テセック

6337 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす半導体・液晶の製造装置の順位を再生

数字で見るテセック

2025年度の売上収益は56億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2954番目、機械207社のうち192番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.0%です。平均年間給与は658.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち130番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益56億円全体で上位82%(3,585社中)機械では192番目(207社中)2020→2025年度で年+10.0%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位69%(3,684社中)機械では166番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE3.3%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率89.3%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与658.2万円全体で上位51%(3,658社中)機械では130番目(207社中)2020→2025年度で+21.1%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数18.0年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)211人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−3.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

テセックと同業2社を、ダッシュボードで並べるタカキタ・太平製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 半導体・液晶の製造装置業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ タカキタ・太平製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

テセック 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

テセックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および子会社4社で構成され、半導体検査装置の製造・販売を単一の事業として運営しているため、事業の種類別セグメントおよび事業部門は一括して記載しております。

当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

会社名 / 関 係 / 事業内容

㈱テセック / 当 社 / ハンドラ、テスタおよびパーツ等の開発・製造・販売およびアフターサービス

TESEC,INC. / 連結子会社 / 当社製品の販売およびアフターサービス

TESEC(M)SDN.BHD. / 連結子会社 / 当社製品の販売およびアフターサービス

泰賽国際貿易(上海)有限公司 / 連結子会社 / 当社製品の販売およびアフターサービス

嶺光音電機㈱ / 連結子会社 / 半導体測定器の開発・製造・販売およびアフターサービス

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHSE)。事業系統図は省いています。

03

テセックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • TESEC,INC.100.0%当社製品の販売およびアフターサービス
  • TESEC(M)SDN.BHD.99.6%〃
  • 泰賽国際貿易(上海)有限公司100.0%〃
  • 嶺光音電機株式会社100.0%半導体測定器の開発・製造・販売およびアフターサービス

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画「Enjoy2.1」の概要<基盤戦略>・生産工程の標準化・効率化による供給安定性の向上・顧客満足を起点とした営業力・提案力の強化・デジタル化を通じた業務プロセス革新と情報基盤の整備・グローバルで活躍できる人材育成と組織体制の再構築<事業戦略>テスタ分野・バリュー志向型ビジネスとトータルソリューションの構築・パートナー企業との連…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

テセックの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、配当につきましては 業績推移等を総合的に勘案しつつ、安定的な配当の継続を基本方針としております。

当社は、剰余金の配当につきましては、年1回の期末配当を基本方針としておりますが、中間配当を行うことが できる旨を定款で定めております。

当社は、「剰余金の配当等、会社法第459条第1項各号に掲げる事項については、法令に別段の定めがある場合 を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款に定めております。

2025~27年度を対象期間とする中期計画「Enjoy2.1」では、DOE(連結株主資本配当率)4%を目安として、業績変動の有無にかかわらず安定的な配当を実施する方針です。2026年3月期の配当につきましては、1株当たり100円とさせていただきました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

テセックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20218027.5
202210026.9
20237027.5
20247061.1
202510085.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

テセックの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

テセックの大株主(上位10名)

2026年3月末
テセックの大株主
順位株主持株比率(%)
1田中 綏子7.01
2日本生命保険相互会社3.47
3MM Investments株式会社3.38
4勝田 知男3.30
5山村 博3.09
6株式会社りそな銀行3.06
7株式会社日本カストディ銀行2.80
8テセック社員持株会2.28
9大塚 佳苗1.99
10大塚 正樹1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2733403141597242347587865956
営業利益億円———-42912-1-417211743
営業利益率%———-13.95.215.416.9-2.1-13.023.324.420.17.45.4
当期利益億円-11-113-531010-2-317231545
EPS円-202.6-186.848.2-83.446.3181.2185.5-29.8-51.4305.0399.9271.977.386.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高26.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.4百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

テセックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.6%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:2.4 2024:2.5 2025:2.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:0.0 2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 田中 賢治
本店の所在地
東京都東大和市上北台三丁目391番地の1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

テセックの沿革

  1. 1969年12月半導体製造装置および検査装置の研究開発、製造・販売を目的として、資本金100万円をもって東京都北多摩郡大和町大字奈良橋に株式会社テスを設立 トランジスタハンドラ、トランジスタテスタを開発し、製造・販売開始
  2. 1970年3月テス販売株式会社と国内販売代理店契約を締結
  3. 1972年11月本社を東京都東大和市大字芋窪(現在地)に移転
  4. 1975年9月熱抵抗テスタを開発し、製造・販売開始
  5. 1978年4月インクマーカーを開発し、製造・販売開始
  6. 1980年5月商号を株式会社テセックに変更
  7. 1980年6月長野県上伊那郡箕輪町に伊那事業所を設置
  8. 1981年6月フランス セルジーにヨーロッパ事務所を開設
  9. 1982年2月アメリカ合衆国 コネチカット州 ダンバリー市にアメリカ事務所を開設
  10. 1983年9月マレーシア クアラルンプール市に現地法人(子会社)TESEC(M)SDN.BHD.(現 連結子会社)を設立
  11. 1984年1月アメリカ事務所を子会社化し、TESEC,INC. (現・連結子会社)を設立
  12. 1984年11月シンガポール カランバールに現地法人(子会社)TESEC SEMICONDUCTOR EQUIPMENT (SINGAPORE)PTE.LTD. を設立
  13. 1985年8月ヨーロッパ事務所を子会社化し、TESEC EUROPE S.A.(2001年6月 社名をTESEC EUROPE S.A.S.U.に変更)を設立
  14. 1988年7月MS-WINDOWSを採用したディスクリートデバイステスタを開発し、製造・販売開始
沿革の続き(あと27件・2010年まで)
  1. 1990年4月高速トランジスタハンドラを開発し、製造・販売開始
  2. 1991年3月SOPハンドラを開発し、製造・販売開始
  3. 1991年5月QFPハンドラを開発し、製造・販売開始
  4. 1992年9月フォトカプラー一貫機を開発し、製造・販売開始
  5. 1995年4月ディスクリートデバイスパラレルテスタを開発し、製造・販売開始
  6. 1995年5月パワーデバイス一貫機を開発し、製造・販売開始
  7. 1997年7月小信号デバイステスタを開発し、製造・販売開始 高速スーパーミニハンドラを開発し、製造・販売開始
  8. 1997年11月量産型QFPハンドラを開発し、製造・販売開始
  9. 1999年1月ISO9001認証取得(認証機関BVQI、認定機関UKAS、RVA)
  10. 1999年3月MAPハンドラを開発し、製造・販売開始
  11. 1999年5月スイッチングタイムテスタを開発し、製造・販売開始
  12. 1999年12月ICテスタを開発し、製造・販売開始
  13. 2000年4月店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録
  14. 2002年3月リードフレームストリップテストハンドラを開発し、製造・販売開始
  15. 2002年10月パワーデバイス用高機能ハンドラを開発し、製造・販売開始
  16. 2003年4月中華人民共和国 上海市に現地法人(現・連結子会社)泰賽国際貿易(上海)有限公司を設立
  17. 2003年8月TESEC SEMICONDUCTOR EQUIPMENT(SINGAPORE)PTE.LTD. を整理・売却
  18. 2004年4月熊本県上益城郡益城町田原にテセック熊本を設置
  19. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  20. 2005年9月小信号ディスクリート高速ハンドラを開発し、製造・販売開始
  21. 2006年3月ISO14001認証取得(認証機関BVQI、認定機関UKAS)
  22. 2006年10月株式会社テセックサービスを吸収合併
  23. 2007年12月高速ピッカーを開発し、製造・販売開始
  24. 2008年7月横河電機株式会社よりICハンドラ事業を譲受け
  25. 2008年10月TESEC EUROPE S.A.S.U.を清算
  26. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  27. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  28. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHSE)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AO8F、S100DFK1、S100GBTR、S100JBJE、S100LSUS、S100OIWU、S100R8XU、S100TTYP、S100W5LZ、S100YHSE一次資料

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