ピアズ

7066 / 日本基準 / 9月期

2015〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロースサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、コンサルティング事業を主要な事業としております。なお、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメントに係る記載を省略しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るピアズ

2025年度の売上収益は61億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2902番目、サービス業542社のうち370番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.9%です。平均年間給与は371.9万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち530番目。平均年齢は31.7歳、平均勤続年数は2.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益61億円全体で上位81%(3,585社中)サービス業では370番目(542社中)2020→2025年度で年+11.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)サービス業では314番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算9.2%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE15.4%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率61.9%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与371.9万円全体で上位99%(3,658社中)サービス業では530番目(538社中)2020→2025年度で−27.3%(計算値)2025年度
平均年齢31.7歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数2.2年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)413人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で+380.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ピアズと同業2社を、ダッシュボードで並べるWOLVES HAND・FCEと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ WOLVES HAND・FCEと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ピアズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

ピアズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、コンサルティング事業を主要な事業としております。なお、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメントに係る記載を省略しております。

当社は「コンサルティング事業」の単一セグメントではありますが、提供するサービスの内容と実施形態により、「セールスプロモーション」、「オンライン接客/セールス」、及び「AIボーディング」の3つのサービスに分けられます。上記3つのサービス種別に分けて事業の内容を記載いたします。

(1)セールスプロモーション

セールスプロモーションでは、通信業界を中心とした販売チャネルを総合的に支援するサービスを提供しております。

当社グループは、「通信業界の販売現場で困っているスタッフを助けたい。」という想いから事業を開始し、電気通信事業者(以下「通信キャリア」という。)、販売店(キャリアショップ(通信キャリアのブランドを冠した販売店)や家電量販店等)及び移動体通信端末メーカー等を中心に、コンサルティングや販売支援を展開してまいりました。

本サービスでは、キャリアショップや家電量販店に対し、販売を委託する通信キャリアに代わり、業界知見や販売経験を有する当社のコンサルタントが、各店舗において抱えている運営課題や販売課題に対する解決策を提案し、あらゆる販売チャネルを総合的に支援することを行っております。従来のオフラインの販売支援イベントに加え、オンラインでのイベントに切り替えるなど、時代の変化に合わせた接客ニーズに対応するサービスを提供しております。

(2)オンライン接客/セールス

オンライン接客/セールスでは、当社の店舗運営における接客ノウハウを活かし、店舗運営の省人化・無人化を実現するためのデジタル・トランスフォーメーションを支援するサービスの提供を行っております。

具体的には、コロナ禍以降、感染対策として来店人数の制限があった店舗現場へのオンライン接客システムの提供やオンライン接客センターの運営を行っております。接客のオンライン化にとどまらず、接客時のデータ(会話内容や販売員の表情等)の収集・分析を行い「接客内容」を可視化することで、応対品質の差を“形式知”にし、スキルの平準化を支援するシステムの開発を行っております。

また、当社がこれまで展開してきた「インバウンド型(問い合わせ対応中心)」のスタイルに加え、「アウトバウンド型(発信型営業)」の仕組みを取り込むことで、非対面接客/セールスにおける幅広い顧客層への対応を可能にしております。

(3)AIボーディング

AIボーディングでは、移動体通信業界の販売現場で培った経験とノウハウにAI技術を融合し、販売領域における包括的な人材育成の支援サービスの提供を行っております。

具体的には、トレーニングやリスキリングを通じて販売成績向上を目指したプログラムの開発と提供を推進しており、AIを活用した「mimik」などのソリューションを提供することで、新人の早期戦力化等を支援しています。このような取り組みを通じて、販売現場での成果の向上に寄与しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XD95)。事業系統図は省いています。

03

ピアズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 2Links株式会社100.0%貸事務所業、事務代行業
  • 株式会社Qualiagram100.0%システム開発、コンサルティング事業
  • ベルフェイスシステム株式会社100.0%システム開発、コンサルティング事業

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ピアズの配当政策

当社グループは、財務体質の強化及び競争力の確保を経営の重要課題の一つとして位置づけ、事業の効率化と事業拡大のための積極的投資による企業成長と共に、配当による株主への利益還元も重要な経営課題であると認識しており、各事業年度の経営成績を勘案しながら配当による株主への利益還元を行っていく方針であります。

この方針に従い、安定的かつ持続的な配当をするため、事業投資と株主還元のバランスを総合的に考慮し、配当性向は短期的(2025年9月期~2026年9月期までを目途)には30%、中長期的にはそれ以上とする目標を基本方針といたします。

当期の期末配当金につきましては、上記方針に加え、設立20周年の記念として株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すため、期末配当において1株あたり2円50銭の記念配当を実施させていただくことといたしました。 これにより、2025年9月期の期末配当金は、配当性向28%(前期26%、記念配当除く)とし、1株あたり13円50銭の普通配当に記念配当2円50銭を加え、1株あたり16円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

ピアズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203026.4
20214.297.6
20222.72-10.5
20238.3437.1
202415.9228.4
20251628.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ピアズの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ピアズの大株主(上位10名)

2025年9月末
ピアズの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社3-SHINE45.44
2桑野 隆司2.66
3吉井 雅己2.62
4植村 亮仁1.77
5楽天証券株式会社1.66
6立石 公彦1.56
7各務 正人1.48
8下澤 晃紀1.43
9細木 祐孝1.40
10若松 正樹1.23

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———415192028353138566261
営業利益億円——————45311456
営業利益率%——————20.418.39.53.21.57.67.79.2
当期利益億円———0123321-1364
EPS円———648.52,589.655.070.339.326.85.7-10.634.861.247.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高14.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢31.7歳2025年度
平均勤続年数2.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ピアズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率43.0%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:2.4 2025:43.0
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:0.3 2025:50.0
男女の賃金の差異81.0%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:77.0 2025:81.0
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:14.3 2023:16.7 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 桑野 隆司
本店の所在地
東京都港区港南二丁目16番4号 品川グランドセントラルタワー15階
決算期
9月
市場・業種
東証グロース / サービス業
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

ピアズの沿革

  1. 2005年1月休眠会社であった有限会社ディ・エス・アカデミー(2002年6月設立)を有限会社ピアズに商号変更し、愛知県名古屋市中区にて事業を開始(資本金300万円)
  2. 2005年4月特定労働者派遣事業の許可を取得
  3. 2006年5月株式会社ピアズに改組(資本金1,000万円)
  4. 2006年8月一般労働者派遣事業の許可を取得
  5. 2008年12月ISO27001の認証を取得
  6. 2012年11月日本経営品質賞経営革新奨励賞を受賞
  7. 2013年11月日本経営品質賞経営革新推進賞を受賞
  8. 2014年1月株式会社プロパゲーション(2015年8月 株式会社ハロハロビジネスに商号変更)の株式を取得し子会社化(2017年9月に全株式を売却)
  9. 2017年2月日本経営品質賞本賞を受賞
  10. 2017年10月本店所在地を東京都港区に変更
  11. 2019年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  12. 2020年4月株式会社OneColorsを設立(2022年11月に吸収合併)
  13. 2020年4月XERO株式会社を設立(2023年1月に全株式を売却)
  14. 2020年5月2Links株式会社を設立(現・連結子会社)
沿革の続き(あと11件・2025年まで)
  1. 2020年8月株式会社One go One wayの株式を取得し、子会社化(2022年1月に全株式を売却)
  2. 2020年11月株式会社Qualiagramを設立(現・連結子会社) AIロープレ研修システム「mimik」の提供開始
  3. 2021年1月「ドコモ光オンラインヘルパーセンター」の運営受託を開始
  4. 2021年12月株式会社NTTドコモより「dサービスオンラインカウンター」の運営受託を開始
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行
  6. 2022年5月株式会社イーフロンティア(2022年5月 株式会社メタライブに商号変更)の株式を取得し子会社化(2022年9月に吸収合併)
  7. 2022年6月株式会社ウィルおよび株式会社ウィルコーポレーションの株式を取得し子会社化(2023年12月を吸収合併)
  8. 2022年6月株式会社マックスプロデュースの株式を取得し子会社化(2024年9月に全株式を売却)
  9. 2023年9月株式会社NTTドコモと共同で「知っトクコンテンツforスゴ得」の提供を開始
  10. 2024年6月株式会社ワイヤードパッケージよりIT人材派遣・SES事業及びIT人材育成のためのワークスクール事業を譲受
  11. 2025年8月ベルフェイスシステム株式会社の株式を取得し、子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XD95)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100HNGZ、S100KGJX、S100N537、S100PWCK、S100SJBU、S100V12Q、S100XD95一次資料

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