都築電気

8157 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見る都築電気

2025年度の売上収益は1,037億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち939番目、卸売業288社のうち113番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.9%です。平均年間給与は940.4万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち34番目。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は17.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,037億円全体で上位26%(3,585社中)卸売業では113番目(288社中)2020→2025年度で年−2.9%(計算値)2025年度
当期利益65億円全体で上位24%(3,684社中)卸売業では68番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算7.9%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE14.0%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率55.1%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与940.4万円全体で上位9%(3,658社中)卸売業では34番目(287社中)2020→2025年度で+10.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.2歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数17.9年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)2,040人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

都築電気と同業2社を、ダッシュボードで並べる藤井産業・大水と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 藤井産業・大水と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

都築電気の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社7社、関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成されております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下に記載のとおりです。

情報ネットワークソリューションサービス事業

◇情報ネットワークに係わる各種ソリューションの提案、構築、運用保守サービス(ビジネスモデル)

〇機器 : 情報・通信機器の販売

〇開発・構築: コンサルティング、設計、開発、構築の技術提供〇サービス : 情報・通信機器、ソフトウエア等の運用・保守、クラウド等の月額サービスの提供<主な関係会社> 都築テクノサービス㈱、㈱都築ソフトウェア、都築クロスサポート㈱、㈱コムデザイン

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE5P)。事業系統図は省いています。

03

都築電気のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

情報ネットワークソリューションサービス

売上 1,025億円・利益 59億円

  • 都築テクノサービス㈱100.0%
  • ㈱都築ソフトウェア100.0%
  • 都築クロスサポート㈱100.0%
  • ㈱コムデザイン51.5%

電子デバイス

売上 223億円・利益 5億円

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2023年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「ROEについては、14.5%以上を目標に掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

都築電気の配当政策

当社は2026年5月15日付「2026年3月期の剰余金の配当(増配)および2027年3月期からの配当方針の変更に関するお知らせ」にありますとおり、中期経営計画「Trust & Challenge 2029」の開始に合わせ、2027年3月期より、連結配当性向の目安及び下限となるDOEを引き上げております。そのため、当連結会計年度においては、変更前の配当方針にもとづき配当を決定し、翌連結会計年度以降は変更後の配当方針によって配当を決定してまいります。

当社は、株主のみなさまに対する利益還元を重要政策の一つとして認識し、連結業績に応じた利益配分を中間配当と期末配当の年2回、継続的かつ安定的に行うとともに内部留保の有効活用によって企業価値及び株主価値を向上させることを基本方針としております。

配当額につきましては、連結配当性向(変更前40%、変更後60%)を目安としたうえで、下限をDOE(連結株主資本配当率)(変更前3.5%、変更後6.0%)といたします。なお、配当の基礎となる当期純利益につきましては、特別損益等を除いた事業活動による利益を対象といたします。

内部留保資金につきましては、技術力の強化や研究開発投資に活用するとともに、成長性、収益性の高い事業分野への投資、人材育成等を含む人的資本への投資並びにM&A等の戦略投資に活用してまいります。

なお、当社は、取締役会の決議により剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

都築電気の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204632.9
20214837.2
20226134.3
2023909.5
20249936.8
202512637.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

都築電気の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月30日現在当社株式を100株以上保有される株主さまに向け、様々な商品または寄付をお選び頂ける株主優待商品カタログを贈呈しております。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

都築電気の大株主(上位10名)

2026年3月末
都築電気の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社麻生23.97
2富士通株式会社12.80
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.05
4扶桑電通株式会社4.08
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.30
6都築電気従業員持株会3.02
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050191.78
8CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS -FULL TAX1.39
9HTホールディングス株式会社1.07
10丸三証券株式会社0.94

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.40%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,0071,1071,0531,0561,0511,1201,1891,2541,2001,1931,2391,2499831,037
営業利益億円———1821253345324051646582
営業利益率%———1.72.02.32.83.62.73.44.15.26.67.9
当期利益億円4105713152232232835554865
EPS円34.481.838.458.4101.796.1128.9182.1134.1158.5197.5304.8263.3355.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高50.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.0百万円2025年度・逆算
平均年齢43.2歳2025年度
平均勤続年数17.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

都築電気の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.6 2024:4.4 2025:4.0
男性の育児休業取得率89.7%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:65.0 2024:85.7 2025:89.7
男女の賃金の差異73.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:71.0 2024:73.0 2025:73.9
女性役員比率15.4%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:7.7 2023:7.7 2024:8.3 2025:15.4役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田 克之
本店の所在地
東京都港区新橋六丁目19番15号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

都築電気の沿革

  1. 1932年5月電話交換装置の販売、設置工事、保守等の事業を行うため都築商店を創立。
  2. 1941年3月都築商店を改組・改称して都築電話工業株式会社を設立。
  3. 1945年9月戦災で荒廃した東京の通信設備の復興のため、本社を名古屋から東京に移転。
  4. 1947年11月本社を東京都品川区小山台に移転。
  5. 1947年12月大阪出張所(現大阪オフィス)設置。
  6. 1954年5月名古屋出張所(現名古屋オフィス)設置。
  7. 1961年6月商号を「都築電話工業株式会社」から「都築電気工業株式会社」に変更。
  8. 1961年6月本社を東京都港区麻布新広尾町に移転。
  9. 1962年7月本社を東京都港区新橋に移転。
  10. 1963年1月当社株式を社団法人日本証券業協会に店頭登録。
  11. 1964年4月本社を東京都港区浜松町に移転。
  12. 1967年9月都築サービス株式会社(現都築クロスサポート株式会社(現連結子会社))を設立。
  13. 1967年12月富士電機製造株式会社(現富士電機株式会社)と共同出資により東新電機株式会社を設立。
  14. 1969年10月コンピュータの保守業務を専業とする株式会社都築シーイーセンター(現都築テクノサービス株式会社(現連結子会社))を設立。
沿革の続き(あと20件・2024年まで)
  1. 1970年4月株式会社都築ソフトウェア(現連結子会社)を設立。
  2. 1972年4月本社を東京都港区海岸に移転。
  3. 1972年9月東新電機株式会社の増資を引き受け、同社を都築電産株式会社に社名を変更。
  4. 1972年10月電子部品販売業務を専業会社の都築電産株式会社に移管。当社はPBXを中心とした通信機器の販売、工事、保守を行う通信部門とコンピュータの販売、システムエンジニアリングを行う電子部門の二部門となる。
  5. 1973年10月大阪都築テレサービス株式会社(現都築クロスサポート株式会社(現連結子会社))を設立。
  6. 1983年9月原株方式による第三者割当増資をロンドンで行う。
  7. 1986年1月当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1987年2月本社を東京都品川区大崎に移転。
  9. 1991年10月商号を「都築電気工業株式会社」から「都築電気株式会社」に変更。
  10. 1995年7月本社を東京都品川区小山に移転。
  11. 1999年12月都築電産株式会社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2004年8月本社を東京都港区新橋に移転。
  13. 2011年1月芝情報株式会社のトラベル事業部門を譲受け、株式会社ネクストヴィジョン(現株式会社都築ソフトウェア(現連結子会社))を完全子会社化。
  14. 2012年2月都築電産株式会社を吸収合併。
  15. 2018年10月東京証券取引所における当社株式の所属業種分類を「卸売業」から「情報・通信業」へ変更。
  16. 2020年6月当社株式が東京証券取引所市場第一部に指定。
  17. 2020年9月株式会社コムデザイン(現連結子会社)の株式を譲受け、子会社化。
  18. 2021年7月都築エンベデッドソリューションズ株式会社(現株式会社レスター)を設立。2021年10月1日に当社電子デバイス事業を分社化(会社分割)により同社に承継。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  20. 2024年1月都築エンベデッドソリューションズ株式会社(現株式会社レスター)・都築電産貿易(上海)有限公司(現RESTAR EMBEDDED SOLUTIONS(SHANGHAI)CO.,LTD.)・都築電産香港有限公司(現RESTAR EMBEDDED SOLUTIONS HONG KONG CO.,LTD.)・TSUZUKI DENSAN SINGAPORE PTE.LTD.(現RESTAR EMBEDDED SOLUTIONS SINGAPORE PTE.LTD.)の全株式を株式会社レスターホールディングス(現株式会社レスター)に譲渡。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE5P)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANUA、S100DEPT、S100G75N、S100IY4Z、S100LQOK、S100OJEQ、S100R57I、S100TRL8、S100W41O、S100YE5P一次資料

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