ムサシ

7521 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、株式会社ムサシ(当社)及び子会社10社、関連会社1社により構成されており、情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売並びに不動産賃貸・リース事業等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るムサシ

2025年度の売上収益は406億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1547番目、卸売業288社のうち187番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.0%です。平均年間給与は680.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち142番目。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は20.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益406億円全体で上位43%(3,585社中)卸売業では187番目(288社中)2020→2025年度で年+6.0%(計算値)2025年度
当期利益28億円全体で上位37%(3,684社中)卸売業では116番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算11.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE7.9%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率69.9%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与680.9万円全体で上位46%(3,658社中)卸売業では142番目(287社中)2020→2025年度で+8.7%(計算値)2025年度
平均年齢46.0歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数20.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)544人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+0.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ムサシと同業2社を、ダッシュボードで並べるCominix・オーハシテクニカと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Cominix・オーハシテクニカと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ムサシの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社ムサシ(当社)及び子会社10社、関連会社1社により構成されており、情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材及び紙・紙加工品の販売並びに不動産賃貸・リース事業等を行っております。事業内容及び当社と関係会社の事業区分に係る位置づけは次のとおりであります。なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

区分 / 主要取扱品目 / 主要な会社

情報・印刷・産業システム機材 / 電子メディア・マイクロフィルム総合システムの機器・材料・情報処理サービスと保守、機能性材料 印刷システム・IPS(名刺・ハガキ印刷)システムの機器・材料と保守、レーザー加工機の機器と保守 産業用検査の機器・材料と保守 / 当社 ムサシ・フィールド・サポート株式会社 エム・ビー・エス株式会社 エフ・ビー・エム株式会社 株式会社ムサシ・エービーシー ムサシ・イメージ情報株式会社 ムサシ・アイ・テクノ株式会社 株式会社ジェイ・アイ・エム

金融汎用・選挙システム機材 / 貨幣処理・選挙・セキュリティシステムの機器及び関連機材と保守 / 当社 武蔵エンジニアリング株式会社 ムサシ・フィールド・サポート株式会社

紙・紙加工品 / 印刷・出版・情報・事務用紙、紙器用板紙、特殊紙、紙加工品、感圧紙 / 当社 エム・ビー・エス株式会社

不動産賃貸・リース事業等 / 不動産の賃貸業・リース業・損害保険代理業・人材事業 / 武蔵興産株式会社 株式会社武蔵エンタープライズ

(注) 無印 連結子会社

※1 関連会社で持分法適用会社

※2 非連結子会社で持分法非適用会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHDE)。事業系統図は省いています。

03

ムサシのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

情報・印刷・産業システム機材

売上 178億円・利益 0億円・従業員 287人

  • ムサシ・フィールド・サポート㈱100.0%
  • エム・ビー・エス㈱100.0%
  • エフ・ビー・エム㈱100.0%
  • ㈱ムサシ・エービーシー100.0%
  • ムサシ・イメージ情報㈱100.0%
  • ムサシ・アイ・テクノ㈱100.0%

金融汎用・選挙システム機材

売上 139億円・利益 43億円・従業員 184人

  • 武蔵エンジニアリング㈱100.0%

紙・紙加工品

売上 86億円・利益 1億円・従業員 31人

不動産賃貸・リース事業等

売上 3億円・利益 2億円・従業員 6人

  • 武蔵興産㈱100.0%
  • ㈱武蔵エンタープライズ100.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ムサシの配当政策

当社グループは、企業体質の強化と将来の事業展開のため内部留保の充実を図ると同時に、業績の成果に応じた利益還元に努めることを基本方針としております。

当社は、年2回の剰余金の配当(中間配当及び期末配当)を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期の期末配当金につきましては、当期の業績を鑑み、1株当たり普通配当18円に特別配当30円を加えて、合計48円(年間配当金76円)を予定しております。

なお、配当性向は21.3%となる予定であります。

内部留保資金につきましては、新商品の開発や新規事業の開拓など将来の企業価値を高めるための投資に活用し、経営基盤の強化に努めてまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額327百万円及び1株当たり配当額48円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ムサシの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202498.9
20214032.1
20224327.4
20233646.8
20246025.6
20257621.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ムサシの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ムサシの大株主(上位10名)

2026年3月末
ムサシの大株主
順位株主持株比率(%)
1上毛実業株式会社20.37
2ショウリン商事株式会社13.16
3ムサシ社員持株会4.59
4ムサシ互助会4.38
5小林 厚一3.48
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.44
7内藤 征吾3.35
8INTERACTIVE BROKERS LLC2.98
9光通信KK投資事業有限責任組合2.91
10株式会社みずほ銀行2.34

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.06%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円379364373357353373371376303362371331374406
営業利益億円———91110310-11726113447
営業利益率%———2.63.12.60.82.7-0.34.87.13.29.011.5
当期利益億円881188729-0101883428
EPS円100.9100.6147.2101.2105.099.724.7116.5-3.9141.5258.7112.7503.8411.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高74.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.6百万円2025年度・逆算
平均年齢46.0歳2025年度
平均勤続年数20.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小野 貢市
本店の所在地
東京都中央区銀座八丁目20番36号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ムサシの沿革

  1. 1946年12月文房具類等の販売を目的として武蔵商事株式会社を設立
  2. 1947年1月紙加工製品の販売に着手
  3. 1947年9月商号を武蔵産業株式会社に変更
  4. 1948年6月日本専売公社と取引開始
  5. 1949年4月商号を武蔵紙業株式会社に変更
  6. 1955年4月写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会を設立
  7. 1956年4月大阪市東区に大阪出張所を設置
  8. 1958年10月本社ビル竣工(東京都中央区銀座西七丁目6番地1)
  9. 1959年4月富士写真フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピーの販売を開始
  10. 1960年11月名古屋市中村区に名古屋営業所を設置
  11. 1961年3月福岡県福岡市に福岡営業所を設置
  12. 1962年9月商号を武蔵株式会社に変更
  13. 1962年11月株式会社武蔵商会を吸収合併、広島県広島市に広島営業所、北海道札幌市に札幌営業所を設置
  14. 1963年2月横浜市西区に横浜営業所を設置
沿革の続き(あと29件・2022年まで)
  1. 1963年3月富士事務機株式会社(現 エフ・ビー・エム㈱)に資本参加(現 連結子会社)
  2. 1964年9月宮城県仙台市に仙台営業所を設置
  3. 1965年7月選挙用機器の販売を開始
  4. 1967年6月協同写真工業株式会社(現 ㈱ジェイ・アイ・エム)に資本参加(現 持分法適用会社)
  5. 1974年4月現金処理機器の販売に本格進出
  6. 1978年1月金融汎用・選挙システム機材の開発・製造を目的として武蔵エンジニアリング株式会社(現 連結子会社)を設立
  7. 1979年4月現金処理機器の輸出販売を開始
  8. 1981年6月本社ビル竣工に伴い本社所在地変更(東京都中央区銀座八丁目20番36号)
  9. 1986年5月不動産管理会社として武蔵興産株式会社を設立(現 連結子会社)
  10. 1991年12月商号を株式会社ムサシに変更
  11. 1993年4月ダイニック株式会社と共同開発による名刺・はがき印刷のシステム機販売を開始
  12. 1995年2月株式会社武蔵エンタープライズに資本参加(現 連結子会社)
  13. 1996年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
  14. 1997年9月株式会社アジア・ビジネス・コンサルタント(現 ㈱ムサシ・エービーシー)に資本参加(現 連結子会社)
  15. 2000年5月埼玉県大宮市に北関東支店を設置(旧 関東支店(群馬県 高崎市)より移転)
  16. 2000年9月千葉市中央区に東関東支店を設置(旧 千葉営業所)
  17. 2001年4月広島市中区に中四国支店を設置(旧 広島支店)
  18. 2001年5月横浜市神奈川区に神静支店を設置(旧 横浜支店)
  19. 2001年6月情報、リプロ、M&E、IPSの各東京営業部及び東京技術部を統合し、東京支店を開設
  20. 2001年9月株式会社ユニ・フォト・マイクロ(現 ムサシ・イメージ情報㈱(連結子会社))に資本参加
  21. 2002年3月株式会社レミントンマイクロ(現 ムサシ・アイ・テクノ㈱)に資本参加(現 連結子会社)
  22. 2002年9月株式会社国際マイクロフォト研究所に資本参加(2007年 ムサシ・イメージ情報㈱と合併)
  23. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  24. 2005年4月東京支店を廃止し、東京第一支店、東京第二支店を設置
  25. 2005年10月メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社(現 連結子会社)を設立
  26. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  27. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  28. 2017年9月ニュービジネスサプライ株式会社(現 エム・ビー・エス㈱)に資本参加(現 連結子会社)
  29. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHDE)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A9AE、S100D0LY、S100FV9B、S100IS2W、S100LI4D、S100OJO6、S100R5XV、S100TQ7I、S100W80R、S100YHDE一次資料

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