ポピンズ

7358 / 日本基準 / 12月期

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社、連結子会社(株式会社ポピンズエデュケア、株式会社ポピンズファミリーケア、株式会社ポピンズプロフェッショナル、株式会社ポピンズシッター、株式会社ウィッシュ)、非連結子会社Poppins U.S.A., Incorporatedの計7社(2025年12月31日現在)により構成されており、「ファミリーケア事業(ナニー及びベビーシッター、介護、家事支援)」、「エデュケア事業(保育・学童施設の運営)」、「プロフェッショナル事業(教育研修・調査研究)」、「その他サービス事業(人材派遣・紹介、不妊予防、ペットケア等)」を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす保育・子育て支援の順位を再生

数字で見るポピンズ

2025年度の売上収益は344億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1686番目、サービス業542社のうち127番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.3%です。平均年間給与は806.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち67番目。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は4.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益344億円全体で上位47%(3,585社中)サービス業では127番目(542社中)2020→2025年度で年+8.3%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位54%(3,684社中)サービス業では198番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算5.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE12.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率56.1%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与806.9万円全体で上位21%(3,658社中)サービス業では67番目(538社中)2020→2025年度で+27.2%(計算値)2025年度
平均年齢45.7歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数4.3年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)3,222人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+14.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ポピンズと同業2社を、ダッシュボードで並べるスプリックス・日本ケアサプライと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 保育・子育て支援業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スプリックス・日本ケアサプライと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ポピンズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社、連結子会社(株式会社ポピンズエデュケア、株式会社ポピンズファミリーケア、株式会社ポピンズプロフェッショナル、株式会社ポピンズシッター、株式会社ウィッシュ)、非連結子会社Poppins U.S.A., Incorporatedの計7社(2025年12月31日現在)により構成されており、「ファミリーケア事業(ナニー及びベビーシッター、介護、家事支援)」、「エデュケア事業(保育・学童施設の運営)」、「プロフェッショナル事業(教育研修・調査研究)」、「その他サービス事業(人材派遣・紹介、不妊予防、ペットケア等)」を行っております。

当社グループは、ナニー(教育ベビーシッター)の育成や派遣を日本で初めて事業として手掛けました。そして、ナニーの活躍を描いた英国の童話「メアリー・ポピンズ」の主人公のように、楽しく不思議な体験に巻き込みながら、本当に大切なものは何かを教えられたらという思いを込めて、当社の社名をポピンズとしております。

当社グループは、『働く女性の支援』という創業時の強い想いを全役員・従業員で共有しており、「働く女性を 最高水準(注1)のエデュケア(注2)と介護サービスで支援します。」というミッションの下、祖業であるナニーサービスを起点に、認可・認証・事業所内保育所や学童保育、インターナショナルスクール等の運営や、高齢者在宅ケアを行うシルバーケアサービス、共働きや高齢者、単身世帯など様々なライフスタイルを支える家事支援サービス、そして保育士や介護士等の研修サービス等を展開し、フルラインでの働く女性を支援するサービス(注3)を提供しております。

なお、当社グループの各セグメントの事業内容は以下のとおりであり、以下に示す事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(注)1 “最高水準”とは、当社グループでは、常識を超えたサービスによって相手を感動させられる水準のことをいいます。

2 “エデュケア”とは、当社グループ独自の“エデュケーション”(教育)と“ケア”(保育)を組み合わせた教育理念であります。当社グループは、乳幼児教育において0歳児の脳の目覚ましい発達の研究も踏まえ、教育と保育の両方が必要という考えから創業時からポピンズの基本方針の核となっております。

3 “フルラインでの働く女性を支援するサービス”とは、祖業であるナニーサービスから始まり、ベビーシッターサービス、介護、家事支援、ペットケア、保育・学童施設運営、教育研修へと切れ目なく、働く女性のライフステージをサポートする当社サービス群の特長であります。

1.ファミリーケア事業

ファミリーケア事業では、ナニー及びベビーシッターを中心とした在宅保育サービス(チャイルドケアサービス)の提供、高齢者向け在宅ケアサービス(シルバーケアサービス)、及び家事支援サービスを提供しております。

チャイルドケアサービス領域においては、保育園とともに「車の両輪」となり、女性の活躍・就労支援策を支える社会インフラとしてのナニーやベビーシッターの存在感が高まっております。政府は、2020年12月21日に待機児童の解消を目指し、女性の就業率の上昇を踏まえた保育の受け皿整備、幼稚園やベビーシッターを含めた地域の子育て資源の活用を進めるため、「新子育て安心プラン」を取りまとめて公表し、その中でベビーシッターの活用が、あらためて国の最重要政策のひとつとして位置づけられました。

また、2021年4月より、公益社団法人全国保育サービス協会が発行する内閣府ベビーシッター割引券(現在のこども家庭庁ベビーシッター割引券)(注1)の利用限度額が、1日当たり2,200円から4,400円に増加したことが、我が国におけるベビーシッター普及が加速する端緒となりました。東京都も保育所に入所できない待機児童の保護者向けに、利用料の一部を助成するベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)を2018年より開始し、その後、日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする方向け(保育認定の有無は問わない)に支援範囲を拡大し、さらなるベビーシッター市場拡大の強い追い風となっております。

特に、東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)の採用自治体が、2025年12月31日現在で22区・5市・2村まで、順調に拡大したことなどが、2025年12月期においても、ナニーサービス及びベビーシッターサービスの利用拡大を、引き続き後押しする要因となっております。

※ナニーサービス、ベビーシッターサービスを年間1回以上利用した家庭数の総計(サービス間の重複あり)

内閣府ベビーシッター割引券(現在のこども家庭庁ベビーシッター割引券)などの国の助成に対応するナニーやベビーシッターは、保育士または看護師の資格保有、またはこども家庭庁による指定研修の修了が必須ですが、2021年8月には、当社グループの自社研修制度の充実が認められ、民間事業者として初めて自社のベビーシッター育成研修が当該指定研修と認定されました。さらに、2022年9月には、東京都ベビーシッター利用支援事業の指定研修としても追加認定されたことにより、当社グループの自社研修がナニー・ベビーシッター関連の二大助成金事業の指定研修として国及び東京都に認められることとなりました。

これにより、当社グループのナニーやベビーシッターは、自社研修を受講することで、認定ナニー/ベビーシッターとして働くことができ、より需要が拡大すると見込まれる認定ベビーシッターの安定的な供給が可能となっております。

前述のとおり、東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)の採用自治体が、2025年12月31日現在で22区・5市・2村まで、順調に拡大した結果、チャイルドケアサービスを年間1回以上利用した家庭数は、2025年12月期には2万9千世帯以上となりました。

(1)チャイルドケアサービス(ナニーサービス) (株式会社ポピンズファミリーケア)

「ポピンズ ナニーサービス」は、ナニーを派遣する事業であり、『働く女性の支援』という想いを掲げて立ち上げた当社グループの創業以来の事業であります。ナニーとは、英国では、おむつ交換や授乳などの基本的な身の回りのお世話はもちろん、送迎や教育、しつけなどを親に代わって行う「子育てのプロフェッショナル」の総称として、広く認知されています。中でも1892年に創立された乳幼児ケア(保育)と教育の専門職養成のための高等職業教育機関である世界的な名門校ノーランドカレッジ(英国サマーセット州のバース)出身のナニーは「ノーランダー」と呼ばれ、その一部は、英国王室のロイヤルファミリーへのサービス提供にも選ばれております。当社グループでは、ノーランドカレッジと提携して、毎年海外研修を実施しております(新型コロナウイルス感染症の影響で実施できなかった2020年度から2022年度を除く)。また、知識・教養・技能・人格など、すべてにおいて最高水準のナニーを育成することを目指しております。ポピンズナニーサービスはお客様のニーズに応える24時間365日、当日オーダーに100%対応できるよう取り組んでおります。

具体的なサービス内容としては、個人会員及び法人契約を締結している顧客企業の役職員に対し、ナニーサービスを時間単位で提供しております。また、オプションサービスとして、お子様の食事作りや家庭教師、アスリートレッスン、受験指導、カウンセリング等お客様のニーズに合わせたサービスも提供しております。さらに、ホテル・デパート・コンサート・パーティなどのイベント向けにもスポットでナニーサービスを提供しております。

また、2025年12月現在、東京都23区のうち、8区において居宅訪問型保育事業(ナニー・ベビーシッター人材を活用した認可事業)を導入、東京都も保育所に入所できない待機児童の保護者向けに、利用料の一部を助成するベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)を2018年より開始し、その後、日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする方向け(保育認定の有無は問わない)に支援範囲を拡大しました。当社グループのナニーサービスはこれらサービスの認定事業者となっており、自治体とも連携してサービスを提供しております。

(2)チャイルドケアサービス(ベビーシッターサービス)(株式会社ポピンズシッター)

ポピンズシッターは、スマートフォンやPCからベビーシッターを検索、プロフィールや写真・動画、評価・口コミなどを参考に、利用者に合ったベビーシッターを選んで必要な時間単位での予約が可能となっております。登録ベビーシッターは、保育士・幼稚園教諭・助産師・看護師などの有資格者と保育・子育て経験者等から構成されており、厳しい選考を経て研修を受講しております。

ポピンズシッターは、公益社団法人全国保育サービス協会に加盟する唯一のオンライン型ベビーシッターサービス(注2)であり、ナニーサービスと並び、こども家庭庁ベビーシッター割引券の利用が認められているほか、東京都ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型、一時預かり利用支援)の助成の対象としても認定事業者となっております。

その結果、2025年12月期の年間売上高が、前期比1.3倍に増加しており、急速な利用拡大が引き続き進んでおります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTK0)。事業系統図は省いています。

03

ポピンズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社ポピンズエデュケア議決権 100.0%

    売上
    253億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    24億円
  • 株式会社ポピンズシッター議決権 100.0%

    売上
    47億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    7億円
  • 株式会社ポピンズファミリーケア議決権 100.0%

    売上
    36億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    11億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

エデュケア事業

売上 253億円・利益 15億円・従業員 3,002人

  • 株式会社ポピンズエデュケア100.0%売上 253億円・経常利益 2億円
  • 株式会社ポピンズプロフェッショナル100.0%

ファミリーケア事業

売上 81億円・利益 17億円・従業員 124人

  • 株式会社ポピンズファミリーケア100.0%売上 36億円・経常利益 8億円
  • 株式会社ポピンズシッター100.0%売上 47億円・経常利益 7億円

プロフェッショナル事業

売上 7億円・利益 2億円・従業員 22人

その他

売上 4億円・利益 0億円・従業員 16人

  • 株式会社ウィッシュ100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…2030年12月期を最終年度とする『中期経営計画2030』(2030年度数値目標:営業利益30億円以上、ROIC12%、ROE15%、配当性向40%前後、DOE(自己資本配当率)6%)を公表し、その達成に向けて取り組んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ポピンズの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施することを基本方針としております。また、内部留保金は、将来の企業価値を高めるための既存事業拡大や新規事業・M&A、DX及びグローバル戦略の展開等に備えて充実を図り、SDGsの考えに準拠して持続的な成長に向けた投資等に活用いたします。

当社の剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針としております。また、当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、剰余金の配当等の会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定める旨を定款に定めております。期末配当については、『中期経営計画2030』における株主還元方針として、DOE(自己資本配当率)をKPIとして導入(DOE目標:当面は4.5%以上。2030年迄に6.0%を目指す)し、従来の「配当性向40%前後」との両立により、配当の予見可能性を高め、安定的かつ高い株主還元水準を実現することとしております。なお、取締役会の決議により毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

上記の基本方針に基づき、当事業年度の配当につきましては、2026年2月25日開催の取締役会で1株当たり45円の配当を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の連結配当性向は38.4%となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

ポピンズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203579.9
20214070.7
20224061.8
20234069.9
20244064.2
20254574.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ポピンズの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ポピンズの大株主(上位10名)

2025年12月末
ポピンズの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社スピネカ40.55
2轟 麻衣子13.52
3光通信KK投資事業有限責任組合5.02
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.14
5株式会社日本カストディ銀行3.45
6清板 大亮2.61
7みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託07300 64号2.30
8みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託07300 65号2.30
9中村 紀子2.25
10CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX1.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は77.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————18171215230247263289317344
営業利益億円———————14151513121618
営業利益率%———————6.56.46.15.04.05.05.3
当期利益億円————1229111087811
EPS円————6,760.620,668.127.0110.3127.599.785.169.979.8117.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高10.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢45.7歳2025年度
平均勤続年数4.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ポピンズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率42.9%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:28.6 2025:42.9
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)
男女の賃金の差異51.6%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:62.7 2025:51.6
女性役員比率33.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:27.0 2023:10.0 2024:30.0 2025:33.0役員9名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長グループCEO 轟 麻衣子
本店の所在地
東京都渋谷区広尾五丁目6番6号
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
9名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

ポピンズの沿革

  1. 年 月 1987年3月 概 要 ジャフィサービス株式会社設立
  2. 10月 ポピンズ初の事業所内保育所「セコムセンター内託児サービス」開設
  3. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  4. 1994年2月ポピンズ初の病院内保育所「聖路加国際病院 院内保育所」開設
  5. 1994年3月ポピンズ初の病棟内保育所「慶應義塾大学病院 小児科病棟」開設
  6. 1994年4月英国・ノーランドカレッジ・インターナショナル・ディプロマ開始
  7. 1994年9月ポピンズ初の公共施設内託児所「関西国際空港内ポピンズキッズルーム」開設
  8. 1996年9月「株式会社ポピンズコーポレーション」に商号変更
  9. 1996年9月高齢者在宅ケア事業に参入し、「VIPケアサービス」を開始
  10. 1998年4月ポピンズ初の横浜保育室事業「ポピンズナーサリー横浜」開設
  11. 1999年1月厚生省(現厚生労働省)より「ホームヘルパー2級養成研修指定機関」として認定
  12. 1999年5月ISO9001認証取得(育児・介護サービス)
  13. 1999年11月厚生省(現厚生労働省)の駅型保育試行助成事業として「ポピンズナーサリー甲東園」開設
  14. 2000年4月東京都より「訪問介護事業者」として認定
沿革の続き(あと38件・2024年まで)
  1. 2001年11月ポピンズ初の東京都認証保育所「ポピンズナーサリー一之江」開設
  2. 2002年4月名古屋支社 開設
  3. 2002年6月「ポピンズナーサリー小机」がポピンズ初の認可保育所に移行
  4. 2003年9月資生堂による複数社連携(コンソーシアム型)事業所内託児施設「カンガルーム汐留」開設
  5. 2004年5月恵比寿ガーデンプレイス内「ポピンズインターナショナルプリスクール」開設
  6. 2005年7月ポピンズ初の大学内保育所「ナーサリー早稲田」運営受託
  7. 2006年4月全国初のPFI事業による認可保育所「ポピンズナーサリー新浦安」開設
  8. 2006年11月米国・スタンフォード大学への海外乳幼児教育研修開始
  9. 2007年4月ポピンズ国際乳幼児教育研究所(PIICS)開設
  10. 2007年6月米国・ハーバード大学への海外乳幼児教育研修開始
  11. 2008年10月米国ハワイ州公認キッズルーム「ハワイ・ポピンズ・キッズルーム」開設
  12. 2010年4月ポピンズ初の児童館「富士見わんぱくひろば」、初の学童保育「富士見わんぱくひろば学童クラブ」他、あわせて12ヶ所の保育・教育施設を開設
  13. 2010年7月東京ミッドタウン内に子どもたちの主体的な学び(Active Learning)を支援するスクール「ポピンズアクティブラーニングスクール」開設
  14. 2011年4月阪神間でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール伊丹」開設
  15. 2011年9月本社を広尾プラザ(渋谷区・広尾)に移転し、「株式会社ポピンズ」に商号変更
  16. 2012年4月長野県・蓼科に「ポピンズ蓼科研修センター」開設
  17. 2013年3月保育スタッフの教科書として『ポピンズアプローチ』出版
  18. 2014年4月恵比寿ガーデンプレイス内に「ポピンズ アクティブラーニング インターナショナルスクール(PALIS)」開設
  19. 2014年10月邸宅型デイサービス施設「ポピンズ芦屋サロン」を開設
  20. 2015年3月ポピンズアプローチ第2版『0歳からのエデュケア:どの子も伸びる保育への誘い』出版
  21. 2015年4月北海道でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール札幌白石」開設
  22. 2015年12月大阪支社 開設
  23. 2016年4月大阪市でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール天王寺」開設
  24. 2016年6月ポピンズナニーサービスが第1回日本サービス大賞 厚生労働大臣賞を受賞
  25. 2016年10月「株式会社ポピンズホールディングス」設立
  26. 2017年2月ベビーシッターマッチングサイトを運営する「スマートシッター株式会社」を子会社化
  27. 2017年4月名古屋市でポピンズ初の認可保育所「ポピンズナーサリースクール名東」開設
  28. 2018年10月保育士の人材紹介会社「株式会社保育士GO」設立
  29. 2019年3月保育所や学童施設運営を行う「株式会社ウィッシュ」を子会社化
  30. 2020年10月「スマートシッター株式会社」を「株式会社ポピンズシッター」に商号変更
  31. 2020年12月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  32. 2021年6月不妊予防事業を開始、不妊予防ポータルサイト「Poppins i-ce(ポピンズアイス)」を開設
  33. 2021年7月「株式会社ポピンズファミリーケア」、「株式会社ポピンズプロフェッショナル」設立
  34. 2022年1月株式会社ウィッシュが株式会社保育士GOを吸収合併
  35. 2022年4月「株式会社ポピンズホールディングス」を「株式会社ポピンズ」に商号変更するとともに、子会社の「株式会社ポピンズ」を「株式会社ポピンズエデュケア」に商号変更 株式会社ポピンズエデュケアが、株式会社ウィッシュからの吸収分割により、保育・学童施設運営事業を承継 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
  36. 2022年9月「ペットケアサービス」を開始
  37. 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場に移行
  38. 2024年4月2020年東京オリンピック・パラリンピック選手村跡地に大型認可保育所2園「ポピンズナーサリースクールHARUMI FLAG PORT VILLAGE」「ポピンズナーサリースクールららテラス HARUMI FLAG」を開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTK0)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100L2IT、S100NS3P、S100QHZ2、S100T6CT、S100VI82、S100XTK0一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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