テクノメディカ

6678 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、臨床検査用分析装置及び医療機器の研究開発、製造、販売、輸出及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる業務とし、さらにこれら装置の保守サービス等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす検査機器・検査薬(体外診断)の順位を再生

数字で見るテクノメディカ

2025年度の売上収益は112億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2494番目、電気機器225社のうち184番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.4%です。平均年間給与は701.4万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち117番目。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は11.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益112億円全体で上位70%(3,585社中)電気機器では184番目(225社中)2020→2025年度で年+4.4%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)電気機器では150番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算14.8%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE7.4%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率80.2%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与701.4万円全体で上位40%(3,658社中)電気機器では117番目(223社中)2020→2025年度で+14.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数11.8年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)239人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+0.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

テクノメディカと同業2社を、ダッシュボードで並べるアドテックプラズマテクノロジー・大黒屋ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 検査機器・検査薬(体外診断)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アドテックプラズマテクノロジー・大黒屋ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

テクノメディカ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

テクノメディカの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、臨床検査用分析装置及び医療機器の研究開発、製造、販売、輸出及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる業務とし、さらにこれら装置の保守サービス等の事業活動を展開しております。

販売系統としましては、当社が直接国内・海外ユーザーへ製品を販売する場合と、販売業者を経由し国内・海外ユーザーへ製品を販売する場合があります。なお、子会社・関連会社はありません。

当社は医療機器及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため品目別に事業の内容を記載いたします。当社の製品は3つに分類でき、その内容は下記のとおりであります。

(1)採血管準備装置・システム

採血管準備装置および関連システムとは、採血・採尿検査に関する受付業務から、採血整理券と患者ラベルを貼付した尿カップの発行を行い、かつ採血管準備作業を自動でおこなう一連のシステムであります。採血管準備装置には、採血管準備装置とその周辺機器である採血・採尿自動受付機、採血台表示システム、自動検体仕分け装置、全自動尿分析・分取装置、一般検査前処理装置、RFID検体情報統括管理システム(Radio Frequency Identification)があります。

採血管準備装置および関連システムは、採血患者の待ち時間短縮、採血業務に従事する臨床検査技師、看護師の採血業務支援ならびに、検体の取り違え防止を目的としたシステムであり、採血・採尿自動受付機、採血台表示システム、患者誘導外待ちディスプレイといった各種周辺機器を付加することで、それぞれの医療施設にあった採血管準備のトータルシステムを提供することが可能であります。なお、RFID検体情報統括管理システムは、ICタグの個別情報を無線通信によって読み書きするRFID技術を応用し、採血管や尿検体の患者認証から検体搬送までを効率的に管理するシステムです。

(2)検体検査装置

検体検査装置とは、医療施設において血液等の検体を測定し、値を数値化することにより、患者の傷病を評価するための検査装置であります。当社で販売している検体検査装置は、血液中の酸素分圧や炭酸ガス分圧及び、pH等を測定する血液ガス分析装置・ハンディ型血液ガス分析装置、電解質を分析する専用の電解質分析装置、赤血球の凝縮による血球の沈降度を測定する赤血球沈降速度測定機、DNAの酸化的損傷ストレスマーカーである尿中8-hydroxy-deoxyguanosine(8-OHdG)を測定する尿中酸化ストレスマーカー測定システム、ヘルスケア製品等であります。

(3)消耗品等

消耗品としては、採血管準備装置や検体検査装置で使用するラベル、日常校正イオン電極用常用標準血清、センサーカード、ガストロール、キャリブレーション用パック、ハルンカップ等でありますが、その他に採血管準備装置及び検体検査装置の保守も含めております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGSP)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「・既存事業の収益力強化・海外展開の再構築と拡大:採血管準備装置・システムの拡販に注力・新製品開発(ターゲットは、ヘルスケアソリュ-ション及び医療ソリュ-ション領域)・人材の確保・育成③重要業績指標(KPI)と計画値当社は、2026中期経営計画において、下記の通り3ヶ年累計売上高321億円、営業利益37.7億円を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

テクノメディカの配当政策

当社は、株主への利益還元を重要施策の一つと位置付けし、経営環境、業績に裏付けられた成果の配分と、内部留保額の決定をおこなうことを基本方針としております。

各事業年度における配当の回数につきましては、期末配当のみ一回を基本としておりますが、業績の状況に応じて中間配当制度を活用し、株主の皆様へ適切な利益還元を図りたいと考えております。

26中計期間(2027年3月期~2029年3月期)においては、キャッシュアロケ-ション方針(2029年3月末の最適現預金水準を設定し、それを超える資金を成長投資、M&A等の戦略投資、株主還元に配分)に基づき、株主還元策として配当性向80%以上、総還元性向150%を目指してまいります。なお、特殊要因にかかる一時的な損失や利益計上により、当期純利益が大きく変動する場合は、その影響を考慮し配当金額を決定します。

これを踏まえて、2026年3月期の配当につきましては、経営環境、業績ならびに今後の事業計画等を勘案のうえ、2026年6月25日の定時株主総会において1株当たり129円の配当とする議案を付議予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

テクノメディカの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205137.6
20216039.8
20226044.0
20236839.3
20246846.9
202512983.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

テクノメディカの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

テクノメディカの大株主(上位10名)

2026年3月末
テクノメディカの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社オートニクス14.50
2實吉 政知12.63
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.63
4野村信託銀行株式会社(投信口)5.69
5NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS5.45
6平澤 修3.67
7THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED-HONG KONG PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-3948413.29
8テクノメディカ従業員持株会2.29
9高良 明1.76
10上田八木短資株式会社1.66

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.62%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円818991908587939890979410399112
営業利益億円———1614151513161916181317
営業利益率%———18.216.817.216.312.817.819.217.617.913.114.8
当期利益億円131514125131110121312131011
EPS円145.7166.0163.1136.853.2152.0128.1117.8135.8150.9136.4173.0145.1155.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.0百万円2025年度・逆算
平均年齢41.1歳2025年度
平均勤続年数11.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

テクノメディカの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.1%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:3.3 2024:3.3 2025:3.1
男性の育児休業取得率75.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:50.0 2024:57.1 2025:75.0
男女の賃金の差異47.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:42.2 2024:44.7 2025:47.2
女性役員比率14.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2023:14.0 2024:14.0 2025:14.0役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 實吉 政知
本店の所在地
神奈川県横浜市都筑区仲町台五丁目5番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

テクノメディカの沿革

  1. 1987年9月川崎市高津区において資本金2千5百万円で株式会社テクノメディカを設立
  2. 1988年10月九州地区販売強化のため福岡支店を新設
  3. 1989年1月中部地区販売強化のため名古屋支店を新設
  4. 1990年9月関西地区販売強化のため大阪支店を新設
  5. 1991年6月かながわサイエンスパークに開発センターを設置
  6. 1997年3月本社社屋が竣工、本社機能・研究センターを現在地に移転
  7. 1998年6月本社第二研究所が竣工、研究開発部門の充実をはかる
  8. 2003年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
  9. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  10. 2005年9月本社第三研究所が竣工、研究開発部門及び物流の充実をはかる
  11. 2007年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  12. 2007年4月ジャスダック証券取引所への上場を廃止
  13. 2008年3月東京証券取引所市場第一部に指定
  14. 2009年7月本社第四ビルが竣工、生産業務施設の充実をはかる
沿革の続き(あと4件・2023年まで)
  1. 2012年9月ヘルスケアセンターを開設、研究開発機能の強化をはかる
  2. 2019年8月横浜市緑区に物流センターを開設、物流・倉庫施設の拡充をおこなう
  3. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  4. 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGSP)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANMI、S100DFSX、S100G861、S100IYZI、S100LPFH、S100OI9P、S100R6K3、S100TS45、S100W30O、S100YGSP一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。