タクミナ

6322 / 日本基準 / 3月期

2012〜2013年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすポンプ・バルブ・圧縮機の順位を再生

数字で見るタクミナ

2025年度の売上収益は112億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2498番目、機械207社のうち160番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は694.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち102番目。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は14.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益112億円全体で上位70%(3,585社中)機械では160番目(207社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益12億円全体で上位53%(3,684社中)機械では131番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算14.6%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE11.4%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率78.3%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与694.2万円全体で上位42%(3,658社中)機械では102番目(207社中)2020→2025年度で+17.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.9歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数14.1年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)324人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+8.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

タクミナと同業2社を、ダッシュボードで並べるマルマエ・オーケーエムと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ポンプ・バルブ・圧縮機業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マルマエ・オーケーエムと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

タクミナ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

タクミナの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社タクミナ)及び子会社2社、関連会社1社により構成されており、主に高性能ソリューションポンプ、汎用型薬液注入ポンプ、ケミカル移送ポンプ、計測機器・装置、流体機器、ケミカルタンクの製造及び販売を行っており、環境保全、水処理、ケミカル、電子材料、滅菌、食品、医薬などの分野で使用されております。

<高性能ソリューションポンプ>

スムーズフローポンプ、スムーズフローポンプ応用装置等 (注)高性能ソリューションポンプとは、様々なニーズに対応し各顧客の仕様にカスタマイズされたポンプであります。高性能ソリューションポンプは、高精密等速度カムによって複数のダイヤフラム(隔膜)の動きを精密に制御し、無脈動、定量、高精度な送液を実現しております。

<汎用型薬液注入ポンプ>

ソレノイド駆動定量ポンプ、モータ駆動定量ポンプ等

(注)汎用型薬液注入ポンプとは、ダイヤフラム(隔膜)やプランジャ(ピストン)が往復運動することによって、液体を吸い込み、吐出する方式のポンプであります。

<ケミカル移送ポンプ>

ムンシュポンプ(高耐食ポンプ)、エア駆動ダイヤフラムポンプ、チューブポンプ、マグネットポンプ等 (注)ケミカル移送ポンプとは、薬品・原料等を短時間で大量に移送するポンプであります。

<計測機器・装置>

pH計、残留塩素計、自動塩素滅菌装置、pH制御装置、サラファイン(弱酸性次亜水生成装置)等<流体機器>連続混合装置、スタティックミキサー(静止型混合器)、攪拌機等 (注)流体機器とは、各種ポンプの周辺機器、装置及び静止型混合器やその応用製品等であります。

<ケミカルタンク>

PEタンク、PVCタンク

<その他>

保守・メンテナンス、その他(レストラン、ホテル、フィットネス)等当社グループでは、仕入先より原材料及び部品の調達を行い、生産部門(工場)にて加工、組立、塗装等の工程を経て出荷検査を実施した後に得意先へと出荷しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFBY)。事業系統図は省いています。

03

タクミナのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • TACMINA KOREA CO.,LTD.100.0%ポンプ事業
  • TACMINA USA CORPORATION100.0%ポンプ事業

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

タクミナの配当政策

当社は、株主各位への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けており、継続的な配当の実施を基本方針としております。

配当性向は30%~50%を目安とし、毎年の業績変動に柔軟に対処するため、直近5年間の配当性向を参考に判断し、増配の継続に努めます。また、利益の向上を通じて企業価値向上を図るべく、内部留保資金は、将来の成長分野への重点投資に有効活用いたします。

当社は、定款に期末配当と中間配当の年2回の剰余金の配当制度を設けております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり年間配当54円を実施することを決定いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

タクミナの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204564.7
20214543.9
20225032.0
20235033.6
20245031.2
20255433.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

タクミナの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

タクミナの大株主(上位10名)

2026年3月末
タクミナの大株主
順位株主持株比率(%)
1タクミナ共栄持株会13.73
2合同会社N.K.Freudel7.82
3山田 義彦7.55
4CHARON FINANCE GMBH4.86
5タクミナ社員持株会4.26
6山田 信彦3.55
7熊谷 景子2.01
8山田 幸子2.01
9山田 裕子2.00
10大西 久美子1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.66%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6769727781789284838797110111112
営業利益億円———899141081215161616
営業利益率%———10.511.511.415.511.910.214.015.014.414.414.6
当期利益億円3446781076911121212
EPS円40.350.456.477.997.4104.8141.799.582.0122.1146.8165.2170.2178.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.0百万円2025年度・逆算
平均年齢39.9歳2025年度
平均勤続年数14.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

タクミナの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.8%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:2.4 2024:2.0 2025:1.8
男性の育児休業取得率70.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2024:25.0 2025:70.0
男女の賃金の差異65.8%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:62.0 2024:64.5 2025:65.8
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山田 圭祐
本店の所在地
大阪市中央区淡路町二丁目2番14号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

タクミナの沿革

  1. 1956年11月、兵庫県朝来郡(現 朝来市)生野町にて山田利雄が個人で山彦産業を創業し、吸入式塩素滅菌機及び給水給湯浄水装置等の製造販売を始め、その後、公害防止(特に排水処理分野)という社会ニーズに対応するため、1966年7月に当社の前身である日本浄水設備工業株式会社を同所にて設立しました。(1969年3月に旧日本フィーダー工業株式会社に商号変更)
  2. 1977年4月に組織強化を目的とし事業本部・販売事業部を分離し、日本フィーダー工業株式会社(現 当社)として大阪市南区(現 中央区)に設立し、あわせて、1977年5月に旧日本フィーダー工業株式会社を日本フィーダー産業株式会社に商号変更いたしました。
  3. 設立からの沿革は、次のとおりであります。
  4. 1977年4月定量ポンプ及び計測・制御機器類の製造販売を目的として、大阪市南区末吉橋通2丁目7番地(現 大阪市中央区南船場二丁目4番8号)に日本フィーダー工業株式会社を設立
  5. 1977年11月西独SERA社(本社カッセル市)と技術・販売提携を結び輸入販売を開始
  6. 1991年5月日本フィーダー産業株式会社を吸収合併
  7. 1993年10月商号を株式会社タクミナに変更
  8. 1996年5月生産本部がISO9002(品質保証の国際規格)の認証取得
  9. 1997年5月総合研究開発センター(現 開発センター)設置
  10. 1997年10月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  11. 1999年3月生産本部がISO9001の認証取得
  12. 1999年12月生産本部がISO14001の認証取得
  13. 2001年12月タクミナエンジニアリング株式会社に出資し関連会社化(現 持分法適用会社)
  14. 2006年4月無脈動ポンプシリーズの新ブランド「スムーズフロー」立ち上げ
沿革の続き(あと11件・2026年まで)
  1. 2006年11月創業50周年
  2. 2008年8月本社及び大阪支店を大阪市中央区淡路町二丁目2番14号に移転
  3. 2012年1月TACMINA KOREA CO.,LTD.(韓国現地法人)設立(現 連結子会社)
  4. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、上場市場を東京証券取引所市場第二部に上場
  5. 2014年2月TACMINA USA CORPORATION(米国現地法人)設立(現 連結子会社)
  6. 2017年7月流体ソリューションセンターLABⅡ(現 流体ソリューションセンター〈朝来LAB〉)設置
  7. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  8. 2023年3月生野高原 オーベルジュ・カッセル、リニューアルオープン
  9. 2024年4月ポンプのサブスクリプションサービス開始
  10. 2025年2月流体ソリューションセンター〈横浜LAB〉設置
  11. 2026年4月中国上海市に駐在員事務所を開所
  12. なお、創業から現在までの状況を図示しますと次のとおりであります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFBY)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIRA、S100D9BL、S100G1PB、S100ISXS、S100LJTZ、S100OE0X、S100QZQG、S100TN8T、S100VYQY、S100YFBY一次資料

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