名古屋電機工業

6797 / 日本基準 / 3月期

2013〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(名古屋電機工業株式会社)、連結子会社1社、持分法非適用関連会社3社により構成されており、情報装置システムの製造・販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る名古屋電機工業

2025年度の売上収益は173億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2184番目、電気機器225社のうち169番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−4.3%です。平均年間給与は656.9万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち152番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は16.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益173億円全体で上位61%(3,585社中)電気機器では169番目(225社中)2020→2025年度で年−4.3%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位48%(3,684社中)電気機器では139番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算10.1%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE6.5%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率82.1%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与656.9万円全体で上位52%(3,658社中)電気機器では152番目(223社中)2020→2025年度で−1.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.7年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)409人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−11.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

名古屋電機工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる東亜ディーケーケー・湖北工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東亜ディーケーケー・湖北工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

名古屋電機工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(名古屋電機工業株式会社)、連結子会社1社、持分法非適用関連会社3社により構成されており、情報装置システムの製造・販売を主たる業務としております。

主要製品は、ITS(高度道路交通システム)の開発分野に様々な側面で係わる道路交通に関連した「情報収集」から「情報処理」及び「情報提供」までを行うシステム製品が大半であります。また、自然災害監視システムのほか、散光式警光灯の販売を行っております。

なお、当連結会計年度より、事業戦略をより明確に表現するため、セグメント名称を「情報装置事業」から「社会インフラ事業」へ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。

セグメントの主要製品を示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要製品

社会インフラ事業 / ・当社 LED式情報(道路・河川等)システム トンネル防災システム 移動情報車・車載標識 散光式警光灯 駐車場案内システム 気象・防災監視システム 可変規制標識システム 「道の駅」情報提供システム 保守管理等 ・子会社 株式会社インフォメックス松本 GPSソーラー式信号機・LED標示機等 保守管理等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEDT)。事業系統図は省いています。

03

名古屋電機工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

情報装置事業

売上 177億円・利益 34億円・従業員 373人

検査装置事業

売上 3億円・利益 -1億円

そのほかの主な子会社

  • 株式会社インフォメックス松本100.0%GPSソーラー式信号機・LED標示機等の製造、販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2022年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、持続的な成長を目指し、売上高220億円及び営業利益率10%以上、新システム販売比率10%以上、ROE10%以上、配当性向30%以上を経営指標として設定し、PBR1倍以上を目指して取り組んでおります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

名古屋電機工業の配当政策

当社は、株主に対する利益還元は会社経営の主要テーマのひとつと認識しており、将来の事業展開と経営基盤の一層の強化を勘案した内部留保の充実に留意しつつ、安定した配当を継続して実施していくために、現中期経営計画期間では配当性向30%を下限とした累進配当を導入し、前年の普通配当実績の水準に対して維持または増配を行うことを基本方針としております。

また、当社の剰余金の配当については、「法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる」旨を定款に定めております。

なお、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり45円の配当を実施する案を2026年6月23日開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。承認可決された場合の配当性向は34.9%となる予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

名古屋電機工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206010.9
20216017.6
20227026.6
20237026.2
20248523.3
20254534.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

名古屋電機工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

名古屋電機工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
名古屋電機工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社名電興産8.87
2服部哲二6.65
3名古屋電機工業社員持株会6.11
4株式会社三菱UFJ銀行3.88
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.66
6日本信号株式会社3.61
7福谷曜2.81
8福谷桂子2.72
9アイコム株式会社1.95
10河田優里1.73

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.99%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円120143150142150175194190216174180176173173
営業利益億円———1291417452625232817
営業利益率%———1.01.55.07.48.920.715.113.913.315.910.1
当期利益億円-88621101414322016172215
EPS円-130.5139.4106.938.716.1154.1235.0248.2276.0170.7136.7143.5188.2129.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数16.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

名古屋電機工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.9%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:1.3 2024:1.5 2025:1.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:25.0 2024:90.0 2025:100.0
男女の賃金の差異63.2%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:62.6 2024:63.7 2025:63.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:10.0 2023:11.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 服部 高明
本店の所在地
愛知県あま市篠田面徳29-1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

名古屋電機工業の沿革

  1. 1958年5月名古屋市中村区蘇鉄町に名古屋電機商事株式会社を設立し、汎用電機品及び受配電機器の販売を開始する。
  2. 1959年3月業務拡大を目的として株式会社名古屋変圧器製作所を吸収合併する。
  3. 1959年7月制御機器製造を開始し、商号を名古屋電機工業株式会社と改称すると共に、本社を名古屋市中川区横堀町に移転する。
  4. 1963年4月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に板金部品の生産を目的として木田工場を開設する。
  5. 1966年9月東京都渋谷区富ヶ谷に東京出張所を開設する。
  6. 1966年12月日本初の遠隔操作による電光情報盤を開発し、第1号機を建設省岐阜国道工事事務所に納入する。
  7. 1970年7月東京出張所を東京営業所(現東京支社)に昇格し、東京都中央区八丁堀に移転する。
  8. 1970年10月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に技術研究所を開設する。
  9. 1971年6月大阪市淀川区西中島に大阪営業所(現大阪支社)を開設する。
  10. 1974年8月建設業法による一般建設業及び特定建設業の許可(建設大臣(現国土交通大臣))を受ける。
  11. 1976年8月電気工事業の業務の適正化に関する法律に基づき電気工事業の登録(愛知県)を行う。
  12. 1979年8月愛知県海部郡美和町(現愛知県あま市)に生産の増強を目的として美和工場を開設する。
  13. 1983年6月大阪支店(現大阪支社)を大阪市福島区海老江に移転する。
  14. 1985年9月技術研究所を総合研究所に改称し、三重県桑名郡多度町(現三重県桑名市多度町)に移転する。
沿革の続き(あと30件・2025年まで)
  1. 1987年12月世界初のレーザ式プリント基板外観検査装置を開発し、車載及び電機メーカーに販売を開始する。
  2. 1991年6月車載標識車等の販売強化を目的とし、日本車載標識株式会社を設立する。
  3. 1992年5月日本車載標識株式会社を株式会社インフォメックスと改称する。
  4. 1997年6月検査装置事業部門においてISO9001認証を取得する。
  5. 2000年1月情報装置事業部門においてISO9001認証を取得する。
  6. 2000年9月名古屋証券取引所市場第二部に上場する。
  7. 2003年12月検査装置事業部門においてISO14001認証を取得する。
  8. 2006年12月情報装置事業部門においてISO14001認証を取得する。
  9. 2007年12月愛知県海部郡七宝町(現愛知県あま市七宝町)に板金加工の生産効率向上を目的として七宝工場を建設し、木田工場の機能を移転。
  10. 2013年4月株式会社インフォメックスを吸収合併する。
  11. 2013年4月LED照明及び散光式警光灯の販売を開始する。
  12. 2014年6月インドのカルナカタ州に情報装置事業部門関連の施設及びそれらに付随するサービスの提供を目的として合弁会社ZERO-SUM ITS SOLUTIONS INDIA PVT.LTD.を設立する。
  13. 2015年2月第一実業株式会社と資本業務提携契約を締結、その子会社である株式会社第一メカテックの検査装置事業を譲受する。
  14. 2015年4月埼玉技術センター(東日本事業所)を開設する。
  15. 2015年8月日本信号株式会社と情報装置事業部門において資本業務提携契約を締結する。
  16. 2017年5月福岡支店を福岡市東区から福岡市博多区へ移転する。
  17. 2018年5月東京支社を東京都中央区八丁堀から東京都中央区新川へ移転する。
  18. 2018年10月株式会社インフォメックス松本の全株式を取得し、連結子会社とする。
  19. 2019年5月開発効率向上の為、東日本事業所を閉鎖し、その機能を美和工場(愛知県あま市)に移転集約する。
  20. 2022年2月本社・美和工場及び七宝工場においてISO45001認証を取得する。
  21. 2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行する。
  22. 2022年8月株式会社インフォメックス松本の本社工場を長野県安曇野市豊科へ移転する。
  23. 2022年10月検査装置事業をテクノホライゾン株式会社へ譲渡する。
  24. 2023年1月東京支社と東日本統括事務所を統合し、東京都中央区日本橋小舟町へ移転する。
  25. 2024年3月東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
  26. 2024年6月登記上の本店所在地を愛知県あま市に移転する。
  27. 2024年7月日本セック株式会社と資本業務提携契約を締結する。
  28. 2025年1月本社及び中部支社においてISO27001認証を取得する。
  29. 2025年4月当社普通株式1株を2株とする株式の分割を実施する。
  30. 2025年6月中部支社を名古屋市中川区から名古屋市中村区へ移転する。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEDT)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMU9、S100DCKG、S100GA2K、S100IX8E、S100LNMD、S100OCAT、S100R22R、S100TQZH、S100W0Z2、S100YEDT一次資料

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