アドテックプラズマテクノロジー

6668 / 日本基準 / 8月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るアドテックプラズマテクノロジー

2025年度の売上収益は127億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2408番目、電気機器225社のうち182番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.2%です。平均年間給与は628.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち168番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は9.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益127億円全体で上位67%(3,585社中)電気機器では182番目(225社中)2020→2025年度で年+12.2%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)電気機器では130番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算14.3%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE15.9%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率48.4%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与628.0万円全体で上位59%(3,658社中)電気機器では168番目(223社中)2020→2025年度で+24.2%(計算値)2025年度
平均年齢41.6歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数9.7年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)523人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+24.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アドテックプラズマテクノロジーと同業2社を、ダッシュボードで並べるヘリオス テクノ ホールディング・小野測器と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヘリオス テクノ ホールディング・小野測器と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アドテックプラズマテクノロジーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社7社及び関連会社1社により構成されており、事業内容をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要内容 / 会社名

半導体・液晶関連事業 / 半導体・液晶基板製造工程において使用される製造装置に搭載するプラズマ用高周波電源、マッチングユニット及び計測器等の設計、製造、販売及び技術サービスの提供 / 株式会社アドテック プラズマ テクノロジー(当社)

Adtec Technology, Inc.

Adtec Europe Limited

ADTEC Plasma Technology Vietnam Co., Ltd.

ADTEC Plasma Technology Korea Co., Ltd.

ADTEC Plasma Technology Taiwan Ltd.

ADTEC Plasma Technology China Ltd.

研究機関・大学関連事業 / 研究機関・大学で行われる医療・環境及び物質科学関連の研究開発用及び一般産業用の直流電源、パルス電源、マイクロ波電源、超電導電磁石(コイル)用電源等の設計、製造、販売及び技術サービスの提供 / 株式会社IDX

(注)Adtec Healthcare Limitedは、当連結会計年度の第4四半期において行った第三者割当増資に伴い持分比率が低下したため、連結子会社から持分法適用関連会社としております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X6VA)。事業系統図は省いています。

03

アドテックプラズマテクノロジーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Adtec Technology, Inc.

    売上
    19億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    13億円
  • 株式会社IDX

    売上
    14億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

半導体・液晶関連事業

売上 113億円・利益 17億円・従業員 479人

  • Adtec Technology, Inc..3100.0%
  • Adtec Europe Limited100.0%
  • ADTEC Plasma Technology Vietnam Co., Ltd.100.0%
  • ADTEC Plasma Technology Korea Co., Ltd.100.0%
  • ADTEC Plasma Technology Taiwan Ltd.100.0%
  • ADTEC Plasma Technology China Ltd.100.0%

研究機関・大学関連事業

売上 14億円・利益 0億円・従業員 44人

  • 株式会社IDX.498.8%

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アドテックプラズマテクノロジーの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に配慮しつつ、配当につきましては、継続的な安定配当を基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、1株につき11円の中間配当を実施し、2025年11月27日開催予定の定時株主総会において、普通配当11円に当社が創業40周年であることから5円の記念配当を加えて、1株当たり16円の期末配当を決議する予定であり、これにより年間配当金は27円(連結配当性向11.5%)となります。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

内部留保資金につきましては、今後の財務体質の強化及び市場ニーズに応じた製品開発等に積極的に投資し、業容の拡大に努める所存であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年2月末日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

1株配当と配当性向

アドテックプラズマテクノロジーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201016.9
20211218.5
2022148.6
20232020.4
20242029.5
20252725.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アドテックプラズマテクノロジーの株主優待

2025年11月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アドテックプラズマテクノロジーの大株主(上位10名)

2025年8月末
アドテックプラズマテクノロジーの大株主
順位株主持株比率(%)
1藤井 修逸22.76
2佐々木 嘉樹2.45
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.43
4WILL FIELD CAPITAL PTE. LTD.2.40
5BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS2.39
6JP MORGAN CHASE BANK 3808022.33
7島根 良明1.30
8NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)1.22
9アドテックプラズマテクノロジー従業員持株会1.19
10越智 年宣1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.54%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円45375359537285617180123125113127
営業利益億円———521518691127221518
営業利益率%———8.93.520.621.59.412.213.822.218.013.114.3
当期利益億円0-1340111346922171220
EPS円0.4-10.429.152.03.3132.3151.541.075.6102.0253.6195.7141.8234.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.6歳2025年度
平均勤続年数9.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アドテックプラズマテクノロジーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:20.0 2023:22.2 2024:25.0 2025:25.0役員8名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 森下 秀法
本店の所在地
広島県福山市引野町五丁目6番10号
決算期
8月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
8名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

アドテックプラズマテクノロジーの沿革

  1. 1985年1月広島県福山市曙町一丁目121番地の1に株式会社アドテックを設立(資本金4,300千円)
  2. 1985年1月各種コントロール基板の開発製造
  3. 1990年5月本社を広島県福山市曙町一丁目121番地の1から広島県福山市引野町五丁目6番10号(現在地)に移転
  4. 1990年7月半導体製造装置プロセスコントロール用CPUユニット・アナログユニット開発
  5. 1991年2月半導体プロセス用のプラズマ用高周波電源販売開始
  6. 1991年2月半導体プロセス用の自動インピーダンス整合装置(マッチングユニット)販売開始
  7. 1995年4月大阪営業所を大阪府大阪市中央区に開設
  8. 1996年4月東京営業所を東京都千代田区に開設
  9. 1996年6月カスタマーサポートセンターを広島県福山市に開設
  10. 1996年8月Adtec Technology, Inc.(現 連結子会社)を米国カリフォルニア州ミルピタス市(現フリーモント市)に設立
  11. 1996年11月大阪営業所を大阪府大阪市浪速区に移転
  12. 1997年3月ビジュアルマッチングユニットAMVシリーズ販売開始
  13. 1998年3月大阪営業所を閉鎖
  14. 1999年10月パーツセンターを広島県福山市に開設
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1999年11月米国装置メーカーへの装置標準化採用が決定し、プラズマ用高周波電源7.5Kwを開発・販売開始
  2. 2000年5月テクニカルセンターを広島県福山市に開設
  3. 2000年8月Adtec Europe Limited(現 連結子会社)を英国ロンドン市ハウンスロウ区に設立
  4. 2000年12月商号を株式会社アドテックから株式会社アドテック プラズマ テクノロジーに変更
  5. 2001年4月東京営業所を神奈川県横浜市港北区に移転(現 神奈川県川崎市に移転)
  6. 2003年1月デザインセンターを広島県福山市に開設
  7. 2003年5月ISO9001:2000認証取得(本社、パーツセンター、テクニカルセンター、デザインセンター)
  8. 2003年5月(プラズマ用高周波電源、インピーダンス整合装置及び高周波電力測定装置の設計、製造)
  9. 2004年7月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
  10. 2004年12月株式会社IDX(現 連結子会社)を株式取得により子会社化
  11. 2005年1月イノベーションセンターを広島県福山市に開設
  12. 2011年5月Phuc Son Technology Co., Ltd.(現 連結子会社)をベトナムバクニン省バクニン市に設立
  13. 2011年5月Hana Technology Co., Ltd.(現 連結子会社)を韓国京畿道富川市に設立
  14. 2014年8月AD Technology Limited(現 連結子会社)を台湾新竹縣竹北市に設立
  15. 2015年1月東京証券取引所市場第二部へ上場市場を変更
  16. 2016年4月SUZHOU CUIZHUO DIANZI LIMITED(現 連結子会社)を中国江蘇省蘇州市に設立
  17. 2018年2月東京テクニカルセンターを神奈川県横浜市西区に移設
  18. 2019年12月Phuc Son Technology Co., Ltd.(ベトナム)がバクニン省バクニン市に本社工場を新築移転
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  20. 2022年6月Hana Technology Co., Ltd.からADTEC Plasma Technology Korea Co., Ltd.へ商号を変更
  21. 2022年8月Adtec Healthcare Limited(現 持分法適用関連会社)を英国ロンドン市に設立
  22. 2022年8月AD Technology LimitedからADTEC Plasma Technology Taiwan Ltd.へ商号を変更
  23. 2022年9月Phuc Son Technology Co., Ltd.からADTEC Plasma Technology Vietnam Co., Ltd.へ商号を変更
  24. 2022年11月SUZHOU CUIZHUO DIANZI LIMITEDからADTEC Plasma Technology China Ltd.へ商号を変更
  25. 2025年6月Adtec Healthcare Limitedの第三者割当増資に伴い持分比率が低下したため、同社は当社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X6VA)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S10097Z8、S100BVHR、S100ENE3、S100HHPR、S100K9P6、S100MYNF、S100PPFO、S100SDLG、S100UV8B、S100X6VA一次資料

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