ナラサキ産業

8085 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社9社、関連会社6社で構成され、電機、機械及び建材・燃料の販売と海運関連業務を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす機械・工具商社の順位を再生

数字で見るナラサキ産業

2025年度の売上収益は1,203億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち868番目、卸売業288社のうち104番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.7%です。平均年間給与は755.7万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち91番目。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,203億円全体で上位24%(3,585社中)卸売業では104番目(288社中)2020→2025年度で年+6.7%(計算値)2025年度
当期利益22億円全体で上位42%(3,684社中)卸売業では131番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算2.6%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.1%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率46.4%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与755.7万円全体で上位29%(3,658社中)卸売業では91番目(287社中)2020→2025年度で+17.6%(計算値)2025年度
平均年齢42.6歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数16.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)740人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+0.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ナラサキ産業と同業2社を、ダッシュボードで並べる正栄食品工業・高速と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 機械・工具商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 正栄食品工業・高速と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ナラサキ産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社9社、関連会社6社で構成され、電機、機械及び建材・燃料の販売と海運関連業務を主な事業としております。

当社グループの事業内容と当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に揚げるセグメント区分と同一であります。

(1) 電機関連事業

当社において配電制御機器、空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックス等を販売するほか、連結子会社悠禧貿易(上海)有限公司が中国市場におけるFAシステム等の販売、非連結子会社NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.がASEAN地域におけるFAシステム等の販売を行っております。

(2) 機械関連事業

当社において農業施設、産業機械、環境設備ならびに関連する情報システム等を販売しております。

(3) 建設・エネルギー関連事業

当社においてセメント、生コンクリート、建築資材、石油製品、道路切削舗装機械、コンクリートポンプ車等を販売しております。

石油製品等の燃料の一部について連結子会社ナラサキ石油㈱経由により販売しております。ナラサキ石油㈱は船舶用燃料の給油業務も行っております。

生コンクリート等の資材の一部については、非連結子会社富士総販㈱及び関連会社後志生コン販売㈲、興部生コン㈱経由による仕入、販売を行っております。

(4) 海運関連事業

連結子会社ナラサキスタックス㈱において、海陸一貫輸送業務を中心に、港湾運送、道路運送、倉庫業、通関業等の事業を行っており、各業務の一部については、連結子会社九州マリン㈱、非連結子会社楢崎通運㈱ほか2社、関連会社ケイナラ㈱ほか3社が役務を提供しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHOM)。事業系統図は省いています。

03

ナラサキ産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

建設・エネルギー関連事業

売上 630億円・利益 9億円・従業員 158人

  • ナラサキ石油㈱100.0%

電機関連事業

売上 318億円・利益 14億円・従業員 206人

  • 悠禧貿易(上海)有限公司100.0%

海運関連事業

売上 160億円・利益 4億円・従業員 229人

  • ナラサキスタックス㈱90.3%
  • 九州マリン㈱100.0%

機械関連事業

売上 95億円・利益 4億円・従業員 58人

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2023年度実績2024年度実績2025年度実績2026年度中計目標売上高107,455112,512120,282120,000営業利益2,9823,0623,0684,000経常利益3,0843,1313,1704,000親会社株主に帰属する当期純利益2,3012,2412,2422,800自己資本比率39.6%46.3%46.4%…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ナラサキ産業の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営政策と位置付けており、配当につきましては安定的に実施していくことを基本としつつ、収益状況、財政状態及び将来の事業展開等を勘案して決定する方針であります。

当社の剰余金の配当は、期末配当を基本的な方針とし、配当の決定機関は取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当は、基本方針に基づき、1株当たり130円とさせていただきました。

内部留保金は、財務体質の強化、販売体制の整備及び技術開発投資等の資金需要に備えて蓄積しており、事業拡充のための投資に活用していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ナラサキ産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206025.7
20216526.6
20227521.3
202310525.6
202412033.6
202513035.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ナラサキ産業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ナラサキ産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
ナラサキ産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱電機㈱8.38
2UH Partners 2投資事業有限責任組合7.62
3光通信KK投資事業有限責任組合6.53
4㈱UH Partners 34.35
5三菱UFJ信託銀行㈱3.92
6ナラサキ産業社員持株会3.46
7極東開発工業㈱2.83
8INTERACTIVE BROKERS LLC2.58
9㈱北洋銀行2.46
10住友大阪セメント㈱2.17

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は44.34%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円9771,1191,0109408901,0161,0319878729489991,0751,1251,203
営業利益億円———1918252524192328303131
営業利益率%———2.12.02.52.42.42.22.42.82.82.72.6
当期利益億円715141012171816151621232222
EPS円26.457.052.539.147.3319.7339.0300.4294.2316.8429.3458.0443.1440.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高162.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.1百万円2025年度・逆算
平均年齢42.6歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ナラサキ産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率70.0%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2024:40.0 2025:70.0
男女の賃金の差異64.4%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:64.4 2024:64.6 2025:64.4
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:7.7 2023:9.1 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼社長執行役員 中村 克久
本店の所在地
札幌市中央区大通西7丁目3番地1(上記は登記上の本店所在地であります。なお、実際の業務は下記の場所で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ナラサキ産業の沿革

  1. 1943年10月港湾運送業統制令により、株式会社楢崎商店の主たる営業の港湾運送業が室蘭石炭港運株式会社に吸収統合されたため、港湾運送業を中断し、楢崎商事株式会社(1936年設立)と合併して、楢崎産業海運株式会社を設立した。資本金36万円。 〔創立の経緯〕 株式会社楢崎商店は、1902年室蘭港にて港湾荷役、回漕業、船舶代理業を営む個人会社として創立。その後、1928年に資本金10万円の法人組織に改組設立された。
  2. 1946年5月東京出張所(現本社)を開設。
  3. 1946年6月札幌出張所(現北海道支社)を開設。
  4. 1946年10月旭川出張所(現旭川支店)を開設。
  5. 1947年4月三菱電機株式会社、磐城セメント株式会社(現住友大阪セメント株式会社)の特約店となる。
  6. 1949年4月仙台出張所(現東北支店)を開設。
  7. 1949年4月三菱石油株式会社(現ENEOS株式会社)の特約店となる。
  8. 1949年5月帯広出張所(現道東支店)を開設。
  9. 1954年5月富士セメント株式会社(現日鉄高炉セメント株式会社)の特約販売店となる。
  10. 1958年3月苫小牧出張所(現苫小牧営業所)を開設。
  11. 1961年5月大阪営業所(現大阪支店)を開設。
  12. 1962年1月名古屋駐在員事務所(現名古屋支店)を開設。
  13. 1963年2月商号を楢崎産業株式会社に変更。
  14. 1963年4月東京証券取引所市場第二部、札幌証券取引所に上場。
沿革の続き(あと20件・2025年まで)
  1. 1968年5月楢崎石油商事株式会社を設立。
  2. 1972年4月福岡営業所(現九州支店)を開設。
  3. 1973年4月盛岡営業所を開設。
  4. 1984年4月楢崎総合運輸株式会社を設立。
  5. 1989年10月横浜営業所(現神奈川支店)を開設。
  6. 1991年2月楢崎石油商事株式会社の営業のうちSS(サービスステーション)部門を分離独立、ナラサキ石油株式会社を設立。
  7. 1991年10月運航部門を分離し楢崎総合運輸株式会社と統合(現ナラサキスタックス株式会社)。
  8. 2002年2月山梨営業所を開設。
  9. 2002年10月商号をナラサキ産業株式会社に変更。
  10. 2006年2月中国現地法人「悠禧貿易(上海)有限公司」を設立。
  11. 2008年9月東関東営業所を開設。
  12. 2011年9月西関東営業所(現北関東支店)を開設。
  13. 2012年4月静岡営業所を開設。
  14. 2013年7月ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」を設立。
  15. 2018年5月東関東営業所を移転。
  16. 2020年3月ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」ホーチミン支店を開設。
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  18. 2024年9月本社事務所を移転。
  19. 2025年9月北海道支社(登記上の本店)を移転。
  20. 2025年12月北関東支店を移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHOM)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AR4X、S100DHNY、S100GBO7、S100J23B、S100LUL0、S100OL57、S100R9JE、S100TWEG、S100W8R8、S100YHOM一次資料

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