レント

372A / 日本基準 / 5月期

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、連結子会社8社、持分法適用関連会社3社の合計12社で構成されております。産業機械、建設機械及び産業車両等のレンタルを事業としており、約7千種・66万台超のレンタル資産を取り揃えて、グループの中核会社である当社が日本国内に69か所(北海道・東北エリア7か所、関東エリア21か所、東海エリア26か所、関西エリア9か所、九州エリア6か所)の営業所を展開しております。同じく国内では、関連会社の熊本中央リース株式会社が主として熊本県内に営業所を展開しております。海外においては、子会社のRent (Thailand) Co., Ltd.がタイ国内にて、PT. Rent Indonesia Asiaがインドネシア国内にて、Rent Vietnam Co., Ltd.がベトナム国内にて、それぞれレンタル事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年8月提出)

同業2社と並べて動かす建機・仮設資材のレンタルの順位を再生

数字で見るレント

2025年度の売上収益は529億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1327番目、サービス業542社のうち86番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.3%です。平均年間給与は662.4万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち172番目。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は9.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益529億円全体で上位37%(3,585社中)サービス業では86番目(542社中)2020→2025年度で年+9.3%(計算値)2025年度
当期利益29億円全体で上位37%(3,684社中)サービス業では99番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算8.3%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE16.6%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率29.3%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与662.4万円全体で上位50%(3,658社中)サービス業では172番目(538社中)2025年度
平均年齢39.6歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数9.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)1,752人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+80.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

レントと同業2社を、ダッシュボードで並べるディップ・シーユーシーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 建機・仮設資材のレンタル業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ディップ・シーユーシーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

レント 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

レントの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社8社、持分法適用関連会社3社の合計12社で構成されております。産業機械、建設機械及び産業車両等のレンタルを事業としており、約7千種・66万台超のレンタル資産を取り揃えて、グループの中核会社である当社が日本国内に69か所(北海道・東北エリア7か所、関東エリア21か所、東海エリア26か所、関西エリア9か所、九州エリア6か所)の営業所を展開しております。同じく国内では、関連会社の熊本中央リース株式会社が主として熊本県内に営業所を展開しております。海外においては、子会社のRent (Thailand) Co., Ltd.がタイ国内にて、PT. Rent Indonesia Asiaがインドネシア国内にて、Rent Vietnam Co., Ltd.がベトナム国内にて、それぞれレンタル事業を行っております。

このほか、レンタル事業を補完する役割として、国内においては、子会社のレント総合サービス株式会社及び株式会社アテックス、関連会社の株式会社マックスラインがレンタル資産の配送を行っており、子会社の株式会社三光塗装鈑金工業及び神奈川石油販売株式会社がレンタル資産のメンテナンスや修理を行っております。海外においては、Rent Trade & Service Co., Ltd.がタイ国内にてレンタル資産の調達・配送、機械オペレーターの派遣等を行っております。

なお、タイ国内の関連会社であるThai IEC Co., Ltd.に対する出資は、機械器具の販売及び据付を行っているIECグループとの関係強化を主たる目的としております。

当社グループのレンタル事業の特徴といたしましては、レンタルが広く一般に普及している土木・建築等の建設工事全般、及び製造業・運輸業・サービス業など様々な業界のレンタルニーズに対応すべく、ダンプカー・トラック等の車両、高所作業車や高所作業機、掘削機や道路舗装機械、クレーン・フォークリフト等の揚重運搬機械、発電機・コンプレッサーなどの大型機械に加え、集塵機等の環境商品(※)、各種工具類、電設・測量機材、照明・保安機器、台車等の資材類、その他様々な小型機械器具に至るまで、準広域大手レンタル会社としての事業規模を活かし、豊富なサイズ、種類、数量のレンタル資産を取り揃えております。なお、レンタル資産の分類別保有比率は以下のとおりであります。

レンタル資産分類 / 保有比率

車両 / 28%

高所作業車、高所作業機 / 23%

掘削機、道路舗装機械 / 16%

揚重運搬機械 / 11%

発電機、コンプレッサー、環境商品(※) / 10%

工具類、電設・測量機材 / 6%

照明・保安機器、資材類 / 6%

(注)2026年5月末時点で保有しているレンタル資産の購買額を基に、比率を算出しております。

(※)有害物質の飛散、ばく露を防止するための対応機器。

後述の当社バリュープラスサービス(労働衛生・現場周辺の環境保全に資するレンタルサービス)を参照。

さらには、顧客のニーズに対応するためにメーカーとの連携により独自仕様のレンタル資産の企画なども行いながら、現場において必要となる機器をまとめて当社からのレンタルで賄うことができるワンストップサービス体制を整備しております。

また、同業他社と大きく異なる点といたしまして、主力となる顧客の構成が異なること、レンタルに付随した様々な付加価値サービスの提供を行っていることの二点が挙げられるものと認識しております。

一点目として、顧客の構成につきましては、当社グループは各種製造業やサービス業、運輸業、発電・水処理・ごみ処理等の公共プラント、石油・ガス・金属等の民間プラントなど、建設業以外の様々な産業向けのレンタルに大きなウエイトを置いております。建設業界に比べて機器のレンタル活用が進んでいない業界に対し、「所有するよりレンタルする」という発想のもと、必要な物を、必要な時に、必要なだけ使用することができるレンタルのメリットを提案し、精力的にレンタル市場の新規開拓に取り組んできた結果、2026年5月期現在では、レンタルに係る売上の約61%を建設業以外の顧客が占めるまでに拡大しております。

建設業以外の各種産業向けにレンタルされる機器は、主として工場施設の更新、維持メンテナンス等における作業、設備の運搬設置などで使用されることが多く、稼働を停止させることのできない施設であったり、食品や精密機器等の製造施設のような高度なクリーン環境への対応が必要であったり、また、適正なトルク管理・入出力値管理、正確な測量値が要求されるなど、一般的に土木・建築工事などの屋外かつ過酷な環境で使用される機器に比べ、高い信頼性や厳しい品質基準が求められます。

そこで当社においては、レンタル資産を土木・建築等の建設工事業向け(建機)と、各種産業向け(産機)とに区分し、それぞれ別管理を行う体制を整備しており、特に高い信頼性や厳しい品質基準が求められる産機については、各地にある合計13か所の管理センター及び測機・工具センターにて機器を集中管理することで、専門の整備員による統一された品質基準、高度な整備レベルを確保し、様々な業種の顧客ニーズに的確に対応しております。

一方、建機については、屋外の過酷な使用環境に耐えられるよう原則として各営業所の整備員が必要十分なメンテナンスを行い、機動的にレンタル資産を提供できる体制を整えております。例えば、建設業と各種産業の両方でニーズが高い高所作業機やフォークリフト等は、混同してレンタル運用した場合、高度なクリーン環境が求められる工場内に土や汚れを持ち込む危険性が有ります。そのため、同一の機種であっても建機と産機とに区分し、それぞれ適切に管理運用することにより顧客のニーズにきめ細やかに対応しております。

二点目として、付加価値サービスの提供につきましては、当社グループがレンタル事業を通じて蓄積し続けてきた多種多様な機器の有効な活用ノウハウ、及びレンタル資産の修理・メンテナンスを通じて築き上げてきた機械整備力を活かし、レンタルに付随した様々なサービスを提供しており、これを「バリュープラスサービス」と名付けて積極的に展開しております。この「バリュープラスサービス」の提供により総合的に顧客の事業の効率化に寄与することができ、多数のレンタル会社の中から当社を選ぶメリットの訴求力に繋がることから、サービス対価の獲得に加え、単純な価格競争の回避、及び顧客との強固な関係構築にも資するものと考えております。なお、本サービスを通じて獲得した売上高は以下のとおりであります。

2022年5月期 / 2023年5月期 / 2024年5月期 / 2025年5月期 / 2026年5月期

バリュープラスサービス に係る売上高(百万円) / 4,773 / 5,250 / 5,987 / 6,885 / 7,702

売上高比率(%) / 13.5 / 13.8 / 14.7 / 15.1 / 15.9

(注)1.バリュープラスサービスに係る売上高は、基幹システムより取得した売上データに基づき、下記に記載の各サービスに該当する商品及びサービスの売上を集計しております。

2.売上高比率は、バリュープラスサービスに係る売上高を各事業年度の単体売上高にて除したものであります。

以下に、当社が展開する「バリュープラスサービス」の事例について記載いたします。

(「スマイルあーと」うごく美術館プロジェクト)

アート事業の一環として、障がいのある方のアート作品「スマイルあーと」のマグネットシートをレンタル車両や仮囲いなどに貼付けて顧客に利用いただく、「うごく美術館プロジェクト」を展開し、料金の一部をアーティストの方に寄付するなど、創作及び社会参加の支援に加え、顧客の社会貢献を後押ししております。

(作業の効率改善、省力化・省人化に資するレンタルサービス)

■延線ボール(インバーター制御式)

延線ボールは、電力ケーブルの延線工事の際に現場に設置し、ゴムボールの間に電力ケーブルを挟み回転させて送り出す装置であります。これを、インバーター制御にて連動させることにより、ケーブルを一定のテンションで送り出すことができます。

ケーブル延線工事は、ウインチによる牽引や人の手による引き込みが主流となっておりますが、ウインチによる無理な牽引がケーブルの損傷に繋がるほか、複雑な延線経路での使用が困難な場合があります。また、電力ケーブルは長尺のものや非常に重いものも多く、作業現場も高所や狭所などであったりすることから、人の手による引き込み作業には、多くの作業員を要することに加え、作業に危険が生じることがあります。このような延線工事においては、適切な大きさと能力を持った延線ボールを、適切な場所に設置し、インバーター制御による連動送り出し工法を採用することが、省人化及び安全性の確保の観点から大変有効であります。

そこで当社では、様々な種類の延線ボールを多数取り揃え、単にこれをレンタルするのみでなく、専門の知識を持った営業マンが現場の調査を実施し、その特性に応じた最適な機種の選定、必要な数量と設置場所の提案を行い、更には必要に応じて工事当日に立ち会いによるアドバイスを行うなど、経験のない顧客でも安心して延線ボールを使用できる体制を整備しております。

(労働衛生・現場周辺の環境保全に資するレンタルサービス)

各種建設工事現場においては、土壌や建築物等からダイオキシン、アスベスト、鉛といった有害物質が発生する場面もあり、そのような現場では作業員の安全の確保は基より、現場及び周辺の環境汚染対策は必須のものとなります。そこで当社では、顧客が安全と環境に配慮したクリーンな工事を行うことができるよう、有害物質の飛散、暴露を防止するための負圧集塵機やバキュームクリーナー、防塵マスクなどの対応機器を「環境商品」と位置付け、多数のラインナップを取り揃えるとともに、汚染現場で使用される環境商品専用のメンテナンス施設を設け、特別教育、技能講習を受けた有資格の専属作業員により、環境商品の納入・引上げから、清掃、メンテナンス、残留していた有害物質の除去・処分までを一貫して行う体制を整備しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年8月提出・S100YYO2)。事業系統図は省いています。

03

レントのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • レント総合サービス株式会社100.0%運送事業
  • 株式会社三光塗装鈑金工業100.0%自動車整備事業
  • 株式会社アテックス100.0%運送事業
  • 神奈川石油販売株式会社100.0%自動車整備事業
  • Rent (Thailand) Co., Ltd.98.2%産業機械、建設機械等のレンタル事業
  • Rent Trade & Service Co., Ltd.90.0%建設機械オペレーション事業、運送事業、販売事業
  • PT. Rent Indonesia Asia100.0%産業機械、建設機械等のレンタル事業
  • Rent Vietnam Co., Ltd.100.0%産業機械、建設機械等のレンタル事業

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。持分法適用関連会社など 3社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

レントの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要施策のひとつと位置付けております。

経営基盤強化のために内部留保の充実を図りつつ、継続的かつ安定的な配当を行うこと、及び業績に応じた適切な配当水準を確保することを基本方針としており、2027年5月期に連結配当性向を30%程度とすることを予定しております。

当社はこれまで年1回の期末配当を実施してまいりましたが、2027年5月期から、株主の皆様への利益還元の機会の充実を目的として、中間配当、期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことといたしました。なお、当社の定款において、取締役会の決議によって毎年11月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定めております。また、剰余金の配当等の決定につきましては、定款の規定に基づき法令に別段の定めのある場合を除き、株主の皆様との建設的な対話を重ねたうえで、取締役会において機動的・弾力的に検討し、最適な判断を行ってまいりたいと考えております。

内部留保資金につきましては、有利子負債の削減を柱とする財務体質の強化、レンタル資産の拡充をはじめとする設備投資への充当などに活用してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年8月提出)

1株配当と配当性向

レントの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205018.1
20215514.5
20227013.8
20238012.5
202418028.5
202522028.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

レントの株主優待

2026年8月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

レントの大株主(上位10名)

2026年5月末
レントの大株主
順位株主持株比率(%)
1双日株式会社10.03
2ヤンマー建機株式会社7.25
3株式会社YUASA7.10
4レント社員持株会5.69
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.04
6株式会社AIRMAN4.35
7コベルコ建機株式会社4.09
8株式会社アイチコーポレーション3.78
9レンテック大敬株式会社2.59
10片桐機械株式会社2.39

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.34%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————————340355407437491529
営業利益億円———————————323944
営業利益率%———————————7.38.08.3
当期利益億円————————91218212529
EPS円————————276.2379.7560.8674.2800.4764.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢39.6歳2025年度
平均勤続年数9.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

レントの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.9%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:5.3 2025:5.9
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異69.6%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:71.2 2025:69.6
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 会長兼社長執行役員 岡田 朗
本店の所在地
静岡県静岡市駿河区国吉田一丁目6番10号
決算期
5月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年8月提出)。

レントの沿革

  1. 当社設立以降の当社グループに係る経緯は、次のとおりであります。
  2. 1984年6月建設業、製造業、サービス業等に向けた各種機械、車両の総合レンタル会社として静岡県静岡市に当社を設立。
  3. 1986年6月名古屋エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  4. 1989年1月レンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、藤枝サービス工場(現 静岡管理センター)を開設。商品管理センターの運営を開始。
  5. 1995年9月名古屋エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、名古屋特機サービスセンター(現 名古屋管理センター)を開設。
  6. 1997年5月神奈川エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  7. 2002年6月大手ゼネコン等との関係構築及びレンタル資産調達機能の強化を目的として、エヌアイ建機株式会社を吸収合併。
  8. 福岡エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  9. 2002年10月神奈川・東京エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、横浜管理センター(現 神奈川管理センター)を開設。
  10. 三河エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、三河管理センターを開設。
  11. 2003年7月東京エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  12. 2003年12月測量計測機器の検査及びレンタル業務に係るISO9001認証取得。
  13. 2005年9月千葉エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  14. 2006年4月トルク機器や測量機のレンタル及び校正・管理を目的とした測機・工具センターを開設。
沿革の続き(あと37件・2026年まで)
  1. 2006年5月静岡県東部エリアにおけるレンタル事業の拡大を目的として、新和機械株式会社(現 レント総合サービス株式会社)を100%子会社化。
  2. 2007年1月顧客の適法かつ安全な作業のサポートを目的として、労働安全衛生法に基づく特別教育、技能講習を行うレント教習センター静岡(都道府県労働局長登録教習機関)を開設。
  3. 2007年2月千葉エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、千葉管理センターを開設。
  4. 2007年3月福岡エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、福岡管理センターを開設。
  5. 2007年4月タイにおけるレンタル事業展開の足掛かりとして、バンコクのAsian Trade & Leasing Co., Ltd.(現 Rent Trade & Service Co., Ltd.)を子会社化。
  6. 2007年7月兵庫エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  7. 阪神エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、阪神管理センターを開設。
  8. 2007年8月大阪エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  9. 2008年2月タイにおけるレンタル事業展開を目的として、Rent (Thailand) Co., Ltd.を設立し子会社化。
  10. 2008年7月レンタル資産の物流体制の構築を目的として、新和機械株式会社をレント総合サービス株式会社に商号変更し、レンタル業から運送事業へ業態変更。
  11. 2010年6月レンタカーフランチャイズビジネスの推進を目的として、東京日産自動車販売株式会社(現 日産東京販売株式会社)と業務提携、同社東京都内41店舗にレンタカー業務を行う「レントレンタカー」拠点を併設。
  12. 2011年5月取引先である株式会社IECとの関係強化を目的に、同社設立のThai IEC Co., Ltd.にRent (Thailand) Co., Ltd.が出資を行い、関連会社化。
  13. 2011年9月仙台エリアにおけるレンタル需要獲得を目的として営業所を開設。
  14. 2011年12月愛知エリアにおける教習サービスの推進を目的として、レント教習センター愛知を開設。
  15. 2012年1月関東エリアの物流体制整備を目的として、株式会社マックスラインを関連会社化。
  16. 2013年9月仙台エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、仙台管理センターを開設。
  17. 2015年10月乗用車レンタルの拡大に伴い、レンタカーデリバリーセンター横浜・富士・静岡・浜松・名古屋を開設。
  18. 2015年12月バッテリー再生技術、知財等を当社事業に活用し、発展させることを目的として、株式会社BRSを設立し子会社化。
  19. 2017年12月Rent (Thailand) Co., Ltd.におけるレンタル事業のサポート強化及び業務の効率化を目的として、Asian Trade & Leasing Co., Ltd.をRent Trade & Service Co., Ltd.に商号変更し、機械操作オペレーターの派遣サービス、レンタル資産の運送サービスを開始。
  20. 2018年2月商品メンテナンス体制強化を目的として、株式会社三光塗装鈑金工業を100%子会社化。
  21. 2018年3月埼玉エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、埼玉管理センターを開設。
  22. 2020年9月バッテリー再生事業の一層の推進、及び当社グループ内の経営の効率化を目的として、当社子会社 株式会社BRSを吸収合併。
  23. 2021年4月バッテリー再生事業の拡大を目的として、BRSセンターを開設。
  24. 2021年8月関東エリアの運送機能拡充を目的として、株式会社アテックスを100%子会社化。
  25. 2022年9月ベトナムにおけるレンタル事業展開を目的として、MaxRent Vietnam Co., Ltd.を設立し関連会社化。
  26. 2023年2月首都圏における営業拡大を目的として、東京支社を開設。
  27. 2023年3月関東エリアにおけるレンタル資産の集中管理、高品質化を目的として、東関東管理センターを開設。
  28. 2023年4月九州エリアでの事業拡大のため、熊本中央リース株式会社を関連会社化。
  29. 2023年9月インドネシアにおけるレンタル事業展開を目的として、PT. Max Rent Indonesiaを設立し子会社化。
  30. 2024年4月建設・産業機械等のレンタル分野における協業を目的として、片桐機械株式会社と業務提携契約を締結。
  31. 2024年7月建設・産業機械等のレンタル分野における協業を目的として、レンテック大敬株式会社と業務提携契約を締結。
  32. 2024年9月中京圏における営業拡大を目的として、西日本支社 名古屋オフィスを開設。
  33. 2025年6月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。
  34. 2025年10月インドネシアにおける子会社である、PT. Max Rent Indonesiaの丸紅グループが保有する全株式を取得(議決権100%)。
  35. 2025年11月ベトナムにおける持分法適用関連会社である、MaxRent Vietnam Co., Ltd.の全株式を取得し、100%子会社化。
  36. インドネシアにおける事業運営の効率化及びグループ内リソースの有効活用を目的として、PT. Max Rent Indonesiaを PT. Rent Indonesia Asiaに商号変更し、新たな経営体制へ移行。
  37. 車両整備体制強化を目的として、神奈川石油販売株式会社を100%子会社化。
  38. 2025年12月ベトナムにおける事業運営の効率化及びグループ内リソースの有効活用を目的として、MaxRent Vietnam Co., Ltd.をRent Vietnam Co., Ltd.に商号変更し、新たな経営体制へ移行。
  39. 2026年3月健康経営優良法人2026(大規模法人部門)認定。
  40. 2026年4月ISO14001 環境マネジメントシステム 認証取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年8月提出・S100YYO2)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100WMBE、S100YYO2一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。