ヨシムラ・フード・ホールディングス

2884 / 日本基準 / 2月期

2012年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、食品の製造および販売をおこなう中小企業の支援・活性化を目的とし、持株会社としてグループ全体の経営戦略の立案・実行および経営管理を担っております。加えて、子会社に対しては、セールス・マーケティング、商品開発、生産管理、購買・物流、品質管理、経営管理といった各機能面において支援をおこなっており、各子会社の“強み”を伸ばし、“弱み”を相互に補完し合う仕組みである「中小企業支援プラットフォーム」を構築しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るヨシムラ・フード・ホールディングス

2025年度の売上収益は575億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1271番目、サービス業542社のうち76番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.4%です。平均年間給与は911.2万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち36番目。平均年齢は46.6歳、平均勤続年数は6.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益575億円全体で上位35%(3,585社中)サービス業では76番目(542社中)2020→2025年度で年+14.4%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位58%(3,684社中)サービス業では216番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算2.7%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE7.8%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率20.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与911.2万円全体で上位11%(3,658社中)サービス業では36番目(538社中)2020→2025年度で+19.3%(計算値)2025年度
平均年齢46.6歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数6.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)985人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+31.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ヨシムラ・フード・ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるエン・ナックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エン・ナックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ヨシムラ・フード・ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社38社、持分法適用関連会社2社および非連結子会社1社により構成されております。

当社は、食品の製造および販売をおこなう中小企業の支援・活性化を目的とし、持株会社としてグループ全体の経営戦略の立案・実行および経営管理を担っております。加えて、子会社に対しては、セールス・マーケティング、商品開発、生産管理、購買・物流、品質管理、経営管理といった各機能面において支援をおこなっており、各子会社の“強み”を伸ばし、“弱み”を相互に補完し合う仕組みである「中小企業支援プラットフォーム」を構築しております。

(1)当社設立の背景

① 中小食品企業を取り巻く環境

日本食は、世界的に極めて高い評価を受け、国際的に注目されている分野です。また、国内の食品産業は、事業所数、雇用者数、GDPへの寄与といった観点からも大きな比重を占める、日本の基幹産業の一つです。日本の企業全体の約99%を中小企業が占めており、食品産業においても、優れた商品や技術力を持つ中小企業が数多く存在しております。

しかしながら、少子高齢化や人口減少などの影響により、国内市場は縮小傾向が続いており、一部の中小食品企業にとっては、単独で事業を継続・発展させることが困難な経営環境が続いております。その結果、事業の継続を断念し、廃業や事業停止に至る企業が増加傾向にあります。

② 中小企業の事業承継の状況

2025年時点において、国内企業の社長の平均年齢は63.81歳(※1)に達し、過去最高を更新しています。また、社長の年齢分布では、60代が26.8%、70代以上が34.7%(※1)となっており、60歳以上が6割超を占めています。特に70代以上の社長の割合は前年から0.3ポイント上昇しており、今後数年間で多くの経営者が引退年齢を迎えることが見込まれます。しかしながら、国内企業の62.60%(※2)が後継者不在の状況にあるなど、事業承継の準備が十分に進んでいない実態があります。特に代表者が50代の企業では72.77%、60代では49.10%(※2)が後継者不在であり、年代が上がるにつれて不在率は低下するものの、70代でも32.01%、80代以上でも24.97%(※2)が後継者不在の状況にあります。中小企業庁においても、事業承継・M&Aは中小企業の付加価値向上や労働生産性向上に資する重要な取り組みと位置付けられており、経営者の高齢化と後継者不在への対応は、引き続き国内中小企業における喫緊の課題となっております(※3)。

(※1)㈱東京商工リサーチ「2025年『社長の年齢』動向調査」、(※2)㈱東京商工リサーチ「2025年『後継者不在率』調査」、(※3)中小企業庁「2026年版中小企業白書・小規模企業白書」

③ 中小食品企業における事業承継の受け皿の状況

中小食品企業における事業承継ニーズが高まる一方で、その受け皿となる企業や組織は不足しているのが実情です。中小食品企業は、その多くが規模的に小さいため、大企業が受け皿となるには適さないケースが多くみられます。また、投資ファンドは、単独での高い成長や数年以内の売却を目的としているため、成熟市場にある中小食品企業は投資対象となりにくく、事業承継の担い手が圧倒的に不足する要因となっております。

(2)当社および当社グループ各社の事業における位置付けおよびセグメント区分

① 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスについて当社は、持株会社として、グループ全体の戦略の立案・実行および管理を担っております。また、子会社に対する経営支援に加え、「中小企業支援プラットフォーム」を通じた機能別の支援をおこなっております。

② 事業子会社について

子会社の事業の種別に応じて「製造事業セグメント」、「販売事業セグメント」および「その他事業セグメント」に区分しております。

a.製造事業セグメント

国内製造事業は、独自の製品を開発・製造し、主に卸売業者を通じてスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店等へ販売しております。ホタテを中心とした水産物については、主に輸出企業等を通じて欧米やアジアへ、また、水産卸売企業を通じて国内へ販売しております。

海外製造事業は、独自の製品を開発、製造し、主にスーパーマーケット、ホテル、飲食店等へ販売しております。

名称 / 事業内容と特徴 / 販売先

楽陽食品㈱ (東京都足立区) / 国内にある5カ所の工場において、チルドシウマイおよびチルド餃子を製造・販売しております。特に、チルドシウマイの生産量は、国内トップシェアを誇ります。 / 主に、大手スーパーとの直接取引や、大手食品商社を経由して、日本全国のスーパー、量販店、ドラッグストア、生活協同組合等へ販売しております。

㈱オーブン (愛媛県四国中央市) / 供給量が限られる広島県産かきを独自のルートで調達し、かきフライを主力商品として、鶏なんこつのから揚げやささみフライ等を製造・販売しております。 / 主に、大手食品商社を経由して、日本全国のスーパー、量販店、飲食店、生活協同組合等へ販売しております。

白石興産㈱ (宮城県白石市) / 1886年に創業し、宮城県白石市の特産品である白石温麺を主力商品として、伝統的な製法により製造される乾麺等を製造・販売しております。 / 主に、大手食品商社を経由して、東北地区および関東地区のスーパー、量販店、ドラッグストア、生活協同組合等へ販売しております。

㈱ダイショウ (埼玉県比企郡ときがわ町) / ピーナッツバターのパイオニアであり、独自の製法で製造される「ピーナッツバタークリーミー」は、1985年の販売開始以来続くロングセラー商品です。 / 主に、大手食品商社を経由して、日本全国のスーパー、量販店、ドラッグストア等へ販売しております。

㈱桜顔酒造 (岩手県盛岡市) / 1973年に、岩手県内の10の地元酒蔵が結集して設立。日本最大の杜氏集団である「南部杜氏」の技により生み出された日本酒は、フルーティーで奥深い味わいが特長です。 / 主に、酒類卸問屋等を経由して、岩手県内のスーパー、飲食店、ドラッグストアおよび首都圏の百貨店等へ販売しております。

㈱雄北水産 (神奈川県足柄上郡大井町) / 船上で捕獲直後にマイナス50度からマイナス60度で瞬間冷凍される船凍品のマグロ等を使用した、ねぎとろやマグロの切り落としを製造・販売しております。 / 主に、水産卸売市場を経由して、関東地方および東北地方のスーパー、量販店等へ販売しております。

純和食品㈱ (埼玉県熊谷市) / 彩の国(埼玉県)HACCPを取得するなど、高い品質管理体制を構築しており、ゼリーの製造において、優れた技術力と商品力に定評があります。 / 主に、大手スーパー等のプライベートブランド商品を販売するほか、スーパー、量販店等へ自社ブランド商品を販売しております。

㈱エスケーフーズ (埼玉県大里郡寄居町) / チルド・冷凍とんかつ等を主力商品とし、お客様のニーズに応じた畜肉製品を製造・販売しております。 / 主に、商社等を介さず、大手スーパー等へ直接販売しております。

㈱ヤマニ野口水産 (北海道留萌市) / 半世紀にわたり、北海道の特産品である鮭とばやにしん燻製等を、熟練工による独自の製法で製造・販売しております。 / 主に、地場卸問屋等を経由して、北海道内のスーパー、コンビニエンスストアおよび道の駅等へ販売しております。

JSTT SINGAPORE PTE. LTD. (シンガポール) / シンガポールにおいて、寿司、巻物、おにぎり等を製造・販売しております。 / 主に、シンガポールの大手スーパーマーケットチェーン各店舗において販売しております。

㈱おむすびころりん本舗 (長野県安曇野市) / 自社開発のフリーズドライ設備を活用し、フリーズドライ加工を施した野菜や果物等を、製菓原料や非常食等として販売しております。 / 主に、商社等を経由して菓子メーカー、スーパー、量販店等へ販売しております。

㈱まるかわ食品 (静岡県磐田市) / 浜松・磐田エリアにおいて餃子の有名店として知られ、こだわり抜いた素材と創業以来受け継がれてきた秘伝のレシピを用いた餃子を製造・販売しております。 / 主に、自社店舗で直接販売するとともに、卸売や通信販売をおこなっております。

PACIFIC SORBY PTE. LTD. (シンガポール) / シンガポールにおいて、チルドおよび冷凍水産品を加工・卸売しております。 / 主に、シンガポールの高級ホテルや病院等へ販売しております。

㈱森養魚場 (岐阜県大垣市) / 採卵・ふ化から育成・出荷に至るまで、安定した生産を可能にする独自のノウハウを蓄積しており、養殖アユの生産量において国内トップシェアを誇ります。 / 主に、水産卸売市場を経由して、日本全国のスーパー、量販店等へ販売しております。また、観光やな等へも販売しております。

NKR CONTINENTAL PTE. LTD. (シンガポール) / シンガポールおよび子会社のあるマレーシアにおいて、厨房機器の製造、輸入販売、設計施工、メンテナンスをおこなっております。 / 主に、シンガポールおよびマレーシアのホテル、病院、飲食店等へ販売しております。

㈱香り芽本舗 (島根県出雲市) / ソフトタイプのわかめふりかけ、ひじきふりかけ、わかめスープ、わかめ茶漬け等の自社商品からОEМ商品まで、高品質かつ多様なラインアップの商品を製造・販売しております。 / 主に、食品商社を経由して、日本全国のスーパー、量販店、道の駅等へ販売しております。また、学校給食等向けの業務用製品も販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y77U)。事業系統図は省いています。

03

ヨシムラ・フード・ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱ヨシムラ・フード議決権 100.0%

    売上
    60億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    14億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

製造事業

売上 477億円・利益 23億円・従業員 885人

  • 楽陽食品㈱100.0%
  • ㈱オーブン100.0%
  • ㈱ダイショウ100.0%
  • 純和食品㈱100.0%
  • ㈱エスケーフーズ100.0%
  • JSTT SINGAPORE PTE. LTD.76.1%
  • ㈱おむすびころりん本舗100.0%
  • PACIFIC SORBY PTE. LTD.76.1%
ほか16社
  • ㈱森養魚場100.0%
  • NKR CONTINENTAL PTE. LTD.53.3%
  • CONTINENTAL EQUIPMENT PTE. LTD.53.3%
  • NKR CONTINENTAL (M) SDN. BHD.53.3%
  • ㈱香り芽本舗100.0%
  • 十二堂㈱100.0%
  • ㈱小田喜商店100.0%
  • ㈱細川食品100.0%
  • ㈱丸太太兵衛小林製麺100.0%
  • ㈱林久右衛門商店100.0%
  • ㈱マルキチ70.0%
  • ㈱ワイエスフーズ70.0%
  • ㈱マタツ水産70.0%
  • ㈲オガネサン清藤水産70.0%
  • EXAMAS JAYA SDN. BHD.53.3%
  • EQUIPMAX PTE. LTD.53.3%

販売事業

売上 95億円・利益 1億円・従業員 50人

  • ㈱ヨシムラ・フード100.0%売上 60億円・経常利益 3億円
  • ㈱ジョイ・ダイニング・プロダクツ100.0%
  • SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITED76.1%
  • ㈱ワイエス海商70.0%

その他事業

売上 3億円・利益 -2億円・従業員 8人

そのほかの主な子会社

  • YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.76.1%子会社の管理統括業務
  • SHARIKAT NATIONAL FOOD PTE. LTD.53.3%不動産の賃貸および管理業務

連結子会社 38社(有報に社名が載る主な会社は30社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ヨシムラ・フード・ホールディングスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、経営成績および財政状態を総合的に勘案したうえで、株主への利益配当の実現を基本方針としております。しかしながら、当社は現在、事業拡大の途上にあり、新たなM&Aや設備投資等の積極的な事業展開の推進こそが、結果として株主に対する最大の利益還元に繋がると考えております。

このことから、設立以来無配当の方針を継続しており、今後においても、事業拡大のための投資および既存事業に必要な運転資金に充当する方針としております。将来的には、経営成績および財政状態を踏まえたうえで、株主への利益還元について検討を進めていく方針であります。

なお、剰余金の配当をおこなう場合には、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。

また、当社は、中間配当をおこなうことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

ヨシムラ・フード・ホールディングスの株主優待

2026年5月提出の有報

(注)2

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ヨシムラ・フード・ホールディングスの大株主(上位10名)

2026年2月末
ヨシムラ・フード・ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1吉村 元久29.20
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)10.41
3株式会社MY7.96
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.44
5国分グループ本社株式会社4.98
6山口 貴弘4.55
7株式会社SBI証券1.86
8JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1 EQ CO1.62
9BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)1.55
10MORGAN STANLEY & CO. LLC1.42

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は68.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3106114128162200237299293293349498581575
営業利益億円———35548577244216
営業利益率%———2.63.02.51.52.71.82.21.94.87.22.7
当期利益億円-3125443245610199
EPS円-11.19.012.223.316.319.212.08.018.621.025.843.878.138.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高58.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢46.6歳2025年度
平均勤続年数6.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ヨシムラ・フード・ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役CEO 吉村 元久
本店の所在地
東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

ヨシムラ・フード・ホールディングスの沿革

  1. 当社は、食品の製造および販売をおこなう中小企業の支援・活性化を目的として、2008年3月に吉村元久(現代表取締役CEO)により設立されました。設立以来、事業承継に課題を抱える企業や、当社グループと共にさらなる成長を志向する企業をグループ化し、相互に補完・成長する仕組み(中小企業支援プラットフォーム)を構築してまいりました。
  2. 当社設立以降の企業集団に関する経緯は、次のとおりであります。
  3. 2008年3月東京都港区において、中小企業の支援・活性化を目的として株式会社エルパートナーズを設立
  4. 2008年8月商号を株式会社レバレッジパートナーズへ変更
  5. 2008年12月業務用食材の企画・販売をおこなう株式会社ミズホ(現株式会社ヨシムラ・フード)、およびシウマイの製造・販売をおこなう楽陽食品株式会社の株式を取得
  6. 2009年8月商号を株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスへ変更
  7. 2010年2月株式交換により、白石温麺等乾麺の製造・販売をおこなう白石興産株式会社を完全子会社化
  8. 2010年7月冷凍食品の企画・販売をおこなう株式会社ジョイ・ダイニング・プロダクツの株式を取得
  9. 2010年12月清酒の製造・販売をおこなう株式会社桜顔酒造の株式を取得
  10. 2011年2月株式交換により株式会社ミズホ(現株式会社ヨシムラ・フード)を完全子会社化
  11. 2012年2月株式交換により楽陽食品株式会社を完全子会社化
  12. 2013年1月民事再生手続きを申し立てた、かきフライ等の製造・販売をおこなう株式会社オーブンおよび株式会社オーブン愛媛の事業を、当社が新設した子会社(現株式会社オーブン)が取得
  13. 2014年2月ピーナッツ加工品の製造・販売をおこなう株式会社ダイショウの株式を取得
  14. 2015年2月当社が新設した子会社(現株式会社雄北水産)が、株式会社雄北水産からマグロ加工品の製造・販売事業を取得
沿革の続き(あと29件・2025年まで)
  1. 2016年3月東京証券取引所マザーズ(現東京証券取引所グロース市場)に株式を上場
  2. 2016年7月ゼリーの製造・販売をおこなう純和食品株式会社の株式を取得
  3. 2016年9月チルド、冷凍とんかつ等の製造・販売をおこなう株式会社エスケーフーズの株式を取得
  4. 2017年3月東京証券取引所市場第一部(現東京証券取引所プライム市場)に市場変更
  5. 2017年10月鮭とば等の製造・販売をおこなう株式会社ヤマニ野口水産の株式を取得
  6. 2017年12月シンガポールで日本食(寿司等)の製造・販売をおこなうJSTT SINGAPORE PTE. LTD.の株式を取得
  7. 2018年3月フリーズドライ食品の製造・販売をおこなう株式会社おむすびころりん本舗の株式を取得
  8. 2018年8月当社が新設した子会社(現株式会社まるかわ食品)が、有限会社まるかわ食品から冷凍餃子の製造・販売事業を取得
  9. 2018年9月シンガポールで冷凍水産品の輸入、卸売をおこなうSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDの株式を取得
  10. 2019年4月シンガポールに海外子会社の管理統括および成長支援のための統括会社としてYOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.を設立
  11. 2019年5月YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が、シンガポールで冷凍水産品の加工、卸売をおこなうPACIFIC SORBY PTE. LTD.の株式を取得
  12. 2019年6月鮎の養殖、水産加工品の製造・販売をおこなう株式会社森養魚場の株式を取得
  13. 2019年12月YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が現物出資により、JSTT SINGAPORE PTE. LTD.およびSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDを子会社化
  14. 2020年1月YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が、シンガポールおよびマレーシアで業務用厨房機器の輸入販売、製造販売、設計施工、メンテナンスをおこなうNKR CONTINENTAL PTE. LTD.の株式を取得
  15. 2020年6月わかめ、ひじき、めかぶ製品の製造・販売をおこなう株式会社香り芽本舗の株式を取得
  16. 2020年9月コンサルティング事業をおこなう株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズと資本業務提携契約を締結
  17. 2021年2月食品・酒類の総合卸売業をおこなう国分グループ本社株式会社と資本業務提携契約を締結
  18. 2021年12月YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が、シンガポールで不動産の賃貸および管理をおこなうSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE.LTD.の株式を取得
  19. 2022年1月ひじき製品の製造・販売をおこなう十二堂株式会社の株式を取得
  20. 2022年4月イベント、マーケティング、コンテンツ開発事業をおこなう株式会社ONESTORYの株式を取得
  21. 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
  22. 2022年6月栗製品の製造・販売をおこなう株式会社小田喜商店の株式を取得
  23. 2022年9月かき揚げ等の冷凍食品の製造・販売をおこなう株式会社細川食品の株式を取得
  24. 2022年12月麺類の製造・販売をおこなう株式会社丸太太兵衛小林製麺の株式を取得
  25. 2022年12月削り節等の製造・販売をおこなう株式会社林久右衛門商店の株式を取得
  26. 2023年3月ホタテ製品等の製造・販売をおこなう株式会社マルキチの株式を取得
  27. 2023年10月ホタテ製品等の製造・販売をおこなう株式会社ワイエスフーズの株式を取得
  28. 2024年12月中華料理用材料等の製造・販売をおこなう株式会社富強食品の株式を取得
  29. 2025年7月YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が、マレーシアおよびシンガポールで業務用厨房機器の輸入販売、メンテナンスをおこなうEXAMAS JAYA SDN. BHD.およびEQUIPMAX PTE. LTD.の株式を取得

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y77U)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAOI、S100D2JB、S100FWEN、S100IP6O、S100LFLL、S100O52Z、S100QUXB、S100TJK8、S100VUWT、S100Y77U一次資料
  2. 2019年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。