大栄環境

9336 / 日本基準 / 3月期

2018〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、持続可能な循環型社会の実現を目指し、「廃棄物処理・資源循環」を中心とする「環境関連事業」を主な事業としております。「環境関連事業」は「廃棄物処理・資源循環」のほか、「土壌浄化」、「施設建設・運営管理」、「コンサルティング」、「エネルギー創造」、「森林保全」、「その他」の7つの事業に区分しております。また、「その他」として、「アルミペレット」、「リサイクルプラスチックパレット」で構成される「有価資源リサイクル事業」及び「スポーツ振興事業」を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす廃棄物処理・リサイクルの順位を再生

数字で見る大栄環境

2025年度の売上収益は879億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1027番目、サービス業542社のうち51番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.4%です。平均年間給与は600.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち257番目。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は9.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益879億円全体で上位29%(3,585社中)サービス業では51番目(542社中)2020→2025年度で年+7.4%(計算値)2025年度
当期利益158億円全体で上位14%(3,684社中)サービス業では21番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算25.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE15.5%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率42.2%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与600.9万円全体で上位66%(3,658社中)サービス業では257番目(538社中)2025年度
平均年齢42.4歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数9.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)2,428人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+24.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大栄環境と同業2社を、ダッシュボードで並べるオリエンタルコンサルタンツホールディングス・カカクコムと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 廃棄物処理・リサイクル業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オリエンタルコンサルタンツホールディングス・カカクコムと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大栄環境の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社48社、非連結子会社2社、持分法適用関連会社8社(※1)、持分法非適用関連会社4社で構成されております。

また、2026年3月末日現在、93の事業拠点を有しております。「再資源化施設等」は、廃棄物や汚染土壌の再資源化や処分等を行う施設で46ヶ所、「その他事業拠点」は、分析センターや自治体から受託した廃棄物処理施設の運営を実施している施設等で34ヶ所、「営業所」は、当社グループ統括の営業本部を含め13ヶ所であります。

※一部プロットには事業所の重複があります。また、持分法適用関連会社の拠点も含んでおり、持分法非適用関連会社の拠点は重要性の観点から含めておりません。

当社グループは、持続可能な循環型社会の実現を目指し、「廃棄物処理・資源循環」を中心とする「環境関連事業」を主な事業としております。「環境関連事業」は「廃棄物処理・資源循環」のほか、「土壌浄化」、「施設建設・運営管理」、「コンサルティング」、「エネルギー創造」、「森林保全」、「その他」の7つの事業に区分しております。また、「その他」として、「アルミペレット」、「リサイクルプラスチックパレット」で構成される「有価資源リサイクル事業」及び「スポーツ振興事業」を行っております。

なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

また、各事業を構成する主要な関係会社の状況については、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しております。

(1)環境関連事業

(廃棄物処理・資源循環)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の79.7%を占めております。

当社グループの主力となる「廃棄物処理・資源循環」においては、様々な施設群を活用して、産業廃棄物及び一般廃棄物の収集運搬、中間処理・再資源化及び最終処分に至るまでのワンストップサービスを展開しております。自社廃棄物管理システム等を活用して、廃棄物のトレーサビリティ、処理状況の見える化や再資源化に向けた分別指導などを進め、排出事業者の廃棄物管理をサポートすることで、事務負担やリスクの低減を図り、安全・安心な廃棄物処理サービスを提供しております。産業廃棄物は主にメーカー、ゼネコン、医療機関(国立病院、大学病院、大手民間病院等)から、また、一般廃棄物は主に自治体(2026年3月期における取引自治体数512(※2))から、廃棄物処理を請け負っております。

収集運搬は、廃棄物を排出場所から収集し、中間処理・再資源化等を行うリサイクルセンターまで運搬する事業であります。当社グループは、収集運搬に用いるパッカー車、コンテナ車、ダンプ車のほか、トレーラーなど合計752台(2026年3月末日現在)の車両を保有し、関西・中部エリアをはじめ、関東エリア、中国・四国エリアにおいて収集運搬を行っております。また、廃棄物の大量輸送、広域物流に対応するため、海上輸送も実施しており、廃棄物専用海上コンテナも800基以上保有しております。

中間処理・再資源化は、廃棄物を再生利用するための選別・破砕や減容化のための焼却等を行う事業であり、当社グループの26ヶ所ある中間処理施設の総許可能力(※3)は、2026年3月末日現在、1日当たり58,951トン(選別・破砕・再資源化施設56,539トン、焼却等熱処理施設2,412トン)であります。当社グループは、一般廃棄物及び輸入廃棄物を除く産業廃棄物全20品目に対応する処分業許可及び特定有害汚泥・廃石綿等など特別管理産業廃棄物処分業許可を有しており、廃棄物の減容化・無害化等を通じて、最終処分量の低減を図るとともに、循環型社会の実現に貢献するため、金属・非鉄金属回収や廃プラスチック類の固形燃料化など各種リサイクル法等に対応した処理を行っております。また、廃棄物の焼却時の余熱や蒸気は、エネルギーとして活用しております。

最終処分は、再生利用できない廃棄物を適切に管理された処分場にて埋立処分する事業であり、当社グループは、7地域で管理型最終処分場及び1地域で安定型最終処分場を有しており、2026年3月末日現在、総設置許可容量(※3)は合計43,750千㎥(2026年3月末日現在の残容量(※4)は、15,664千㎥)であります。

当社グループは、これらの施設群を活用して、収集運搬、中間処理・再資源化及び最終処分に至るまでのワンストップサービスを提供しております。このワンストップ体制については、排出事業者から廃棄物処理過程の透明化に対するニーズの高まりに応えることができ、また、許認可取得が難しく、利益率が高い大型の焼却等熱処理施設や最終処分場を自社で保有していることにより、外部委託による収益性低下を回避できるといったメリットがあると考えております。また、「廃棄物処理・資源循環」は、不法投棄リスクや排出事業者責任の強化により、排出事業者は安心安全で信頼できる処理事業者を選ぶという事業の性質上、既存顧客の取引継続性が高く、かつ許認可の取得や多額の投資を要することから参入障壁が高いため、今後も安定した事業成長を見込んでおります。

また、被災地の災害復興支援として災害廃棄物の処理も実施しております。さらに、少子高齢化に伴う税収やごみ量の減少、多発する大規模災害による大量の災害廃棄物への対応など市町村が抱える課題解決の方策として、廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏(※5)の構築を進めております。

(土壌浄化)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の8.1%を占めております。

当社グループは、土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の許可を保有しており、主に建設会社に対して、土壌汚染エリアの調査から汚染対策の提案、汚染土壌処理に至るトータルソリューションを提供しております。当社グループは、6事業所で汚染土壌処理業許可を取得しております。ほぼ全ての汚染土壌処理方式に対応し、PCB(ポリ塩化ビフェニル)汚染土壌など難処理土壌の処理も実施しております。また、連結子会社の株式会社ジオレ・ジャパン、株式会社セーフティーアイランド及び株式会社スカラベサクレにおいては、専用岸壁を有しており、船舶による広域的な受入れを実現しております。当社グループの土壌浄化の総許可能力(※3)は、2026年3月末日現在、1日当たり17,339トンであります。

(施設建設・運営管理)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の6.8%を占めております。

当社グループは、主に建物構築物の解体工事及び自治体のごみ処理施設の施設建設、維持管理及び保全業務を実施しております。

建物構築物の解体工事は、現地調査、解体計画の策定、解体工事、施工管理、安全管理等の業務全般を実施しております。また、解体工事で発生する廃棄物についても、当社グループの廃棄物処理施設を活用して処理・再資源化を進めるなどシナジーを活かした事業を展開しております。

自治体のごみ処理施設の施設建設、維持管理及び保全業務は、廃棄物処理施設を保有するエンドユーザー目線で廃棄物の性状に適した施設の基本仕様の設計、建設工事、施設稼働後の維持管理及び保全業務まで一貫して実施しております。緊急時には当社グループが保有する廃棄物処理施設で処理をバックアップできる体制を構築しており、安定的な施設運営を図っております。また、維持管理及び保全業務は、日々の点検・保守及び設備や機器の清掃により、設備や機器の不具合・異常の早期発見に繋げるとともに、最適な補修・整備計画の立案を行っており、立案した計画に基づき修繕・整備工事を実施しております。

(コンサルティング)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の1.3%を占めております。

当社グループがこれまで蓄積した経験やノウハウをもとにAI・IoTなどを活用した新たなサービスを研究・開発し、廃棄物を排出する自治体やメーカー、ゼネコンなどの民間企業に対して最適なソリューションを提供しております。また、災害廃棄物処理計画策定支援、循環型社会の実現に向けた事業者のゼロエミッション活動の支援、自治体が抱える課題やニーズに応じた廃棄物管理に関する提案等を行っております。産学官と連携したオープンイノベーションを通じて、地域ソーシャルビジネスを創出し、今後加速する人口減少などの社会課題に対応してまいります。

(エネルギー創造)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の1.0%を占めております。

当社最終処分場の跡地を利用したメガソーラーや、廃棄物及びバイオマスからの熱回収によるエネルギー供給施設、並びにメタン発酵によるバイオガス発電事業における余剰電力の有効利用など、再生可能エネルギーや非化石エネルギーの供給事業を展開しております。余剰電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度の利用等により電力会社に販売しております。このように、廃棄物という資源と自然の力をエネルギーに変換し、地域循環共生圏(※5)の構築に貢献しております。

(森林保全)

2026年3月期において、当社グループの連結売上高の0.1%を占めております。

当社グループは、全国30ヶ所に合計約8,170haの山林を保有しております。100年先を見据えた持続可能な森林経営を目指し、宮崎県三股町の社有林(以下、「宮崎三股山林」)では、長期の森林経営計画に基づく施業や、保安林指定区域の整備事業(主にスギの間伐作業)などを行い、間伐材は市場へ出荷するとともに、地域防災の強化に努めております。また、2023年10月には宮崎三股山林の一部が環境省の自然共生サイトに認定されたことを受け、現地のモニタリングを定期的に実施し、生物多様性の保全にも注力しております。森林保全事業として、木材の生産だけでなく、地域・環境に配慮した森林管理に重点的に取り組み、「森」と「木」が生み出す多様な価値の向上を図っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKY3)。事業系統図は省いています。

03

大栄環境のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • 要興業持分法適用関連会社・サービス業議決権 27.8%

    売上
    149億円
    営業利益
    21億円
    従業員
    467人
    平均年間給与
    655万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は大栄環境の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 三重中央開発株式会社

    売上
    313億円
    経常利益
    107億円
    当期純利益
    81億円
    純資産
    289億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

環境関連事業

売上 852億円・利益 225億円・従業員 2,261人

  • 三重中央開発株式会社.3100.0%
  • DINS関西株式会社100.0%
  • 株式会社共同土木100.0%
  • 栄和リサイクル株式会社100.0%
  • 株式会社ジオレ・ジャパン86.1%
  • 株式会社セーフティーアイランド100.0%
  • 株式会社摂津清運100.0%
  • 株式会社海成100.0%
ほか12社
  • 京都かんきょう株式会社100.0%
  • 株式会社神戸ポートリサイクル82.5%
  • 大栄アメット株式会社100.0%
  • 株式会社摂津100.0%
  • 株式会社クリエイトナビ100.0%
  • 株式会社総合農林100.0%
  • 有限会社クリーンテック名張100.0%
  • 肥前環境株式会社70.0%
  • 宮古島エコサービス株式会社100.0%
  • 京都エコサービス株式会社100.0%
  • 株式会社スカラベサクレ80.0%
  • 株式会社コウキ82.3%

その他

売上 26億円・利益 -2億円・従業員 46人

そのほかの主な子会社

  • アイナックフットボールクラブ株式会社100.0%スポーツ振興事業

連結子会社 48社(有報に社名が載る主な会社は21社)。持分法適用関連会社など 8社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「上記記載のとおり、各施策の進捗の結果、廃棄物受入量や財務目標となるキャッシュの稼ぐ力を示すEBITDA(営業利益+減価償却費(営業外費用除く)+のれん償却額)を拡大できる見通しが立っております。また、2026年3月期において、株式会社スカラベサクレの連結子会社化、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大栄環境の配当政策

当社は、事業環境や財務状況等を総合的に勘案し、事業運営上必要な資金を維持・確保することを前提に、M&A、公民連携及び研究開発などの成長投資とのバランスも勘案しつつ、株主への安定的な利益還元を行うことを考えております。また、利益還元の機会を充実させるため、中間配当、期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、連結配当性向は33%以上を維持しつつ、持続的かつ安定的な配当のために累進配当を導入するとともに、将来的に利益の拡大に合わせて株主還元の強化を図り、連結配当性向40%という水準を目指してまいります。

内部留保資金につきましては、保有設備の処理能力の向上や合理化のための設備投資、M&A、公民連携及び研究開発などの成長投資等に活用してまいります。

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。

また当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大栄環境の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203024.9
20213035.6
20223435.0
20234246.4
20244853.8
20255357.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大栄環境の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大栄環境の大株主(上位10名)

2026年3月末
大栄環境の大株主
順位株主持株比率(%)
1ウイングトワ株式会社61.49
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.86
3RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT2.65
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.63
5NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS2.42
6CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 21.62
7大栄環境従業員持株会1.59
8BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC1.39
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.26
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.07

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は81.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——————321338616650677730802879
営業利益億円—————————128166197215222
営業利益率%—————————19.824.627.026.925.3
当期利益億円——————35809289105136144158
EPS円——————19,424.344,642.6102.697.7112.0136.4145.5159.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高36.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.1百万円2025年度・逆算
平均年齢42.4歳2025年度
平均勤続年数9.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大栄環境の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.5%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:3.2 2024:4.3 2025:4.5
男性の育児休業取得率104.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:93.8 2024:100.0 2025:104.0
男女の賃金の差異73.8%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:73.5 2024:73.6 2025:73.8
女性役員比率28.6%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:22.2 2023:28.6 2024:28.6 2025:28.6役員7名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 下田 守彦
本店の所在地
大阪府和泉市テクノステージ二丁目3番28号(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
7名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大栄環境の沿革

  1. 1979年10月産業廃棄物取扱業務を行うことを目的に、大阪府和泉市にて大栄環境株式会社を設立
  2. 1980年9月大阪府和泉市に管理型最終処分場(※1)を開設し、最終処分事業及び収集運搬事業を開始
  3. 1983年8月三重中央開発株式会社(現 連結子会社)の株式を下地一正(当社元代表取締役会長)が取得
  4. 1984年1月三重中央開発株式会社が三重県上野市(現 伊賀市)に管理型最終処分場を開設
  5. 1986年8月兵庫県西宮市でリサイクルセンターを開設し、中間処理・再資源化事業を開始
  6. 1987年9月健裕開発株式会社(1997年8月に三重中央開発株式会社が吸収合併したことにより消滅)が京都府相楽郡加茂町(現 木津川市)で管理型最終処分場を開設
  7. 1989年3月三重中央開発株式会社が三重県上野市にリサイクルセンターを開設
  8. 1990年7月健裕開発株式会社が京都府相楽郡加茂町でリサイクルセンターを開設
  9. 1991年5月兵庫県三木市にリサイクルセンターを開設
  10. 1994年3月兵庫県三木市に管理型最終処分場を開設
  11. 1995年1月阪神・淡路大震災の災害廃棄物処理に携わる
  12. 1995年10月和歌山県那賀郡粉河町(現 紀の川市)に安定型最終処分場(※1)を開設
  13. 1995年12月株式会社摂津を子会社化
  14. 1995年12月株式会社摂津清運を子会社化
沿革の続き(あと53件・2026年まで)
  1. 1996年2月三重中央開発株式会社を子会社化
  2. 1997年8月三重中央開発株式会社が健裕開発株式会社を吸収合併
  3. 1998年3月和歌山県那賀郡粉河町にリサイクルセンターを開設
  4. 1998年3月三重中央開発株式会社が焼却等熱処理施設を設置し、エネルギー創造事業を開始
  5. 2001年3月1994年3月に閉鎖した大阪府和泉市にある管理型最終処分場の跡地利用として和泉リサイクル環境公園を開園
  6. 2001年12月兵庫県神戸市にリサイクルセンターを開設
  7. 2003年3月大阪府和泉市にリサイクルセンターを開設
  8. 2005年5月三重中央開発株式会社の環境計量部門を分社化し、株式会社ディンズ環境分析センターを設立し、コンサルティング事業を開始
  9. 2006年11月三重中央開発株式会社がジオメルト無害化施設で三重県より汚染土壌浄化認定通知書を受領し、土壌浄化事業を開始
  10. 2006年11月株式会社GE(現 DINS関西株式会社)を子会社化
  11. 2009年3月株式会社神戸ポートリサイクルを子会社化
  12. 2010年7月奈良県天理市より、天理市環境クリーンセンターの運転管理業務を受託し、施設建設・運営管理事業を開始
  13. 2011年4月バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社(現 DINS関西株式会社)を子会社化
  14. 2011年9月バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社が株式会社RAC関西を吸収合併し、株式会社DINS堺(現 DINS関西株式会社)に商号変更
  15. 2013年9月三重中央開発株式会社が三重県伊賀市に廃棄物複合型リサイクル施設であるエネルギープラザを開設
  16. 2013年11月近江八幡エコサービス株式会社を共同出資により設立
  17. 2013年12月滋賀県近江八幡市より、近江八幡環境エネルギーセンターの整備及び運転管理業務をDBO方式(※2)で受託
  18. 2014年3月大阪府和泉市に設置した最終処分場の跡地利用としてDINSメガソーラー(※3)が完成
  19. 2016年3月株式会社総合農林を子会社化し、森林保全事業を開始
  20. 2016年3月トライアール神戸(有価資源リサイクル事業)を譲受け、アルミペレット事業を開始
  21. 2016年4月株式会社近畿環境開発(現 大栄アメット株式会社)を子会社化
  22. 2017年1月株式会社関電ジオレ(現 株式会社ジオレ・ジャパン)を子会社化
  23. 2017年2月和歌山県御坊市に管理型最終処分場及びリサイクルセンターを開設
  24. 2017年3月三基開発株式会社を子会社化
  25. 2017年12月和歌山県和歌山市にリサイクルセンターを開設
  26. 2018年7月阪神トラック株式会社を子会社化し、京都かんきょう株式会社に商号変更
  27. 2018年11月株式会社大栄環境総研を設立
  28. 2020年4月株式会社共同土木を子会社化
  29. 2020年4月株式会社プラファクトリーを共同出資により設立し、リサイクルプラスチックパレット事業を開始
  30. 2020年9月DINS関西株式会社が株式会社DINS堺を吸収合併
  31. 2020年12月株式会社セーフティーアイランドを子会社化
  32. 2020年12月資源循環システムズ株式会社を共同出資により設立
  33. 2021年6月DINSみらい株式会社を共同出資により設立
  34. 2021年10月熊本県を立会人として、熊本県上益城郡5町等と熊本県御船町内にエネルギー回収施設等検討に関する覚書を締結
  35. 2021年10月兵庫県相生市等と共同で、地域エネルギーセンターの整備に向けた公民連携協定を締結
  36. 2022年5月株式会社シムファイブスを共同出資により設立
  37. 2022年10月三重県伊賀市にリサイクルセンターを開設
  38. 2022年12月東京証券取引所プライム市場に株式を上場
  39. 2023年3月忠岡エコサービス株式会社を共同出資により設立
  40. 2023年5月三木リサイクルセンターにおいて焼却等熱処理施設である三木バイオマスファクトリーの稼働開始
  41. 2024年1月株式会社シーイーシー(現 ディーデザイン株式会社)を子会社化
  42. 2024年3月アイナックフットボールクラブ株式会社を子会社化し、スポーツ振興事業を開始
  43. 2024年4月栄和リサイクル株式会社を子会社化
  44. 2024年7月株式会社浦安清運、株式会社アイア及び株式会社グローバル・エンバイロメンタル・テクノロジーを子会社化
  45. 2024年10月相生エコサービス株式会社を共同出資により設立
  46. 2025年1月株式会社海成を子会社化
  47. 2025年4月有限会社クリーンテック名張及び肥前環境株式会社を子会社化
  48. 2025年5月宮古島エコサービス株式会社を設立
  49. 2025年5月株式会社Wood Life Company(現 京都エコサービス株式会社)を子会社化
  50. 2025年10月株式会社要興業を持分法適用関連会社化
  51. 2025年11月株式会社スカラベサクレを子会社化
  52. 2026年1月株式会社コウキを子会社化
  53. 2026年4月福島県いわき市にいわき事業所を開設
  54. ※1 最終処分場は、埋立処分される廃棄物の環境に与える影響の度合いにより、「安定型」、「管理型」、「遮断型」の3種類に分類されます。
  55. 安定型最終処分場では、有害物や有機物が付着しておらず、雨水等に晒されても殆ど変化しない安定型産業廃棄物が埋立処分されます。
  56. 管理型最終処分場では、遮断型最終処分場でしか処分できない産業廃棄物以外のものが埋立処分されます。
  57. 遮断型最終処分場では、有害な燃え殻、ばいじん、汚泥、鉱さいなどで、環境省令で定める判定基準に適合しない有害な廃棄物が埋立処分されます。
  58. ※2 自治体が資金を負担し、設計・建設・管理・運営を民間に委託する方式をいいます。
  59. ※3 人間生活・産業・自然との共生を図り社会に貢献するという想いから、「Daiei Inter Nature System」の頭文字をとって「DINS」という略称を当社グループで用いており、DINSメガソーラーと呼称しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKY3)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計4本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100R74U、S100TV8T、S100W7WX、S100YKY3一次資料

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