清水工場における精製糖(液糖を除く)の生産停止。
  3. 2005年10月Tibaldi Small Goods (Australasia) Pty., Ltd.の株式を売却。
  4. 2006年3月日本ティバルディ株式会社を清算。
  5. 2008年5月ユニテックフーズ株式会社の株式を取得(現・連結子会社)。
  6. 2012年6月Bangkok Inter Food Co.,Ltd.及びThai Fermentation Industry Co.,Ltd.との共同出資により、Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.を設立(現・連結子会社)。
  7. 2016年2月DAY PLUS(THAILAND)Co.,Ltd.の株式を追加取得し子会社化。
  8. 2016年12月Fuji Nihon Thai Inulin Co.,Ltd.の株式を追加取得し完全子会社化。
  9. 2020年9月本社を東京都中央区日本橋兜町6番7号に移転。
  10. 2021年9月株式会社Tastableを設立(現・連結子会社)。
  11. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  12. 2022年12月DAY PLUS(THAILAND)Co.,Ltd.の株式を一部売却(現・持分法適用関連会社)。
  13. 2023年5月上海唯霓食品有限公司を設立(現・持分法適用関連会社)。
  14. 2024年9月FUJI NIHON (Thailand) Co.,Ltd.の株式を追加取得し完全子会社化(現・連結子会社)。
  15. 2024年10月会社の商号をフジ日本精糖株式会社からフジ日本株式会社に変更。
  16. 2025年3月FUJI NIHON (Thailand) Co.,Ltd.に増資。
  17. 2025年3月Thai Wah Fuji Nihon Company Ltd.の議決権比率49%の株式を取得(現・持分法適用関連会社)。また、同社の子会社であるThai Nam Tapioca Co.,Ltd.を持分法適用関連会社化(現・持分法適用関連会社)。
  18. 2026年1月2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式を分割。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGKQ)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ5A、S100D7EB、S100G0TF、S100IVRJ、S100LPY2、S100OAOJ、S100R1ST、S100TQL9、S100W0KQ、S100YGKQ一次資料
  2. 2025年度の平均年間給与は、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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