クリナップ

7955 / 日本基準 / 3月期
東証プライムその他製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社をいう。)は、当社及び子会社8社並びに関連会社1社で構成され、住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業を主な内容とし、さらに当該事業に関する物流、サービス等の事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす住宅設備・建材の順位を再生

数字で見るクリナップ

2025年度の売上収益は1,345億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち812番目、その他製品108社のうち17番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.2%です。平均年間給与は557.2万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち60番目。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は15.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,345億円全体で上位23%(3,585社中)その他製品では17番目(108社中)2020→2025年度で年+5.2%(計算値)2025年度
当期利益35億円全体で上位34%(3,684社中)その他製品では32番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算2.9%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE5.9%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率64.7%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与557.2万円全体で上位76%(3,658社中)その他製品では60番目(108社中)2020→2025年度で+8.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.1歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数15.1年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)3,483人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で+0.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クリナップと同業2社を、ダッシュボードで並べるヨネックス・イトーキと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 住宅設備・建材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヨネックス・イトーキと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クリナップ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

クリナップの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社をいう。)は、当社及び子会社8社並びに関連会社1社で構成され、住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業を主な内容とし、さらに当該事業に関する物流、サービス等の事業活動を行っております。

当社グループの事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門については、単一セグメントであるため、事業部門別によって記載しております。

(住宅及び店舗・事業所用設備機器関連)

厨房部門及び浴槽・洗面部門

当社は、厨房機器、浴槽・洗面機器の製造、販売を行っております。

井上興産㈱は、当社及び子会社にステンレス素材及びステンレス鋼材等の供給を行っております。

クリナップテクノサービス㈱は、当社が製造、販売する製品・商品の販売、施工及びアフターサービス等を行っております。

可麗娜厨衛(上海)有限公司は、中国等で生産された原材料・商品等を販売しております。

(その他)

その他部門

㈱クリナップステンレス加工センターは、ステンレス素材の切断、着色加工及び販売を行っております。

クリナップロジスティクス㈱は、当社グループの製品等の輸送及び荷役、物流サービスの向上と異業種共同配送等利用運送事業を行っております。

クリナップキャリアサービス㈱は、主に当社グループに対する人材派遣事業を行っているほか、有料老人ホーム事業、介護事業を行っております。

クリナップハートフル㈱は、主に当社グループからの事務受託事業を行っております。

クリナップソリューション㈱は、主に当社グループに対するコンピュータソフトウェアの開発、販売、保守業務を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHN2)。事業系統図は省いています。

03

クリナップのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

その他

  • 株式会社クリナップステンレス加工センター100.0%
  • クリナップロジスティクス株式会社100.0%
  • クリナップキャリアサービス株式会社100.0%

厨房

  • 井上興産株式会社100.0%
  • クリナップテクノサービス株式会社100.0%
  • 可麗娜厨衛(上海)有限公司100.0%

同上

  • クリナップハートフル株式会社100.0%
  • クリナップソリューション株式会社100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クリナップの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営方針の一つと考えております。長期的な安定と成長を実現することにより最大の利益をあげ、安定的な配当を長期的に継続していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、新製品生産設備、営業拠点整備、情報基盤整備等の設備投資に充て、効率的な経営による収益力の向上と資本効率の向上に努めてまいります。

以上の方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、1株当たり20円を予定しております。これにより中間配当金(1株当たり13円)とあわせ、当期の1株当たりの配当金は年間33円の配当となる予定であります。

当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として行うことができる旨を定款に定めております。

なお、第73回に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額705百万円及び1株当たり配当額20円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

クリナップの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202048.9
20212329.5
20222641.2
20233184.8
20243172.9
20253334.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クリナップの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クリナップの大株主(上位10名)

2026年3月末
クリナップの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社井上24.41
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社7.00
3クリナップ真栄会6.82
4クリナップ共進会6.45
5株式会社タカヤス5.34
6クリナップ社員持株会5.00
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY2.50
8JP MORGAN CHASE BANK2.41
9株式会社ミツウロコグループホールディングス1.69
10株式会社三菱UFJ銀行1.58

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,1351,2881,1621,1441,1371,0741,0451,0751,0421,1331,2401,2801,3001,345
営業利益億円———11204-525263830132139
営業利益率%———1.01.70.4-0.42.32.53.32.41.01.62.9
当期利益億円255093130-715173225151735
EPS円53.8106.720.88.233.61.3-19.339.947.385.668.440.047.796.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高38.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢41.1歳2025年度
平均勤続年数15.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

クリナップの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.6%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2023:3.1 2024:3.1 2025:3.6
男性の育児休業取得率80.5%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)2023:71.2 2024:70.7 2025:80.5
男女の賃金の差異68.0%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2023:63.9 2024:66.1 2025:68.0
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2022:9.1 2023:9.1 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 竹内 宏
本店の所在地
東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / その他製品
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

クリナップの沿革

  1. 1949年10月井上登が東京都荒川区において個人経営による食卓の製造販売を開始
  2. 1954年10月資本金1百万円をもって井上食卓㈱を設立
  3. 1957年2月東京都荒川区に工場を新設、食卓の大量生産を開始
  4. 1960年10月商号を井上工業㈱と変更、食卓製造を中止し、ステンレス流し台の製造販売に切り替え
  5. 1962年3月福島県双葉郡久之浜町(現 福島県いわき市久之浜町)に工場を新設(久之浜工場)し、量産体制を確立、本社(東京)の工場を閉鎖
  6. 1967年10月福島県いわき市に四倉工場を新設
  7. 1969年8月三幸運輸㈱(福島県いわき市)を買収し、商号をクリナップ運輸㈱に変更、工場の輸送部門を移管
  8. 1971年4月販売部門を分離し、クリナップ東京販売㈱他、4地区に販売子会社4社を設立
  9. 1971年4月同 6月 福島県いわき市にクリナップ常磐工業㈱を設立
  10. 1974年5月福島県いわき市常磐水野谷町にステンレス浴槽専門工場を新設(現 鹿島工場)
  11. 1974年5月福島県いわき市にクリナップ調理機工業㈱を設立、業務用厨房機器の製造を分離
  12. 1976年6月ステンレス部材の迅速な供給を目的に福島県いわき市に㈱クリナップステンレス加工センターを設立
  13. 1977年2月大分県宇佐市に木工製造組立の工場を新設(大分工場)
  14. 1978年1月大分工場を分離独立させ業務を九州クリナップ工業㈱に移管
沿革の続き(あと24件・2006年まで)
  1. 1979年6月香港に現地法人クリナップ香港リミテッドを設立
  2. 1981年1月岡山県勝田郡勝央町にオールステンレス流し台の生産工場を新設(現 岡山工場)
  3. 1983年1月クリナップ常磐工業㈱を吸収合併(現 湯本工場)
  4. 1983年1月同 2月 中華人民共和国北京市に北京事務所を新設
  5. 1983年1月同 3月 決算期を従来の12月から3月に変更
  6. 1983年1月同 4月 商号をクリナップ㈱と変更 全国の販売子会社7社を吸収合併、並びに2社の営業を譲り受け全国に6支店を設置
  7. 1984年1月福島県いわき市に鹿島システム工場を新設
  8. 1984年1月同 4月 クリナップ岡山工業㈱に岡山工場の業務を移管
  9. 1986年2月福島県いわき市にカラーステンレス展示館を開設
  10. 1988年9月株式を東京店頭登録銘柄として社団法人日本証券業協会に登録
  11. 1989年4月福島県いわき市に仁井田工場を新設
  12. 1989年4月同 10月 福島県いわき市にクリナップトレーニングセンターを開設
  13. 1990年2月株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  14. 1990年2月同 10月 下仁井田クリナップ工業㈱を設立し仁井田工場の業務を移管
  15. 1991年9月株式を東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  16. 1992年7月福島県いわき市にクレート工場を新設
  17. 1996年5月福島県いわき市にクリナップ研究所を新設
  18. 2002年3月下仁井田クリナップ工業㈱を吸収合併
  19. 2003年3月クリナップ香港リミテッドを清算
  20. 2005年10月岡山県津山市にクリナップ岡山工業㈱津山工場を新設(現 津山工場)
  21. 2005年10月同 11月 クリナップテクノサービス㈱がクリナップテクノサービス西日本㈱を吸収合併
  22. 2006年1月クリナップ運輸㈱がクリナップ岡山運輸㈱を吸収合併
  23. 2006年1月クリナップ岡山工業㈱に九州クリナップ工業㈱の業務を移管
  24. 2006年1月同 7月 2008年4月 2010年8月 2011年9月 同 12月 2017年4月 2019年10月 2021年5月 2022年4月 九州クリナップ工業㈱を清算 クリナップロジスティクス㈱がクリナップ運輸㈱を吸収合併 クリナップテクノサービス㈱がクリナップデザイン㈱を吸収合併 中華人民共和国瀋陽市に可麗必斯家具(瀋陽)有限公司を新設 クリナップ調理機工業㈱を清算 クリナップ岡山工業㈱を吸収合併 情報システム関連の会社である㈱エイチエスケイ(茨城県日立市)を買収し、商号をクリナップソリューション㈱に変更するとともに、本社を東京都荒川区へ移転 北京事務所を閉鎖 香港支店を閉鎖 可麗必斯家具(瀋陽)有限公司を清算 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHN2)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMM9、S100DCNO、S100G7DH、S100IXEO、S100LNFK、S100OHBW、S100R4M2、S100TRVM、S100W3K6、S100YHN2一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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