日伝

9902 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は動力伝導機器、産業機器、制御機器等の機械設備及び機械器具関連商品の販売を主な事業とし、子会社岡崎機械株式会社は木工用機械等の産業機器の販売、日伝国際貿易(上海)有限公司は動力伝導機器等の販売、エヌピーエーシステム株式会社は油圧システム等の設計・製造、株式会社アペルザはものづくり産業向けオンラインプラットフォームの提供、株式会社空間洗浄Lab.は除菌消臭装置の製造・販売、NICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN VIET NAM CO.,LTD及びNICHIDEN USA Corporationは動力伝導機器等の販売を事業の目的としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす機械・工具商社の順位を再生

数字で見る日伝

2025年度の売上収益は1,410億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち781番目、卸売業288社のうち88番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.5%です。平均年間給与は654.2万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち167番目。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,410億円全体で上位22%(3,585社中)卸売業では88番目(288社中)2020→2025年度で年+6.5%(計算値)2025年度
当期利益51億円全体で上位28%(3,684社中)卸売業では79番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算4.7%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE5.7%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率72.0%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与654.2万円全体で上位53%(3,658社中)卸売業では167番目(287社中)2020→2025年度で+31.0%(計算値)2025年度
平均年齢38.7歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数13.5年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,050人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日伝と同業2社を、ダッシュボードで並べるサンワテクノス・カナデンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 機械・工具商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サンワテクノス・カナデンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日伝 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

日伝の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社日伝(当社)と連結子会社4社(岡崎機械株式会社、日伝国際貿易(上海)有限公司、エヌピーエーシステム株式会社、株式会社アペルザ)、非連結子会社5社(株式会社空間洗浄Lab.、NICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN VIET NAM CO.,LTD、NICHIDEN USA Corporation)で構成されております。

当社は動力伝導機器、産業機器、制御機器等の機械設備及び機械器具関連商品の販売を主な事業とし、子会社岡崎機械株式会社は木工用機械等の産業機器の販売、日伝国際貿易(上海)有限公司は動力伝導機器等の販売、エヌピーエーシステム株式会社は油圧システム等の設計・製造、株式会社アペルザはものづくり産業向けオンラインプラットフォームの提供、株式会社空間洗浄Lab.は除菌消臭装置の製造・販売、NICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN VIET NAM CO.,LTD及びNICHIDEN USA Corporationは動力伝導機器等の販売を事業の目的としております。

なお、当社グループにおける商品区分別の主要品目は次のとおりであります。

(動力伝導機器)

減速機、変速機、チェーン伝導用品、ベルト伝導用品、歯車伝導用品、カップリング、その他伝導関連商品、ベアリング、直動機器、ベアリングユニット、その他軸受関連商品、金属材料、合成材料、セラミック、新素材(産業機器)

コンベヤ、運搬機器、振動機、昇降揚重機、保管関連機器、搬送システム、構造用システム機器、包装・梱包システム機器、その他荷役・運搬・搬送関連商品、モータ、環境機器、ファン、集塵・洗浄機器、ポンプ、その他機械器具・工具関連商品(制御機器)

油圧機器、空圧機器、真空機器、ホース、チューブ、継手、シーケンサ、表示器、アクチュエータ、センサ、スイッチ、エンコーダ、画像処理、測定機器、計測機器、盤用機器、ロボット、ナットランナ、メカトロパーツ、配管機材、通信・ネットワーク機器、無停電電源装置、その他制御機器関連商品

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCBD)。事業系統図は省いています。

03

日伝のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 岡崎機械株式会社100.0%木工用機械等の産業機器の販売
  • 日伝国際貿易(上海)有限公司100.0%動力伝導機器等の販売
  • エヌピーエーシステム株式会社100.0%油圧システム等の設計・製造
  • 株式会社アペルザ70.0%ものづくり産業向けオンラインプラットフォームの提供

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「具体的には、中長期的に安定して営業利益率5.0%以上、1人当たりの営業利益額7百万円以上、総資産経常利益率6.5%以上、自己資本利益率8.0%以上を目標指標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日伝の配当政策

当社は、長期にわたり安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、継続して配当を行い、株主の皆様への利益還元に努めることを基本方針としております。また、内部留保につきましては、企業体質の強化と今後の事業展開に備えたいと考えております。配当政策につきましては、従来、連結配当性向30%以上、1株当たり配当金15円を下限として実施してまいりましたが、株主還元のさらなる充実と企業価値向上を目的として、2027年3月期より連結配当性向50%以上(ただし、一過性の損益を除く。)を目安とする方針へ変更することを決議しております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としておりましたが、安定した期末配当の継続に加え、株主の皆様への利益還元の機会を充実させることを目的として、2025年3月期より中間配当を実施しております。

また、2026年3月期より、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、期末配当の決定機関を従来の株主総会から取締役会へ変更しております。これにより、剰余金の配当の決定機関は中間配当および期末配当ともに取締役会となっております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、2026年5月8日開催の取締役会にて、1株につき35円の期末配当を決議しております。なお、中間配当金として1株につき35円をお支払いしておりますので、年間配当金は1株につき70円となります。

当社は、取締役会決議により毎年9月30日を基準日とする中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日伝の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204045.2
20216550.8
20226544.0
20236544.9
20247543.3
20257039.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日伝の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月30日及び3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された単元株主に対して当社指定粗品を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日伝の大株主(上位10名)

2026年3月末
日伝の大株主
順位株主持株比率(%)
1日伝共栄会12.61
2日伝仕入先持株会8.11
3株式会社利双企画5.75
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.31
5日伝従業員持株会3.09
6西木 利彦2.75
7株式会社ニシキ興産2.53
8三ツ星ベルト株式会社2.25
9株式会社椿本チエイン2.04
10株式会社不二越1.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は44.17%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8048799431,0151,0371,1971,2461,1231,0281,2401,3161,2691,3481,410
営業利益億円———5150616652395563586866
営業利益率%———5.04.95.15.34.63.84.44.84.65.14.7
当期利益億円2127333637444535284250474951
EPS円134.485.1104.8113.2118.0138.7144.8110.490.5135.2158.2151.8164.3173.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高134.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.3百万円2025年度・逆算
平均年齢38.7歳2025年度
平均勤続年数13.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日伝の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.9%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.2 2024:3.2 2025:3.9
男性の育児休業取得率68.8%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:34.6 2024:44.4 2025:68.8
男女の賃金の差異67.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:68.9 2024:67.6 2025:67.9
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.1 2023:11.1 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 福家 利一
本店の所在地
大阪市中央区上本町西一丁目2番16号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日伝の沿革

  1. 1952年1月大阪市北区に伝導装置、機械工具卸を目的として日本伝導株式会社を設立
  2. 1959年10月商号を日本伝導精機株式会社に変更
  3. 1961年2月大阪市南区(現中央区)に本社社屋を建設し、移転
  4. 1962年10月中部地区の販売拠点として名古屋支店を開設
  5. 1964年4月九州地区の販売拠点として九州出張所(九州支店)を開設
  6. 1967年6月子会社日伝鉄工株式会社を設立
  7. 1970年12月流通配送体制の強化を図るため本社配送センターを設置
  8. 1973年1月東部地区の販売拠点として東京支店を開設
  9. 1981年3月より地域に密着した営業展開を図るため、ブロック制組織とする
  10. 1989年4月商号を株式会社日伝に変更
  11. 1989年12月近畿地区の物流拠点として近畿商品部(西部物流センター)を設置
  12. 1991年4月本社機構を大阪府東大阪市に移転
  13. 1991年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 1993年11月東部地区の物流拠点として東部物流センターを設置
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1996年1月中部地区の物流拠点として中部物流センターを設置
  2. 2001年2月ISO14001の認証取得を受ける
  3. 2003年4月日伝国際貿易(上海)有限公司(現連結子会社)を設立(完全子会社)
  4. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  5. 2006年1月株式会社プロキュバイネットを設立
  6. 2006年2月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  7. 2006年4月ジャスダック証券取引所の上場を廃止
  8. 2008年2月本社機構を大阪市中央区に移転
  9. 2010年6月NICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.を設立(完全子会社)
  10. 2011年11月ISO9001の認証取得を受ける
  11. 2013年1月日伝鉄工株式会社を吸収合併
  12. 2013年3月岡崎機械株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
  13. 2014年6月NICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.を設立(完全子会社)
  14. 2014年11月NICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを設立
  15. 2017年4月大和理研株式会社の全株式を取得し、完全子会社化
  16. 2017年12月株式会社空間洗浄Lab.の株式を取得し、子会社化
  17. 2018年6月NICHIDEN USA Corporationを設立(完全子会社)
  18. 2018年9月エヌピーエーシステム株式会社(現連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
  19. 2019年5月NICHIDEN VIET NAM CO.,LTDを完全子会社化
  20. 2020年12月大和理研株式会社の全株式を譲渡
  21. 2020年12月株式会社空間洗浄Lab.の株式を追加取得し、完全子会社化
  22. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  23. 2023年12月株式会社プロキュバイネットの株式を追加取得し、完全子会社化
  24. 2024年3月株式会社アペルザ(現連結子会社)の株式を取得し、子会社化
  25. 2025年9月株式会社プロキュバイネットを吸収合併

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCBD)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AHMJ、S100D9B7、S100G52Y、S100J255、S100LOZY、S100OFNH、S100R3AT、S100TPP2、S100VYVQ、S100YCBD一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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