ディーエムエス

9782 / 日本基準 / 3月期

2022〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、ダイレクトメールを主体としたメーリングサービス業務をはじめ、セールスプロモーションのあらゆる領域にわたるサービス等の提供を主な事業活動として展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るディーエムエス

2025年度の売上収益は303億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1775番目、サービス業542社のうち140番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.3%です。平均年間給与は587.6万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち278番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益303億円全体で上位50%(3,585社中)サービス業では140番目(542社中)2020→2025年度で年+3.3%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)サービス業では202番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算4.9%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE6.7%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率78.3%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与587.6万円全体で上位69%(3,658社中)サービス業では278番目(538社中)2020→2025年度で+3.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数16.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)283人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−11.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ディーエムエスと同業2社を、ダッシュボードで並べるハリマビステム・リソルホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ハリマビステム・リソルホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ディーエムエスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、ダイレクトメールを主体としたメーリングサービス業務をはじめ、セールスプロモーションのあらゆる領域にわたるサービス等の提供を主な事業活動として展開しております。

当社の事業内容は次のとおりであります。

なお、次の5事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の区分と同一であります。

〔主な事業の内容〕

(1)ダイレクトメール事業 ダイレクトメールの企画・制作から、情報処理、封入・封緘、発送、アフターフォローまで、ダイレクトメールに関するあらゆる業務をトータルサポートしております。 顧客企業からお預かりした宛名データ等の出力、封筒やフィルムなど多種多様なダイレクトメールの封入・封緘を行う機器を自社内のメーリングセンターに有しており、作業完了後に郵便・宅配事業者を通じて発送します。また、ダイレクトメール発送後の注文や問い合わせといった消費者対応についても、同センターで実施するリソースを有しています。

(2)物流事業 通販商品の出荷代行、キャンペーン景品の配送、支店や店舗間における販促品・用度品の保管管理発送など、消費者・企業双方に向けた物流業務の提案から運用までをサポートしております。 商品等の入荷検品、流通加工、バーコード管理、出庫、仕分け、梱包作業を一括して行うリソースを自社内の物流センターに有しており、作業完了後に郵便・宅配事業者を通じて発送します。

(3)セールスプロモーション事業 SP助成物企画・制作、情報誌編集企画・制作、フィールド・サービス、キャンペーン企画、応募整理、グッズ・ノベルティ企画・開発・制作、マーケティングリサーチ、テレマーケティング、ウェブマーケティングなど、目的に応じた効果的な企業の販売促進活動をサポートしております。

(4)イベント事業 スポーツ事業イベント、ビジネス事業イベント、文化事業イベントなど、多種多様なイベントの企画から実施、アフターフォローまで、消費者・企業双方のニーズに合ったイベント事業の運営をサポートしております。

(5)賃貸事業 自社所有不動産を賃貸しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIWH)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「この計画で、2027年3月期の目標としておりました売上高280億円、営業利益13億円、当期純利益9億円、ROE5.6%は当期において前倒しで達成いたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ディーエムエスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと認識し、経営基盤の強化を図りつつ、競争力強化のための設備投資の原資を確保するとともに、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。

当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。また、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

配当金の検討に際しては、2025年3月18日付「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(アップデート)」(以下、「アップデート」)に公表しておりますとおり、2025年3月期から2027年3月期の配当方針について、DOE(純資産配当率)を新たな指標として導入し、DOE8%を目安とすることにしております。

この方針のもと、当期の期末配当金につきましては、2026年6月26日開催の定時株主総会で1株当たり124円の期末配当決議をする予定であります。

これにより、当期の年間配当金は、1株当たり234円(DOE8.00%)となります。

先のアップデートにおいて公表したキャピタル・アロケーションの方針に則り、財務健全性を維持しながら、成長投資と株主還元をバランスよく実施してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ディーエムエスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202212.8
20212312.9
20223517.9
20237930.3
2024242162.5
2025234116.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ディーエムエスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ディーエムエスの大株主(上位10名)

2026年3月末
ディーエムエスの大株主
順位株主持株比率(%)
1山本 克彦21.35
2山本 百合子5.25
3光通信KK投資事業有限責任組合4.50
4株式会社みずほ銀行4.45
5TOPPANホールディングス株式会社3.68
6藤木 多嘉子1.84
7今給黎 由美子1.84
8ディーエムエス従業員持株会1.50
9昔農 千春0.92
10株式会社TLP0.92

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.29%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円174183187211227240268271257280293269276303
営業利益億円———1012111417141719141215
営業利益率%———5.05.44.65.16.15.66.06.55.14.34.9
当期利益億円677788101210101115811
EPS円102.4125.2112.8118.1141.7131.8163.8201.2172.1178.3195.6260.6148.9200.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高107.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ディーエムエスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.1%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:10.2 2024:11.7 2025:11.1
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:62.5 2024:60.0 2025:80.0
男女の賃金の差異47.7%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:45.8 2024:45.6 2025:47.7
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山本 克彦
本店の所在地
東京都千代田区神田小川町一丁目11番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ディーエムエスの沿革

  1. 1961年4月東京都千代田区神田小川町にダイレクト・メール・サービス株式会社を設立。ダイレクトメールの取扱いを中心としたセールスプロモーション業務の営業を開始。
  2. 1964年8月関西地区での営業を開始するため、大阪市北区に大阪支社を開設。
  3. 1970年5月メーリングサービス業界初の全自動封入封緘機(メールインサーター)を導入。
  4. 1971年10月本社新社屋(東京都千代田区神田小川町)を竣工。
  5. 1971年10月凸版印刷株式会社と共同出資で、株式会社トッパン・ダイレクト・メール・センターを設立。
  6. 1973年8月メーリングサービス業界初のラッピング機を導入。
  7. 1976年4月東京都板橋区に業務センター(ウエアハウス)を開設。
  8. 1980年1月開発事業部を設置し、本格的にイベント業務を開始。
  9. 1982年4月メーリングサービス業界初のオンラインインサーター機を導入。
  10. 1987年7月メーリングサービス業界初のフィルムラッピング機を導入。
  11. 1991年4月商号を株式会社ディーエムエスに変更。
  12. 1991年4月大阪市旭区に大阪支社新社屋を竣工。
  13. 1992年1月東京セールス・プロデュース株式会社を吸収合併。同社より承継した営業の一部を譲渡するため、同社名の新会社を設立。
  14. 1995年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
沿革の続き(あと18件・2023年まで)
  1. 1999年2月プライバシーマークの認証取得。
  2. 2003年12月株式会社トッパン・ダイレクト・メール・センターを当社の完全子会社とし、商号を株式会社ティーディーエムに変更。
  3. 2004年4月株式会社ティーディーエムを吸収合併。
  4. 2004年7月埼玉県さいたま市に業務センターを開設、既往の業務センターを集約。
  5. 2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  6. 2005年10月ISMS認証基準(Ver.2.0)の認証取得。
  7. 2010年12月本社新社屋(東京都千代田区神田小川町)を竣工。
  8. 2013年6月化粧品・医薬部外品製造業許可認証取得。
  9. 2015年1月ISO9001認証取得。
  10. 2015年4月埼玉県比企郡川島町に川島ロジスティクスセンターを開設。
  11. 2018年1月川島ロジスティクスセンターの増床を図るため、川島町内において移転。
  12. 2018年7月大阪支社(現関西支社)移転拡張。
  13. 2018年7月倉庫業認証取得。
  14. 2018年11月クレジットカード情報の取扱いに関する国際基準PCIDSSに準拠。
  15. 2019年8月第一種貨物利用運送事業認証取得。
  16. 2020年9月ISMSクラウドセキュリティ認証取得。
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  18. 2023年9月一級建設業(とび・土工工事業、内装仕上工事業)認証取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIWH)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ77、S100D9WM、S100G34W、S100IVFT、S100LSDV、S100OHOR、S100QZ9C、S100TOFY、S100W3CZ、S100YIWH一次資料

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