シンフォニアテクノロジー

6507 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすFA・制御機器・ロボットの順位を再生

数字で見るシンフォニアテクノロジー

2025年度の売上収益は1,282億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち836番目、電気機器225社のうち74番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.0%です。平均年間給与は749.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち90番目。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は16.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,282億円全体で上位23%(3,585社中)電気機器では74番目(225社中)2020→2025年度で年+8.0%(計算値)2025年度
当期利益145億円全体で上位15%(3,684社中)電気機器では52番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算14.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE16.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率62.3%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与749.2万円全体で上位31%(3,658社中)電気機器では90番目(223社中)2020→2025年度で+24.2%(計算値)2025年度
平均年齢39.5歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.1年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)3,729人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+1.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

シンフォニアテクノロジーと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本ケミコン・フォスター電機と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ FA・制御機器・ロボット業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本ケミコン・フォスター電機と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

シンフォニアテクノロジーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社11社及び関連会社1社で構成されております。主な事業内容と、当該事業に係わる各社の位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

クリーン搬送システム・・・・・・・当社が製造・販売するほか、半導体製造装置用ハンドリング機器の一部については、子会社SINFONIA TECHNOLOGY(THAILAND) CO.,LTD.が製造・販売を、子会社昕芙旎雅商貿(上海)有限公司及びSINFONIA TECHNOLOGY (AMERICA)INC.が販売をしております。

モーション機器・・・・・・・・・・当社が製造・販売するほか、子会社昕芙旎雅商貿(上海)有限公司が販売をしております。電磁クラッチ・ブレーキの一部については、子会社昕芙旎雅機電(東莞)有限公司が製造を、子会社シンフォニアマイクロテック㈱及び昕芙旎雅機電(香港)有限公司が販売を、子会社SINFONIA MICROTEC (VIETNAM) CO.,LTD.が製造・販売をしております。また、建設機械用電装品の一部については、子会社SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.が製造・販売をしております。

パワーエレクトロニクス機器・・・・当社が製造・販売するほか、振動式搬送機器・パーツフィーダの一部については、子会社SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.が製造・販売を、子会社昕芙旎雅商貿(上海)有限公司が販売をしております。

エンジニアリング&サービス・・・・電気・機械設備工事の請負、エンジニアリングを子会社シンフォニアエンジニアリング㈱及び昕芙旎雅機電技術服務(上海)有限公司が行っております。また、子会社シンフォニア商事㈱及び㈱アイ・シー・エスは、倉庫・運送業、労働者派遣業及びソフトウェア開発等の事業分野を問わないサービスを行っております。

(注)1 非連結子会社であったSINFONIA TECHNOLOGY(AMERICA)INC.につきましては、重要性の観点から、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

(注)2 当連結会計年度において、当社は100%連結子会社であった㈱大崎電業社の全株式を売却し、同社に対する支配を喪失したため、同社を連結の範囲から除外しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI4V)。事業系統図は省いています。

03

シンフォニアテクノロジーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • シンフォニアエンジニアリング㈱議決権 100.0%

    売上
    238億円
    経常利益
    32億円
    当期純利益
    24億円
    純資産
    85億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

モーション機器

売上 507億円・利益 69億円・従業員 1,630人

  • シンフォニアマイクロテック㈱100.0%
  • 昕芙旎雅機電(香港)有限公司100.0%
  • 昕芙旎雅機電(東莞)有限公司100.0%
  • SINFONIA MICROTEC (VIETNAM)CO.,LTD.100.0%
  • SINFONIA TECHNOLOGY (THAILAND)CO.,LTD.100.0%
  • 昕芙旎雅商貿(上海)有限公司100.0%

クリーン搬送システム

売上 280億円・利益 48億円・従業員 369人

  • SINFONIA TECHNOLOGY (AMERICA)INC.100.0%

パワーエレクトロニクス機器

売上 251億円・利益 33億円・従業員 943人

エンジニアリング&サービス

売上 243億円・利益 37億円・従業員 787人

  • シンフォニア商事㈱100.0%
  • シンフォニアエンジニアリング㈱100.0%売上 238億円・経常利益 32億円
  • ㈱アイ・シー・エス100.0%

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「Ⅲ.中期経営計画目標①数値目標2025年度実績2027年度目標売上高1,282億円1,600億円営業利益率14.4%14%ROE16.2%15%②株主還元に関する基本方針安定的な配当を行うことを前提に配当性向30%を目安に配当金額を決定してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

シンフォニアテクノロジーの配当政策

当社は、配当については継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、株主の皆様の利益と、企業体質の強化及び今後の事業展開のための設備投資・開発投資に備え、先行きの収益状況を勘案して利益配分を決定することとしております。

当社の剰余金の配当については、中間配当及び期末配当の年2回行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

当期の剰余金の配当については、中間配当は実施しておりませんが、期末配当金は1株当たり155円を予定しております。

内部留保金については、財務体質の強化を図りながら研究開発投資、生産性向上のための設備投資、M&A資金等に充当してまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

シンフォニアテクノロジーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203534.9
20215031.3
20227527.5
20237028.6
202411532.5
202515533.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

シンフォニアテクノロジーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

シンフォニアテクノロジーの大株主(上位10名)

2026年3月末
シンフォニアテクノロジーの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)11.80
2㈱日本カストディ銀行(信託口)6.69
3日本マスタートラスト信託銀行㈱(退職給付信託口・㈱神戸製鋼所口)6.47
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050015.06
5ダイキン工業㈱3.58
6シンフォニアテクノロジーグループ従業員持株会3.09
7シンフォニアテクノロジー取引先持株会3.06
8大日本印刷㈱2.58
9前尾 吉信1.76
10JPモルガン証券㈱1.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.78%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6957437588018429039428988739461,0881,0271,1921,282
営業利益億円———44527162314975116100157185
営業利益率%———5.56.27.96.63.45.67.910.79.813.214.4
当期利益億円71418294053461737568175121145
EPS円4.69.361.295.8133.8176.7155.956.9124.5195.0287.2266.2428.9513.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.0百万円2025年度・逆算
平均年齢39.5歳2025年度
平均勤続年数16.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

シンフォニアテクノロジーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.8%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:2.3 2024:2.2 2025:2.8
男性の育児休業取得率90.2%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:77.8 2024:91.9 2025:90.2
男女の賃金の差異71.7%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:69.5 2024:70.1 2025:71.7
女性役員比率15.4%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:7.7 2023:15.4 2024:15.4 2025:15.4役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山国稔
本店の所在地
東京都港区芝大門1丁目1番30号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

シンフォニアテクノロジーの沿革

  1. 1949年8月株式会社神戸製鋼所の再建整備計画に基づき、同社より独立、鳥羽工場(三重県鳥羽市)、山田工場(三重県伊勢市)、東京工場(東京都日野市)の3工場を継承し、電気機械器具、産業車両、産業機械器具等の製造販売会社として神鋼電機株式会社を設立
  2. 1952年3月株式を東京証券取引所市場に上場
  3. 1961年3月山田工場を伊勢工場(現 伊勢製作所)に改称
  4. 1965年6月愛知県豊橋市に豊橋工場(現 豊橋製作所)を新設
  5. 1969年3月三重県鳥羽市に新鳥羽工場を新設、旧鳥羽工場を閉鎖
  6. 1970年11月協進商事株式会社(現 シンフォニア商事株式会社)を設立
  7. 1970年12月神電工事株式会社(現 シンフォニアエンジニアリング株式会社)を設立
  8. 1978年7月伊勢コンピュータサービス株式会社(現 株式会社アイ・シー・エス)を設立
  9. 1978年10月東京工場を閉鎖、豊橋工場(現 豊橋製作所)に移転・統合
  10. 1989年6月THAI PARTS FEEDER CO.,LTD.(現 SINFONIA TECHNOLOGY(THAILAND)CO.,LTD.)を合弁会社として設立
  11. 1991年1月株式会社セルテクノを設立
  12. 1997年6月本社(本店)を東京都中央区より東京都江東区に移転
  13. 2001年10月子会社であった株式会社鳥羽神鋼電機、神電ファクトリーサービス株式会社及び鳥羽電装株式会社の3社を当社に吸収合併
  14. 2003年12月THAI PARTS FEEDER CO.,LTD.(現 SINFONIA TECHNOLOGY(THAILAND)CO.,LTD.)を完全子会社化
沿革の続き(あと12件・2026年まで)
  1. 2004年6月本社(本店)を東京都江東区より東京都港区に移転
  2. 2005年3月株式会社大崎電業社の全株式を取得
  3. 2006年7月株式会社S&Sエンジニアリングを設立
  4. 2009年4月商号を「神鋼電機株式会社」より「シンフォニアテクノロジー株式会社」に変更
  5. 2010年2月株式会社ダイケン(現 シンフォニアマイクロテック株式会社)の全株式を取得
  6. 2010年10月昕芙旎雅商貿(上海)有限公司を設立
  7. 2013年1月シンフォニアマイクロテック株式会社の中国東莞の生産拠点を現地法人化(達機機電(東莞)有限公司(現 昕芙旎雅機電(東莞)有限公司))
  8. 2015年6月シンフォニアマイクロテック株式会社のベトナムの現地法人としてSINFONIA MICROTEC (VIETNAM)CO.,LTD.を設立
  9. 2018年10月シンフォニア商事株式会社が株式会社セルテクノを吸収合併
  10. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  11. 2024年4月シンフォニアエンジニアリング株式会社が株式会社S&Sエンジニアリングを吸収合併
  12. 2026年3月株式会社大崎電業社の全株式を売却

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI4V)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APFB、S100DF3T、S100GBSH、S100J1RK、S100LSMT、S100OJYK、S100R9Q0、S100TVF0、S100W773、S100YI4V一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。