歌舞伎座

9661 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社である歌舞伎座サービス株式会社で構成され、その他の関係会社である松竹株式会社のグループにおいて不動産の賃貸及び食堂・売店等の経営等を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る歌舞伎座

2025年度の売上収益は36億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3170番目、サービス業542社のうち440番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.5%です。平均年間給与は687.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち141番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は12.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益36億円全体で上位88%(3,585社中)サービス業では440番目(542社中)2020→2025年度で年+11.5%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)サービス業では345番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算10.4%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE2.5%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率46.7%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与687.4万円全体で上位44%(3,658社中)サービス業では141番目(538社中)2020→2025年度で+7.1%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数12.8年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)38人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−28.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

歌舞伎座と同業2社を、ダッシュボードで並べるホットリンク・イトクロと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ホットリンク・イトクロと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

歌舞伎座の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社である歌舞伎座サービス株式会社で構成され、その他の関係会社である松竹株式会社のグループにおいて不動産の賃貸及び食堂・売店等の経営等を主な事業内容としております。

当社グループの当該事業における位置付けは以下のとおりであります。

なお、事業の種類別セグメントと同一の区分であります。

(1)不動産賃貸事業

当社及び歌舞伎座サービス株式会社は、土地と建物を所有し、これを賃貸しております。

劇場歌舞伎座の劇場の敷地は松竹株式会社等より一部賃借しております。同敷地について一部を松竹株式会社へ賃貸しております。また、当社は劇場を松竹株式会社に賃貸しております。

(2)食堂・飲食事業

歌舞伎座サービス株式会社は、主に劇場内及び地下広場において食堂・飲食店舗を営業しております。

(3)売店事業

歌舞伎座サービス株式会社は、主に劇場内及び地下広場において歌舞伎関連商品を販売する売店を営業しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y65X)。事業系統図は省いています。

03

歌舞伎座のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 歌舞伎座サービス株式会社議決権 100.0%

    売上
    16億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    7億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産賃貸事業

売上 20億円・利益 6億円・従業員 2人

  • 歌舞伎座サービス株式会社100.0%売上 16億円・経常利益 2億円

売店事業

売上 8億円・利益 2億円・従業員 10人

食堂・飲食事業

売上 8億円・利益 1億円・従業員 15人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

歌舞伎座の配当政策

当社は配当については、安定配当の維持、継続することを基本方針と考えております。また、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定め、期末配当とあわせて年2回の配当を行うことを基本的な方針としております。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の期末配当は、上記の方針とともに今後の経営環境を勘案のうえ1株につき5円を実施する予定であります。

内部留保金の使途については設備投資等に充当し、なお一層の経営基盤の強化充実を図っていく所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

歌舞伎座の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205110.6
2021535.2
2022536.7
2023532.3
2024544.9
2025545.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

歌舞伎座の株主優待

2026年5月提出の有報

150 株以上 / 450 株未満 / 1・2階席 / 年 1枚

450 株以上 / 750 株未満 / 〃 / 年 3枚

750 株以上 / 1,000 株未満 / 〃 / 半年3枚

1,000 株以上 / 1,500 株未満 / 〃 / 半年4枚

1,500 株以上 / 2,000 株未満 / 〃 / 半年6枚

2,000 株以上 / 3,000 株未満 / 〃 / 半年8枚

3,000 株以上 / 5,000 株未満 / 〃 / 半年12枚

5,000 株以上 / 〃 / 半年18枚

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

歌舞伎座の大株主(上位10名)

2026年2月末
歌舞伎座の大株主
順位株主持株比率(%)
1松竹株式会社13.73
2清水建設株式会社8.64
3みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 松竹口再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行3.68
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託 松竹口)3.68
5株式会社みずほ銀行1.89
6株式会社TBSテレビ1.23
7株式会社フジ・メディア・ホールディングス1.23
8日本テレビ放送網株式会社1.23
9株式会社三越伊勢丹0.94
10株式会社三菱UFJ銀行0.90

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は37.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円854454241403937212527313136
営業利益億円———45543-4-1-0224
営業利益率%———10.112.312.410.58.0-17.9-4.7-0.96.67.010.4
当期利益億円-25323432-3-2-1333
EPS円-17.045.324.315.928.629.623.317.6-28.7-12.6-6.521.122.723.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高95.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益10.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数12.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

歌舞伎座の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:8.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 安孫子 正
本店の所在地
東京都中央区銀座四丁目12番15号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

歌舞伎座の沿革

  1. 歌舞伎座は1945年5月東京大空襲により焼失しましたが、戦後歌舞伎座復興に際し新たに当社株式会社歌舞伎座が設立され、敷地は所有者松竹株式会社より借り受け、劇場は演劇の興行を行う松竹株式会社に、また劇場内の食堂売店等を当社の子会社である歌舞伎座事業株式会社(現 歌舞伎座サービス株式会社)にそれぞれ賃貸しておりました。2010年4月末日に建替えのため閉場しておりました劇場歌舞伎座は、2013年2月末日に竣工を迎えることができ、3月1日に木挽町広場オープン、4月には新劇場を開場いたしました。当社の設立からの経過の概要は次のとおりであります。
  2. 1949年11月株式会社歌舞伎座設立(資本金1億5千万円)
  3. 1950年12月歌舞伎座竣工
  4. 1951年1月歌舞伎座を開場
  5. 1952年7月東京証券取引所株式上場
  6. 1954年3月株式会社歌舞伎座サービス設立
  7. 1954年8月株式会社歌舞伎座サービスを歌舞伎座サービス株式会社に社名変更
  8. 1956年3月映画製作事業を開始
  9. 1958年5月株式会社戎橋劇場(大阪)設立
  10. 1958年11月テレビ映画部新設
  11. 1960年6月松竹豊橋会館株式会社(愛知)設立
  12. 1961年3月株式会社文楽座を吸収合併し、当社大阪営業所となる
  13. 1963年3月歌舞伎座サービス株式会社を松竹豊橋会館株式会社が吸収合併し、歌舞伎座事業株式会社に社名変更(旧松竹豊橋会館株式会社が豊橋営業所となる)
  14. 1963年8月文楽座を朝日座と改称
沿革の続き(あと23件・2022年まで)
  1. 1973年10月表新館竣工
  2. 1976年8月歌舞伎会館の大半を取り壊し、歌舞伎座ビル竣工
  3. 1984年3月朝日座閉鎖し、譲渡
  4. 1984年8月大船に土地購入
  5. 1985年5月大船セントラル駐車場オープン
  6. 1985年8月テレビ映画の製作を一時的に見合わせる
  7. 1986年2月大船に土地購入(1984年8月付取得した土地の隣接地)
  8. 1986年3月株式会社戎橋劇場は同劇場入居先の改築工事の為、賃貸契約を解約し、その後所在地を東京に移転
  9. 1986年9月大船セントラル駐車場を一時縮小し総合住宅展示場として賃貸
  10. 1990年9月東新館ビル竣工
  11. 1996年3月大船セントラル駐車場を駐車場用地及び映画撮影用のオープンセット用地として賃貸
  12. 1999年11月大船セントラル駐車場と松竹株式会社所有の松竹ショッピングセンター内三越棟の土地の交換を行い、それに伴う建物を取得
  13. 2000年5月歌舞伎座事業株式会社の豊橋営業所閉鎖
  14. 2000年11月歌舞伎座事業株式会社の閉鎖した豊橋営業所の土地を譲渡
  15. 2002年2月歌舞伎座の建物が登録有形文化財となる(2010年12月登録抹消)
  16. 2005年9月株式会社戎橋劇場が社名を歌舞伎座サービス株式会社(現・連結子会社)に変更
  17. 2010年4月劇場建替えのため、4月末日をもって閉場
  18. 2010年5月劇場歌舞伎座、表新館、東新館及び歌舞伎座ビル取り壊し
  19. 2011年3月歌舞伎座サービス株式会社と歌舞伎座事業株式会社が合併し、歌舞伎座サービス株式会社が存続会社となる
  20. 2013年2月劇場歌舞伎座竣工
  21. 2013年3月木挽町広場(地下広場)オープン
  22. 2013年4月劇場歌舞伎座開場
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y65X)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A9T9、S100D0JN、S100FVO6、S100IOES、S100LE2G、S100O4K4、S100QU2Y、S100TILF、S100VRE4、S100Y65X一次資料

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