セルム

7367 / 日本基準 / 3月期

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすコンサルティングの順位を再生

数字で見るセルム

2025年度の売上収益は103億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2552番目、サービス業542社のうち293番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+17.5%です。平均年間給与は697.5万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち132番目。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は7.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益103億円全体で上位71%(3,585社中)サービス業では293番目(542社中)2020→2025年度で年+17.5%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)サービス業では278番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算11.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE20.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率42.0%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与697.5万円全体で上位41%(3,658社中)サービス業では132番目(538社中)2020→2025年度で+9.1%(計算値)2025年度
平均年齢38.1歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数7.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)245人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+46.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

セルムと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本スキー場開発・共栄セキュリティーサービスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ コンサルティング業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本スキー場開発・共栄セキュリティーサービスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

03

セルムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱KYT議決権 100.0%

    売上
    25億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    7億円
  • ㈱ファーストキャリア議決権 100.0%

    売上
    13億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    5億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

組織・人材開発事業

売上 79億円・利益 16億円・従業員 185人

  • ㈱ファーストキャリア100.0%売上 13億円・経常利益 2億円
  • ヒューマンストラテジーズジャパン㈱100.0%
  • 升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司100.0%
  • CELM ASIA Pte, Ltd.100.0%

ステークホルダーリレーション事業

売上 25億円・利益 1億円・従業員 45人

  • ㈱KYT100.0%売上 25億円・経常利益 3億円

そのほかの主な子会社

  • アリストテレスパートナーズ㈱100.0%その他事業
  • HRテック投資事業有限責任組合99.3%その他事業

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

セルムの配当政策

(1) 第10期事業年度の利益分配に関する基本方針及び配当について当社は、財務レバレッジの活用を前提としたM&Aを含む投資戦略を実行し、持続的な利益成長や企業価値向上を実現することが、株主の皆様の期待に応えることになると考えています。

そのために必要な内部留保を確保した上で、配当性向として40%から50%程度を基準とした安定的かつ継続的な配当を行い、2029年3月期終了時の目標ROE(自己資本利益率)として25%以上の水準の資本効率性を勘案しながら、株主還元の充実を図ってまいります。なお、M&Aや戦略的投資などの特殊要因により、一過性の損益として親会社株主に帰属する当期純利益が変動する場合は、その影響を除いた水準を総合勘案し、安定的配当の実施を優先します。なお、長期にわたり留保された余剰資金については、市場環境や財務の状況を踏まえた上で、自己株式取得の実施の是非につき株主還元、M&A の対価、人材獲得、従業員インセンティブ等の観点から機動的に検討し、株主の皆様に還元していきます。

(2) 第11期事業年度の利益分配に関する基本方針及び配当について当社は、財務レバレッジの活用を前提としたM&Aを含む投資戦略を実行し、持続的な利益成長や企業価値向上を実現することが、株主の皆様の期待に応えることになると考えています。

そのために必要な内部留保を確保した上で、前期の年間配当金を下限とする累進配当を原則方針とし、安定的かつ継続的な配当を実施してまいります。

また、中長期で目指すROE(自己資本利益率)の水準を30%以上とし、再現性ある収益基盤の強化と資本規律の徹底を通じて、より高い資本効率を追求してまいります。なお、M&Aや戦略的投資などの特殊要因により、一過性の損益として親会社株主に帰属する当期純利益が変動する場合は、その影響を除いた水準を総合勘案し、安定的配当の実施を優先します。また、長期にわたり留保された余剰資金については、市場環境や財務の状況を踏まえた上で、自己株式取得の実施の是非につき株主還元、M&A の対価、人材獲得、従業員インセンティブ等の観点から機動的に検討し、株主の皆様に還元していきます。

(3) 毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針剰余金の配当を行う場合、毎事業年度末日を基準日とした年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当は毎年9月末日を基準日として取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

セルムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20211863.2
20221338.3
20231925.1
20241452.7
20251555.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

セルムの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

セルムの大株主(上位10名)

2026年3月末
セルムの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社アイランドプラス16.97
2加島 禎二14.89
3加藤 友希7.38
4株式会社PINE RIVER7.38
5若鍋 孝司6.46
6株式会社アイズ6.46
7田口 佳子6.15
8山崎 教世4.15
9小林 剛3.02
10吉冨 敏雄2.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は75.08%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————174056534665737582103
営業利益億円———————6379101112
営業利益率%———————11.47.111.312.913.813.111.3
当期利益億円————1443145666
EPS円————2,671.78,117.337.433.47.414.321.527.325.226.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.7百万円2025年度・逆算
平均年齢38.1歳2025年度
平均勤続年数7.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

セルムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.7%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:20.0 2024:22.6 2025:21.7
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:50.0 2025:50.0
男女の賃金の差異59.0%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:55.9 2024:62.3 2025:59.0
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 加島禎二
本店の所在地
東京都渋谷区恵比寿一丁目19番19号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

セルムの沿革

  1. 当社は、2016年8月に当社の実質的な存続会社であるセルムグループHD及び旧セルムの経営陣によるマネジメント・バイ・アウト(MBO)の受け皿会社としてCELM Group and Partners株式会社の商号で設立されました。2016年9月30日にセルムグループHDの既存株主から発行済株式の100%を取得することで完全子会社化した後、2016年11月1日にセルムグループHD及び旧セルムを吸収合併し、同日に商号をCELM Group and Partners株式会社から株式会社セルムに変更しております。
  2. (1)当社(株式会社セルム)の主な事業の変遷
  3. 2016年8月CELM Group and Partners株式会社を東京都渋谷区に設立
  4. 2016年9月MBOを目的とした合併を前提として、当社が株式会社セルムグループ・ホールディングス株式を100%取得
  5. 2016年11月株式会社セルムグループ・ホールディングスと株式会社セルムを合併し、商号を株式会社セルムとして事業持株会社に移行
  6. 2019年1月アリストテレスパートナーズ株式会社を設立
  7. 2019年2月HRテック投資事業有限責任組合を設立
  8. 2020年9月株式会社NANAIROを吸収合併
  9. 2021年4月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  10. 2022年4月東京証券取引所市場再編により、スタンダード市場へ移行
  11. 2023年3月RISE Japan株式会社を吸収合併
  12. 2024年1月キャリパージャパン株式会社の株式を100%取得し完全子会社化
  13. 2024年1月キャリパージャパン株式会社が、ヒューマンストラテジーズジャパン株式会社に社名を変更
  14. 2024年12月株式会社KYTの株式を100%取得し完全子会社化
沿革の続き(あと17件・2016年まで)
  1. (2)セルムグループHD及び旧セルムが当社に吸収合併されるまでの主な事業の変遷
  2. 1995年12月基本理念を社会における存在意義とし、顧客のニーズを「事業機会」と捉え、様々な事業にチャレンジしていくことを目的として東京都中央区に株式会社セルムを設立
  3. 1997年10月本社を東京都渋谷区に移転
  4. 2000年6月事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
  5. 2002年6月関西支社を大阪市西区に設立
  6. 2002年7月事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
  7. 2005年1月事業拡大に伴い関西支社を大阪市北区に移転
  8. 2006年3月株式会社セルム・サテライトマネジメントに商号変更 新設分割により、株式会社セルムを設立し、人材開発事業を承継
  9. 2006年8月東京都渋谷区に株式会社ファーストキャリアを設立
  10. 2008年11月中部支社を名古屋市中村区に設立
  11. 2011年4月中国上海市に升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司を設立
  12. 2011年5月株式会社セルムグループ・ホールディングスに商号変更
  13. 2013年9月事業拡大に伴い渋谷区内で本社移転
  14. 2013年12月シンガポールにCELM ASIA Pte,Ltd.を設立
  15. 2015年1月事業拡大に伴い関西支社を大阪市北区内に移転
  16. 2015年4月東京都渋谷区に株式会社NANAIROを設立
  17. 2015年9月東京都渋谷区にRISE Japan株式会社を設立
  18. 2016年11月CELM Group and Partners株式会社を存続会社として株式会社セルムグループ・ホールディングスと株式会社セルムを合併し、消滅会社となる

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YL5T)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100LOJI、S100OIK3、S100R8WY、S100TVJO、S100W3UL、S100YL5T一次資料

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