金下建設

1897 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは当社、子会社5社及び関連会社4社で構成され、建設事業を主な事業として、建設事業に関連附帯するその他の事業及び飲食事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る金下建設

2025年度の売上収益は88億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2662番目、建設業138社のうち127番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−4.2%です。平均年間給与は618.3万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち121番目。平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は21.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益88億円全体で上位74%(3,585社中)建設業では127番目(138社中)2020→2025年度で年−4.2%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位78%(3,684社中)建設業では130番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算1.1%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE1.2%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率82.3%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与618.3万円全体で上位62%(3,658社中)建設業では121番目(137社中)2020→2025年度で+3.5%(計算値)2025年度
平均年齢48.5歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数21.0年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)171人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−4.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

金下建設と同業2社を、ダッシュボードで並べるシンクレイヤ・三東工業社と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ シンクレイヤ・三東工業社と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

金下建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは当社、子会社5社及び関連会社4社で構成され、建設事業を主な事業として、建設事業に関連附帯するその他の事業及び飲食事業を展開しております。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。

(建設事業)

当社及び連結子会社である司建設㈱、㈱和田組並びに関連会社である㈱金下工務店、サンキ工業㈱は建設事業を営んでおります。当社は施工する工事の一部をこれらの関係会社へ発注するとともに、関係会社が受注した工事の一部について施工協力を行っております。

(製造・販売事業等)

当社は、アスファルト製品等の製造販売、産業廃棄物の中間処理(リサイクル)及びその他建設資材の販売、並びに飲食事業(回転寿司店の運営)等を行っております。

非連結子会社の橋立生コンクリート工業㈱は生コンクリートの製造販売事業、非連結子会社の㈱ソーゴーギケンは建設コンサルタント事業、関連会社のサンキ工業㈱は建設資材の販売事業をそれぞれ営んでおります。当社はこれらの関係会社から資材の購入、役務の提供を受けております。また、非連結子会社のPFI舞鶴常団地㈱は公営住宅(舞鶴常団地)の維持管理に係る業務を行っており、持分法適用関連会社の宮津太陽光発電(同)及び丹後太陽光発電(同)は太陽光発電事業を営んでおります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XT0W)。事業系統図は省いています。

03

金下建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建設事業

売上 84億円・利益 7億円・従業員 148人

  • 司建設㈱45.0%
  • ㈱和田組100.0%

製造・販売事業等

売上 4億円・利益 0億円・従業員 8人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

金下建設の配当政策

利益配分につきましては、今後の事業展開に必要な内部留保を勘案しつつ、株主に対し安定した配当の継続を基本方針としております。

当社における剰余金の配当は、年1回期末配当を行うこととしており、配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり50円の配当を実施することといたしました。この結果、当事業年度の配当性向は47.7%となりました。

内部留保資金につきましては、中長期的な視野に立って経営環境の変化等への対応に備えるとともに、今後の事業展開に有効に活用してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

金下建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205022.2
202150235.0
20225058.2
20235043.3
20245036.4
20255047.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

金下建設の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

金下建設の大株主(上位10名)

2025年12月末
金下建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1上原成商事㈱9.44
2金下 昌司7.04
3㈱日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・ライト工業株式会社退職給付信託口)5.52
4金下建設従業員持株会4.76
5㈱みずほ銀行4.75
6㈱京都銀行4.75
7金下 欣司4.42
8京都北都信用金庫2.74
9サンキ工業㈱2.49
10INTERACTIVE BROKER S LLC2.47

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円13318213010911010310211711076991079788
営業利益億円———433116-11231
営業利益率%———3.32.83.01.31.25.9-1.31.52.22.81.1
当期利益億円-83343422502332
EPS円-50.820.519.625.522.2133.358.468.8225.120.888.4125.1148.8111.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢48.5歳2025年度
平均勤続年数21.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

金下建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.7%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2024:2.3 2025:2.7
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:9.1 2023:9.1 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 金下 昌司
本店の所在地
京都府宮津市字須津471番地の1
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

金下建設の沿革

  1. 1935年4月、金下修三が土木請負業「金下組」を創業したのが当社の起源であります。その後、1951年4月組織を改め、資本金1百万円をもって現本店所在地に金下建設株式会社を設立しました。
  2. その後の変遷は次のとおりであります。
  3. 1954年7月道路舗装工事部門に進出。宮津市に須津アスファルト合材所を設置。
  4. 1955年10月建設業法により建設大臣(ヨ)第4579号の登録を完了。(以後2年毎に更新登録)
  5. 1955年12月大阪市に大阪出張所(現・大阪支店)を開設。
  6. 1956年3月京都市に京都出張所(現・京都支店)を開設。
  7. 1960年4月建築工事部門に進出。
  8. 1961年9月兵庫県養父郡八鹿町(現・養父市)に但馬アスファルト合材所を設置。
  9. 1962年7月京都府船井郡丹波町(現・京丹波町)に丹波アスファルト合材所を設置。
  10. 1963年8月兵庫県豊岡市に豊岡出張所(現・兵庫支店)を開設。
  11. 1972年7月京都証券取引所に株式を上場。
  12. 1973年7月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  13. 1974年1月建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第2794号。(以後3年毎に更新許可 1997年からは、5年毎に更新許可)
  14. 1990年4月豊岡出張所を兵庫支店に昇格。
沿革の続き(あと11件・2024年まで)
  1. 1996年4月司建設株式会社(現・連結子会社)を設立。
  2. 2001年8月司建設株式会社(現・連結子会社)が株式会社和田組(現・連結子会社)の株式を取得。
  3. 2005年11月宅地建物取引法による京都府知事(1)第12240号の免許を取得。
  4. 2007年3月株式会社KALSを設立。
  5. 2007年7月建設業法による13業種の追加許可。
  6. 2010年10月宅地建物取引法による国土交通大臣(1)第8050号の免許を取得。(以後5年毎に更新許可)
  7. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
  8. 2016年12月株式会社KALSの清算結了。
  9. 2019年3月建設業法による解体工事業の追加許可。
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  11. 2024年3月京都府宮津市に回転寿司店をオープンし飲食事業に進出。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XT0W)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YQP、S100CN67、S100FG9H、S100I95O、S100L09N、S100NP4D、S100QF90、S100T41U、S100VGKI、S100XT0W一次資料

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