東京テアトル

9633 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見る東京テアトル

2025年度の売上収益は207億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2071番目、サービス業542社のうち193番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.2%です。平均年間給与は758.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち91番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は14.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益207億円全体で上位58%(3,585社中)サービス業では193番目(542社中)2020→2025年度で年+9.2%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位59%(3,684社中)サービス業では231番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算1.6%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE5.2%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率55.7%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与758.4万円全体で上位29%(3,658社中)サービス業では91番目(538社中)2020→2025年度で+15.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数14.7年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)437人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−7.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東京テアトルと同業2社を、ダッシュボードで並べるNexTone・エフアンドエムと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NexTone・エフアンドエムと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東京テアトルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社5社の合計6社で構成されており、セグメントは、「映像関連事業」「飲食関連事業」「不動産関連事業」であります。

当連結会計年度末日現在における当社グループと各セグメントとの関係は、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主な事業内容 / 会社名

映像関連事業 / (映画興行事業) ・映画の興行 (映画制作配給事業) ・映画の配給 ・映画、ドラマの制作 (ソリューション事業) ・総合広告サービス ・イベント企画 / 当社 アクシー株式会社

飲食関連事業 / (飲食事業) ・飲食店の経営 ・食材の加工・販売 / 札幌開発株式会社 株式会社テアトルダイニング 株式会社西洋銀座

不動産関連事業 / (不動産賃貸事業) ・不動産の賃貸 (中古マンション再生販売事業) ・中古マンション等の再生販売 ・マンション等のリフォーム / 当社 東京テアトルリモデリング株式会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YL02)。事業系統図は省いています。

03

東京テアトルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 札幌開発株式会社議決権 100.0%

    売上
    52億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産関連事業

売上 111億円・利益 15億円・従業員 55人

  • 東京テアトルリモデリング株式会社100.0%

飲食関連事業

売上 61億円・利益 2億円・従業員 261人

  • 札幌開発株式会社100.0%売上 52億円・経常利益 2億円
  • 株式会社テアトルダイニング100.0%
  • 株式会社西洋銀座100.0%

映像関連事業

売上 35億円・利益 -6億円・従業員 89人

  • アクシー株式会社90.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東京テアトルの配当政策

当社は、収益状況や将来の事業展開に備えた内部留保を勘案しつつ、配当や自己株式取得などを総合的に検討の上、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元に努めることを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は定時株主総会であります。

当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当期の利益配当につきましては、1株につき20円の配当を実施することを予定しております。

なお、第110期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額135,483千円及び1株当たり配当額20円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

東京テアトルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201910184.2
2021108.4
202210133.8
20231013.0
2024102.8
20252023.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東京テアトルの株主優待

2026年6月提出の有報

・1単元以上所有の株主に対し、「株主ご優待綴」を発行。(年2回、6ヶ月間有効)

・「株主ご優待綴」に綴られている「映画ご招待券」で直営映画館において1枚で1回映画無料鑑賞サービスを提供。表紙の「提示割引証」の提示で直営映画館及びその他優待適用事業所での割引サービスを提供。

「映画ご招待券」発行基準(半期)

基準株数 / 映画ご招待券 / 基準株数 / 映画ご招待券

100株以上 / 4枚 / 500株以上 / 20枚

200株以上 / 8枚 / 1,000株以上 / 32枚

300株以上 / 12枚 / 2,000株以上 / 48枚

400株以上 / 16枚

※映画ご招待券のうち、半分が優待期間前半3ヶ月有効、残り半分が後半3ヶ月有効。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東京テアトルの大株主(上位10名)

2026年3月末
東京テアトルの大株主
順位株主持株比率(%)
1三井住友信託銀行株式会社4.86
2日本証券金融株式会社4.68
3DBS BANK LTD 7001704.45
4サッポロビール株式会社3.99
5DEUTSCHE BANK AG,SINGAPOREA/C CLIENTS (TREATY)46006013.53
6日活株式会社1.48
7チャレンジ2号投資事業組合1.48
8トーセイ株式会社1.17
9アイザワ証券グループ株式会社1.15
10THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDON SPECIAL ACCOUNT NO.10.94

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は27.73%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円188157153165192182183172133131163171184207
営業利益億円———44052-16-61233
営業利益率%———2.71.90.12.51.0-12.2-4.60.41.51.51.6
当期利益億円-68342011-23822308
EPS円-7.810.64.14.629.76.117.86.6-303.1109.825.632.5429.0121.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数14.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東京テアトルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.6%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:20.0 2024:20.0 2025:23.6
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 太田 和宏
本店の所在地
東京都新宿区新宿一丁目1番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

東京テアトルの沿革

  1. 東京テアトル株式会社(以下、当社という)は、映画興行を主たる目的として、資本金180万円をもって1946年6月東京都日本橋区に東京興行株式会社として設立されました。その後の当社と重要な子会社及び重要な事業の現在に至る経緯の概況は次のとおりであります。
  2. 1946年12月「テアトル銀座」開館。<映画興行事業を開始>
  3. 1949年5月東京証券取引所再開と同時に株式上場。
  4. 1953年4月「渋谷クラブハイツ」開店。<飲食事業を開始>
  5. 1955年10月東京興行株式会社が商号を東京テアトル株式会社に改称。
  6. 1955年11月本社を東京都中央区銀座1丁目に移転。「テアトル銀座」を改装し、「テアトル東京」開館。
  7. 1958年2月株式会社鎌倉市民座吸収合併。
  8. 1958年7月連結子会社東興不動産株式会社(テアトル商事株式会社に商号変更)設立。
  9. 1961年5月連結子会社第一観光株式会社(現、連結子会社テアトルエンタープライズ株式会社)設立。
  10. 1963年9月「神戸テアトルボウリングセンター」開場。<ボーリング事業を開始>
  11. 1968年10月「新宿テアトルビル」竣工。<不動産賃貸事業を開始>
  12. 1973年2月連結子会社テアトルエージェンシー株式会社(連結子会社株式会社メディアボックス)設立。<広告事業(現、ソリューション事業)を開始>
  13. 1973年10月「歌舞伎町クラブハイツ」開店。
  14. 1974年4月連結子会社テアトルメンテナンス株式会社(株式会社エイチ・エス・ジーに商号変更)設立。
沿革の続き(あと36件・2025年まで)
  1. 1974年10月「南池袋共同ビル」竣工。
  2. 1975年4月「神戸テアトルボウリングセンター」閉鎖。<ボーリング事業から撤退>
  3. 1976年12月「ハッピードア下北沢店」開店。<小売事業を開始>
  4. 1980年1月「串鳥本店(串鳥1号店)」開店。
  5. 1981年10月「テアトル東京」閉館。
  6. 1982年12月「池袋ホテルテアトル」開館。<ホテル事業を開始>
  7. 1987年1月「テアトル東京」跡地に「銀座テアトルビル」竣工。
  8. 1990年7月株式会社西洋環境開発より「パラディッソ・プールズ」運営受託。<アミューズメント事業を開始>
  9. 1993年4月株式会社西友より映画館8館13スクリーン、株式会社西武百貨店より映画館3館4スクリーン運営受託。
  10. 1993年9月株式会社パルコより映画館3館6スクリーン運営受託。
  11. 1994年4月東京センタービルディング株式会社吸収合併。
  12. 1994年10月連結子会社株式会社創遊(現、連結子会社札幌開発株式会社)設立。
  13. 1997年2月「パラディッソ・プールズ」運営終了。<アミューズメント事業から撤退>
  14. 1998年2月西武石油商事株式会社より不動産事業営業譲受け。
  15. 1998年10月<映画配給事業(現、映画制作配給事業)を開始>
  16. 1999年2月連結子会社株式会社アルファハウジング設立。<不動産販売事業(現、中古マンション再生販売事業)を開始>
  17. 1999年12月「銀座テアトルビル」の土地建物を全て取得。
  18. 2000年3月「ホテル西洋 銀座」直営化。
  19. 2006年7月連結子会社株式会社アルファハウジング吸収合併。
  20. 2006年12月「南池袋共同ビル」証券化。
  21. 2007年4月アドホック債権回収株式会社の株式を譲受けし、同社の商号をテアトル債権回収株式会社に変更し、連結子会社化。<サービサー事業を展開>
  22. 2009年2月「歌舞伎町クラブハイツ」閉店。 株式会社ティー・エー・ユニオン(現、東京テアトルリモデリング株式会社)の全株式を取得。
  23. 2009年4月日活株式会社より映画館5館19スクリーン運営受託。
  24. 2009年12月株式会社シネカノンより映画館2館5スクリーン運営受託。
  25. 2010年12月連結子会社テアトル商事株式会社清算結了。<小売事業から撤退>
  26. 2011年6月「池袋ホテルテアトル」閉館。
  27. 2013年5月「ホテル西洋 銀座」閉館。<ホテル事業から撤退>
  28. 2013年6月「銀座テアトルビル」売却引渡し。
  29. 2014年5月連結子会社株式会社エイチ・エス・ジー清算結了。
  30. 2016年4月連結子会社株式会社テアトルダイニング設立。
  31. 2016年5月飲食店5店舗を他社より譲受け。
  32. 2018年4月連結子会社テアトル債権回収株式会社の全株式譲渡し。<サービサー事業から撤退>
  33. 2019年8月連結子会社株式会社テアトルプロモーション(現、株式会社西洋銀座)設立。
  34. 2020年6月アクシー株式会社の発行済株式の90%を譲受け連結子会社化。
  35. 2022年2月連結子会社株式会社メディアボックス清算結了。
  36. 2025年2月連結子会社テアトルエンタープライズ株式会社清算結了。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YL02)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ASOA、S100DJ73、S100G7JB、S100J3D0、S100LSTB、S100OL8D、S100R7XT、S100TXAB、S100W9CX、S100YL02一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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