丹青社

9743 / 日本基準 / 1月期
東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社6社で構成され、商業その他施設事業、チェーンストア事業、文化施設事業の各報告セグメントにおける、調査、研究、企画、設計、施工、監理及び、その他これらに関連する事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かすディスプレイ・商業空間づくりの順位を再生

数字で見る丹青社

2025年度の売上収益は1,072億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち926番目、サービス業542社のうち44番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.1%です。平均年間給与は931.3万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち32番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,072億円全体で上位26%(3,585社中)サービス業では44番目(542社中)2020→2025年度で年+9.1%(計算値)2025年度
当期利益60億円全体で上位25%(3,684社中)サービス業では49番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算7.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE16.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率67.6%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与931.3万円全体で上位10%(3,658社中)サービス業では32番目(538社中)2020→2025年度で+15.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数15.1年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)1,579人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+21.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

丹青社と同業2社を、ダッシュボードで並べるTREホールディングス・ユー・エス・エスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ディスプレイ・商業空間づくり業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ TREホールディングス・ユー・エス・エスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

丹青社の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社6社で構成され、商業その他施設事業、チェーンストア事業、文化施設事業の各報告セグメントにおける、調査、研究、企画、設計、施工、監理及び、その他これらに関連する事業活動を展開しております。

当社は、商業その他施設事業、チェーンストア事業並びに文化施設事業に関わる総合ディスプレイ業を営んでおり、また、主な関係会社各社と報告セグメント等との関連は次のとおりであります。

商業その他施設事業 ……… / チェーンストア事業以外の百貨店・専門店・飲食店等の商業施設全般、オフィス、ホテル、その他の施設の内装等及び博覧会、展示会等の展示に関する事業 ㈱丹青TDCは、商業その他施設事業に関わる施工を行っております。 ㈱丹青ディスプレイは、商業その他施設事業に関わる設計・施工を行っております。

チェーンストア事業 ……… / ファストファッションやファストフード等のチェーン展開型店舗施設の内装等に関する事業 ㈱丹青TDCは、チェーンストア事業に関わる施工を行っております。

文化施設事業 ……………… / 博物館、科学館の展示等の文化施設全般に関する事業 ㈱丹青研究所は、文化施設事業に関わる調査・研究を行っております。

その他 ……………………… / 事務機器等のレンタル・販売、労働者の派遣、Webサイトを活用した情報提供サービス等の事業 ㈱丹青ビジネスは、事務用度他のサービス業を営んでおります。 ㈱JDNは、Webサイトを活用した情報提供サービス、広告販売、コンテストの企画・運営等を行っております。 ㈱丹青ヒューマネットは、労働者派遣他サービス業を営んでおります。

また、当社グループは、制作面を担当する企業、デザイン等のソフト面を担当する企業、その他のサービスを担当する企業に大別され、事業に関わる位置付けは次のとおりであります。

制作面担当 ………………… / 当社が受注した物件の施工を当社のほか、㈱丹青TDC並びに㈱丹青ディスプレイが行っております。

ソフト面担当 ……………… / 当社の主業を遂行するために必要な、文化施設に関する知識及び情報の集約・蓄積・分析・提供を目的とする調査・研究を㈱丹青研究所が、Webサイトを活用した情報提供サービス、広告販売、コンテストの企画・運営等を㈱JDNが行っております。

その他のサービス ………… / 当社グループの事務サービス、施工現場用度品・機器の販売・レンタル、損害保険等を㈱丹青ビジネスが行っており、当社グループをはじめとして各企業向けに人材派遣を㈱丹青ヒューマネットが行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y04L)。事業系統図は省いています。

03

丹青社のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

商業その他施設事業

売上 722億円・利益 68億円・従業員 956人

  • ㈱丹青TDC100.0%
  • ㈱丹青ディスプレイ100.0%

チェーンストア事業

売上 256億円・利益 20億円・従業員 195人

文化施設事業

売上 89億円・利益 -6億円・従業員 179人

  • ㈱丹青研究所100.0%

その他

売上 5億円・利益 2億円

  • ㈱丹青ビジネス100.0%
  • ㈱JDN100.0%
  • ㈱丹青ヒューマネット100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)の目標値としては、自己資本当期純利益率(ROE)14.7%を掲げており、株主資本の充実を図る中で、親会社株主に帰属する当期純利益の増加による達成を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

丹青社の配当政策

当社の利益配分の方針は、長期的な観点に立ち資本の充実を勘案しながら、収益の状況に応じた配当を行うことを基本とし、この方針に基づき、連結配当性向50%以上を株主還元の目標に掲げて、利益の配分を行っております。

当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としており、これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。

当事業年度(2025年2月1日から2026年1月31日まで)の剰余金の配当につきましては、上記の方針を踏まえ、1株当たり中間配当35円、1株当たり期末配当37円といたしました。

内部留保資金につきましては、今後予想される競争の激化や経営環境の変化に耐え得る企業体質の強化を図り、新たな成長分野への事業展開を推進するための研究、開発、設備投資及び財務体質の改善その他の資金需要を賄う原資として活用してまいります。

当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

1株配当と配当性向

丹青社の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204051.4
20212678.7
202230301.8
20233061.5
20244560.0
20257260.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

丹青社の株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

丹青社の大株主(上位10名)

2026年1月末
丹青社の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社 その他信託口6.91
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社 投資信託口6.80
3丹青社取引先持株会3.99
4第一生命保険株式会社3.96
5丹青社従業員持株会3.26
6日本生命保険相互会社3.01
7株式会社日本カストディ銀行 投資信託口2.39
8東京海上日動火災保険株式会社1.35
9株式会社テクノ菱和1.34
10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.25

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は34.26%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5365716346767087528278176926276428129191,072
営業利益億円———323946505751206395184
営業利益率%———4.85.66.16.17.07.33.21.04.85.67.8
当期利益億円122639442632424134145283960
EPS円35.879.981.891.054.667.087.685.572.230.19.758.182.2126.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高67.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

丹青社の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.0%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:9.4 2025:11.0
男性の育児休業取得率94.4%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:50.0 2025:94.4
男女の賃金の差異76.5%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:75.7 2025:76.5
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小林統
本店の所在地
東京都港区港南1丁目2番70号
決算期
1月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

丹青社の沿革

  1. 当社は、1949年10月14日三光株式会社の商号をもって、東京都千代田区丸の内に設立されたものであります(資本金30万円)。1964年11月10日本店の所在地を東京都千代田区神田に移転し、更に商号を株式会社日機に変更しました。1978年7月31日商号を株式会社丹青社に変更しました。
  2. 1978年11月1日、株式会社丹青社(1959年12月25日設立、東京都千代田区神田司町所在)の株式券面額を変更(1株の券面額500円を50円へ)する目的で同社を吸収合併し、同年12月28日本店の所在地を東京都台東区上野に移転しました。
  3. 当社は合併時には営業を休止しており、合併後、被合併会社の営業活動を全面的に承継しましたので被合併会社について記載いたします。
  4. 1959年12月東京都千代田区神田司町1丁目14番地に株式会社丹青社を設立(資本金 100万円) (百貨店、専門店等の商業施設及び博物館等の文化施設の受注を目的として設立)
  5. 1960年8月ソ連におけるモスクワ日本産業見本市を、JETROの一員として現地施工
  6. 1961年11月本店を東京都文京区に移転
  7. 1962年6月鉄道開通90周年記念「伸びゆく鉄道科学大博覧会」(主催・毎日新聞社)の企画、施工を担当
  8. 1966年9月建設業者登録(都知事登録)
  9. 1967年3月施工部門として株式会社丹青社工作所(現、株式会社丹青TDC、連結子会社)を設立
  10. 1969年5月建設業者登録(都知事登録から大臣登録に変更)
  11. 1970年3月日本万国博覧会(大阪府)において日本政府館、ソ連館をはじめ内外多数のパビリオンのディスプレイ工事を担当
  12. 1975年6月一級建築士事務所登録(都知事登録)
  13. 1978年11月株式額面の変更の目的をもって株式会社丹青社(東京都千代田区所在)に吸収合併
  14. 1978年12月本店を東京都台東区に移転
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 1983年8月久留米駅東口再開発(福岡県)において企画から施工までを一貫して行い都市開発事業に本格的に携わる
  2. 1983年9月社団法人日本証券業協会東京地区協会に株式店頭登録
  3. 1984年4月博物館など文化施設の調査及び研究のため株式会社丹青総合研究所(現、株式会社丹青研究所、連結子会社)を設立
  4. 1985年3月つくば科学博EXPO'85(茨城県)において茨城館、鉄鋼館など内外数館のディスプレイ工事、内装工事の企画、設計、施工を担当
  5. 1987年3月東京証券取引所の市場第二部に上場
  6. 1993年8月中華民国(台湾)において中華民国国立自然科学博物館の展示工事を担当
  7. 1997年4月宅地建物取引業法による都知事免許を取得
  8. 2000年3月東京証券取引所の市場第一部に上場
  9. 2001年8月ISO14001の認証を取得
  10. 2003年6月中国市場への進出を図るため丹青創藝設計咨詢(上海)有限公司(連結子会社)を設立
  11. 2005年3月2005年日本国際博覧会(愛知県)において長久手日本館、アメリカ館をはじめ内外多数のパビリオンのディスプレイ工事、内装工事を受注し、企画、設計、施工を担当
  12. 2006年12月プライバシーマーク制度に基づくプライバシーマーク認定事業者の資格を取得
  13. 2007年11月次世代育成支援対策推進法に基づく、基準適合一般事業主認定(くるみんマーク)取得
  14. 2009年2月社団法人日本フィランソロピー協会主催の第6回企業フィランソロピー大賞において、ユニバーサル社会賞を受賞
  15. 2015年9月本店を東京都港区に移転
  16. 2016年4月監査等委員会設置会社に移行
  17. 2022年4月東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」に移行
  18. 2025年4月大阪・関西万博において内外多数のパビリオン等の内装工事を受注し、企画、設計、工事、運営等を担当

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y04L)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A2UI、S100CQAG、S100FNV6、S100IGWG、S100L825、S100NXXX、S100QNES、S100TAX0、S100VNG9、S100Y04L一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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