黒田グループ

287A / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2020〜2021年度は日本基準、2022年度以降はIFRS)。

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社30社(製造事業会社14社、商社事業会社14社、管理事業会社2社)で構成されております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る黒田グループ

2025年度の売上収益は1,228億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち860番目、その他製品108社のうち20番目の大きさです。平均年間給与は804.1万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち12番目。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は7.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,228億円全体で上位24%(3,585社中)その他製品では20番目(108社中)2025年度
当期利益35億円全体で上位34%(3,684社中)その他製品では31番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算5.3%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE8.9%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率42.0%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与804.1万円全体で上位22%(3,658社中)その他製品では12番目(108社中)2025年度
平均年齢44.7歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数7.7年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)2,643人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で+52,760.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

黒田グループと同業2社を、ダッシュボードで並べるクリナップ・グローブライドと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クリナップ・グローブライドと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

黒田グループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社30社(製造事業会社14社、商社事業会社14社、管理事業会社2社)で構成されております。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

製造事業会社については、それぞれの事業会社において、絞り込まれたニッチな事業分野で日本をはじめ、タイ、中国、ベトナムの各国の顧客に対して、長年培われた技術を活かした独自の製品の生産・供給体制を構築しております。

商社事業会社については、日本と海外11ヵ国に進出しており、独自のグループネットワークを構築することで、車載関連の顧客に対して、電子部品、電気材料等のグローバルな供給体制を構築しております。また、各国の顧客ごとにカスタマイズした供給体制を構築し、電気材料、一般電子部品、半導体、機器・装置等を納入しております。

なお、主な連結子会社、セグメント及び主な事業内容は以下のとおりであります。

区分 / 会社名 / 主な事業の内容 / セグメ ント

当社 / 黒田グループ株式会社 / グループ経営に関する、企画・調査・支援・業務の受託・管理並びにそれらに関するコンサルティング業務を行うこと及び製造事業、商社事業を営む会社の株式又は持分を所有することにより、当該会社の事業活動の支配及び管理することを、主な事業としております。 / 全社

製造 事業 / 国内関係会社 / 日本 / 株式会社コムラテック / 製版事業においては、液晶用配向膜印刷版の製造販売を行っております。 設備事業においては、特許技術を有す超音波ハンダ付け装置、ハードディスク・ドライブ用の組立装置、その他各種自動化装置の製造販売を行っております。 / 製造

日本 / 株式会社Sohwa & Sophia Technologies / 開発エンジニア向け製品開発、組込みボード・評価ボード開発及び製造、電子回路設計・基板設計・製造などの受託開発・製造を行っております。 / 製造

日本 / 日動電工株式会社 / 電力会社、電材業者を主たる顧客とし、電設資材、電力資材等の製造販売を行っております。 / 製造

日本 / 黒田データストレージ ジャパン株式会社 / Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.の子会社であり、主にハードディスク・ドライブ用の材料調達を行っております。 / 製造

日本 / 黒田オートテック ジャパン株式会社 / 車載用樹脂成形品の製造・販売を行っております。 / 製造

海外関係会社 / タイ / Z.クロダ (タイランド)CO., LTD. / 主にハードディスク・ドライブメーカー向けにシール・ラベル、フィルター等の各種部品の製造販売、金属部品の表面処理加工を行っております。 / 製造

中国 / 凱欣自動化技術 (深圳)有限公司 / 株式会社コムラテックの子会社であり、自動機械・その他製品の製造販売を行っております。 / 製造

韓国 / ハイバット グローバル CO., LTD. / ボラムテック(ベトナム)CO., LTD. の親会社であり、中間持株会社のため、事業は行っておりません。 / 製造

ベトナム / ボラムテック (ベトナム)CO., LTD. / 車載及び産業モーター用アルミダイカスト製品の製造販売を行っております。 / 製造

タイ / クロダ オートテック (タイランド)CO., LTD. / 主に自動車向け大型樹脂成形金型の製造販売を行っております。 / 製造

ベトナム / クロダ マニュファクチャリング ベトナム CO., LTD. / 主に日系自動車部品メーカーに対するプリント基板レーザー加工工程の管理を行っております。 / 製造

中国 / 黒田過濾系統技術 (深圳) 有限公司 / Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.の子会社であり、主にハードディスク・ドライブ用フィルター部品の製造・販売を行っております。 / 製造

タイ / クロダテクノ ツーリング マシン(タイランド)CO., LTD. / Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.の子会社であり、自動機械・その他製品の製造販売を行っております。 / 製造

中国 / 暁村科技(合肥) 有限公司 / 株式会社コムラテックの子会社であり、中国現地での液晶用配向膜印刷版の製造販売を主な事業としております。 / 製造

区分 / 会社名 / 主な事業の内容 / セグメ ント

商社 事業 / 国内関係会社 / 日本 / 黒田電気株式会社 / 主に電気材料、一般電子部品、半導体、機器・装置等を仕入先及び関係会社から仕入れ、国内外の顧客に販売しております。 / 商社

海外関係会社 / 香港 / 黒田電气(香港) 有限公司 / 主に中国華南地区顧客を中心とした中国輸出入貿易の重要なハブ拠点として、電気材料、一般電子部品、半導体、装置等の販売を行っております。 / 商社

アメリカ / クロダ エレクトリック U.S.A. INC. / 米国テネシー州で自動車関連企業に対し、主に電気材料、一般電子部品、半導体、機器・装置等を販売しております。 / 商社

中国 / 上海黒田貿易有限公司 / 主に中国華東地区顧客を中心とした中国輸出入貿易の重要なハブ拠点として、電気材料、一般電子部品、半導体、装置等の販売を行っております。 / 商社

フィリ ピン / クロダ エレクトリック フィリピンズ, INC. / フィリピン首都マニラから南方のラグナ工業団地内に位置し、主にハードディスク・ドライブメーカーや日系家電メーカーに対し、電気材料、一般電子部品、装置等の販売を行っております。 / 商社

韓国 / クロダ エレクトリック コリア INC. / 韓国ソウル市内に拠点があり、電気材料、一般電子部品、装置等の輸出入販売を行っております。 / 商社

チェコ / クロダ エレクトリック チェコ s.r.o. / 欧州地区のヘッドオフィスとして、主に電気材料、一般電子部品等の販売を行っております。 / 商社

中国 / 黒田電子(深圳) 有限公司 / 中国華南地区の顧客に対し、電気材料、一般電子部品、装置等の販売を行っております。 / 商社

マレー シア / クロダ エレクトリック (マレーシア)SDN. BHD. / 電気材料、一般電子部品等の販売会社で、マレーシア国内での販売、マレーシアを起点とした中国・アセアン地域への輸出入を行っております。 / 商社

インド ネシア / P.T.クロダ エレクトリック インドネシア / 主に電気材料、一般電子部品等をインドネシアの顧客に販売しております。 / 商社

インド / クロダ エレクトリック インディア PVT. LTD. / 主に日系企業を中心としたインド国内の顧客に対する電気材料、一般電子部品等の販売を行っております。 / 商社

メキシコ / クロダ エレクトリック メキシコS.A. de C.V. / メキシコでの電気材料、一般電子部品等の販売を行っております。 / 商社

タイ / クロダ トレーディング (タイランド) CO., LTD. / 主に電気材料、一般電子部品等をタイ国内で販売、タイを起点とした各地域への輸出入を行っております。 / 商社

韓国 / エコ テックウェル インベストメント Inc. / 不動産開発、不動産売買及び賃貸、不動産コンサルティングなどを行っております。 / 商社

管理会社等 / 中国 / 上海黒田管理有限公司 / 中国におけるグループ会社に対し、管理・業務サービスの提供を行っております。 / 全社

シンガ ポール / Z.クロダ(シンガポール) PTE. LTD. / 東南アジアにおけるグループ会社に対し、管理・業務サービスの提供を行っております。 / 全社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFL2)。事業系統図は省いています。

03

黒田グループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 黒田電気株式会社議決権 100.0%

    売上
    685億円
    経常利益
    28億円
    当期純利益
    19億円
    純資産
    244億円
  • 黒田電气(香港)有限公司議決権 100.0%

    売上
    137億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    14億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

商社

売上 925億円・利益 33億円・従業員 385人

製造

売上 303億円・利益 45億円・従業員 2,186人

  • Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.100.0%
  • 株式会社コムラテック100.0%
  • 凱欣自動化技術(深圳)有限公司100.0%
  • 日動電工株式会社100.0%
  • ボラムテック(ベトナム)CO., LTD.100.0%
  • クロダ オートテック (タイランド)CO., LTD.100.0%
  • 黒田過濾系統技術(深圳)有限公司100.0%
  • 黒田オートテックジャパン株式会社100.0%
ほか2社
  • クロダテクノツーリング マシン (タイランド)CO., LTD.100.0%
  • 暁村科技(合肥)有限公司100.0%

そのほかの主な子会社

  • 黒田電気株式会社100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売及び輸出入売上 685億円・経常利益 28億円
  • Z.クロダ(シンガポール)PTE. LTD.100.0%東南アジアにおけるグループ内企業への管理・業務サービスの提供
  • 黒田電气(香港)有限公司100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売売上 137億円・経常利益 2億円
  • クロダエレクトリック U.S.A. INC.100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • 上海黒田貿易有限公司100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • クロダ エレクトリック フィリピンズ, INC.100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • クロダエレクトリック コリア INC.100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • 上海黒田管理有限公司100.0%中国におけるグループ内企業への管理・業務サービスの提供
ほか12社
  • クロダ エレクトリック チェコ s.r.o.100.0%電気材料、一般電子部品、その他商品の卸売
  • 黒田電子(深圳)有限公司100.0%電気材料、その他商品の卸売
  • 株式会社Sohwa & Sophia Technologies57.3%回路設計、電子機器の開発、CADソフト開発販売
  • クロダ エレクトリック (マレーシア)SDN. BHD.100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • ハイバットグローバル CO., LTD.100.0%有価証券の保有管理
  • P.T.クロダ エレクトリック インドネシア100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • エコ テックウェル インベストメント Inc.100.0%不動産開発、不動産売買及び賃貸、不動産コンサルティング
  • クロダ エレクトリック インディア PVT. LTD.100.0%電気材料の卸売
  • クロダ マニュファクチャリング ベトナム CO., LTD.100.0%日系自動車部品メーカーに対するプリント基板レーザー加工工程の管理
  • クロダ エレクトリック メキシコS.A. de C.V.100.0%電気材料、一般電子部品、その他商品の卸売
  • クロダ トレーディング (タイランド)CO., LTD.100.0%電気材料、一般電子部品、半導体、その他商品の卸売
  • 黒田データストレージジャパン株式会社100.0%電気材料、一般電子部品、その他商品の卸売

連結子会社 30社(有報に社名が載る主な会社は30社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

黒田グループの配当政策

当社は、取引先とともに事業を継続・発展させていただくことが、長期にわたる株主の皆様に対する利益配分につながると考えております。そのような観点から、当社の配当にかかる基本方針として、以下のように定めております。

(1)当社は、安定的な配当を実現するために、期首の親会社所有者帰属持分(除くその他の包括利益)をベースとするDOE(株主資本配当率)を採用し、目標水準を7%で年間の配当額に設定する。

(2)数年間は累進配当(注)を想定する。

(3)手元現預金は月商1ヵ月程度の水準とし、余剰資金は「成長投資」「財務健全性」も勘案の上、追加の株主還元を機動的に検討、実施する。

(4)配当は中間、期末の年2回とする。

(5)剰余金の配当の決定機関は取締役会とする。なお、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定める。

(6)内部留保資金の使途は技術開発、DX、M&Aなどの成長投資とする。

(注)累進配当とは、原則として減配を行わず、配当の維持若しくは増配を行う配当政策をいいます。

なお、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の期末配当金については、1株当たり31円とし、中間配当金30円と合わせた年間配当金は1株につき61円となります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

黒田グループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202460103.1
202561217.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

黒田グループの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

黒田グループの大株主(上位10名)

2026年3月末
黒田グループの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.65
2STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.99
3JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO1.80
4BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.69
5BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC1.49
6三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社0.99
7野村證券株式会社0.96
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD0.95
9大和証券株式会社0.84
10JPモルガン証券株式会社0.79

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は14.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————4411,3931,2671,2131,228
営業利益億円———————————205965
営業利益率%———————————1.64.95.3
当期利益億円————————-3292643935
EPS円————————-122.71,246.555.88.792.283.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢44.7歳2025年度
平均勤続年数7.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

黒田グループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.5%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)
男女の賃金の差異74.5%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 細川 浩一
本店の所在地
東京都品川区南大井五丁目17番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

黒田グループの沿革

  1. (1) 黒田電気株式会社
  2. 黒田電気株式会社は、1945年10月黒田善一郎が、大阪市阿倍野区においてベークライト板等電気絶縁材料の卸売を目的として、黒田電気株式会社の前身であります黒田商事営業所(個人経営)を創業したことに始まります。その後1947年3月黒田商事株式会社を設立いたしました。
  3. 設立以降の沿革は、以下のとおりであります。ただし、黒田電気株式会社は当社の100%子会社として事業を継続しており、以下の概要は創業から上場廃止に至るまでを記載しております。
  4. 1947年3月黒田商事株式会社を設立
  5. 1947年9月東京都品川区に東京営業所を開設、関東地区での営業を開始、その後全国各地に営業拠点を開設
  6. 1948年6月黒田電気株式会社に商号を変更し、電気絶縁材料、オートメーション機器、化学材料全般の販売体制を確立
  7. 1949年11月鍋島石材興業株式会社を吸収合併
  8. 1956年3月株式会社桂製作所を買収し、黒田工業株式会社を設立、生産部門に進出
  9. 1963年9月塗料部門を分離し、黒田工業株式会社と併合して黒田化学株式会社を設立
  10. 1965年9月貿易部を新設し、海外へ販路を拡大
  11. 1970年11月本社を大阪市淀川区に移転
  12. 1977年9月黒田化学株式会社を合併
  13. 1978年7月シンガポールにZ.クロダ(シンガポール)PTE. LTD.を設立(現 連結子会社)
  14. 1979年9月貿易部門を分離し、黒田貿易株式会社を設立
沿革の続き(あと89件・2025年まで)
  1. 1990年5月タイにZ.クロダ(タイランド)CO., LTD.を設立(現 連結子会社)
  2. 1991年3月タイにZ.クロダ エレクトリックCO., LTD.を設立
  3. 1993年12月中国に黒田電气(上海)有限公司を設立
  4. 1994年3月決算期を9月20日から3月31日に変更
  5. 1994年4月黒田貿易株式会社を合併
  6. 1995年11月香港に黒田電气(香港)有限公司を設立(現 連結子会社)
  7. 1996年6月英訳名をKURODA ELECTRIC CO., LTD.とする
  8. 1996年10月大阪証券取引所市場第二部に上場
  9. 1999年8月米国にクロダ エレクトリックU.S.A. INC.を設立(現 連結子会社)
  10. 1999年11月台湾に台湾黒田電器股份有限公司を設立
  11. 2000年3月東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定
  12. 2000年4月黒田テクノ株式会社を設立
  13. 2001年3月中国に上海黒田貿易有限公司を設立(現 連結子会社)
  14. 2002年5月中国に広州黒田電子有限公司を設立
  15. 2003年5月本社機構を東京都港区に移転
  16. 2003年6月フィリピンにクロダ エレクトリック フィリピンズ, INC.を設立(現 連結子会社)
  17. 2003年9月株式会社コムラテックの株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  18. 2004年4月大韓民国にクロダ エレクトリック コリア INC.を設立(現 連結子会社)
  19. 2005年5月中国に黒田電气貿易(無錫)有限公司を設立
  20. 2005年7月中国に黒田電气(中国)有限公司を設立(現 上海黒田管理有限公司)
  21. 2005年8月中国に天津黒田貿易有限公司を設立
  22. 2005年9月中国に大連黒田貿易有限公司を設立
  23. 2005年9月中国に凱欣自動化技術(深圳)有限公司を設立(現 連結子会社)
  24. 2006年1月タイにクロダ シンセイ(タイランド)CO., LTD.を設立
  25. 2006年6月チェコにクロダ エレクトリック チェコ s.r.o.を設立(現 連結子会社)
  26. 2007年10月中国に黒田電子(深圳)有限公司を設立(現 連結子会社)
  27. 2007年12月チェコにコスモ クロダ エレクトリック s.r.o.を設立
  28. 2008年3月Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.へZ.クロダ エレクトリックCO., LTD.の事業活動を統合
  29. 2008年3月株式会社ソーワコーポレーションの株式を取得し、子会社とする
  30. 2008年4月ベトナムにクロダ エレクトリック (ベトナム)CO., LTD.を設立
  31. 2009年7月黒田電気(中国)有限公司を管理性公司へ改組し、新会社 上海黒田管理有限公司として設立 (現 連結子会社)
  32. 2009年10月日動電工株式会社及び株式会社天満トラストの株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  33. 2010年1月マレーシアにクロダ エレクトリック(マレーシア)SDN. BHD.を設立(現 連結子会社)
  34. 2010年8月インドにイーコリア&クロダ エレクトリック インディア PVT. LTD.を設立
  35. 2010年8月上海黒田貿易有限公司へ黒田電气(上海)有限公司を統合
  36. 2010年12月クロダ エレクトリック チェコ s.r.o.へコスモ クロダ エレクトリック s.r.o.を統合
  37. 2011年3月香港に黒田虹日集団(香港)有限公司を設立
  38. 2011年5月本社機構を東京都品川区に移転
  39. 2011年5月ハイバット グローバル CO., LTD.の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  40. 2011年5月ボラムテック(ベトナム)CO., LTD.は、上記ハイバット グローバル CO., LTD.の子会社であり、同社の株式を取得したため子会社とする(現 連結子会社)
  41. 2011年6月東莞虹日金属科技有限公司を設立
  42. 2011年10月インドネシアにP.T. クロダ エレクトリック インドネシアを設立(現 連結子会社)
  43. 2012年4月クロダ オートテック(タイランド)CO., LTD.の株式を取得し、子会社とする(現 連結子会社)
  44. 2013年3月黒田電气貿易(無錫)有限公司を閉鎖、清算
  45. 2013年3月天津黒田貿易有限公司へ大連黒田貿易有限公司の事業活動を統合
  46. 2013年4月株式会社ソーワコーポレーションは、株式会社ソフィアシステムズを吸収合併し、 商号を株式会社Sohwa & Sophia Technologiesとする(現 連結子会社)
  47. 2013年5月インドネシアのPT トリミトラ チトラハスタの株式を取得し、子会社とする
  48. 2013年5月中国に合肥市精捷塑膠技術有限公司を設立
  49. 2013年12月大韓民国にエコ テックウェル インベストメント Inc.を設立 (現 連結子会社)
  50. 2014年3月Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.へクロダ シンセイ(タイランド)CO., LTD.の事業活動を統合
  51. 2014年4月ナンカイ エンバイロテック Corp.の株式を取得し、子会社とする
  52. 2014年4月ナンカイ メキシコ, S.A. de C.V.は、上記ナンカイ エンバイロテック Corp.の子会社であり、同社の株式を取得したため子会社とする
  53. 2015年9月イーコリア&クロダ エレクトリック インディア PVT. LTD.の株式の一部を譲渡し、持分法適用関連会社とする
  54. 2015年10月インドにクロダ エレクトリック インディア PVT. LTD.を設立(現 連結子会社)
  55. 2016年1月メキシコにクロダ エレクトリック メキシコ S.A. de C.V.を設立(現 連結子会社)
  56. 2016年10月広州黒田電子有限公司を閉鎖、清算
  57. 2017年9月ベトナムにクロダ マニュファクチャリング ベトナム CO., LTD.を設立(現 連結子会社)
  58. 2018年3月イーコリア&クロダ エレクトリック インディア PVT. LTD.の株式の一部を譲渡し、持分法適用関連会社から除外(2022年3月に全株式を譲渡)
  59. 2018年3月KMホールディングス株式会社による完全子会社化に伴い東京証券取引所市場第一部上場廃止
  60. (2) 当社
  61. 当社設立以降の沿革は、以下のとおりであります。
  62. 2017年10月当社(KMホールディングス株式会社)を設立
  63. 2018年3月黒田電気株式会社の株式を取得し、完全子会社とする。(現 連結子会社)
  64. 2018年5月エントロコンポーネント ソリューションズ シンガポールPTE. LTD.の株式を取得し、子会社とする
  65. 2018年6月Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.の商社事業を分離し、クロダ トレーディング(タイランド)CO., LTD.を設立(現 連結子会社)
  66. 2018年6月クロダ エレクトリック (ベトナム)CO., LTD.を閉鎖、清算
  67. 2018年8月黒田電気株式会社のデータストレージ事業を分離し、黒田データストレージジャパン株式会社を設立(現 連結子会社)
  68. 2018年9月中国に黒田過濾系統技術(深圳)有限公司を設立(現 連結子会社)
  69. 2018年10月黒田オートテックジャパン株式会社を設立(現 連結子会社)
  70. 2018年12月W. L. Gore & Associates, Inc.よりハードディスク・ドライブ・フィルター事業を譲受け
  71. 2019年4月黒田電気株式会社の本店所在地を大阪から東京へ移転
  72. 2020年2月黒田電気株式会社が、株式会社天満トラストを吸収合併
  73. 2020年3月エントロコンポーネント ソリューションズ シンガポールPTE. LTD.を閉鎖、清算
  74. 2020年4月商号を黒田グループ株式会社に変更
  75. 2020年4月黒田電気株式会社からグループ全体の経営に関する管理・支援事業を新設分割し、黒田マネジメントサービス株式会社を設立
  76. 2020年4月タイにクロダテクノ ツーリングマシン(タイランド)CO., LTD.を設立(現 連結子会社)
  77. 2020年6月子会社である黒田電気株式会社が保有する黒田電气(香港)有限公司、Z.クロダ(タイランド)CO., LTD.ほか16社の株式及び上海黒田貿易有限公司ほか4社の出資金を現物配当により取得し、当社直接保有の連結子会社とする組織再編を実施
  78. 2021年2月子会社である黒田電气(香港)有限公司が保有する黒田虹日集団(香港)有限公司の株式及び黒田電子(深圳)有限公司ほか1社の出資金を現物配当により取得し、当社直接保有の連結子会社とする組織再編を実施
  79. 2021年7月合肥市精捷塑膠技術有限公司の全出資持分を譲渡したため、子会社から除外
  80. 2023年1月PT トリミトラ チトラハスタの全株式持分を譲渡したため、子会社から除外
  81. 2023年4月当社が、黒田マネジメントサービス株式会社を吸収合併
  82. 2023年5月ナンカイ エンバイロテック Corp.の全株式持分を譲渡したため、子会社から除外
  83. 2023年5月ナンカイ メキシコ, S.A. de C.V.は、上記ナンカイ エンバイロテック Corp.の子会社であり、同社の株式を譲渡したため、子会社から除外
  84. 2024年1月上海黒田貿易有限公司が、天津黒田貿易有限公司を吸収合併
  85. 2024年2月黒田虹日集団(香港)有限公司の全株式持分を譲渡したため、子会社から除外
  86. 2024年2月東莞虹日金属科技有限公司は、上記黒田虹日集団(香港)有限公司の子会社であり、同社の株式を譲渡したため、子会社から除外
  87. 2024年4月株式会社コムラテックが、黒田テクノ株式会社を吸収合併
  88. 2024年9月台湾黒田電器股份有限公司を閉鎖、清算
  89. 2024年12月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
  90. 2025年2月中国に暁村科技(合肥)有限公司を設立(現 連結子会社)
  91. 2025年7月ケイエム・ツー・エルピーによる当社普通株式の売出しに伴い、親会社が異動

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFL2)。会社が書いたとおりに載せています。

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  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100W60Z、S100YFL2一次資料

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