三東工業社

1788 / 日本基準 / 6月期

2012〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生

数字で見る三東工業社

2025年度の売上収益は104億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2549番目、建設業138社のうち124番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.9%です。平均年間給与は804.4万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち72番目。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は14.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益104億円全体で上位71%(3,585社中)建設業では124番目(138社中)2020→2025年度で年+6.9%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)建設業では128番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算4.3%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE8.2%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率60.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与804.4万円全体で上位21%(3,658社中)建設業では72番目(137社中)2020→2025年度で+20.1%(計算値)2025年度
平均年齢44.7歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数14.6年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)137人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+44.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

三東工業社と同業2社を、ダッシュボードで並べるETSグループ・ベステラと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ETSグループ・ベステラと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

三東工業社の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社2社及び関連会社1社により構成されております。

当社グループは建設工事請負業を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)土木事業

当事業は、一般土木、舗装、地下技術の三部署により構成されております。一般土木は、治山・治水工事、上・下水道工事、土地造成工事、港湾・空港関連工事、道路工事等の一般土木工事を担当しております。舗装は、用地・道路等の舗装工事、また岩盤等の緑化に有効な特殊緑化工事(バイオ・オーガニック工法等)を担当しております。地下技術は、地盤改良工事(JST工事)、連続地中壁造成工事(TRD工事)、地下埋設管における高精度小口径管推進工事及びこれらに関する工法の研究開発、設備の改良等を担当しております。各部署の受注経路については、一般土木及び舗装は、発注者より直接受注する元請の場合と発注者より元請会社を通し、下請として受注する場合とがあります。地下技術は、発注者より元請会社を通し、下請として受注しております。当該事業は、当社、㈱古澤建設及び草津栗東火葬サービス㈱が携わっております。

(2)建築事業

当事業は、事務所・庁舎、宿泊施設、店舗・工場、学校・病院等の一般建築工事を行っております。受注経路については、工事を発注者より直接受注する元請受注が大半であります。当該事業は、当社及び草津栗東火葬サービス㈱が携わっております。

(3)環境開発事業

当事業は、環境等に関する企画、調査、設計、監理、工事及び運営と不動産の売買、賃貸、仲介、管理及び鑑定を行っております。当該事業は、当社及び㈱アンビエンタが携わっております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z43N)。事業系統図は省いています。

03

三東工業社のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

土木事業

売上 53億円・利益 3億円・従業員 75人

  • 株式会社古澤建設80.0%

建築事業

売上 51億円・利益 1億円・従業員 30人

環境開発事業

売上 0億円・利益 0億円・従業員 1人

  • 株式会社アンビエンタ51.0%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

三東工業社の配当政策

利益配分につきましては、業績に応じた配分を基本として、株主の皆様への安定的な利益還元と経営体質の強化を重要な基本方針の一つとして位置づけ、今後の事業展開等を勘案して決定することとしております。当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。配当の決定機関は期末配当を株主総会で決定しております。当期の配当金につきましては、1株につき130円(うち、普通配当70円、特別配当60円)の配当を実施することに決定いたしました。内部留保資金につきましては、長期安定的な経営基盤強化のための原資として有効に活用させていただき営業力の強化と収益力の一層の向上に努めていく所存であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

三東工業社の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206025.0
20217022.9
20229028.7
202310062.2
202410031.3
202513030.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

三東工業社の株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

三東工業社の大株主(上位10名)

2026年6月末
三東工業社の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社東物産14.05
2三東工業社従業員持株会5.37
3中川 徹5.22
4株式会社滋賀銀行4.47
5三東工業社三東会持株会3.86
6奥田 克実3.24
7東 一孝2.89
8中川 千秋2.81
9大西 藤司2.63
10太洋基礎工業株式会社2.55

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円49595553485455577568697482104
営業利益億円———21111233234
営業利益率%———2.91.81.01.81.62.83.74.92.74.04.3
当期利益億円-1-1111111122123
EPS円-13.8-90.7208.194.0176.3107.080.3149.8240.2305.3367.6214.4371.9471.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高75.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.2百万円2025年度・逆算
平均年齢44.7歳2025年度
平均勤続年数14.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

三東工業社の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.1%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:7.6 2024:3.2 2025:4.1
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)
男女の賃金の差異63.0%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)
女性役員比率14.0%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2023:14.0 2024:12.0 2025:14.0役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 杉本 修啓
本店の所在地
滋賀県甲賀市信楽町江田610番地(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 建設業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

三東工業社の沿革

  1. 1954年4月創業者成瀬 喬(故人)が、土木請負工事を目的として、滋賀県甲賀郡水口町大字水口3412番地において、弥生工務店として個人営業(建設業法にもとづく滋賀県知事登録)を開始。
  2. 1954年7月株式会社弥生工務店に組織変更。 滋賀県甲賀郡雲井村雲井西地区の土地改良工事を受注。
  3. 1958年3月商号を「株式会社三東工業社」に変更。
  4. 1958年4月本店を滋賀県大津市上堅田町7番地に移転。
  5. 1959年3月本店を滋賀県甲賀郡信楽町(現・甲賀市信楽町)大字江田610番地に移転。
  6. 1971年7月宅地建物取引業許可(滋賀県知事第514号)、住宅事業部開設。
  7. 1974年11月住宅事業部を株式会社三東工業社より分離、東芝住宅産業株式会社と株式会社三東工業社の共同出資により京滋東芝ハウジング株式会社を設立。
  8. 1977年5月滋賀県栗太郡栗東町(現・栗東市)大字上鈎480番地に新社屋(三東ビル)完成、栗東本社を設置。
  9. 1979年6月日本国有鉄道と三和機材株式会社の共同パテントJST工法(2液瞬結地盤改良工法)実施の協定契約締結。
  10. 1980年7月特定建設業の建設大臣許可(第9082号)。
  11. 1982年1月JST工法による施工開始。
  12. 1988年3月京滋東芝ハウジング株式会社を解散、住宅事業から撤退。
  13. 1989年10月舗装工事部門において、岩盤緑化工法(バイオ・オーガニック工法)の施工開始。
  14. 1992年1月建築部門において、HQ工法(高品質低コスト工法)の施工開始。
沿革の続き(あと14件・2023年まで)
  1. 1995年3月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  2. 1997年1月地下技術部門において、TRD工法(ソイルセメント地中連続壁工法)の施工開始。
  3. 1999年9月一般財団法人日本品質保証機構よりISO9001を認証取得。
  4. 2000年5月三重営業所を三重県上野市(現・伊賀市)に移転。
  5. 2001年7月一般財団法人日本品質保証機構よりISO14001を認証取得。
  6. 2003年1月名古屋市中川区に所在の太洋基礎工業株式会社と業務提携。
  7. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  8. 2005年8月滋賀県大津市に大津営業所を開設。
  9. 2016年9月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。
  10. 2016年9月株式会社古澤建設の株式を取得。
  11. 2017年4月信楽本店を日本初のCLT構造建築物にて新築。
  12. 2019年4月大阪市天王寺区に大阪支店を開設。
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  14. 2023年4月株式会社三東工業社と新和産業株式会社の共同出資により株式会社アンビエンタを設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z43N)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BF09、S100E71I、S100H16T、S100JREJ、S100MHHY、S100P8EQ、S100RWFB、S100UG22、S100WROP、S100Z43N一次資料

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