高田工業所

1966 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社8社、その他の関係会社1社で構成され、プラント事業を主な事業の内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすプラント建設の順位を再生

数字で見る高田工業所

2025年度の売上収益は537億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1320番目、建設業138社のうち79番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.4%です。平均年間給与は606.0万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち126番目。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益537億円全体で上位37%(3,585社中)建設業では79番目(138社中)2020→2025年度で年+2.4%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)建設業では98番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算3.3%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE6.0%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率45.5%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与606.0万円全体で上位65%(3,658社中)建設業では126番目(137社中)2020→2025年度で+20.0%(計算値)2025年度
平均年齢41.5歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数16.6年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)1,666人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+0.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

高田工業所と同業2社を、ダッシュボードで並べるヤマト・田辺工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ プラント建設業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヤマト・田辺工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

高田工業所 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

高田工業所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社8社、その他の関係会社1社で構成され、プラント事業を主な事業の内容としております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりです。

プラント事業

鉄鋼、化学、石油、ガス、電力、原子力、海洋開発、都市開発、自動車、通信、新素材、バイオテクノロ ジー、エレクトロニクス、ガラス、食品、医薬品、物流などの各種産業設備及び水処理、廃棄物処理その他公害防止設備などに関する設計、製作、据付、配管、電気、計装及び保全・修理事業、並びにこれらに関連する事業を営んでおります。

(主な子会社) 高田プラント建設㈱、高田サービス㈱、渡部工業㈱、タカダ・コーポレーション・アジア・リミテッド、シンガポール・タカダ・インダストリーズ・プライベート・リミテッド、スリ・タカダ・インダストリーズ(マレーシア)・エスディエヌ・ビーエッチディ、キクチ・インダストリー(タイランド)・カンパニー・リミテッド

※その他の関係会社である日揮株式会社の事業の内容については、「4 関係会社の状況」に記載しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGU2)。事業系統図は省いています。

03

高田工業所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • シンガポール・タカダ・インダストリーズ・プライベート・リミテッド100.0%プラント事業
  • 高田プラント建設㈱100.0%プラント事業
  • 高田サービス㈱100.0%プラント事業
  • スリ・タカダ・インダストリーズ(マレーシア)・エスディエヌ・ビーエッチディ65.0%プラント事業
  • タカダ・コーポレーション・アジア・リミテッド45.6%プラント事業
  • キクチ・インダストリー(タイランド)・カンパニー・リミテッド100.0%プラント事業
  • 渡部工業㈱100.0%プラント事業

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

高田工業所の配当政策

当社の利益配分の基本方針は、収益に応じて、株主の皆様へ安定的な利益配分を継続することを最重要施策としつつ、将来に向けての企業体質の強化や研究開発及び設備投資等に資するための内部留保を充実させることを基本としております。

当期の期末配当につきましては、当期の業績及び今後の事業展開並びに財務状況等を総合的に勘案し、前期と同じく1株当たり70円の配当を実施させていただく予定であります。

なお、当社定款は、期末配当と中間配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

高田工業所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020105.3
2021108.4
2022104.6
20235026.0
20247020.1
20257037.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

高田工業所の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

高田工業所の大株主(上位10名)

2026年3月末
高田工業所の大株主
順位株主持株比率(%)
1日揮株式会社20.02
2西日本興産株式会社10.72
3UH Partners2投資事業有限責任組合6.48
4高田工業所社員持株会5.96
5光通信KK投資事業有限責任組合5.58
6株式会社UH Partners 34.88
7株式会社福岡銀行4.26
8日本製鉄株式会社3.00
9佐藤 一孝2.04
10嶋 陽一1.61

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は64.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円379396476427473454492497478472579523581537
営業利益億円———1317122123201227242918
営業利益率%———3.13.72.74.44.64.32.54.64.65.13.3
当期利益億円-529876141411816172313
EPS円-81.029.7137.5133.499.089.2219.9222.4164.5122.4258.0263.6362.0171.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高32.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢41.5歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

高田工業所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率63.3%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:76.9 2024:48.6 2025:63.3
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:72.2 2024:75.5 2025:71.2
女性役員比率7.1%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:7.1 2023:7.1 2024:7.1 2025:7.1役員14名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 髙田 寿一郎
本店の所在地
北九州市八幡西区築地町1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
14名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

高田工業所の沿革

  1. 当社は、昭和15年9月福岡県八幡市(現 北九州市八幡西区)において、個人企業の「高田組」として創業、鉄工業の請負を開始し、昭和23年6月組織を改め、株式会社高田工業所(資本金3,000千円)として設立しました。
  2. 当社の変遷は次のとおりです。
  3. 1940年9月日本化成工業株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)黒崎工場で無機部修理工事業者として発足(現本社工場黒崎事務所、北九州市八幡西区)
  4. 1941年2月「高田工業所」と改称、事務所を八幡市(現 北九州市八幡西区)に設置
  5. 1948年6月株式会社高田工業所を設立
  6. 1948年12月八幡作業所(現 八幡支社、北九州市戸畑区)設置
  7. 1955年12月築地工場(現 本社工場、北九州市八幡西区)設置
  8. 1956年4月東京出張所(現 東京支店、東京都港区)設置
  9. 1956年12月本社を築地町(現 北九州市八幡西区)に移転
  10. 1959年8月四日市営業所(現 四日市事業所、三重県四日市市)設置
  11. 1961年4月長浜出張所(現 長浜事業所、滋賀県長浜市)設置
  12. 1963年12月水島事業所(現 中四国支社、岡山県倉敷市)設置
  13. 1965年9月大阪出張所(現 大阪事業所、堺市堺区)設置
  14. 1968年4月君津営業所(現 君津支社、千葉県君津市)設置
沿革の続き(あと26件・2005年まで)
  1. 1970年1月坂出出張所(現 中四国支社坂出事務所、香川県坂出市)設置
  2. 1970年8月本社現社屋完成
  3. 1971年2月シンガポールにプラント建設会社 シンガポール・タカダ・インダストリーズ・プライベート・リミテッド(現・連結子会社)設立
  4. 1973年10月鹿島出張所(現 鹿島事業所、茨城県神栖市)設置
  5. 1975年10月神戸営業所(現 第三営業部神戸オフィス、兵庫県神戸市)設置
  6. 1981年5月京葉出張所(現 京葉支社、千葉県市原市)設置
  7. 1981年9月プラント建設会社 高田プラント建設株式会社(現・連結子会社)設立
  8. 1982年4月物品販売・サービス会社 高田サービス株式会社(現・連結子会社)設立
  9. 1982年9月マレーシアにプラント建設会社 合弁会社 スリ・タカダ・インダストリーズ(マレーシア)・エスディエヌ・ビーエッチディ(現・連結子会社)設立
  10. 1982年11月設計会社 高田エンジニアリング株式会社設立
  11. 1983年5月福岡営業所(現 第三営業部福岡オフィス、福岡市中央区)設置
  12. 1983年11月福岡証券取引所(現 証券会員制法人福岡証券取引所、福岡市中央区)に株式上場
  13. 1987年6月事業目的に物品売買及び輸出入事業等を追加
  14. 1988年4月人材派遣会社 テンプスタッフ福岡株式会社(現 パーソルテンプスタッフ株式会社)設立
  15. 1992年12月大阪支社(現 第三営業部神戸オフィス、兵庫県神戸市)設置、神戸営業所を統合
  16. 1993年1月大阪証券取引所市場第二部に株式上場
  17. 1994年5月宇部工場(現 本社工場宇部出張所、山口県宇部市)設置
  18. 1994年12月コンピュータシステム開発・販売会社 株式会社タカダインホメックス(現 株式会社インフォメックス)設立
  19. 1995年6月TAKADA研修センター(北九州市若松区)設置
  20. 1998年1月本社「ISO9001」の認証取得
  21. 1998年4月高田エンジニアリング株式会社を吸収合併し、設計部門を強化
  22. 2001年6月君津支社 君津工場「ISO9001」の認証取得
  23. 2003年3月テンプスタッフ福岡株式会社(現 パーソルテンプスタッフ株式会社)の当社保有株を全株売却
  24. 2004年1月コンプライアンス推進室を設置
  25. 2004年8月株式会社タカダインホメックス(現 株式会社インフォメックス)の株式を一部譲渡
  26. 2005年4月TAKADA研修センターに教育訓練用モデルトレーニング設備を設置
  27. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGU2)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APYD、S100DHZM、S100G9RG、S100J495、S100LKBD、S100OH0S、S100R3F4、S100TR3E、S100W4O2、S100YGU2一次資料

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