YUSHIN

6482 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(YUSHIN株式会社)、子会社14社で構成され、プラスチック射出成形品の取出ロボット及びその関連機器の開発、製造、販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るYUSHIN

2025年度の売上収益は231億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1990番目、機械207社のうち134番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.6%です。平均年間給与は645.7万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち142番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は14.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益231億円全体で上位56%(3,585社中)機械では134番目(207社中)2020→2025年度で年+4.6%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)機械では174番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算3.6%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE0.8%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率86.3%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与645.7万円全体で上位55%(3,658社中)機械では142番目(207社中)2020→2025年度で+19.3%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数14.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)803人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+17.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

YUSHINと同業2社を、ダッシュボードで並べる豊和工業・守谷輸送機工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 豊和工業・守谷輸送機工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

YUSHINの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(YUSHIN株式会社)、子会社14社で構成され、プラスチック射出成形品の取出ロボット及びその関連機器の開発、製造、販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

(日本)射出成形品取出ロボット及び省力化システムを含めた周辺機器の開発、製造、販売及びアフターサービス(米国)射出成形品取出ロボット及び省力化システムを含めた周辺機器の製造、販売及びアフターサービス(アジア)射出成形品取出ロボット及び省力化システムを含めた周辺機器の製造、販売及びアフターサービス(欧州)射出成形品取出ロボット及び省力化システムを含めた周辺機器の開発、製造、販売及びアフターサービスなお、上記の4地域は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJC5)。事業系統図は省いています。

03

YUSHINのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Yushin America, Inc.

    売上
    41億円
    経常利益
    -1億円
    当期純利益
    -1億円
    純資産
    25億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

日本

売上 111億円・利益 10億円・従業員 474人

アジア

売上 53億円・利益 5億円・従業員 170人

米国

売上 41億円・利益 -1億円・従業員 91人

欧州

売上 27億円・利益 -4億円・従業員 68人

そのほかの主な子会社

  • Yushin Korea Co.,Ltd. (アジア)100.0%当社製品の販売及び合理化機械の製造・販売
  • 有信國際精機股份有限公司(アジア)100.0%当社製品の販売及びアフターサービス
  • 有信精机商貿(上海)有限公司(アジア)100.0%当社製品の販売及びアフターサービス
  • 有信精机貿易(深圳)有限公司(アジア)100.0%当社製品の販売及びアフターサービス
  • PT. Yushin Precision Equipment Indonesia (アジア)当社製品の販売及びアフターサービス
  • Yushin Precision Equipment (Vietnam) Co., Ltd. (アジア)100.0%当社製品の販売及びアフターサービス
  • Yushin Precision Equipment Sdn. Bhd. (アジア)
  • Yushin Precision Equipment (Thailand) Co., Ltd. (アジア)
ほか6社
  • Yushin Precision Equipment (India) Pvt. Ltd. (アジア)97.9%当社製品の販売及びアフターサービス
  • Yushin Automation Ltd. (欧州)95.6%当社製品の販売及びアフターサービス
  • Yushin America, Inc. (米国)100.0%当社製品の販売及び合理化機械の製造・販売
  • WEMO Automation AB (欧州)100.0%当社グループ製品の開発・製造・販売・保守サービス
  • WEMO Automation GmbH (欧州)100.0%当社グループ製品の販売及びアフターサービス
  • 広州有信精密机械有限公司(アジア)100.0%当社製品の製造

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は14社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

YUSHINの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして事業経営にあたっております。

方針としまして、安定的かつ継続的な株主還元を実現するため、配当性向は30%以上を目標にしています。一方で、必要に応じて機動的・持続的な投資が行えるよう内部留保を充実させるとともに、将来の企業価値を左右する研究開発に対しては毎年一定額の投資を優先することで、連結業績を向上させ、普通配当水準の引き上げを図ります。配当の決定機関は、中間配当、期末配当とも取締役会であります。

当事業年度の配当金につきましては、当事業年度の業績ならびに上記の方針に鑑み、中間配当としては1株につき10円、期末配当としては1株につき10円の配当を実施し、合計で年20円の配当を実施いたしました。

この結果、当事業年度の配当性向は44.70%となりました。

内部留保資金につきましては、生産能力の増強のための設備投資や今後の研究開発活動に活用して事業拡大に努めてまいります。

当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる。」旨及び「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

YUSHINの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201841.7
20211933.1
20223054.5
20232037.1
20242032.9
20252044.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

YUSHINの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

YUSHINの大株主(上位10名)

2026年3月末
YUSHINの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社ユーシンインダストリー36.68
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.45
3小田高代6.02
4村田美樹5.65
5小谷眞由美2.96
6JP MORGAN CHASE BANK 3857812.88
7RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT-CLIENT ACCOUNT2.68
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.60
9株式会社三菱UFJ銀行2.60
10京都中央信用金庫2.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は70.98%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円147179178211193209218200185209224236261231
営業利益億円———312124282325292624268
営業利益率%———14.610.911.312.611.513.713.811.810.39.93.6
当期利益億円111917191416191518211917173
EPS円63.754.148.154.639.546.554.545.053.762.156.549.749.78.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高28.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.0百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数14.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

YUSHINの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.4%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:3.8 2024:2.5 2025:2.4
男性の育児休業取得率81.8%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:72.7 2024:57.1 2025:81.8
男女の賃金の差異52.0%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:50.9 2024:51.1 2025:52.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:18.2 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小谷 高代
本店の所在地
京都市南区久世殿城町555番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

YUSHINの沿革

  1. 1971年1月各種機械の製造及び販売を目的として、創業者小谷進が京都市東山区にユーシン精機を個人創業
  2. 1973年10月同地に株式会社ユーシン精機(資本金4,000千円)を設立
  3. 1978年1月高速自動小型取出ロボットを発売し、取出ロボット業界へ参入
  4. 1985年3月本社及び本社工場(現・伏見工場)を京都市伏見区に移転
  5. 1988年10月当社製品の販売を目的として米国ロードアイランド州にYushin America, Inc.を設立(当社出資比率10%)
  6. 1996年12月大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に株式を上場
  7. 1999年2月国際標準化機構の品質管理・保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得(本社工場)
  8. 1999年12月東京証券取引所市場第一部に株式を上場、大阪証券取引所市場第一部に指定(大阪証券取引所市場第一部は、2012年3月に上場を廃止)
  9. 2000年10月当社製品の販売を目的として韓国にYushin Korea Co.,Ltd.を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  10. 2001年1月国際標準化機構の環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得(本社工場)
  11. 2001年5月当社製品の販売を目的としてマレーシアにYushin Precision Equipment Sdn. Bhd. を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  12. 2001年7月当社製品の販売を目的として台湾に有信國際精機股份有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  13. 2001年8月当社製品の販売を目的としてタイランドにYushin Precision Equipment (Thailand) Co., Ltd. を設立(当社出資比率68%、現・連結子会社)
  14. 2004年3月当社製品の販売を目的として英国にYushin Automation Ltd. を設立(当社出資比率60%、間接所有比率35.6%)
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 2004年4月当社製品の販売を目的として中華人民共和国に有信精机工貿(深圳)有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社、2009年2月有信精机貿易(深圳)有限公司に社名変更)
  2. 2005年3月Yushin America, Inc. の株式を追加取得し、完全子会社化(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  3. 2005年6月Yushin Precision Equipment (Thailand) Co., Ltd. の株式の一部を売却(当社出資比率49%、現・連結子会社)
  4. 2006年11月当社製品の販売を目的として中華人民共和国に有信精机商貿(上海)有限公司を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  5. 2007年8月当社製品の販売を目的としてインドにYushin Precision Equipment (India) Pvt. Ltd. を設立(当社出資比率95.0%、現・連結子会社、2020年10月増資により当社出資比率97.9%に変更)
  6. 2007年12月Yushin Automation Ltd. の株式35.6%を追加取得(当社出資比率95.6%、現・連結子会社)
  7. 2008年9月当社製品の製造を目的として中華人民共和国に広州有信精密机械有限公司設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  8. 2011年12月Yushin Korea Co.,Ltd.が社屋兼工場の土地・建物を取得し、現在地(始興市)に移転
  9. 2012年11月当社製品の販売を目的としてインドネシアにPT. Yushin Precision Equipment Indonesia を設立(当社出資比率99.0%、現・連結子会社)
  10. 2013年3月本社テクニカルセンター(京都市南区)を新設
  11. 2014年2月当社製品の販売を目的としてベトナムにYushin Precision Equipment (Vietnam) Co., Ltd. を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
  12. 2016年12月本社及び本社工場を現在地(京都市南区)に移転
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  14. 2023年5月WEMO Automation ABの全株式取得(現・連結子会社)
  15. 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
  16. 2023年12月WEMO Automation ABの製品販売を目的としてドイツにWEMO Automation GmbHを設立(当社間接所有比率100%、現・連結子会社)
  17. 2025年4月商号をYUSHIN株式会社に変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJC5)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APX3、S100D6R5、S100G971、S100IXWE、S100LP7K、S100OH33、S100R4NR、S100TVVA、S100W49K、S100YJC5一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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