日本電子材料

6855 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、日本電子材料株式会社(当社)と子会社9社により構成されており、半導体検査用部品、電子管部品の開発、製造及び販売を主とした事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見る日本電子材料

2025年度の売上収益は294億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1807番目、電気機器225社のうち144番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+9.7%です。平均年間給与は641.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち161番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は12.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益294億円全体で上位50%(3,585社中)電気機器では144番目(225社中)2020→2025年度で年+9.7%(計算値)2025年度
当期利益55億円全体で上位27%(3,684社中)電気機器では90番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算24.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE15.0%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率76.7%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与641.7万円全体で上位56%(3,658社中)電気機器では161番目(223社中)2020→2025年度で+42.0%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数12.6年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,234人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+25.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本電子材料と同業2社を、ダッシュボードで並べるエノモト・精工技研と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エノモト・精工技研と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本電子材料の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、日本電子材料株式会社(当社)と子会社9社により構成されており、半導体検査用部品、電子管部品の開発、製造及び販売を主とした事業活動を行っております。

事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置づけ並びにセグメントとの関連は次のとおりです。

区分 / 主要製品 / 主要な会社

半導体検査用部品関連事業 / <カンチレバー型プローブカード> ・Cタイププローブカード (CEシリーズ) <アドバンストプローブカード> ・Vタイププローブカード (VTシリーズ、VSシリーズ、VEシリーズ) ・Mタイププローブカード (MCシリーズ、MLシリーズ、MTシリーズ) / 当社 ジェムアメリカ社 ジェム香港社 ジェム台湾社 ジェムヨーロッパ社 ジェム上海社 ジェムタイ社 ジェム深セン社

電子管部品 関連事業 / 陰極 / 当社

フィラメント

(注)1.Cタイププローブカード

プローブ(探針)の形状が力学でいう片持ち梁(Cantilever)の構造を持つタイプです。

2.Vタイププローブカード

プローブ(探針)の形状が垂直型で、主として半導体の高集積化・高速化対応として使用されているタイプです。

① VTシリーズ ・・・ 垂直接触型プローブカード

② VSシリーズ ・・・ 垂直スプリング接触型プローブカード

③ VEシリーズ ・・・ 垂直+カンチレバー複合型プローブカード

3.Mタイププローブカード

MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術を用いたプローブユニットを使用しているタイプです。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHWG)。事業系統図は省いています。

03

日本電子材料のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ジェム台湾社議決権 100.0%

    売上
    70億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    22億円
  • ジェム上海社議決権 100.0%

    売上
    41億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    15億円
  • ジェムアメリカ社議決権 100.0%

    売上
    37億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    4億円
    純資産
    24億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

半導体検査用部品関連事業

売上 291億円・利益 91億円・従業員 1,176人

  • ジェムアメリカ社100.0%売上 37億円・経常利益 4億円
  • ジェム香港社100.0%
  • ジェム台湾社100.0%売上 70億円・経常利益 7億円
  • ジェムヨーロッパ社100.0%
  • ジェム上海社100.0%売上 41億円・経常利益 6億円
  • ジェムタイ社100.0%
  • ジェム深セン社100.0%

電子管部品関連事業

売上 2億円・利益 0億円

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「「経営指標」・連結経常利益率10%以上・株主資本利益率(ROE)10%以上「2026年度目標」・連結売上高33,000百万円・連結経常利益7,300百万円なお、上記目標につきましては、中期経営計画(進捗状況)の公表日である2026年5月14日現在における経済動向や市場環境をはじめとする情報に基づくものであり、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本電子材料の配当政策

当社は、株主の皆様に対する「安定的な利益還元」を重要な経営方針の一つとしています。

2024-2026年度中期経営計画においては、設備投資と研究開発を中心に「将来に向けた成長投資」とのバランスを取りながら、株主の皆様へ安定的・継続的かつ利益に見合った配当を実施する方針です。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本とし、また、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款に定めています。

以上の方針に基づき、当期の剰余金の配当につきましては、1株当たり中間配当は30円、期末配当は50円とし、年間80円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本電子材料の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020157.5
20214015.2
20224025.4
202340201.1
20247032.2
20258022.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本電子材料の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本電子材料の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本電子材料の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱11.61
2㈱日本カストディ銀行5.57
3大久保 和 正3.49
4㈲大久保興産2.91
5㈱SBI証券2.53
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.53
7MSIP CLIENT SECURITIES2.11
8㈱三菱UFJ銀行2.11
9BROWN BROTHERS HARRIMAN+CO BOSTON CUSTODIAN FOR ACADIAN ACWIEX US EQUITY CIT2.02
10INTERACTIVE BROKERS LLC1.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円11298122130125144144157185236208175238294
営業利益億円———715101027503294672
営業利益率%———5.10.93.67.06.514.421.015.45.019.224.7
当期利益億円-21831381120382663555
EPS円-16.38.874.531.27.529.076.5101.6190.0311.2207.349.3273.5426.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数12.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本電子材料の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:108.3 2025:66.7
男女の賃金の差異79.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:75.8 2024:76.1 2025:79.1
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:14.3 2023:14.3 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 坂田 輝久
本店の所在地
兵庫県尼崎市西長洲町二丁目5番13号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本電子材料の沿革

  1. 1960年4月兵庫県尼崎市口田中字野上(現、兵庫県尼崎市御園一丁目)に日本電子材料株式会社を資本金1,500千円で設立し、ブラウン管用カソード・ヒーター等の電子管部品の製造販売を開始。
  2. 1962年6月東京都板橋区に東京営業所(現、東京営業)を新設。
  3. 1970年4月米国のRucker & Kolls(ルッカー&コールス)社と技術提携し、IC・LSI等の検査用部品プローブカード(CEシリーズ)の製造販売を開始。
  4. 1985年11月熊本県菊池郡七城町(現、熊本県菊池市)に熊本工場(現、熊本事業所)を新設。
  5. 1987年5月米国カリフォルニア州フリーモント市にジェムアメリカ社を設立。
  6. 1987年5月兵庫県尼崎市西長洲本通3丁目(現、兵庫県尼崎市西長洲町二丁目)に本社を移転。
  7. 1988年6月香港九龍にジェム香港社を設立。
  8. 1993年10月台湾新竹市にジェム台湾社を設立し、プローブカードの製造販売を開始。
  9. 1994年9月VCシリーズを開発し、製造販売を開始。
  10. 1996年5月熊本工場(現、熊本事業所)に第2工場を増設。
  11. 1998年4月熊本工場(現、熊本事業所)に第3工場を増設。
  12. 1998年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  13. 1998年12月熊本工場(現、熊本事業所)がISO9001の認証を取得。
  14. 1999年10月ジェム台湾社を竹北市に移転。
沿革の続き(あと21件・2024年まで)
  1. 2001年7月VSシリーズを開発し、製造販売を開始。
  2. 2003年7月中国上海市にジェム上海社を設立。
  3. 2003年9月フランス モンブルノ サンマタン市にジェムヨーロッパ社を設立。 ジェムアメリカ社がISO9001の認証を取得。
  4. 2004年4月本社地区、東京営業がISO9001の認証を取得。
  5. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  6. 2005年2月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  7. 2005年3月ジャスダック証券取引所への上場を廃止。
  8. 2006年3月東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  9. 2007年8月VEシリーズを開発し、製造販売を開始。
  10. 2008年1月Mタイププローブカード(MEMS技術を用いたプローブカード)を開発し、製造販売を開始。
  11. 2009年5月MCシリーズを開発し、製造販売を開始。
  12. 2009年6月VTシリーズを開発し、製造販売を開始。
  13. 2010年10月本社地区にクリーンルームを新設。
  14. 2011年4月MLシリーズを開発し、製造販売を開始。
  15. 2013年2月東京営業を神奈川県横浜市に移転。
  16. 2015年10月本社地区及び熊本事業所のクリーンルームを拡張し、Mタイププローブカードの生産能力を強化。
  17. 2015年12月MTシリーズを開発し、製造販売を開始。
  18. 2018年2月タイ チョンブリ県にジェムタイ社を設立。
  19. 2019年9月兵庫県三田市に三田工場を新設。
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
  21. 2024年10月熊本事業所に第4工場を増設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHWG)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALT1、S100DD6W、S100G79U、S100IYVP、S100LPVS、S100OES6、S100R273、S100TQTH、S100W3ST、S100YHWG一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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