三機工業

1961 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社(連結子会社8社(2026年3月31日現在)により構成)においては、建築設備事業、機械システム事業、環境システム事業、不動産事業を主な事業として取り組んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす空調・衛生設備工事の順位を再生

数字で見る三機工業

2025年度の売上収益は2,547億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち549番目、建設業138社のうち32番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.0%です。平均年間給与は1,228.1万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち4番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,547億円全体で上位15%(3,585社中)建設業では32番目(138社中)2020→2025年度で年+6.0%(計算値)2025年度
当期利益237億円全体で上位10%(3,684社中)建設業では23番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算11.0%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE20.8%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率55.3%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,228.1万円全体で上位2%(3,658社中)建設業では4番目(137社中)2020→2025年度で+40.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数18.1年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)2,705人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+6.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三機工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる大気社・トーエネックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 空調・衛生設備工事業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大気社・トーエネックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三機工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社(連結子会社8社(2026年3月31日現在)により構成)においては、建築設備事業、機械システム事業、環境システム事業、不動産事業を主な事業として取り組んでおります。

当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

<建築設備事業>

ビル空調衛生、主に工場向けの空調設備を中心とする産業空調、電気設備及びファシリティシステムなどの建築設備全般に関する事業を行っております。

(主な関係会社)三機テクノサポート㈱、THAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.,LTD.、三机建筑工程(上海)有限公司<機械システム事業>搬送システム及び搬送機器に関する製造販売事業を行っております。

(主な関係会社)三機産業設備㈱

<環境システム事業>

上下水道施設及び廃棄物処理施設に関する事業を行っております。

(主な関係会社)三機グリーンテック㈱、三機アクアテック㈱、AQUACONSULT Anlagenbau GmbH <不動産事業>保有不動産の賃貸・管理事業を行っております。

<その他>

主に保険代理事業、リース事業及び人材派遣事業等を行っております。

(主な関係会社)三機パートナーズ㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YH3A)。事業系統図は省いています。

03

三機工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建築設備事業

売上 2,121億円・従業員 1,844人

  • 三機テクノサポート㈱100.0%
  • THAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.,LTD.49.0%
  • 三机建筑工程(上海)有限公司100.0%

環境システム事業

売上 301億円・従業員 368人

  • 三機グリーンテック㈱100.0%
  • 三機アクアテック㈱100.0%
  • AQUACONSULT Anlagenbau GmbH100.0%

機械システム事業

売上 98億円・従業員 212人

  • 三機産業設備㈱100.0%

不動産事業

売上 26億円・従業員 5人

その他

売上 2億円・従業員 18人

  • 三機パートナーズ㈱100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「・2027年度経営目標2027年度売上高3,000億円営業利益300億円営業利益率10.0%1株当たり当期純利益(EPS)(※1、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三機工業の配当政策

当社では、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置づけております。

2025年度を初年度とする中期経営計画2027において、安定的かつ持続的な配分を維持することを目的として、配当については純資産配当率(DOE)5%以上、自己株式取得については中期経営計画2027期間中に400万株程度を実施していくことを基本方針としております。

当第102期(2026年3月期)の剰余金の配当につきましては、中間配当として1株につき普通配当82円50銭を実施しており、期末配当金は1株につき112円50銭(年間配当計195円)を実施することを2026年6月24日開催予定の定時株主総会にて決議する予定です。

また、当第102期(2026年3月期)は95万株の自己株式取得を実施しております。

今後も従来の高い配当還元は維持しつつ、中期経営計画2027に基づく新たな施策を実施し、超長期ビジョンで掲げた「選ばれ続ける三機へ!」の実現に向けて邁進してまいります。

当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

内部留保資金につきましては、競争力の強化をはかるとともに、更なる事業発展の基礎を構築するため、新事業と新技術の開発等に有効投資してまいります。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

三機工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208073.1
20218568.9
20227586.0
20238554.5
202416552.6
202519543.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三機工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三機工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
三機工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.84
2明治安田生命保険相互会社9.90
3三機共栄会6.02
4大樹生命保険株式会社5.70
5日本生命保険相互会社4.23
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.62
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー5050013.47
8三機工業従業員持株会2.91
9HSBC-FUND SERVICESHSBC - 006 MF EFM1.67
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー5050251.51

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.87%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,5471,7151,7961,7891,6851,7022,1232,0771,9011,9321,9092,2192,5312,547
営業利益億円———656066106107759154116219280
営業利益率%———3.63.63.95.05.13.94.72.85.28.611.0
当期利益億円-501825534739907659654890172237
EPS円-71.026.538.383.873.963.0150.0128.5103.138.428.655.2108.8153.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高94.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益10.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三機工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.3%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:2.4 2024:2.4 2025:2.3
男性の育児休業取得率122.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:90.0 2024:70.0 2025:122.0
男女の賃金の差異60.4%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:61.4 2024:59.3 2025:60.4
女性役員比率5.9%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:6.3 2023:5.9 2024:5.9 2025:5.9役員17名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 名古屋 和宏
本店の所在地
東京都中央区明石町8番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
17名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

三機工業の沿革

  1. 1949年8月企業再建整備法に基づき、冷暖房、衛生水道、金属製サッシ等の請負及び販売を目的に旧三機工業株式会社の第二会社として設立。
  2. 1949年10月建設業法による建設大臣登録(イ)第348号の登録を行う。(以後2年ごとに登録更新)
  3. 1950年9月東京証券取引所に上場。
  4. 1957年7月大阪証券取引所に上場。
  5. 1960年7月富士三機鋼管株式会社に鋼管部門の営業を譲渡。
  6. 1961年8月名古屋証券取引所に上場。
  7. 1971年7月熱供給事業子会社苫小牧熱サービス株式会社を設立。(2024年6月 清算結了)
  8. 1972年9月不動産管理子会社株式会社サンエーデベロッパーを設立。(東和興産株式会社を経て、2008年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
  9. 1973年12月三井軽金属加工株式会社に窓枠部門の営業を譲渡。
  10. 1974年6月建設業法改正により、建設大臣許可(特-49)第4310号の許可を受ける。(以後3年ごとに許可更新)
  11. 1974年9月建築設備子会社株式会社三機加工センターを設立。(三機食品設備株式会社を経て、2010年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
  12. 1974年10月建設大臣許可(般-49)第4310号の許可を受ける。
  13. 1980年4月建築設備子会社株式会社三機空調センター及び株式会社三機電設センターを設立。(東京総合設備株式会社を経て、現・連結子会社、三機テクノサポート株式会社)
  14. 1980年5月機械システム子会社株式会社三機産設センターを設立。(現・連結子会社、三機産業設備株式会社)
沿革の続き(あと26件・2025年まで)
  1. 1980年9月環境システム子会社株式会社三機環設センターを設立。(三機化工建設株式会社を経て、現・連結子会社、三機グリーンテック株式会社)
  2. 1982年6月神奈川県大和市に技術研究所を建設。
  3. 1985年4月東和興産株式会社が神奈川県大和市の三機工業株式会社保有地に賃貸用建物を建設。
  4. 1985年10月建築設備子会社関西総合設備株式会社を設立。
  5. 1985年10月建築設備子会社中部総合設備株式会社を設立。
  6. 1988年4月建築設備子会社九州総合設備株式会社を設立。
  7. 1990年6月環境システム子会社サンキ環境サービス株式会社を設立。(三機環境サービス株式会社を経て、現・連結子会社、三機アクアテック株式会社)
  8. 1994年5月東和興産株式会社が保険・リース業会社三真産業株式会社(親友サービス株式会社を経て、現・連結子会社、三機パートナーズ株式会社)の株式を取得。
  9. 1995年6月建設大臣許可(特、般-7)第4310号の許可(更新)を受ける。(以後5年ごとに許可更新)
  10. 2004年4月コンサルティング事業会社上海三机工程諮詢有限公司を中国・上海に設立。
  11. 2005年4月建築設備子会社三機アイティサービス株式会社を設立。
  12. 2005年7月建築設備子会社三机建筑工程(上海)有限公司を中国・上海に設立。(現・連結子会社)
  13. 2005年10月東京都中央区日本橋室町に本店移転。
  14. 2006年9月オーストリアの散気装置製造・販売会社AQUACONSULT Anlagenbau GmbH(環境システム子会社)の経営権を取得。(現・連結子会社)
  15. 2008年4月三機工業株式会社が東和興産株式会社を吸収合併。
  16. 2008年4月東京総合設備株式会社が関西総合設備株式会社、中部総合設備株式会社、九州総合設備株式会社、三機アイティサービス株式会社を吸収合併し、商号を三機テクノサポート株式会社に変更。(現・連結子会社)
  17. 2008年6月建築設備子会社THAI SANKI ENGINEERING & CONSTRUCTION CO.,LTD.をタイ・バンコクに設立。(現・連結子会社)
  18. 2010年4月三機工業株式会社が三機食品設備株式会社を吸収合併。
  19. 2010年8月大阪証券取引所、名古屋証券取引所の上場を廃止。
  20. 2011年10月東京都中央区明石町に本店移転。
  21. 2012年11月三机建筑工程(上海)有限公司が上海三机工程諮詢有限公司を吸収合併。
  22. 2018年10月神奈川県大和市に総合研修・研究施設三機テクノセンターを建設。
  23. 2019年9月神奈川県大和市に建設した機械システム事業の主力生産拠点「大和プロダクトセンター」を本格稼働。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  25. 2025年4月創立100周年。
  26. 2025年8月三機グリーンテック株式会社が邦英商興株式会社の全株式を取得し、子会社化。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YH3A)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM49、S100DETC、S100G952、S100IS9R、S100LKCW、S100OCLF、S100R2EJ、S100TP39、S100W3GT、S100YH3A一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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